自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

バネットトラック(ボンゴトラック)の腐り修理からのカスタム仕様への作業 その10

久しぶりのSK82 バネット(ボンゴ)トラックネタです。

当方仕事用のトラックのため、ボディに貼るデカールを作成しました。
いつものカッティングマシーンで制作です。 前回のトラックと同じくゴールドにて制作。



で早速ペタペタ。(この日は風が強く、貼る際にシートがくっついて、2枚ほど失敗して再度作成しました。バカ)
っていうか、横着しないで風は大敵なので工場内で貼るよな・・・普通は・・・。  車を入れ替えるのが面倒くさかったのよ・・・。とほほ。

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ちょいと貼り過ぎか・・・?  でも今までのトラックとほぼデカールの仕様と枚数は一緒なんだけどね。
ま、仕事車だから看板しょっている分には問題ないっしょ。

で、エアロの方ですが、少しづつ制作に入っておりまして、こんな感じ。

型取りの準備でカットしろの作成。

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ワックス/ゲルコートの塗布後、FRPを積層。  今回は450番を3回に分けて5プライ。

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今回は完全に自身の趣味制作のため、コストをかけずに型用のゲル&樹脂は使わず、通常の白ゲル&樹脂で型を作っちゃいました。w   まあ大量生産するわけではないからいいっぺ。
 
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バリをカットして、原型と型を分離。

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型ができました。(コンパネで簡易の台座も作成)
これにワックスをたっぷりかけて、PVA(液体の離型剤)を塗布し、エアロの肌になるゲルコ-トを塗って積層すれば新規のエアロができる訳です。

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で、出来ました。(早っ!)

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テストショットですので、とりあえず450番の2プライで制作しましたが、380番2プライでもよかったような気がする。
450番だとちょっと重たいね。

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純正バンパーに仮付け。   ・・・おおっらしくなったじゃないか?!

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塗装からの仕上げへ・・・。 つづく。





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  1. 2017/09/23(土) 10:17:57|
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FTO 田んぼ落下からの復活 その1

先月のブログにも掲載しましたが、お客様のFTOが田んぼに落下しました。
農道交差点での接触事故で、弾みで落下してしまったものです。
幸い大事故には至りませんでしたが、FTOの屋根ほどもある落差を落ちてしまったため、引き上げも一筋縄ではゆきませんでした。

屋根を吊ってしまうと廃車確定なので、いちるの望みをかけて後方からの引っ張り揚げを実施しましたが、落差の関係上、田んぼのり面引き上げ時にどうしても後方/前方共にバンパーが破損してしまう状況が発生してしまいます。

その後の状況です。



フロントバンパーは外れ(切れて)、フォースメントも変形、タイヤはパンクし、右側面のフロントフェンダーとサイドステップなども破損してしまいました。 それでも廃車を免れたのでしたら致し方ないかと思います。 落下場所が田んぼで、下が柔らかかった為、衝撃が最小限で済んだのが幸いでした。

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なかなかすごい状況・・・。

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とりあえずホイールを外し、下回り、ブレーキ周り等入念に高圧洗浄機で洗浄。 
ホイールは同タイプのスペアを持っていましたのでパンクの為とりあえずホイールごと履き替え。

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リアクォーターがかなりへこんでいます。 ここに相手方の車のフロントが接触したようです。  その衝撃でバランスを失って落下してしまったんですね。 サイドステップも変形/破損しています。 5センチ以上入ってしまっていますね。

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フェンダーアーチがさほどつぶれなかったのが幸いです。 ここがつぶれるとかなり固いので修正も手間がかかります。

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サイドステップも傷だらけ&破損していたので補修。

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今度はチップを溶接し引っ張り出します。 
1回では出ないので、チップ溶接 → 引っ張り → チップ切断 → 別の場所にチップ溶接 と引っ張り出す位置を何度も変えて徐々にリアフェンダーを引っ張り出します。(並行して、リアシート/右リア内張も外し、中からも押し出してゆきました)

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画像ではちょっと汚いですがご勘弁。

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だいぶ出たんじゃないかなぁ・・・。 

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樹脂パテ(痩せない)を塗り肌の荒出し。

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板金パテで肌の仕上げ。

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サフェーサーで確認。  良いんじゃないっすかね。

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ここでオーナーさんと修理に関して話をしている内に、路線が脱線し、どのみち全体の6割を再塗装になってしまうのであれば、この際、保険での修理金額+αで全塗装をしちゃおう!という勢いで話がすすみ、急遽方向転換。爆
 勢いありすぎだろっ!  もうやけくそになっているのかも?しれない・・・。w

