自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

GTO オイル漏れ修理

オイルがポタポタ漏れてマズイっす! と緊急入院していたGTOです。

部品の手配が付いたので、交換しました。 まだ新品部品あったので良かったぁ~。



丁度GTOもたくさんお預かりがありまして、なかなかGTOだらけの状況・・・。

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状況を確認してみると、どうやら助手席側から漏れている様子。
ウマをかけてエンジン始動にてしばらく様子をみてみると、ポタポタと漏れてきました。

どこだぁ?

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めっけ!
オイルクーラーホースのカシメ部分から漏れていました。

下回りがなかなか結構漏れたオイルが飛び散ってすごいことになっていたので、一旦エンジン切って冷ましてから、高圧洗浄機でオイルの飛散痕を洗い流しました。 
 乾燥後改めてエンジン始動。 漏れのカ所がオイルクーラーのカシメで間違いないのを確認してから部品手配。

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部品が届きましたので、オイルクーラー摘出。

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漏れはどうやらここからのようです。

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ホース2本と接続部のワッシャー8枚。
実はこの後、ホースと配管との接続部が固着して外れなく、配管破損のおそれがあったので仕方なく配管部分も追加で取り寄せました。 下側ホースの左側に接続する部位ですね。 配管がネジ接続になっています。

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なんにせよ部品が出たので一安心。 サクっと戻して、オイルを入れ直してエンジン始動。
漏れも止まり完了です。(その後走行テストでも良好)

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他にもクラッチ交換?などの保全作業もお話は頂いていましたが、現状、先約でお待ち頂いている作業が多数詰まってしまっているため、今回は見送らせて頂きました。(すみません)  余裕ができましたら、あらためてお預かりさせていただければ幸いです。

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  1. 2017/05/25(木) 04:19:00|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:0

ミニキャブトラック 整備作業色々。

ここ1週間ほど、ひどい咳き込みと、その影響か?頭痛に悩まされており、鎮痛剤を飲んでごまかしていますがどうにも体調不良で仕事も影響が出ている状況・・・。 病院にも行きたいのですが、なかなかその時間も取れず、栄養ドリンクでごまかしていますがほとんど効果無し。・・・あたりまえか・・・。  ちょっとなんとかしないとヤバい状況・・・。困りました。


以前に作業させていただいた記事ですが、お仕事車なので数回に分けてトンボ帰りでの作業を行っていましたので、ここでまとめてその分を掲載します。  ご本人さん立ち会いでの作業していましたので、当方全然画像撮っていなかったため、オーナーさんのブログより転載させていただきました。  3回に分けた作業を一気に掲載ですのでかなり画像多いです。 

部品はすべてご本人手配の持ち込み作業でした。

色々作業しましたがまずはフロントハブベアリングの作業から。
仕事車で非常にたくさんの距離を乗ってしまいます。 若干ですがゴロゴロオンが出始めていましたので、駄目になる前に交換しておきたいとのご要望でした。
壊れてからでは仕事にモロに影響がでてしますので、とても良い心がけだと思います。 なかなか保全では多数の部品を交換までは踏み切れませんよね。

さて、やっちゃいましょう!  バラしてゆきます。



見ての通り、奥が新品手前が取り外し品。 この後プレスでシャフトを打ち抜きます。

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ハブを撤去するとこんな感じです。 ナックルの真ん中にハブベアリングASSYが収まります。 
分解も簡単でイイやね。 

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この状態のローターを見て一言。
「次回ローター交換しましょうね!」
快くオーナーさんも承諾して頂けました。

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プレスで打ち抜くとどうしてもリテーナーがシャフト側に残ってしまうので、専用のプーラーを使って、残ったリテーナーを抜き取ります。

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抜けた。

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でもって、新品の方にシャフトを打ち換えます。

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続いてATFの交換。
半年くらい前にもやっていますが、仕事での距離がハンパないので、またまたやりました。
抜き取るとなかなか汚れてる・・・。 マジか・・・?  もうそんなに走ったの?

