自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

GTOセンテニアル GTウイングに仕様変更



 無事車検も完了したブラックセンテニアル。 発注していたGTウイングが届きましたので早速仕様変更へ。
1600ミリ幅というかなり大きなモノです。 カーボン品で、かなり高品質です。お値段もビックリ価格。 さすが受注生産したまでありますね。 車検後ではありましたが、もちろん車検に対応するサイズであり、対応する取り付け方法です。
 で、今までのウイングを外すために、ベース(土台)を外しました。 この最終型純正ウイングもかなり大きいのですが、余裕で2メートルをオーバーしているセンテニアルにはちょっと小さすぎました。

 高速走行でも飛ばないように接着固定をしていましたが、これがまた非常に強力で、カッターの刃などではまったく刃が立たず。 ベースも補修前提なので、この際ノコギリでギコギコと接着剤を切り始めました。(笑) 車でまさかノコギリを使うとは思いませんでしたが、いろいろ試した結果、全く刃が立たない事が分かり、最終手段です。(白い詰め物を入れて、広げながら切っています)
 
 Pap_0700.jpg

 やっと、切り離しました。 ここまで2人がかりです。(笑) 

Pap_0699.jpg

 外した土台を足付けして、GTウイングの固定位置を出して、仮置きした様子です。
おおっ! 結構迫力ありますね。

Pap_0697.jpg
Pap_0696.jpg

 かなり、イメージ変わりましたね。 幅が今までより200ミリ近く大きくなっているので、ボリューム的にも安定して見えますね。

Pap_0692.jpg
Pap_0691.jpg

 とりあえず補修を進めて、サフェーサーまではいりました。 仕上げ次第、再塗装となります。
もうすぐ納車ですね。

 こちらは別作業。 W210ベンツ(Eクラス)のルーフ&トランクの再塗装作業です。 国産車に比べて、塗装の質がやや低いのか、外車は塗膜のひび割れが多い車を見かけますね。 使用環境などにもよりますが、ベンツでの、ボンネット、ルーフ、トランクの劣化が進んでいるものを多く見かけるような気がします。
 足付け後、マスキングして、サフェーサーを入れました。 残りのキズやサフェの吸い込みを確認して、下地仕上げ後、塗装に入ります。 
 明日塗れるまで進むかな?(あっ、まだ色作ってねーやっ!)
Pap_0705.jpg
Pap_0704.jpg
スポンサーサイト
  1. 2012/08/31(金) 00:16:08|
  2. 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

なんでこんな作りなの?



ダイハツミラジーノのドアミラー交換です。  電動格納ミラーの格納の調子が悪く、一度バラして見た結果格納モーターの収まっているケース内の底にあるピニオンギヤの保持するベースが割れて、格納のリトライ動作をしていました。 
 とりあえずミラーのカプラーを抜いて様子を見ていましたが、どうにもミラー自体がプラプラと安定しなくて気持ちが悪い。  
 ネットで調べてみるとこのミラー(L700系のミラを始め何車種か共通で使われているらしい)、結構トラブルが多いようで、よくこの症状がでるそうな。 ジーノ専門店などではトラブル回避のために、手動ミラーにワザワザ戻しているようです。 
 ネットで見ても電動格納は結構高い。しかもメッキタイプはメチャ高! お客様に説明し、運転席側だけは手動でOKと了承をいただいたので、ネットでメッキミラー(手動)を落札。 早速届いたので確認してみると、なんと! 来たのはメッキミラーカバーが付いた色違いのドアミラー。(ギャー!?)   良く確認しなかったのが悪いのですが、まさかメッキ仕様の他に、メッキカバー仕様が純正で設定があるとはしらなかった・・・。 
 なので、仕方なくまたバラシです。   通常のミラーのバラしなら全然OKなんです。 このダイハツのミラーは、あり得ないことに、ミラーがハウジング(枠)ごと取れるのではなく、ガラスだけを枠から外して、その奥にあるビスを取って、始めてドアミラー本体から分離出来るんです。(え?言っている意味がわからないって? では下をみてちょうだい!)

 Pap_0645.jpg

 枠をヒートガンで暖めて柔らかくして、ガラスとの隙間を作り、そこにポリヘラをつっこみ、もっと暖めてガラスだけをはがして行きます。(この時点でガラスがバキッといったら残念賞です。 私はビビッったので、枠の両端にカッターで切り込みを入れて逃がしました。 笑)

Pap_0644.jpg

粘着材をはがしながらようやくビスが見えます。 このビスを取るとハウジング(枠)がはずせます。
無理にこじると、大体の割合で新品ガラスを取る羽目になります。 一枚目の画像の様に奇跡的にすっぽ抜ける時もありますが、組むときに入りません。 結局ガラスははずします。 普通は一体で爪で引っかかっているだけですが、なんでこんな作りにしているんでしょうね? まったく意味が分かりません。 ドアミラーASSYで買えってか?

Pap_0643.jpg

外れたので、購入したミラーから、中身だけ移植して、元の本体はそのまま使い回しをします。
この手のミラ系は、運転席の集中ドアSWが爪が割れてプラプラになっちゃうとか、エンジンマウントがぶった切れて、信号待ちでハンドルごとブルブル振動が止まらなかったりと、なかなか不具合がおおい車ですね。
今回も参りました。 手順を知っていればなんて事はないのでしょうが、しらないと壊してしまいますよ、コレは。 良い勉強になりました。 で、完成。

 Pap_0642.jpg

話は変わって、先日、ヘッドライトの研磨&クリヤー塗装の事を書きましたが、こんな作業もやっています。
 ヘッドライトおよびテールライトのスモーク化です。 ラッピングのカラーフィルムは売られていますが、曲面がきつかったり、段差があったりするとなかなか上手く貼れません。 ましてや、日常車を使用していると、フチの所から剥がれてきたり、水が入ったりと、長期的には向きません。  そこで、(色つき)クリヤー塗装です。
 車検の事もありますので、塗装後は自己責任でお願いしていますが、塗装するとこんな感じです。

Pap_0684.jpg
Pap_0683.jpg

画像のライトはホンダのフィットですが、色味は薄目の希望でしたので、画像のようにスモ-クは薄目です。 まだ塗りっぱなしなので、この後乾燥させて水研ぎ&ポリッシュ研磨となります。 研磨後、取り付け後の画像を取り忘れてしまったので、ちょっと残念。 今回のライトは新しいものをベースに施工しましたが、古くなってしまったテールやライトなどを、単なるクリヤーだけでなく、色つきのクリヤーで塗装して個性を出すというのもアリかもしれませんね。 ヘッドライトは、色を付けただけで基本NGなので、車検用にもう1セットライトを用意しなければなりませんが、テールはある程度の色味までなら割と大丈夫なようです。(反射板が見えずらくなるとアウトでしょう)  あまりに暗すぎてもNG。  もちろん、ブルー系やグリーン系など、色つきでの施工も可能です。(でも、使用はあくまでも自己責任でよろしくです!)
 