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ということで、一気に全塗装への準備で車体はバラバラに・・・。

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どんどん外してゆきます。 並行して、車体隅々まで足付け&洗浄&脱脂を実施。 汚れや油分も取り去ってゆきます。

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その2へつづく。
  1. 2017/09/12(火) 10:23:25|
  2. 自動車★ 板金、塗装、レストア
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バネットトラック(ボンゴトラック)の腐り修理からのカスタム仕様への作業 その7

今回も画像多めで・・・。

そもそも、バンパーに密着するアールが違うので、あっちこっちに切り込みを入れて、純正バンパーにそうようになじませてゆきます。
 列車の先頭車両にあるスカート?のような存在感ある大きさと形状がイイね。
 かなり大きく見えますが、実用性も考慮して、バンパー下の高さを24センチ確保しています。 元がエグレ形状だから、被せのエアロをつけるだけで、非常に大きく見えるんですよね。

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正面から見ると割と普通の車(乗用車ミニバンのように見えます)

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まだ正面部分しか合わせていないので、回り込み部位はまだですが、そこそこ密着するまでに矯正できたので、あとはバランスを見ながら側面の制作ですね。

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元の純正バンパーと思われるモノ?はこちら。 もはやバンパーの下半分は真ん中の固定部分のみしか残らなくなりました・・・。
だって、他が全部あたるんだもん! ちょっとずつ切っていったらこんなんなってもうた・・・。  もうね、ペラペラっのクタクタっすよ。w

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ピンボケですがご勘弁。 純正バンパーにエアロ側との密着面をとるために、FRPを直に張り込んでいます。  本来ならきちんと離型用のワックスを塗り込みますが、純正バンパーがPP素材なので付きにくいのと、一番の理由は、 「自分のところの車両」だから。 お客さんのだったら万が一という事がありますので、さすがにビビって保険はかけますが、自身のなので問題ナッシング。 
  (たぶん)張り付かないだろう・・・と予想。 全然OK~気にしねーす!

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乾燥後、そこにアールをなじませたエアロを接着固定。 一応センターは確認しましたが、なんとなくのノリで「大体真ん中」。
「大体高さも合ってる」。

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なんとなく、脇の回り込みも摺り合わせをして接着。

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形が「らしく」なってきたじゃないのよ~!

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一旦取り外して成形。(殆どのパテ処理作業は純正バンパーに取り付けた状態で進めました。 成型用のパテの硬化熱で熱変形してしまうおそれがあるのと、合間合間で進めていたので、置き方によっては変形してしまうため。 画像はバリ等の処理も済んでいます。

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サフェーサーで面の確認。 

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サフェーサーまで入って、輪郭や形状がハッキリ分かると、「オ!? コレいけちゃうんじゃね?」と思えてきた。
なんだか、ボンゴフレンディーの純正エアロバンパーでこんな形状があったようななかったような・・・。

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画像ではまだ側面後方の回り込みができていませんね。 

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ベースバンパーと一緒にもらってきた、同セットと思われるサイドステップ。 コイツで左右の回り込み部分を切り出したいと思いますが、残念な事に1本しか無いそう。 マジか? じゃあこの1本から左右分を作らねばならないか・・・。 ステップの前後でなんだか形が違いますけど・・・。

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グダグダ言っていても始まらないので、無いなら無いなりに切った貼ったでつくればいいじゃん!
ってことで、なんとなーくラインが繋がるように加工して接合。 このステップ部分の下がないと、すごくやっつけ感がでてしまうので、ここは作りたいんですよね。 

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バンパーにエアロを固定しているビスが見えますが、位置がずれてこないようにビス打ちしています。 最終的にはビス穴は埋めてしまいます。今だけです。

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成形中。

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サフェーサーで面のチェック。

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車に付けてみて確認。
かなり前方へつきだして見えますが、実はあまり出ていません。 フロントガラスの傾斜のせいと、ボンネット部分が出っ張っているため、バンパーから下が強調されてみえてしまうんです。   こう見るとフロントのオーバーハングがすごく長いですね。 純正バンパー比で、リップ部分が5センチ程度出ているだけなんですけどね。