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併せてATクーラーへのホース2本も交換。
古い方はすでにカッチカチでした。 
この後ATFを測定しながら注入し、テスト走行。  OKです。

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お次はロワアームジョイントブーツの交換(切れてる)と、フロントブレーキホースの交換。

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前回課題だったフロントブレーキローターも新品交換です。 気持ちがイイね。

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続いて、リアブレーキのチェック(ライニングの残量はOK)と、リアブレーキホースの交換。
リアハブベアリングもまだ大丈夫そうでした。 しばし様子見です。

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フロントブレーキホースの新/旧。 すでにカチコチでした。 良い判断だと思います。

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こちらはリアのホース。 
こちらもカチコチ。

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フロントのブレーキホースがちょいと特殊な形をしていまして、取り付けにコツが必要です。(いや、オイラがへたくそなだけか?)

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新たにフルードを入れてフルードチェンジャーで入れ替えます。

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フロントのフルードのタンクへの注入口がよろしくないところにあるもんで入れにくいです。(こぼしちゃうし・・・泣)
ジュースのペットボトルを切ってジョウゴの代用です。 これでもカップが見えにくい・・・。

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最後にラジエターの交換。
8ヶ月前に?確か新品に交換したよなぁ・・・。 それからすでに8万kmも走った模様。 マジか。
すでに冷却水がにじんでいるようで、甘いにおいもしていました。  オーバーヒートしなくてよかったねぇ・・・。

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取り外してみると、たしかにお漏らししていました。 前回交換してからまだ1年も経ってないから全然綺麗っす。 

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社外新品ラジエターも安くなりましたなぁ・・・。 ためらわずに新品に交換できるよね。

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交換後、冷却水を注入してエアー抜き。
電動ファンが数回回るまでひたすらしつこくエンジンかけ続けます。  エアー残ったままだと最悪オーバーヒートするからね。
ここは結構ねちっこくやりました。

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他にも作業あったと思いますが、かなりの駆け足作業だったので忘れました。(笑)
仕事車ということもありますが、オーナーさんは非常にメンテナンスを重要視して手を入れています。 スバラシイですね。拍手パチパチパチ・・・。



  1. 2017/05/23(火) 01:38:13|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:6

レグナムVR-4 持ち込み部品の加工取り付けなど。 その4

こちらは持ち込みでのオイルクーラー。 元は何用だったのか?分かりませんが、パワステークラーとして付けてくれとのことでしたので、取り付けます。 前置きインタークーターを付けているので、これ以上、その前後には置きたくない(冷却低下)ので、左右のデッドスペースに置きたいと思いますが、いかんせん固定することの出来るような場所がありません。

無きゃあ作るか? のノリで付けます。

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スペースと配管の元の距離から必然的にバンパー右(運転席側)脇へと決定。
バンパー内側に干渉しないか?を確認しながら、上下左右の良さそうな位置を計測します。
フレームの影響の無い位置に切り込みを入れて、フラットバーを切断した物を挟み込んで一緒に溶接。
この位置を足がかりに残りのステーも制作します。

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完成! レイアウト的に縦にしか設置できなかったので、まあこれでヨシとします。

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側面のステー。 こんな感じくらいでしか固定方法が無かったっす。 

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お次はオイルクーラー。 コヤツも設置場所には困っちゃう位の大きさ。 でもって、レグナムの方も車体のフレームレイアウトなどの問題もあり、なかなか厳しい・・・。もう少し小さいとベストなんだけどね。

ステーの制作中です。

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はやりこっちも縦にしないと駄目でした。 90度エルボのスイベルシールを使ってホースをつなぎますが、ホースはAN10というなかなか太いサイズなので、最小半径がどうしても大きくなってしまうので、ホースのレイアウトを考慮して、こちらも縦に設置。
 でも地上高結構ギリギリなんですよ。 バンパーよりは低くはないけど、気を付けないといけないね。

オイルクーラーを寝かせれば地上高は確保できますが、そのぶん前からの空気の抜けが悪くなるので、寝かせずに男らしく正面向いて設置しましたw。

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うーん、オイルクーラーデケぇなぁ・・・。

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あとは、ホース類とエレメント移動キットを取り付けて終わりかな・・・。
珍しい車種?に、めずらしいものを取り付ける作業でしたので、いつもより少し画像多めで掲載してみました。
レグナム VR-4 ツインターボの純正5速マニュアルという、非常にレアな車種でしたよん。
  1. 2017/05/21(日) 09:08:03|
  2. エアロ加工/塗装 など
  3. | コメント:2

