自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

フェアレディZ34 アクシデントからの修理 その4

※画像はロッキーさんツイッターより転載させていただきました。

5月6日、フェアレディーZの全国ミーティングが実施されたそうです。
歴代のZが勢揃いし、総数800台に上る参加者だったとのこと。 すごいですねぇ・・・。



ひたすらZばかりとは壮大な眺めですね。

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他にも画像多数ありましたが、載せているとキリがないので、興味の有る方は独自にZミーティングを調べてみてください。

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後日、ホイールもキレイになり、4輪アライメントも実施。
晴れて元の姿に戻りました。
大事にしてください。 
Z34修理完了です。

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今日のわんこ&にゃんこ。

先日、暑さでバテ気味だったのと、最近洗ってなかったので、会社のわんこの「ちびた」をシャンプーしました。(もちろん犬用です よ)  毛もフワフワになったし、少しは涼んだかな?  乾燥後ブラッシングも実施。 冬毛がまだ結構残っていました。

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この後ブラッシングを実施しました。

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ちびたも16歳のおばあちゃん犬です。 長生きしてくれよ~!

でもって、いつものぽこちゃん。

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事務所内をウロウロしてます。
先日も遊びに来店したお客さん達に遊んでもらいご満悦。 だれにでも甘えてしまいます。
こんな部防備の体制でごろり。

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最近のお気に入りはここ。 パソコンデスクの上。(決まってモニターの裏側)
ツルツルしててひんやり気持ちいいんですかね? 不思議。

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  1. 2017/07/04(火) 09:53:26|
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フェアレディZ34 アクシデントからの修理 その3

リアフェンダーの板金作業が終盤にさしかかったので、平行してサイドステップの補修にとりかかりました。

結構な勢いで粉砕し、内部は複雑骨折状態でしたので、本来でしたら新品交換が望ましいですが、GW末のイベント参加があるので、とてもじゃありませんが、新品はすぐには手に入れられないのと、恐らくメーカーも休みでそのあたりは絶望的・・・。 となれば直す以外に道は無いわけで、必然的に補修となりました。
 表面はこんな感じですが、裏面から見るとステップ後方はほぼ複雑骨折状態。 何回かに分けてFRPにて復元することにしました。



ステップ前後の取り付け部も破断してしまっています。(黒く見える部品)

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復元中。(車体に仮合わせしながら作業を行っています)

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サフェーサーで仕上げた画像を撮ったつもりがどっかにいってしまった・・・。 いきなり塗装の画像です。w

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時間もないので、車体の方も塗装に入ります。 このときイベント2日前。(白目)

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大急ぎで組み付け/磨き中。
フェンダーアーチモールも破断していましたが、こちらも代品入手時間も無かったので復元しました。 (作業画像どっかいっちゃった・・・)

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アルミは間に合わなかったので、とりあえずで、当方所有の履けるサイズのアルミを用意。 仮履きでの参加です。

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アライメントに出す時間もなく、給油配管(ガソリンタンクまでの)の交換もできず、ホイールも間に合わなかったので、70%の未完成状態でしたが、とりあえず走る分にはなんとかなりそうなので仮納車となりました。
このとき、イベント前日の夕方引き渡し。6時間後には出発!というタイミングでした。 あっぶね~・・・・。
なんとか間に合いました!  無事帰ってきてくれることを願うばかりです。

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今日のにゃんこ。

そうそう、名前を書いてなかったんですが、「ぽこちゃん」になったんですよ。
もこちゃんがよかったらしいのですが、知人のわんこで同じ名前がいるそうなので、ぽこちゃんにしたようです。

私的には、おなかがポテポテしているので、「ポテチ」がいい!と言ったのですが、0.5秒で却下されました!ちーん。 

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  1. 2017/07/02(日) 10:35:07|
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フェアレディZ34 アクシデントからの修理 その2

前回の続きです。 足回りはアーム交換も完了し、とりあえず移動できる状態になりましたので、さっさと板金作業に入ります。
 足回りのアライメント調整や細かいその他の調整/確認は最後に行います。

今回の作業は画的にかなり地味です(笑) リアフェンダー板金編とでもした方が良いかもしれませんね。 
板金のビフォーアフターとでも思ってください。



なかなか激しくはいってますねぇ・・・。 足回りがポッキリ折れちゃうくらいですから、相当な衝撃だったかと思います。
フェンダー下部(サイドステップ後方)のパネルも変形しています。

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光を当てるとより分かるかな?

