自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

サンバートラック 板金/全塗装

以前に在庫として購入していた軽トラックの仕上げ作業です。
そのままの仕様で仕上げてもおもしろくないのでカスタムチックに全塗装して仕上げてゆきます。

まずは作業前のお姿。
なかなかくたびれている感じです。

画像ではわかりずらいですが、あっちこっちにきず凹みがあります。 



ここもへんてこりんな当て方していますね。 フロントパネルは開閉出来ないタイプ(一体品)なので、外から引っ張って板金が必要です。

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バンパーもえぐれています。 しかし変な当て方だなぁ・・・。角はよくありますけどね。

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汚れてはいますが、凹みはほとんどありませんでした。 サビもないので優秀優秀!

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荷台は幌の痕かな。

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フロントパネルの板金中。 溶接して引っ張っています。

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ドア下も板金。

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ドアピラーもへんな凹み方していました。 こちらも引っ張り出し。

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フロントパネルも板金完了し、車体をバラし塗装準備に入ります。

洗浄/足付け/脱脂をいっぺんに行っちゃいます。  水分を切るのに、中1日外で乾燥。

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ドアなどの内側より先に塗装開始。 
今回はシブ目のガンメタリックブロンズで仕上げました。 綺麗っしょ?!

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こちらはグリルやミラーなどの小物部品。 これらは車体より明るいシャンパンシルバーで塗装しました。
ボディーとのメリハリを付けるためにやや明るめの設定です。

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車体の塗装にかかります。

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一丁あがりっ!

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組み付けて完成! ピカピカになりました。 手持ちの16インチアルミを入れてみたけど、ちょいと大きすぎるようなきがするなぁ・・・。ホイールが走っているみたいだ・・・w。

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ブロンズ感が分かるかな・・・。画像だと伝わらないんだよなぁ・・・。

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この系統の色だと軽でも迫力出ますね。 イカツイです。

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ホイールも同色塗装です。

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残り内装の細かい部位の仕上げと、整備が完了したらこれも売却ですね。 
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  1. 2017/04/23(日) 23:56:43|
  2. エアロ加工/塗装 など
  3. | コメント:0

レグナムVR-4 持ち込み部品の加工取り付けなど。 その2

前回の続きです。
補修や下地処理の完了した部品を塗装します。



ボンネット裏側

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こちらの表面は、裏面乾燥後ひっくり返して表面の仕上げ塗装中です。

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元の自家塗装?の肌や角打ちなどがひどかったので見違えました。 ピカピカです。

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こちらもネットで購入してきた中古のインタークーラーキット。

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このパインピング類を塗装して欲しいとのこと。

鉄製でさびているものや、アルミ製のパイピングも混同しています。
接続のシリコンホースもカチカチ/ヒビヒビで駄目ですね。 交換となります。

この後、一旦アルカリ溶剤で洗浄して脱脂および足付けも一緒に行います。
鉄部品はサビも取ってしまいます。

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こちらはアルミのパイピングの下地処理中。 アルミ地はそのままでは塗料が密着しないため、専用のウォッシュプライマーで密着肌を作ってから塗装に入ります。 黄色っぽく見えるのが専用プライマーです。

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鉄パイピングは、一旦プラサフを塗装して、肌の修正をしてから塗装に入ります。

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キャンディーっぽいピンク?赤?に塗装してくれとの指示でしたので、希望の色で塗装。
クリアーもしっかり塗ります。

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うん、綺麗になりました。
続く。
  1. 2017/04/14(金) 09:01:48|
  2. エアロ加工/塗装 など
  3. | コメント:1

レグナムVR-4 持ち込み部品の加工取り付けなど。

常連さんのレグナムです。
以前にもエアロの塗装や取り付けを作業させていただいた車両です。 
元はノーマルだったのが、自身でもいろいろ取り付けしたりしているようで、段々ノーマルの面影が無くなって来たなぁ・・・。
スーパーVR-4の見た目?に近づいて行っている?のかな?(詳しくないので適当な推測ですw)

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持ち込み部品は数点ありまして、まずはこのFRP?(ウェットカーボン)ボンネット。
オークションでゲットしたとの事ですが、自家塗装風?の仕上がりで、肌も粗いです。 塗膜はかなり厚いので、材料は業者用のウレタン塗装で行っているようです。 パールホワイトですが、ツヤもなくザラザラ。 あちこち角打ち痕と、キズ等もあるので、どのみち一旦塗装はすべて派がして肌の修正から行わないと塗装が出来そうもありません。 
 安く買えるのは良いですが、こうした下地処理に手間がかかってしまうと、余計な費用がかさんでしまう場合があるので、微妙なケースもあります。 致命的な欠陥は無かったので、肌修正と簡単な補修でベースボンネットは使用できそうです。

まずは業務用の剥離剤で剥がしてゆきます。
スプレー缶で塗ったものならすぐにフニャフニャになりますが、業務用のウレタン塗装の塗膜は非常に厚いので、なかなか剥離できません。