レグナムVR-4 持ち込み部品の加工取り付けなど。 その3

その後の続きをすっかり掲載し忘れていたので、続きです。
レグナムの作業です。

モール類が白く色抜けしてしまったので、黒く塗ってちょうだい!とのことでマスキングです。
バイザーが付いているので地味に面倒くさいですw。



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塗りました。 マスキングさえ終わってしまえば塗るのなんかは何分もかからない。

モール類が黒くハッキリすると、ビシッと引きしまりますね。
マットブラックで塗装です。

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続いてルーフの塗装。
ルーフレールが嫌だから撤去して、ついでに塗装もくたびれていたので塗り直し。
板金などは無かったのでそのまま再塗装です。

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穴埋め用のフタをFRPの板を切って作ってみました。

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しかーし!塗装して貼ってみるといかにも後付け感満載で安っぽいので(笑)撤去。 別な方法を考えます。

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以前に塗装してキズ付かないように梱包してあったインタークーラーのパイピング類です。

一気にくみ上げます。

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ホースメントの奥に純正のインタークーラーが鎮座しています。
コヤツを撤去して、ほぼ同じ位置に設置します。
純正でもなかなか結構大きなインタ-クーラーが付いています。

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できました。(早っ!)
前で針金で吊っているのはパワステークーラー(細い配管部分)です。 こいつもこの後交換します。

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持ち込みのインタークーラー(中古)の取り付け部分の足が折れていたり、ヒビ入っていたりで、心もとなかったので、下から押さえるステーを追加。 コアとステーの間にはウレタン剤を挟んでます。 見た目は悪いけど、直接見えないしでまあOKでしょう!。コアが落っこちる方がイヤだしね。

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純正のフォースメントです。 後付けのコアに干渉するので、カットしてゆきます。

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プラズマカッターで切断中。 結構きりとらないと駄目だなぁ・・・。

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こんなになくなっちゃった・・・。

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まあ仕方ないね。 無いよりは良いでしょう!

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ヨッシャ!交わしたっ。

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続く。
  1. 2017/05/20(土) 09:48:52|
  2. エアロ加工/塗装 など
  3. | コメント:0

GTOの塗装関係と車検他。

今回初めての作業依頼をいただきましたお客様です。
車検と外装の塗装作業を実施させせていただきました。

塗装の劣化部位等の補修が主な作業です。
お預かり時の画像。
車体はGTOでも前期の後期(H4~5年)の車体にしか設定の無かったミスティホワイトパールという珍しい個体です。



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カーボンボンネットですが、表面が荒れてしまっています。 白くガサガサの状態です。

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水研ぎにて表面の汚れとキズを研磨します。
研ぎ汁がヤバい色になってる・・・w。

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クリアーにて再塗装後。
綺麗にツルツルに復活しました。

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日に当たるとカーボンの目がハッキリでるようになりましたね。
カーボン部品は、クリアーでしっかり仕上げてあげると耐久性もあがり、見た目もグレードアップするので、表面のコーティングはおすすめです。

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続いてフロントバンパー。 純正のバンパーを見るのも久しぶりのような気がする・・・笑。

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フロントフェンダーなどと共に塗装。

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リアゲートも純正の穴埋め処理。裏から鉄板を接着(樹脂パテにて)して、表を少し叩いて、薄くパテ処理。 
サフェーサーで仕上げ。

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モール類も色抜けしてしまっていたので、マットブラックにて再塗装。

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組み付けて完成!(この後車検にゆきました)

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リップも取り付けましたが、取り付け後の画像を取り忘れてしまいました。 オーナーさんすんまそん・・・。

初めての作業でしたが、ご満足いただけたようでしたらなによりです。
またよろしくお願いします!
  1. 2017/05/19(金) 10:18:48|
  2. エアロ加工/塗装 など
  3. | コメント:2
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