 
  1. 2012/08/28(火) 23:44:51|
  2. 修理/整備
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

フロントパイプのズレ

PAP_0640.jpg

車検で預かったGTOが爆音でした。 以前に下回り(マフラーフランジ)を道路の突起部で引っかけて、マフラーが変形&排気漏れしてしまった経緯があるのですが、そのときは応急処置でフランジ分を加工して排気漏れを処置しました。 約1年後、とうとう引っ張られていたフロントパイプのジャバラ部分が切れてしまったようで、腹下直管状態でした。 なので新品フロントパイプを取り寄せましたが、合わせてみると、見事に3,5センチも合わない。 それだけ以前、後方に引っ張られて伸びていたんですね。 後ろのマフラー(中間パイプ)を手前に引いてもいいとこ1センチしか前に出せないので、あきらめて、現品加工でゆく事にしました。(新品なのに・・・)
 で、バッサリカット。
Vバンク後方の降りてくるパイプ分も8ミリずれていてフランジが合わず・・・。こちらもカットです。
Pap_0637.jpg

カットしてビックリ。 接合部のくりぬきが結構雑だなぁ・・・。バリだらけじゃないか???

Pap_0639.jpg

なので、はみ出ている箇所を、プラズマッターで落としてOKOK。
 溶接は中間取って4ミリずらせばなんとかなるでしょう!ということで、前後共にパイプをあわせて&延長して溶接し直しました。
 耐熱塗料で塗り塗り。 完成です。
溶接はMIGで行ったので、ちょっと雑ですが、まあ現場判断での簡易改修なので大目にみてください。
 これで車検に出せます。 よかったよかった。

Pap_0636.jpg




  1. 2012/08/27(月) 19:10:27|
  2. 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

工具のお話


Pap_0655.jpg


 エンジン載せ替えやミッション脱着、バイクのつり上げ等に欠かせないエンジンクレーン君のシリンダーがご臨終になってしまいました。 以前から抜けている感じはあったのですが、オイルが漏れている感じは無かったのでポンプ部の気密不良で圧縮出来ないんだろうと推測していました。 バラした結果、やはりポンプ部のOリングあたりからの抜けのようです。 押した感覚が軽くて圧縮していない様子。 耐油性のOリングも整備用のセットを持っていますが、非常に太いタイプが使われていて、当方は持ち合わせがありませんでした。 見たことのない太さ。 インナーチューブもメッキされているタイプではないので、一度過去に錆びさせてしまった経験があります。 困ってインターネットで探していると、ヤヤ!? 同じ感じのホイストが売っているじゃないですか? しかも激安! 危うくもう1台クレーンを買い直してしまう所でしたが、より強力な8tタイプを購入。 まあ8トンなんてもちあげる訳はないですが、大は小を兼ねるで容量の大きい方を選びました。 到着してみると以前の2トンタイプと大差ない大きさ。 唯一ポンプ部のベースが大きいのと、ダブルシリンダーで持ち上げるまでが早いということくらいでしょうか? 取り付け部のサイズも事前に確認しておいたので、上下のボルト2本を外してポン付け。 見事復活です。 シリンダー本体価格¥6800でした。(激安!)
 これで、次の作業で予定しているGTOのミッション脱着で試すことが出来ます。 

 下の画像は、現在作業しているアクティバンのミッション脱着(ギヤトラブルでミッション降ろして調査するためです)。  リアエンジンなので、SST(特殊工具)を使います。 リアエンジン整備用のハンガーです。
 真ん中にガッチャやチェーンブロックを吊して、エンジンやミッションをつり上げて作業します。(もちろん脱着にも使います) エンジンクレーンでも代用できますが、クレーンの足がじゃまで、下にもぐっての作業が制限されるため、コチラの方が都合が良いです。

Pap_0653.jpg

マックツール製(?)  うそっぽ。 自作品です。 2年程前に、ホンダディーラーで使っているモノを、ほぼ同じサイズで、会社にあった材料で複製させて頂きました。だって買うと高そうだったんだもん。(笑)

 「まっくつーる」は筆塗りで、登録商標のRマークも入っています。
 こんなインチキ品(?)ですが、結構活躍してくれます。 足にはきちんと滑り止めのウレタンも巻いているんですよ。

Pap_0652.jpg
  
 で、ミッション降りました。 週明けにクラッチ部の確認と、ミッションの分解をしてみたいと思います。
Pap_0650.jpg

 
 
  1. 2012/08/25(土) 23:32:11|
  2. 整備工具関係
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ヘッドライトの劣化(曇り、剥がれ)などの修復作業



 最近の車はヘッドライトレンズがプラスティックで出来ているものがほとんどです。 その成形の自由度などからプラスティックが使われているかと思いますが、その難点が、みなさんもよくご存じの使用に伴う劣化や紫外線からの攻撃による黄ばみなど。 一般的にはコンパウンドで磨く、または液体のコーティング材を塗り磨くなど様々な方法があるかと思います。 そのようななかでも結構重傷な状況のモノの修復作業をお見せしたいとおもいます。 通常はここまでなかなかならないかと思いますが、上記のものは、一度補修によるコーティング(クリヤ塗装?)のようなものがされ、それがまた劣化して二重に痛んでしまったモノです。 ごらんの通り、一部コーティングは剥がれ、曇りもあり、画像では分かりづらいですが、全体にクリヤ層のひび割れがでています。 このような場合は、レンズを磨いても、コーティングを塗っても効果はありません。
 新品に交換するなら話は早いですが、画像の三菱GTOのヘッドライト(プラスティック製)は、片側新品で10万円近くします。 おいそれと交換する金額ではないので、できるだけ今のライトを修復する方向で作業を行います。 

 順を追って説明して行きます。 ここまで進行してしまうと#600のペーパーではもはや太刀打ちできません。 #400からとなりますが、今回はあまりに根が深かったので、#240のペ-パーから研磨を行いました。(ほとんどFRP製品の足付け作業の番手ですね。笑)
 で、#240で研磨がコレ。 かなり深い傷で真っ白です。(均一に機械で研磨します)

Pap_0611.jpg

で、こちらが#400での研磨後です。 少しキズの目が細かくなっていると思います。透明度も少しでてきました。

Pap_0610.jpg

 でこちらが、#600をやって、#1000まで研磨したものです。
Pap_0609.jpg

 キズというよりも全体的に白いもやのようになってきました。 キズそのものが細かく浅くなっている証拠です。 で、クリヤ塗装を行います。(実際は、塗膜を厚くするため、4回塗りで1日おいて、#600、#1000で再研磨後、再度5回クリヤを塗り重ねます。
 その状態の画像がコレ。(まだ塗ったままの状態です)