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でも、かなり「バネット感」は消せたと思うよ。 色が入るとまた違って見えるだろうね。 

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これでもバンパーの地上高は24センチもあるんですよ。 オーバーハングが長いから低く見えるんですね。 
擦ったらどうすんだって?  いやいや、そんなところ入ってゆかなきゃいいだけだよ。 平坦な舗装路のみを走ればOK!
問題ナッシング。

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折角ここまで作ったので、型を作って量産しようかと検討中。
全国にもSK82型のフロントの寂しさで、毎夜枕を涙で濡らしている人の一人や二人や三人や四人はいるとおもうので、ここは一丁人柱となって、ラインナップが一つ増えるように頑張ってみたいと思います。 合間で進めるからいつになるやらですが、仕事のトラックとしても使いたいので、なんとか早めに型取りしたいもんだ・・・。 (いやぁ画像多かった・・・無理に載せすぎたね) 

ちょっと着地点が変わってきました。 「SK82 バネット/ボンゴ エアロ制作決定!」になってしまった・・・。
いいのか?コレで・・・。
  1. 2017/08/15(火) 09:00:35|
  2. 自動車★ 板金、塗装、レストア
  3. | コメント:4

バネットトラック(ボンゴトラック)の腐り修理からのカスタム仕様への作業 その6

以前に掲載していましたボンゴトラック(バネットトラック)の記事の続きです。
合間で少しずつ作業していましたので、溜まっていた画像分の掲載です。

現在使用している旧型のボンゴトラック(SE58系)はボンネットも出っ張っておらず、シュっと男前のフロントマスクですが、この規格の車両(SK82系)になってから、おちょぼ口のひょっとこ系の顔つきになってしまい、非常に残念な面構えです。   しかもバンパーが逆ぞりでえぐれているため、腰高感が否めずどうもしっくり来ません。   エアロ屋の仕事車としてはこの顔つきはどうにも許せない見た目ですので、フロントハーフスポイラーでちょっと引き締めたいと思います。



どうにもブサイクだわ・・・。
なんとかせねば・・・。

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イメージとしてはこんな感じなんだよね。  ドア下まで伸びるような一体感のあるスポイラーが欲しいのよ。
さて、オークションなんかにでてないかなぁ~。
見ること10分。  無い、まったくといっていいほど無い。  ハイエースなんざぁ掃いて捨てるほどあるじゃねーのよ。

グーグルでぐぐってみると、どうやらキャンピングカーを制作しているショップさんがオリジナルでスポイラー(バンパー?)を出している模様。  他にもハーフスポイラー?もあったようだが現在はそのショップさんは見あたらないようで、すでに廃盤の様子。

マジかぁ~ちょっと存在感のある形状が欲しかったのと、スポイラーで5万も6万も出せないので、んだらば無いなら作るかぁ~?! となりました。
 
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工場の裏手をゴソゴソ・・・。引っ張り出してきたフロントバンパーやらリアバンパーやらで色々試してみる・・・。
ベースになる何らかのバンパーのひな形でもあればかなりの近道になるので、何かないかなぁ・・・と。

おっ、出てきたのは、これは140型メルセデスベンツSクラスのブラバスタイプバンパーっすね。 懐かしいなぁ・・・。

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よっこらせっと・・・。 どんなもんかな?   むむむ、イメージと合わない・・・。  
もうちょっとシュっとした感じでエグイのが良いんだよなぁ・・・。

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いやいや、全然コレジャナイ感が。  却下で。

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さて、お次はステップワゴン?に付いていたリアバンパー。  ちょっとカクカクしすぎだし、なによりダクトが一切無いじゃないのよ。(リアバンパーだから当たり前か・・・)   却下で。 

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これは140系ベンツのリアバンパーだね。 ブラバス?AMG? 記憶が薄いのでよくわからん。
却下で。

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これはSW20系MR2のフロントバンパーやね。 でもこれ精度がメッチャクチャ悪いからそれもふまえて却下で。

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うーん、困った。  そうだ困ったときの近所の車屋さんネットワーク! 
「ベースのエアロにしたいんだけど、 シュっとしたフロントバンパーでFRPのいらないヤツない・・・???」
あると思うよ、と一つ返事。  おおぉマジかぁラッキー!!!

