FC2ブログ

自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

GTO クラッチ故障及びオイル漏れ修理、タイミングベルト交換等 その4

記事の前に、先日とても不可解で腹の立つ出来事がありましたので、記載しておきます。
知り合いから突然電話。

知人 「もしもし? KAZEさん「大知」っていう名前の人知り合いか?お客さんで居ます?」

オイラ「ダイチ?   いや、オレの知る限りではいないはずだけど・・・。 どうしたの?」

知人 「いや、仲間から回ってきたんですけどね、ツイッターでKAZEさんところの敷地の裏の画像がツイッターのトップ画像に使われているんですけど、どうやらそいつが車の部品の取り込み詐欺みたいなことをやっているみたいで、拡散されているらしいですよ」

オイラ「ハァ~?なにそれ?マジで? え?どこのどういう画像?」

知人 「スクショ撮ってあるのでいまから送りますよ。」

そこで送られてきたのでコチラ。(現在は既に鍵アカになっている様子)
ウチの敷地の奥の画像だわ・・・。確かに・・・。
しかもFTOがあの位置で、草も生えているとき(今は草刈した)だからここ2週間位前までの画像だなぁ・・・。
あの位置は敷地を横切って奥まで来ないと撮影できない位置なので、ウチの中まで入ってこないと撮影できないはず。

GTO_CLUCHkoukan_imamurasan49.jpg

名前もしらなければ、トップに仙台⇔京都とかかいてあるし(ウチは千葉県)、そもそもオイラはツイッターやってないし、ガラケーだし(笑)、考えられるのとしては、誰か遊びに来た人がSNSなどに上げた画像を勝手にパクって転載しているのか?、または本当にウチに遊びに(顔を出しに)来た人(またはその知人)がその画像を使って詐欺まがいのことをしているのか?わかりませんが、心底腹が立って、またまた気持ちも悪い。 本当に最低だ。 キモチワルイ。

GTO_CLUCHkoukan_imamurasan50.jpg

ホイールのやり取り(日付けも5月1日と最近)でのことのようですが、他にも同じように詐欺まがいのことになっていなければよいですが・・・。 ホイールの画像自体もそもそもネット上のものを取り込んで転載している可能性だってありますね。
マジで腹が立ちます。
※一応これ以上の勘違いは困るので、情報をくれた人に、リツイートで当方は関係ないと流してくれるように頼みました。 
コイツ(大知)の情報わかる方居たら教えて下さい。 ゆるさん!



エンジンも載ったところで補記類の組み上げをしてゆきますが、当初の入院の発端となったクラッチが切れず/動くことができない・・・の症状ですが、画像はクラッチマスターシリンダー。 クラッチブースターからのプッシュロッドの受けとなるマスターの部位ですが、ここがまったく動かず、ロックスプリングを取り外しても出てきません。 というか、シリンダー内部が向こうに行ったきり動かない状況です。

エアーを当てても何をしても動かず、良く見てみるとアレレ?何か様子が変だぞ・・・。



どうにも動かないので、あきらめてドリルで穴を開け、そこにねじ山再生用のタップをたてて引っこ抜きました。

GTO_CLUCHkoukan_imamurasan42.jpg

やっぱり・・・。  受けの樹脂が割れてます。  劣化で膨張もあったと思いますが、割れたことによりよりきつくなってしまった感じでしょうか・・・。 

GTO_CLUCHkoukan_imamurasan43.jpg

原因がハッキリするのはとても良いんです。 こちらもスッキリするから。
何が問題かというと、GTO界隈では少し前から言われていますが、このツインターボ用のクラッチマスターがすでに生産終了でオーバーホールキットも、アッセンブリーも共に入手ができません。(純正だけでなく、社外品も生産終了) なので、このマスターの故障で復活できなく、泣く泣く車を降りる方もいるとかいないとか・・・。(どっちやねん!)  でも車の機能としてとても重要な部品なので、今後このまま再生産がされないままだとすると、かなり危機的状況に陥る車がこの先出てくると思います。メーカーさん頑張ってくれー!  

で、仕方なく当方部品取り車からマスターシリンダーを拝借して、洗浄、組みなおしの2個一でなんとか使用できるようにしました。

GTO_CLUCHkoukan_imamurasan44.jpg

右下の黒っぽいタイプのはNA用のシリンダーキット。 一部ゴム部品等は組みなおしで使用できるようですが、今回は樹脂部品の破損なので使用できませんでした。 プッシュロッドの受けが、NAは金属、ターボは樹脂(なんで?)。  両方金属にしろや!っていうか、供用部品にしてくれや!
  プッシュロッドの受けの深さも全然違います。 NAが浅くて、ターボが深いです。

GTO_CLUCHkoukan_imamurasan45.jpg

何とか組み上げ成功! フルード入れて、エアー抜きやって、クラッチ切れるのを確認して完了!  重要箇所はなんとかクリアーできましたが、なんにせよ再使用したものも中古品ベースなので、これがいつもまで持つやら・・・。

GTO_CLUCHkoukan_imamurasan46.jpg

駆動系も組み上げてゆき、フロントパイプもガスケットがくたびれていたので新品に交換。
ねじ山もタップ&ダイスで清掃し、カジリも解消。

GTO_CLUCHkoukan_imamurasan39.jpg

そういえばバラす時から気にはなっていましたが、元々のメインの電動ファンが壊れて(おそらく純正新品が製造中止)、社外の半用品を取り付けたと思われますが、元のファンシェラウドの上に載せるようについているためかなりエンジン寄りについており、スペースの関係上純正よりかなり小型のものが装着されていました。 これで夏場も容量たりるんかな?   とりあえず元のとおりに組みなおしましたが、水温上がるようなら、中古良品でも見つけて容量の大きいものに戻したほうがよいかもしれません。
 ここの電動ファンはGTOはよく壊れるような気がします。 モーターの故障もありますが、可変レジスターが熱を持ち、シェラウドを溶かして潜っていってしまう症状。  古くて劣化すると仕方ないのかも・・・。

GTO_CLUCHkoukan_imamurasan48.jpg

油脂類を注入しエンジン始動!  エアー抜きしながらオイルや水の漏れもないのを確認。
ブーツの交換があるので、部品来るまでこれ以上は組み付けできないので、とりあえずエンジン始動、クラッチ確認までで一旦完成。 

GTO_CLUCHkoukan_imamurasan47.jpg

毎度毎度の3連チャン。  コロナの時短営業の関係で午後10時過ぎにどこもやっている食事処がなく、唯一やっていた中華屋さんに連続3日目。  まあ、おいしいし量があるので満足ですが、この時間に夜食を目一杯食べてしまうのはかえって体によくないような気がする・・・。  帰ってお風呂入りましょ。

GTO_CLUCHkoukan_imamurasan24.jpg

つづく。
  1. 2020/05/10(日) 15:25:11|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:1
次のページ