Pap_0619.jpg
Pap_0623.jpg

白く見えるのは写り込みです。 実際はかなりクリアな状態になっています。 この後、乾燥させ、#1500、#3000で研磨し、ポリッシャーにて研磨、仕上げとなります。  かなり見違えましたね。 新品とはゆきませんが、ほぼ新品に近いレベルまで復活出来たと思います。 車歴が10年を超えると、このような作業も結構増えてきます。 GTOに限らず、プラスティック製のヘッドライトでしたら同様の施工がほぼ可能です。 クリア塗装で覆われていますので、劣化そのものも進行しません。 かなりの確率で復活可能です。 ライトの曇りでお悩みの方、ご相談くださいませ。

 昨日はお休みをもらって、子供達をつれて東京上野の国立博物館と上野動物園に行ってきました。 博物館なんて・・・と思っていましたが、ところがどっこい! すごい内容じゃないですか? 私は、海洋生物や、古代生物、恐竜や宇宙科学などすごく好きなのですが、まさにドンピシャ! 子供より夢中になって見てしまいました。 一人で来たら1日居ても居たりない位です。(個人的にもう1回行って、ゆっくり見て回りたいです) しかも入場料も安いっ! 大人¥600、中学生以下無料。  最高!!

 次の上野動物園も入園料¥600、小学生以下無料!こちらもめちゃ安!  いやあ、たっぷり楽しめました。
出来ることならもっと早く来てればどちらもゆっくり出来たのに残念。 出発が遅かったので、現着が午後1時くらいだったんですよね。 下の画像は、国立博物館で買った宇宙食の「チョコレートケーキ」¥525。  包装紙の上から触った感じでは、カチコチだったので、どうせしょーもないフリーズドライだろうと開けてみたらびっくり! そのままのチョトレートケーキの形と色じゃないですか? でもカチコチ。 手でバリッと割って食べてみるとあら不思議! そのままチョコレートケーキの味でおいしいじゃないですか? いろんな食べ物が宇宙食で売っていたので、次回は違うものを買ってきたいですね。   
 近くの博物館で、12月までツタンカーメン展もやっていたので、こちらも行きたい! 意外な(個人的な)穴場「上野」。 良かったです。
Grl_0647.jpg

本当は、お台場のダイバーシティにも行って等身大ガンダムを見てくる予定でしたが、帰りの時間が押してしまい、残念次回に繰り越しになりました。 ちゃんちゃん。
  



  1. 2012/08/23(木) 23:24:28|
  2. 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

グースカウル改良の続き 



 先日、改良予定と言っていたグースカウルの進行状況です。 仕事の合間にやっているので、思ったように進みませんが、せっかちな私は気合いで夜間作業を敢行しました。(笑)

 そのままあてがうと、どれだけずれるかというと、上の画像の様な感じです。 アールがかなり違いますね。 両端ではカウル幅も違います。

アール処理をやるにあたって、いくつか方法がありますが、その中の一つ。 切り刻んで、アールを近づけ、再接着するという方法。 アールの微調整が出来るのと、できるだけパテは使いたくなかったので、極力FRPでの面だしをしました。
 
Pap_0583.jpg

 早速、くりぬいちゃいました。 なんか仮面ライダーに出てくるバイクのカウルの様なデザインですね。(笑)
細かく切り刻んで再接着したところです。

Pap_0618.jpg

痛々しいですね。 これを元に面を成形し直します。
 で、一応見られるレベルまで完成。 スクリーン後端のカーブに対する、鉢巻きのラインが合っていないので、この後修正します。 ステージも出来て、少しはグースカウルの本物っぽく近づきました(?)

Pap_0601.jpg

スクリーンをつけてみましょう! ペタ。

Pap_0599.jpg
Pap_0598.jpg
PAP_0597.jpg

スクリーンも上方に大きくなりましたね。 あとは鉢巻き部分のライン修正です。


昨日からの続きで、ミラジーノのエンジンマウント交換をしました。後方下のマウントは作業に非常に苦労しているとありましたが、結局、エンジン&サブフレームをチェーンブロックで釣って降ろし、スペースを確保して入れ替えました。(面倒くせぇっっっ)  スズキなどは外からすべて出来るのに、まったくふざけてます。 次からはエンジンを降ろす方向で作業を考えておかなくてはいけませんね。 いい勉強になりました。

Pap_0607.jpg
Pap_0606.jpg
Pap_0605.jpg




  1. 2012/08/21(火) 23:39:23|
  2. バイクネタ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

趣味のバイク達

Pap_0277.jpg

Pap_0276.jpg

 バイクネタついでに、現在所有の趣味のバイク達です。 大型免許を取得をしてから、今までの中型バイクはすべて売却してしまったので、現在は750cc以上のバイクしかありません。  まずはその中の1台。 GSX-R1100W(水冷/逆輸入車) 155PS  実は大型免許取得のずーーーーっと前から持っていて、たまにちょろちょろ乗っていました。(もう時効でしょ?笑)  購入したのはもう15年以上前。 1500kmの中古車を3年落ちで購入。当時で90万円近くしたとおもいます。 免許も無いのにあまりに無謀ですね。(爆)  以来、ずーーーーーと実家で屋内保管していたので、程度は当時のまま保っています。 元のカラーリングもブラック&ブルーだったのですが、病気が再発してオールペイントでブラックのモノトーン&ゴールドデカール(カッティングマシンにて自作)で塗り替えちゃいました。 ついでにタイヤを新調。 自動車用のキセノンも無理矢理取り付け。  しかし、あまりの暴力的な加速&パワーゆえ、扱えずもっぱら車庫保管です。 自分には危険すぎました。 これはマジで命がいくつあっても足りません。 ちょっとシート高も高いのでややつま先立ちになってしまいます。 しかも車重めっちゃ重いし・・・。 何で買ったかって?それは当時最強パワーと呼ばれており、なにより、このダブルクレードルフレームがすごい好きだったので買っちゃいました。 でも、当時免許ねぇ・・・。 只今7700km(実走行)少なっ!