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まずはチップを溶接する範囲の塗装をすべて削り落とします。(地金を出します)

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そして引っ張り出す要所要所にチップを溶接。 すごい数っすね。w

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チップをくわえてスライドハンマーで少しずつ引っ張り出してゆきます。 出し過ぎると後から鉄板の絞りが大変になるので、位置を変えながら少しずつ少しずつ行います。

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反対側のリアフェンダーから、ボール紙でアールのラインを転写して確認します。(これは無事な助手席側)

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大まかにだして調整中。 ボール紙をあてて確認です。 結構出てきました。

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次にアーチラインの引っ張り出し。 微妙にエッジラインがあるので再現します。 黒いマーカーラインに沿って引っ張り出します。

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画像だとわかりずらいですが、よさげでないかな?

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見た目は荒々しいけどね、この後、溶接後の凹凸を削って均します。 その後コツコツ叩いて板金で肌の修正へ。

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樹脂パテで面の荒出しをします。 こいつは板金パテと違い、痩せないのと、ひび割れません。だけどメッチャ固いので削るのが一苦労。 荒出しはコイツで行います。

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エアロは粉砕してしまったので、とりあえず純正のサイドステップにて仮合わせ。 ラインもチリも良いと思います。 

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板金パテで仕上げ中。  アーチのエッジラインも見えてきましたね。

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ひたすら削って/盛って/削って/盛っての繰り返し。 面が出てきました。 もう少しか!?

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良いんじゃyないっすか?! サフェーサーいれて確認してみましょ。

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で、サフェーサーです。  良いっすね。 

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この時点ですでにGW前半突入しています。
さぁ間に合うか!!??

今日のにゃんこシリーズ。
おや?パソコンの裏にナニかいる?

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次回も続く。
  1. 2017/07/01(土) 10:33:20|
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フェアレディZ34 アクシデントからの修理 その1

フロントの画像ではありません。 ハンドル切っている訳ではないです。
ええ、リア周りが大変なことになっちゃったんです。



GW直前の日曜日。 常連さん達が当方に集まっていて、ワイワイガヤガヤやっていました。
そんななか、近くまで来たという友人を迎えに、Z34乗りのロッキーさんが迎えに近所までGO!

しばらくすると、マフラーのボゥボゥという音と一緒に、聞き慣れないズザザザ、ザザザッという音がするではないですか?!

合流するカ所の入り口で、不覚にもポールの車両止めに引っかけてしまったらしいです。 なんとかかんとか自走で帰ってきました。
 たしかに着座位置がかなり低く、ドア位置が高いので、座席に座ってしまうと、ドア側面の低いモノは全く見えなくなってしまいます。 ありゃまぁ~大変!
 一同ポカーン!

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エライこっちゃでございます。 それというのも、GW中に全国規模のZミーティングが富士スピードウェイで開かれるらしく、Z34の来場者誘導のスタッフになっているらしく、参加できないとなるとマズイ状況・・・・。 しかもGW突入直前。 さてどうしましょ。

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とりあえず被害状況の確認をしないといけないので、ホイールを外し、足回りの確認を・・・。

サイドステップも粉砕で、リアクォーターもべっこりへこんでしまっています。 
オーバーフェンダーももげちゃってるし・・・(破片は拾ってきていました。 GOODです!)

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奇跡的にもドアは無事でした。(塗膜剥がれ位はありましたが)

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足回りはといいますと、アーム類全滅です。 バッキバキに折れてます。w

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サスペンションアーム類がほとんどアルミ製だから、衝撃で折れてしまったんですね。
でもこのおかげで、それ以上の衝撃が逃げて甚大に?ならなかったような気がします。

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タイヤ(アルミ)が接触した痕が残っていますね。
このカバーを取ると、その奥にある給油口から繋がる燃料配管がべっこりへこんでいました。 恐るべし・・・。

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とりあえず保険のアジャスターさんに確認してもらうまでは作業に移れないので、まずは部品の洗い出しと状況確認。
GWに入ってしまうと部品の手配そのものが出来なくなってしまうので、大至急で部品手配をかけました。
間に合ってくれ!  というわけで、GWのZミーティングにはなんとか間に合わせででも参加して頂くべく、強行修理をすることになりました。

ぎりぎり間に合った部品達。(大まかな部品第1便です)
取り付けのボルト類もすべて交換です。

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材質変更されているんですね。 元はアルミ製、現在は鉄製になっていました。 見事にポッキリ。

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お鍋の様な形状のロワアーム。 これもアルミ製。 歪んで楕円形になり、破断しています。 