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ハケで塗って、ヘラでガリガリ剥がすこと4回。 ようやくカーボン柄の下地が見えてきました。
結構ガンコでしたヨ。

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ケーキのムースではございません。 剥離剤と混ざった塗膜の痕跡です。
剥離剤は刺激臭がすごいのでむせる・・・ゴホッゴホッ・・・・。  目も痛いよぉぉ・・・・。

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90%完了。 完全に落ちるまで剥離して、最後にシンナーで面を拭き取ってとりあえず一旦1日乾燥。
剥離剤の付着ガスを抜きます。

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足付け作業後、一旦サフェーサーで肌の確認。

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細かいキズは角カケもあったので、結局薄く総パテでキズ消し実施。
この後パテを削り、もう1回サフェーサーで肌の確認しました。

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お次はフロントバンパー。
目立つ破損はしていませんでしたが、フェンダーアーチモール?に繋がる部品を取り付けたいので、ダクト穴が干渉してしまうので
埋めるかサイズダウンしたいとのことでしたので、加工します。
 赤線くらいまでサイズダウンするとモールが被らないよう。(装着予定のモール部品はまだ画像撮っていませんが、完成時に載せます)

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サクッとダクト加工。  位置を下げました。

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よく見ると、あっちゃこっちゃヒビやら小さい割れやらもあったので、まとめて修正。
どうせ1本塗り直しなので、この際併せて仕上げ直した方がよいです。

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サフェーサーを入れて肌の確認。  良いんじゃね?

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うん、綺麗になった。

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続く。
  1. 2017/04/11(火) 09:58:06|
  2. エアロ加工/塗装 など
  3. | コメント:0

GTOにR32用のエアロを接合作業他。 その5 完成

しばらく前から作業していましたGTOがようやく完成です。
お待たせしました。

ヘッドカバー類も塗装したのでエンジンルームが華やかになりましたね。



前後、完成画像です。
オーナーさん指定の通りになっていればよいですが。
気に入って頂けたので安心しました。

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無事完了です!

でもって、こちらは関係ありませんが、同じくGTOのエアロ補修の行程。
当方でジャンクとなっていた社外のリアバンパーですが、欲しいという方が現れまして、バンパー自体は現状のままであれば無料でOK!と伝えたら、直して送って欲しいとのご要望がありましたので、補修費用と送料のみ負担していただく内容でご了承いただきました。

まずは現状のチェックから。
BOMEX製のリアバンパーですが、かなりの広範囲&複数箇所で破壊されていまして、ちょっとの補修では済みそうもありません。

パっと見は綺麗そうですが、塗装の下では広範囲にクラックが入ってしまっています。 人間で言えば複雑骨折のような状態です。

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ここにいたっては大きく欠損してしまっています。 

さて、早速やっつけますか・・・。

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形状の崩れが出ないレベルで駄目なところはサクサク切り取ってしまいます。
あまり切り取りすぎると、元の形状が変形してしまうので、1回ですべてカットするのではなく、何回かに分けて、カット/接着/カット/接着を繰り返します。

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結構なくなっちゃいました・・・。

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FRPにて復元中・・・。

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復元中。
半透明の部分が新規に作りなおしたところです。

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スベテの補修箇所が完了したら、今度はパテで面出し中。

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こちらも結構な広範囲です。

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ほぼほぼ、面出しが終わったところ。
一旦プラサフを吹いて、肌の確認を行います。

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面修正と素穴拾いを行い、下地が完成したら仕上げのサフェーサーです。

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よさげですね。

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無事完成です。
サフェーサーでの仕上げまでのご依頼でしたので、この後梱包し発送しました。
もう無事車両に付いているかな?

割れはひどくてもFRPならかなりの確率で復元は可能です。
すでに絶版品(限定品)や輸入品などの場合、なかなかあきらめきれない場合もありますよね。
 なにより買い換えてしまうのは資源の無駄ですから、補修して末永く使用するのがエコじゃないのかな?
とりあえず完成です。
  1. 2017/03/21(火) 02:18:28|
  2. エアロ加工/塗装 など
  3. | コメント:0

GTOにR32用のエアロを接合作業他。 その4

外装の仕上げを行っているのと平行して、エンジンルーム内のドレスアップを少々進めます。
純正の結晶塗装が剥がれてきていたので、ヘッドカバーを赤く塗装したいとのご要望。
折角外すので、パッキン類は交換します。
 ついでなので、サージタンクもシルバーで塗装です。

まずは古い塗装や油分を、剥離剤を使って綺麗に剥がします。



よく乾燥させて、油分も取り除いてから各部をマスキングして下地を作ります。(そのままだとアルミ地肌で塗装が密着しないので、プライマーにて足がかりをつけます)

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そして塗装へ。(画像はクリアーまで塗装完了し、刻印文字のMITSUMISHIなどの表面を研磨してシルバー地を出したものです)

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車体に取り付け。

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あとは細かい部品の取り付けや磨きで完成間近でしょうか?
  1. 2017/02/15(水) 11:15:36|
  2. エアロ加工/塗装 など
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