Pap_0271.jpg

Pap_0270.jpg

 次に、GSXーR1100と並んで、当時(H5年くらい?)最速と呼ばれていた、カワサキのZZ-R1100(D型)輸出仕様の147PS。   GSX-R1100を購入時に、どちらにするか迷ったのですが、当時はZZ-R1100が(C型含め)非常に人気&メジャーで、どこのツーリング車をみてもZZ-Rばっかりだったので、マイナーなGSXーR1100Wにしました。 この流線型のスタイルはあこがれましたが、発売から18年経ってようやく入手しました。  基本的にマフラーとクチバシエアロ&オールペイントくらいでノーマルです。 カラーはミッドナイトパープルに全塗装&自作ゴールドデカールです。  購入時6500km実走行で、只今、8200km(こっちも少なっ!)
 1年半前にヤフオクで長期保管不動車を入手しました。 購入先は宮城県石巻市。 当方に陸送にて到着後2週間後に東日本大震災。 辛くも震災は免れ、当方の元に嫁入りしました。 その後そのバイク屋さん?とは連絡が取れていないので、安否は分からないのですが、無事を祈るばかりです。 各部O/H、消耗品交換&全塗装他を施し、昨年の6月に無事14年ぶりに息を吹き返しました。 現在も絶好調です。 非常に乗りやすく、私のような運転オンチにも違和感なく乗ることが出来、改めてできの良さを実感しました。 自分の手元に来た縁もあるので、もう古いバイクですが、このバイクはずっと持っていようと思っています。

Pap_0274.jpg

Pap_0273.jpg

 超マイナー(?)なバイク。 ZXRに750ccなんてあったの?なんて言われてしまいそうな珍車。 H2年式の初代のⅡ型です。(KIS-ARMになったタイプですね) このザクの様なエアーダクトに惚れ込んで買いました。 昔はZXR400が格好よくてあこがれましたが、なんせ20年前の中古車市場は高い高い! とても手が出ませんでした。 この昔の耐久カウルの様な丸目2灯のライトもお気に入りです。 時代を感じますね。
 国内仕様の77PSなので、決してピークパワーはありませんが、先の2台に比べても30kg近く軽く、コンパクトで、足つき性もよいので、見た目以上に乗りやすいです。 市内の用足しにちょくちょく乗っています。 持っているバイクの中でもマフラー音が一番いい音してます。(要はウルサい) これもおきまりの全塗装&自作カッティング。 マフラー以外はノーマルです。(私はこれで十分) これも年式の割に走行少なく18000km。 このでっかいアッパーカウルが好きです。

 こうみてゆくと、今のバイク乗りの方達から見たら、なんでそんな旧型ばかりに乗ってるの?って思われてしまうかもしれませんね。 現行車は高い!っていうのもありますが、現行の180PSだ、200PSのフルパワーは私には必要ありませんし、扱いきれません。 また、最近のスーパースポーツ系のバイクは、カウル形状が昆虫の様で、テールカウルも尖ったシッポの様でペラペラなデザイン。 あまり現在のデザインは好きになれないんですよね。 ただ人間が古いだけかも知れませんが、私が若かった当時にあこがれたバイクを、今になって入手してお気に入りに仕上げて乗っているという感覚でしょうか? それが今の幸せです。 

TOE01.jpg

TOE02.jpg

 それと、ちょいちょい登場している、カワサキのZRX1100。 グースタイプカウルを作るにあたって、ネイキッド系ならなんでも良かったのですが、たまたま近場で見つかり個人売で入手。 元の状態があちこちかなり痛んでいたので、修理がてら寸法出しをして、カウル装着デモ車を作りました。 本当ならゼファー1100ベースが希望でしたが、ここ数年でゼファーも価格高騰?。 たまたま安かったZRXで代用となりました。
 実際に乗り比べてみると、ゼファーに比べてかなりコンパクト。 車幅は1100なのでありますが、横から見ると400ccのようです。 キャスターも結構立っている感じなので、走りのバイクの印象が感じられます。
 現在も完調ではないので、ちょくちょく走りながら整備をし、調子を整えていってます。 現在ブログにもあった、グースカウルのアッパー改造計画のため、近々仕様変更計画中です。 持っているバイクの中では一番新しい年式です。 走行は5万km近かったような・・・?(前オーナーさんが一度エンジンを載せ替えてあるらしいです・・・。)
 暇を見て、先日引っ張ってきたゼファー400でも、グースカウルを付ける予定です。 制作進行は、作業に入ったら、随時更新して行こうと思います。 

 本業の方は、カスタム&ワンオフ作業を並行で数件行っているのですが、まだ制作途中だったり、オーナーさんの許可を得ていないものだったりなので、今後掲載したいとおもいます。
 
 本日の公開できる作業・・・。

① 先日内装のリメイクを行っていたGTOの仮納車(シートの張り替えを行っているため、内装の装や加工をした一時仕上げでの仮納車。 後日張り替えシート取り付け、貼り替え内装の取り付け等を行います)

② ミラジーノ(L700系)のエンジンマウント交換。    スズキと違って、リア側奥のエンジンマウントが非常に交換しづらい・・・。(泣) リアエンジンマウントは、スズキ系はフレーム下から付いているので、脱着も非常に楽ですが、ダイハツ系は、フロントサブフレーム後方の上部に乗っかっているので、そのままでははずせません。 サブフレーム固定ボルトをはずし、エンジンごと下に逃がして交換しないとできません。 非常に面倒。  明日も継続作業。 マウント手前は新品、これから交換です。

Pap_0579.jpg

Pap_0580.jpg



③ Z32フロントバンパーエアロの厚さ増し。 20ミリ下方に大きく加工しました。 この後、アンダー部を成形して行きます。 少し迫力出ましたね。

 他作業の内容は、後日記載します。

Pap_0578.jpg

Pap_0577.jpg


 
 
  1. 2012/08/21(火) 00:40:30|
  2. バイクネタ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

MADMAX グースカウルのスクリ-ンを大型化?

 久しぶりのバイクねたです。 バイクにサッパリ・・・の人はごめんなさい。 

以前から制作しているマッドマックスのグースタイプカウル。 自分で制作して、制作当時からどうしても不満が残っていた箇所の一つ。 ドーム型スクリーン。 国産純正の部品を使っておいた方が、後々供給に困らないかなとおもい、純正品の流用を前提に採寸して作りましたが、やっぱり不満が残る。 純正品なので、純正カウルに沿うように出来ているため、カウルの内側に取り付ける前提での穴あけやカット。 マッドマックスのカウルとしてのイメージは、巨大なドーム型スクリーンありきだと思っていますので、やはりここは一つこだわりたいと思い立ちました。 型まで起こして作っておきながら、今更かよ!?ってな感じですが、作り直したいと思います。
 今回、自分の分の現品だけの加工か、マスター(オス型)をつくって、新たに作り直すか考え中です。 とりあえず、購入したドカティ用のスクリーンをあてがってみました。 重ねて置いただけですが、一段低く小さい方が従来のスクリーン、一回り大きく見えるのが今回チャレンジしようと思ったスクリーンです。 平置きすると実は大きさの差はあまり無いのですが、それには取り付ける部位の違いにより低く見えてしまう理由があるのです。