早速もらいに行って仮合わせ。  おおぉ、なかなか良いんでない?  シュっとした感じ+存在感あるよ。

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純正バンパーにかぶせる方向の、後付けハーフスポイラー仕様でゆきたいと考えています。 
なんとなく完成系のイメージがわきますね。 うん、良いかも!

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いらない部位を切断撤去して、位置や寸法等の計測中。

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純正バンパーの下半分がエアロのダクト部分に結構な範囲で干渉することが分かりました。(今更かい???)

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ならば切るしかねぇ・・・。(バンパー側を!)  チョッキーン!

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この繰り返しで、カット範囲が増え、しまいにはエライことになってしまうとは・・・。

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つづく。
  1. 2017/08/15(火) 02:27:11|
  2. 自動車★ 板金、塗装、レストア
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GTOのお色直し作業 その4

以前掲載していたGTO作業の続きです。
一旦使用したいとの希望で仮退院です。
前回からの未掲載分の作業です。
主にタイミングベルト関係の交換作業とドア関係の塗装、その他部品の塗装などです。

まずはタイミングベルト関係の部品交換整備です。
バラしてゆきます。



折角ご自身でタペットカバーパッキンを交換していただきましたが、カムシャフトオイルシール交換に伴い、カムプーリー固定ボルトを外さなくてはならないので、開けさせて頂きました。 フロントバンクはゆるめるだけならインパクトレンチも入るのでゆるみますが、締める際に固定するカ所がないので、結局はタペットカバーは開けてカムを固定してボルトの脱着を行います。 カムプーリーボルトはメッチャトルクで締まってます。 プーリー取り外し後、カムシャフトオイルシールの打ち換え。  オイルの滲みは有りませんでしたが、保全交換ですべて交換しておきます。

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こちらはリアバンク、 前期型は作業が比較的楽です。 中期以降は大変です。
それでもシールの打ち換えはコツがいるんですよ・・・。 なにせ狭い・・・。

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順序が多少前後しましたが、平行してウォーターポンプの交換。 古いガスケットは剥がしてオイルストーンで密着面を研磨。
Oリングも新品に交換です。 

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交換部品の一部です。 新旧部品の比較。  

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クーラーベルトのアイドラーは交換が初のようなので、26年頑張ってきたようですね。 w
よく持ちました。 少しガタ出てましたね。 新品に交換です。 アイドラプーリー1個が¥7400(純正品)って高すぎだろっ! 

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クランクシャフトオイルシールも打ち換えまして、カム4カ所とクランクのタイミング位置を出して、三菱の微妙なオートテンショナーの調整方法でベルトテンションを決め、、クランクを2回転後、各タイミング位置が問題ないのを確認。 この後30分放置で再度クランクを回し、位置の確認。 張りも問題なさそうなので組み付けで折り返しです。

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ベルトの張りを確認したかったので、上部のベルトカバーは取り付けずに、パイピングやラジエター類を組み直して、冷却水を注入して、いざエンジン始動。  4カムのGTOの場合は1発目の始動はドキドキしますね。 コマズレしてたらどうしよう・・・って。笑。
 問題なく始動し、エアー抜きも完了。  オーナーさん曰く、メインのラジエターファンが始動しなくて水温が上がってしまうと聞いていましたが、ラジエターファン/コンデンサーファン共に直結12Vで動作確認。
 ラジエターファンラジエターファンスイッチ(センサー)を交換後、カプラーの端子も白く表面サビがでていたので、端子のオス/メスを研磨。 組み付け後、水温89度で無事元気にラジエターファン回ってくれました。 良かった良かった!

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続いてドアの塗装補修。 補修といってもクリアーの劣化などですので、足付け&劣化カ所の補修で1面サフェーサーを吹きます。

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サフェーサー乾燥/研磨後、下色のピンクを塗装します。

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本塗り/ラメ塗装/クリアーで仕上げ。
乾燥後研磨にて組み付けです。

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別で用意されていたドアパネルも中古ベースの為補修。

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こちらも仕上げ直し。

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ベルトカバー(アッパー)とスカッフプレートのゴールドメジアムメタでの塗装。

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他にも細かい部品を複数塗装しましたが割愛。

お盆後に戻ってきてから再開になるかと思います。


  1. 2017/08/10(木) 01:41:15|
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