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こちらも曲がってる。 何アームだったか忘れた。

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こちらはアッパーアーム。 見た目じゃ分かりませんでしたが、他があれだけやられているのでもちろん併せて交換です。

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ショックアブソーバーももちろん交換。

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アルミホイールも歪んでました。

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次回その2は修理突入作業です。

今日のにゃんこ。

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  1. 2017/06/30(金) 17:06:02|
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WISHエアコン修理?作業。

お客さんからの紹介で入庫したWISHです。
エアコンが効かず、熱風が出てくるので、困って地元の量販店で見てもらい、エアコンのガスが少ないんでしょう!という判断でガス補充をしたらしいですが、状況変わらず。  その後ウチにやってきました。

ガス補充?をしたとのことですので、ガス量は問題ないんだっぺな?と、状況判断も兼ねてゲージを装着。
ガスも入っているし、高圧/低圧共に正常な数値を示しているようです。
電動ファンも回っているし、システム的には問題なさそう。

某量販店では、コンプレッサーが駄目だから交換して、それ以外にもこことあそこを・・・で10万円以上かかると言われて帰ってきたとのこと。 見た感じコンプレッサーは良い仕事していると思いますが・・・。

エアコンのシステム(ここではエンジンルーム内側でのことです)自体は良好であり、かつ温風が出るということであれば、一般的には室内側の送風路を切り替えるエアーミクスチャーダンパーやモードダンパーの不良、またはその制御系統の不良、サーミスタ(エバポレーター温度センサー)の不良でとんでもないマイナス数値を出して、車が一生懸命暖めよう!と頑張っちゃっている状況などが考えられますね。



なので、まずは運転席足下左にあるエアーミクスチャーダンパーの動きを見ます。 なおかつ、手動でフラップを動かして冷風が出てくるか確認。→冷風出ました!  ダイヤル回して、冷/暖房を切り替えてみますが、エアーミクスチャーダンパーは動きませんね。

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コイツかな?とおもいつつバラしてモーターの単体確認およびグリースが元の接触不良がないか確認。
問題ないっすねぇ。   コイツは無事だったようです。  なので、内部清掃して戻します。

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モードダンパーの動きを見てみると、モードも切り替え反応がありません。 コイツも動いてない?

エアコンパネルの自己診断モードに入れて、単体作動等や信号を確認してみると、動くときもある?
(外部の診断機を接続してみましたが、エアコン診断に関してはこの車種は外部からのアクセス?はできないようで、自己診断モードにて判断しました)
なんだぁ~??? コンピューターが駄目かぁ?
とりあえず、エアコンパネルを外して確認・・・。

画像取り忘れてしまいましたが、エアコン制御のカプラー配線になにやら後付け配線が2本・・・。 でも最近やったような形跡でもなく、なんか純正オプションっぽい配線の作り。 
 追っかけてゆくと、ダッシュボード奥を貫いて、エンジンルームへ。 さらに追っかけてゆくと、バンパーの左角の方に?コーナポール?  バンパーを外さないと詳しくはみれなかったので追っかけませんでしたが、とりあえずこのエレクトロタップでついた配線を取り外し再度テスト。   おおっエアーミクスチャーダンパーやモードダンパーが動いたじゃないのよ!  

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しらべてみると、常時12VとIG-IN信号を取っていた模様。
新車時の指定でここから取るようになっていたのかどうかは分かりませんが、少なくとも、10年以上経って、接触不良や配線の接触抵抗、コーナーポール?モーター等の動作抵抗などモロモロの要因が重なり想定以上の電気を食われてエアーミクスチャーダンパーやモードダンパーなどが作動不良をおこしていたと思われます。 (オイラは電装屋さんではないのでそこまで詳しくは分からんとです)

コーナーポールと思われる配線の、電源を取るカ所を変更し、ついでに、後付けされていたETCのエレクトロタップもハンダで配線し直し、作業完了です。 動作も問題なく冷風も出て、モード切替もできるようになりました。 ヨカッタヨカッタ!

10万円もかかるかーい!!w

某所でも、ゲージの針の動きで、コンプレッサー不良ではないと判断できなかったのかなぁ。 
ガス補充をおこなうのであれば、ゲージの針の動きから、有る程度の想定は出来なかったのか?と。

結果安く上がったので、お客さん的には良かったと思います。

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今日のにゃんこ。

お昼寝だいすき・・・。

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ご飯たべてのび~!!

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密着好きなんですぅ~。

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  1. 2017/06/28(水) 10:46:53|
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