PAP_0573.jpg

従来の純正流用スクリーンは、純正カウルと同じようなカウル内側に重ねて取り付ける方法で行っていました。 本来の劇中車での取り付けは、ステージ&鉢巻き一体のカウルに外側から被さるように、取り付けていたので、露出範囲が広く、より大きく見えます。 従来の製品(カウル)にはその鉢巻き部分が無かったので、まずはその部位の作成。
 そして、上から見た限りではカウルとドカティスクリーンはアールが大きく違います。 ドカティ用の方が、アールが緩いです。 そのまま鉢巻き&ステージだけを作成しても綺麗には沿わなそうです。

Pap_0576.jpg

高さの比較だと次の通りとなります。
以下は従来のスクリーン。 これだけみると形は悪くはないのですが、

PAP_0574.jpg

こっちを見てしまうと、やっぱりこっちの方が理想に近いですね。
正面から見たときの高さもかなり違うので、縦横のバランスがより安定して見えます。

PAP_0575.jpg

 ぜひ、こちらで作ってみたいと思います。 まだ、型まで作っての量産化か、自分の分だけのワンオフ改造かは決めていませんが、要望があればこちらで型をおこし直してもいいかな?とは検討しています。

 これから400ccのゼファーベースでも1台データ取りを含めて制作する予定なので、その進行も含めて、後日掲載して行きたいと思います。
 こう、ご期待!!

全然関係ないですが、本日のネタ。
私は、車やバイクやトラックも好きですが、ガンダムも好きです。(世代的にもそういう人は多いですよね?)
 前の誕生日に、家族が用意しておいてくれたケーキです。

ご存じ、シャア専用ザク

120418_2039~01

ツノも付いてます。

120418_2039~02

ネットで調べて、作ってくれるところがあったそうです。
おおっ!と感動してしまいました。 味もおいしかったですよ。

ちまたでも噂(?)になっていたザク豆腐も以前に食べてみました。 こちらも結構おいしかったです。
もちろん容器ももったいないので取ってあります。(笑) 
今度、プリンをこの容器で作ってみたいですね。


  1. 2012/08/18(土) 22:04:33|
  2. バイクネタ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

GTOのクラッチ交換

最近、GTOネタばかりのような気がします。 次回あたりは違う車種で書こうかな?
 
 ちょっと前の作業で、GTOのクラッチ交換です。 6速マニュアルのツインターボのグレードですね。

まずは、作業にあたり、補記類/カバー類をジャンジャン外して行きます。 この車両は、インタークーラー&サクションパイプも社外、アルミラジエターも大容量のものが入っていて、エンジンルームは純正比200%増しのキツキツさです。 もう、本当に遊び部分はありません。 工具を回す余裕もほとんど無く、ちょわ~!?な状況です。 

ashizawa11.jpg

 フロントパイプ、エアクリーナー&エアフロ、サクションパイプ多数、ラジエターASSY他を外して行きます。

ashizawa12.jpg

 ドライブシャフト、プロペラシャフト、トランスファー、セルモーターなども外して行きます。 ホコリがつかない&錆ないように、新聞紙で巻いておきます。(たったこれだけですが、これをやるかやらないかで些細な余計なトラブルを防ぐことができますね)

ashizawa07.jpg

 今回はトランスミッションだけの脱着ですので、エンジンはジャッキにて下から支えた状態で、ミッションのみ抜き取ります。 しかしコレがまた車体の幅もギリギリなので、エンジンを傾けて、慎重に抜き取ります。(ボディーもキズ付けないようにラッピングです。

 ashizawa08.jpg

 ミッション降りました。 OSのツインプレートが入っていまして、すでにスベリが出ており、今回もOSのツインを入れます。 専用のスラストベアリングも用意していざ交換。ベルハウジング内も清掃します。 シフトフォーク&メンドラのグリスアップも忘れません。

ashizawa06.jpg

こちらが外したディスクプレート もう、フェーシング材がありません。(危ないところでした)

ashizawa01.jpg
ashizawa02.jpg

社外のツインは、一式のキットなので、もちろん一式交換します。 スラストベアリングも専用品をセットで交換。(ゴロゴロ音がでていました) フライホイールは綺麗だったので、今回は再使用。 
 ミッションを降ろしたついでなので、クラッチマスターとレリーズも併せてオーバーホール行いました。
 で、エンジン側を見た状態。 写真は外す前の古いクラッチカバーですね?
 後々面倒になるので、この際エンジンのリアクランクシールも保全交換。(シールリップにリップグリースをお忘れ無く・・・) 
 ミッション側のシールは、納期かかるようなので、見送りました。(状態は大丈夫そうでした)

ashizawa14.jpg
 
 ドンガラになったエンジンルーム。 この後、クラッチのセンターを出して、組み付けを行います。

 ミッションが組み付け終わり、油脂類の注入。 テスト走行もOKなので、次の作業です。
市販のアンダーカバーを加工流用してGTOに取り付ける作業です。
 仮合わせすると、長さが足りない所と、エンジルーム下部の突起に干渉してしまうところがあるので、取り付け方法を含めてチェック!

120308_1735~02

 結構当たるなぁ・・・。 ということで、

120308_1735~01

結局水平ラインでバッサリカット。(泣) Fバンパーの下部しか取り付けできないことに・・・。(残念)
でもあきらめず頑張ります。

ボルト固定穴を仮止めし、脱着できるように。 後方は3ミリ厚のフラットバーをメタルブレーキにて折り曲げ加工。 ボール盤で穴も開け、こちらも純正穴を使って脱着できるステーを4本作成。 ズレた長穴は、この後ふさぎました。(見栄え悪いもんね)

120308_1713~01

 車検にも対応できて、かつあまり大きくならないようにという要望でしたので、最小限の大きさにしました。 

120308_1713~03
120308_1713~02

 一度取り外して、フラットブラックにて塗装で完成です。塗装後、フチに淵ゴムをグルリと接着します。
(完成取り付け写真取り忘れました。爆)

120310_1328~01




  1. 2012/08/18(土) 00:52:40|
  2. 修理/整備
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ゴロウくんのお墓参り。  &センテニアルエンジン載せ替え続き

CA350263.jpg


ウチに昔来たことある方ならご存じかとはおもいますが、今居る番犬のチビ太の他に、数年前までゴロウ君という名の秋田犬がいました。 今の工場に移転した際(H10年暮れ)に譲って頂いたワンちゃんで、生後4ヶ月位と聞いていましたが、引き取りに行くと、オイオイッ!でっかいじゃないの?! 当たり前です、秋田犬ですから・・・。 元々、犬は大好きで、特に大型犬は好きでした。 秋田犬は飼うのも、触るのも初めてだったので少々ビビりましたが、非常に人なつっこい性格で、見た目はクマのようでしたが、おとなしいワンちゃんでした。 買い物にゆくのも会社のトラックの助手席にのせ連れて行ったり、夏は毎年、海に泳ぎにつれていったりと思い出はたくさんありました。
 会社に来る方達に、チビ太共々非常にかわいがっていただいていました。
 元々遺伝の関係か後ろ足が弱かったのですが、歳をとるとともに歩くのが困難になってきました。 食欲はあったのですが、次第に歩けなくなり、ほぼ寝たきりに・・・。 H22年の4月21日、天国に行ってしまいました。
 ちょうどお盆でしたので、ゴロウ君のお墓にも花を添え、お線香&ビーフジャーキーをあげてきました。(お墓は会社の南側の敷地内にあるのでいつでもみれるんですが・・・) 今ではようやく立ち直れていますが、思い出すとかなりつらいですね。 最後を看とれたのは良かったのかも知れませんが・・・。 
 今日、たまたま知り合いの車屋さんに用があって行った際に、そこでも同じ秋田犬のトラ柄を飼っているので、またまた思い出してしまいました。(なんというすごいタイミング)  
 楽しい思い出をたくさんありがとう! 安らかに眠ってください。(泣)   

写真はまだ若いときで、バリバリ元気だったときです。 この大型のバッテリーをダッシュで引きずりながら走っていました。(全然重りになってないし・・・笑) さすがのパワーでした。

 さて、気分を入れ替えて。
昨日のエンジン載せ替えの続きです。

cent27.jpg

cent28.jpg

ヘッドカバー内部も綺麗ですね。 程度はよさそうです。 どの程度動いていなかったかわかりませんので、カジリ防止で、事前にカムシャフトにオイルを浸透させておきます。 
 載せ替えがてら、部品も交換してゆきます。(画像は交換部品の一部です)

また、クラッチは元の方が状態は良かったので、そちらを移植です。エンジン各所の部品は、二個一でよさげな部品を良いとこ取りで組んで行きました。(クラッチ:画像右が車に付いていた方です) 

cent32.jpg
  
 cent33.jpg

cent31.jpg

 クラッチのセンターを出して、ミッションを組み付け、必要な補記類もつけてゆきます。

リフトついでに下回りのブラック塗装を行いました。 
cent38.jpg
cent39.jpg

で後ろ側ももちろん。

cent37.jpg

純正置き換えの社外インタークーラーから、前置きのインタークーラーに交換のため、新たにサクションパイプを塗装となります。 依然と同様に、キャンディ仕様のパープルです。
cent43.jpg
cent42.jpg
cent41.jpg

今まで頑張ったエンジンよ、ご苦労様です。

cent34.jpg

 で、新しいエンジンよ、こんにちは。

cent36.jpg
cent35.jpg
 元通り組んで、油脂類を入れ替え、エア抜きをし、調子を見ます。

cent47.jpg

 試乗をして、完成。 この後、公認での車検登録となります。
新オーナー様の手に渡る日も近いですね。
  1. 2012/08/14(火) 21:34:19|
  2. 修理/整備
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

センテニアル納車準備作業

cent008.jpg

当方より数年前に手元を離れ、数人のオーナー様を経て、現在、東北方面のオーナー様の元に大事に維持してもらっていますセンテニアル。 いろいろといままでトラブルに見舞われました。 その一部ですが、現在オーナー様の手に渡る前の大手術の模様を掲載したいと思います。(もう2年以上前の作業になるかとおもいます) 

cent009.jpg

 
 現在のオーナー様に渡る前に、センテニアルは高速でオーバーヒートをしてしまい、旧オーナー様より依頼にて入院。 現状を確認してみるとやはりオーバーヒート。 一般道でしたらまだ見込みはあるかなと思いましたが、高速道路上なので、恐らくエンジン自体も駄目かな???という判断でした。 エンジンはかかり、異音はありませんが、少し経つと、ラジエターのリザーバータンクから冷却水の吹き返しが大量に。 エア抜き用のサブタンクを付けてテストするとこれまた噴水のように吹き返し・・・。 こりゃ駄目だ・・・。 まずは原因となった箇所の特定を。 サーモを外して確認。 それほど痛んでいる様子は見あたらないようですが、ちょっと怪しい。(ナベで煮て弁が開くか確認・・・怪しい・・・)  それと気になったのが、メインの電動ファン。GTOは2つ電動ファンが付いていて、メインは低速/高速の切り替え有り、それとエアコンコンデンサ冷却用のもの。 この内のメインの方が回転せず。 コツコツやっても駄目。 速度制御のレジスターがパンクするケースもありますが、バラした結果ファンモーターがご臨終の様子。 コレもNG。
 サーモを替え、ファンも代用品を付けテスト。 やっぱり吹き返し。駄目。 ヘッドガスケットが抜けている様子。 ガスケットの交換での方法もありましたが、熱負荷がかなりかかっているので、(しかもGTOはアルミブロック)ちょっとガスケットだけでは心配なので、できることならエンジン交換の方向でと打診しました。
 前置きが長くなってしまいましたが、というわけで、エンジン交換含めた整備の始まりです。

 今回、ウチのブログでも記載していますが、現在のオーナー様がセンテニアルの事も詳細にブログにて綴ってらっしゃいます。 私は面倒くさがり屋なのですが、オーナーさんはかなり細かく掲載していらっしゃるので、そちらの方が正確かとおもいます。(私のはうろ覚えの所もあるので、あまりあてにしないで下さい。)

現在のオーナー様のブログです。 
http://blogs.yahoo.co.jp/ya_su7_7_7_7/16375688.html   「センテニアル闘病生活」
是非参照してみてください。 


では、私のいい加減なブログ再開です。
 エンジンの手配はやっていただけたので、早速バラしにかかります。
GTOでもツインターボのエンジンはフェアレディZ32とならんで、狭くて手の入る隙間もないくらいのエンジンで有名です。 日々触っていますが、正直、私は嫌いです。(爆) だって大変なんだもん。

cent14.jpg

まずはリフトに移動。 さてやりますか。 車幅の関係上、リフトからはみ出ちゃってます(爆)


 で、まずは補記類の取り外し。
cent10.jpg

バッテリー、配管類、他ジャンジャン外して行きます。
cent11.jpg

エンジン降ろすので、フロントパイプ、ドライブシャフトもはずしてゆきます。(車の下で昼寝している訳ではありません。 ちゃんと作業やってますよ。笑)

cent12.jpg

 こちらが中古で用意されたエンジン。 程度は悪くなさそうです。 付いている部品も一度新品に交換されている箇所もあるので、整備はされていたと思います。 このまま載せ替えたのでは地味なので、今付いているエンジンから部品も移植し、併せて消耗品の交換等もおこなってゆきます。 台車に載っていますが、重さで台車の足がすでにもげそうです(笑) めっちゃ重い・・・。 アルミブロックとはいえ、さすが3000cc。

cent13.jpg

こちらが今回活躍してくれるエンジンクレーン。 一応2トン用ですが、アームを出し切ると500kgが耐荷重なので、ちょっと心配。 まあ、頑張ってくれたまえ。

cent15.jpg

 下回りも配管、ハーネス、シャフト類、エンジン&ミッションマウントを切り離し、いざ抜き取り!!

cent24.jpg

 ぬぬぬっ!  重い!
cent25.jpg

 クレーンを目いっぱい上げても車のコアサポート部をクリアできなかったので、急遽リフトを下まで下げて再チャレンジ!  うぉりゃぁ~~~!!!

cent23.jpg

 「捕ったどぉ~」はどっかで使われていたので(笑)、「ぐはぁ~ 1本釣りましたぁ~」で。
ミッション付いたままなので、重たい重たい。 クレーンも悲鳴を上げていました。 良く頑張ってくれた!!

 cent17.jpg

で、外れたエンジン。 
車体側も見事に空っぽです。 すっきりして気持ちがいいね。

cent22.jpg

この際なので、中も綺麗にして、サビも取っておきましょう。 cent20.jpg
cent21.jpg

綺麗になりました。
で、ミッションのマウンとはというと・・・。
粉砕。 なかなか交換出来ない場所なので、後回しになっちゃうんですよね。 もったいないからコーキングで付けて・・・などとはやらずに、(あたりまえ!)もちろん交換です。 シャフトがスッポ抜けてます。 お見事!
cent18.jpg
cent19.jpg

後半戦は、また明日掲載です。 

 昨日、家に帰ったら、コストコにいって買ってきたというお菓子を見た。 「でかっ!?なんちゅーでかさよ!?」  スコーンです。 隣は携帯です。
Pap_0565.jpg
 
 で、またまた関係ない話。 先日の14日納車の車の再塗装の話。 仕上げのクリヤーの最中にスプレーガンからブブブッと汚れがでたというアレ。 本日、再度塗装し直しました。 本当は最小の範囲でぼかし塗装するつもりが、今回範囲が広がってしまったため、ドア1枚&リアクォーター1枚&ぼかしになってしまいました。 なんとか色も合わせて塗装完了。 このスズキの「Z7T」っていうパールホワイトは、なかなか色が合わずに、調色泣かせな色なのですよ。(単に私がヘタなだけ・・・?) なんとか色も合ったので、明日、研ぎ&磨き&組み付けをやって納車したいとおもいます。(休みくれ・・・・ぐったり)

PAP_0564.jpg
PAP_0563.jpg
PAP_0562.jpg





  1. 2012/08/13(月) 18:38:46|
  2. 修理/整備
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

本日は取材で 矢部 美穂さんがいらっしゃいました。 


(画像はWEBより転用させて頂いております) 

 まじめな(?)経営者向けの企業情報誌なので、私にはあまり縁の無い世界の話ですが、ひょんな事から対談形式の取材ということとなりました。 詳しくは後日改めて画像と共に載せたいと思います。 工場/事務所共に、男の作業場なので、いつも通りワイルドな状況です。 これではいかんと思い立ち。 1日半かけて掃除&片づけをしました。 (あまり綺麗になったとはいえませんが・・・。でもこれでもA型なんですよ?私)

 でもって、本日お昼前に到着。 時間も押しているようでしたので、挨拶もそこそこに対談開始。 40分ほどのお話でしたが、終始リラックスしてお話できました。 最後に記念撮影。
 
 いやあ、べっぴんさんだったなぁ・・・。 顔ちっちゃかったなぁ。 スタイルも抜群だったなぁ・・・。ぽっ。

そんなこんなで昼過ぎに終わり、午後からは気持ちを入れ替え作業開始。 
 午後から来客もあり、バタバタしていましたが、なんとか日が落ちる前に最後の塗装を・・・とブースにて塗装開始。
 パールホワイトの3コートだったのですが、最後のクリヤー(4回目の仕上げ)で、スプレーガンからゴミがブブブッと・・・・。撃沈。 やる気も無くなり、いそいそと後かたづけ。 14日納車なのにどうしよう? 明日塗り直しできるかな? (強制的に、明日仕事決定となりました。)  ちーん。

 もうふてってやるきが起きないので、ネタを書く元気がありません。  
最近バイクネタを書いてなかったので、以前に撮った画像ですがこれで本日はごまかしたいとおもいます。
(手抜きネタなので怒らないでください)

お昼頃は、「今日は綺麗なタレントさんをみれて幸せだなぁ!」って思っていたのが、夜にはずんどこ、じゃなくてどんぞこに落ちてしまいました。


(バイクネタ はまっているモノジャケット編・・・として書くつもりでしたが、ずんどこなので、手抜きです。)
MADMAXにあこがれ、革のジャケット&ブーツと手袋。&イカツイメットでバイクに乗るイメージだけが先行して、ネットを見てはポチっとなとなってしまったジャケット達です。 今のクソ暑い季節では自殺行為なので着ることが出来ません。 もっぱら事務所で干されてます。
 10月くらいになれば着られるのにねぇ・・・。   1着1着はどれも高価なものではありません。 単にデザインや着やすさ、色合いなので決めたものばかりです。 

Pap_0561.jpg

Pap_0560.jpg

上記画像の左のものは2Lと書いてあったので早速ポチっとなとしましたが、なんと小さくて着られませんでした。(やせろってか?) いやいや、どう見てもMサイズくらいですぞ?(でもタグには2Lと書いてある。謎です)デザインは好みだったのにねぇ・・・。

右のJOE ROCKETはパチモノなのか?本革ではなく、PU(合成革)です。 まあ安かったし、デザインが気に入ったのでよしとします。 合成革何回着ても、合成らしく、しなりやヘタリが出ないんですよねぇ・・・。 そこは本革には勝てませんねぇ。

Pap_0559.jpg

左のモノはデザインと、着やすさ、冬は首に脱着可能なファーが付くので重宝しています。金色ジッパーも気に入っており、バイク以外で普段着としても着ていました。 コレが一番多く着ているかな? でも安かったんですよね。  右のは似たようなシングルライダースですが、これも着やすさは左とおなじ。色が珍しいホワイト革ですが、派手なので、恥ずかしくてあまり着ていません。(何で買った???)

Pap_0558.jpg

左のダブルライダースは、自分自身がワイルドになったら着よう!と思い買いましたが、まだワイルドにはなっていないので、一度も着てバイクに乗っていません。 背中は日焼け後の、皮ムケムケ状態で、汚いワイルド状態になっています。(只今、非常にかゆいです) ガムテープ貼ってとってます。 ワイルドだろぉ~?!
 右のシングルはこれもちょくちょく着ています。 はやり、薄手の柔らかい皮だと気安くてイイですね。 シルバージッパーです。

Pap_0557.jpg

これはヤフーで買った商品。 結構出回ってましたね。 バックプリントの「GHOST RIDER」が格好よくてポチっとなしたものです。 作りもしっかりしていて厚手で良いのですが、かなりのゴワゴワ感。 相当寒い日でないと着こなせないと思います。 デザインはいいんだけどなぁ・・・。

Pap_0556.jpg

 他にはパンツ類。 バンクセンサー付きセパレートパンツ、ストレートタイプパンツ、フルツナギ(KOMINE製)です。 昔着ていたツナギやパンツ類もあるのですが、半年前に実家で試着してみたらなんと!!!みんな入りませんでした。 ちーん!   ダイエットしないとね。   事務所にトレーニングマシーンもあるので毎日トレーニングしています。(イメージトレーニングを!)爆

 あー、もう今日はかえってフテ寝しよう・・・!

全然関係ないのですが、2年前の台風の後の画像です。
敷地内のモノがふっとんでました。 画像整理していたら出てきたので、この際どさくさ紛れで掲載です。

GRP_0422.jpg

バンパーの型が吹っ飛んで、斜めってしまってます。(泣)

GRP_0423.jpg

コンプレッサーの入った小屋の屋根が吹っ飛んでました。(泣)

GRP_0424.jpg

 FTOのテールが外れて(ネジ止めしてなかった)、泣きの表情に・・・。(号泣)おろろーーんって感じです。

まあ、どうでもいい画像ですね。   ちーん。

 
  1. 2012/08/11(土) 20:18:41|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

GTOセンテニアル

GTO_41.jpg

 先日、黒センテニアルの方が作業で入庫していますと書きましたが、今回は白センテニアルのお話です。

 GTOに興味の無い方にはなんのこっちゃ?な話ですが、もう、かれこれ8~9年前に当方が制作したコンプリートカーです。 2004年(1月開催)の東京オートサロンがデビューだったとおもいます。なので、制作はその半年近く前でのお話です。 その前よりブリスターフェンダーのキットとしては出していましたが、グルリと一回り外装のパーツを出してから、ちょっと違う角度からアプローチしたデザインのものを作りたくて、しばらく前から構想はありました。 ただ現実的に考えると制作に当たってのいくつもの壁と、制作後きちんと公認をとれるかどうか?という問題もありました。 またこの頃はガルウイングというものが浸透し始めた頃で、やるならスーパーカーチックにガルを取り入れてみようという事で決まりました。

GTO_40.jpg

 制作行程や詳細に関しては、後ほど記載して行こうとおもうので、触りだけ。
世代的には当方はスーパーカー世代なので、カウンタックやフェラーリやポルシェが幼き頃の脳裏に焼き付いており、やるならやっぱりスーパーカーっしょ!という勢いで始まりました。 自分的にはランボルギーニのディアブロが好きなのですが、フェラーリのテスタロッサのようなグラマラスなラインも捨てがたい・・・。いっそ両方取り入れちゃえ!といいとこ取りでパクらせて頂きました。 とはいっても丸パクリの場所はないので、あくまでもイメージをパクらせてもらいました。 
 
ベースがGTOで、なんといってもエンジンが前にあるので、ボディーバランスやルーフの高さを考えてもそのままデザインが生かせるわけもないので、何度もスケッチをして実寸を出して行きました。 幅は是非ともディアブロと同じにしたい!と思っていたので、2メートルオーバーで決定。 フロントもバランスを考え、約1.9メートルあります。 ドアの開閉での逃げの問題、履かせるアルミやタイヤサイズ、給油口の取り回しと位置、およびデザイン。 合わせるウイングのデザインetc。 抱える問題は山積みでしたが、一つ一つクリヤーして制作が進んで行きました。 
 同年に、東京オートサロン、大阪オートメッセと出展し、その後2008年に若干のリメイクをして北海道に上陸。 札幌オートサロンに出展した後、個人オーナー様の手に渡り、数人のオーナー様が変わられて、現在のオーナー様の元で大事に乗られています(車庫保管中)。 もちろん公認取得済み。

 現在のオーナー様からも許可はいただいていますので、近日中に、白センテニアルの近況報告をしたいとおもいます。 現在のオーナー様になってから、コツコツ修理&リメイクをされて、さらにグレードアップしています。お楽しみに。
 (今回掲載の画像は、2004年時の時の画像です)

GTO_45.jpg

GTO_44.jpg

GTO_40.jpg

GTO_20.jpg
 
 
 このキットは、特に販売をしようという目的ではなく、こういうキットもありかな?という一つのチャレンジでした。 かなり個性的なデザインなので、賛否両論あるかとおもいますが、ウチはサードパーティのメーカーです。 万人受けするデザインのものを作る気はありません。 自分のイメージしたもの、特定のお客さんに喜んでもらえるものを作るガレージメーカーと割り切っています。 
 一握りでも熱烈なお客さんがいてくれればウチの様なガレージメーカーとしての存在意義があると、私は思っています。

次回以降は、今までのデモカーやデモカーなみにいじっているお客さんの車、またそういった車の制作行程や秘話も掲載して行きたいと思います。 続きを読む
  1. 2012/08/10(金) 19:14:14|
  2. 車ネタ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

昨日は館山の花火大会でした。  &エアロボンネット補修作業他



昨日は地元の花火大会でした。 家族で見に行くというのもありましたし、何しろ時間近くになると周辺の道路も混雑してしまうので、早めに工場を閉めて準備。 実家が会場に近いので、実家に車を止めて徒歩で向かいました。平日とはいえ、結構な人出・・・。 事前に借りていた知り合いの事務所の前で陣取り、つまみをつまみながら、オッサンしてました。(帰りの運転があるので、もちろんお酒は飲んでいませんよ)
 花火後、会社に戻って更新をしようかとも考えましたが、帰りの渋滞が始まってしまい、断念。
良い調子でおなかもいっぱいになってしまったので、更新ズル休みしました。

なので、昨日の分も含めて、欲張って2つ分掲載です。
 昨日行った作業。 おなじみのお客様です。 中古で買ったボンネットがキズ/割れあるので、補修して付けて欲しいとの事。 事前におおよその画像は見ていましたが、いざ到着してみると、確かに各所骨折&欠損状態。

PAP_05041.jpg

 通常のバンパーなどのエアロパーツは片側が表面、その反対側が裏面となっていますが、ボンネットや一部のスポイラーなどのように、中空製品というモノがあります。 これはタイヤキと同じ要領で、外回りすべてが表面となります。 このボンネットも、表面/裏面がありますが、両方共にツルツル。 片側からの場合は、基本は裏側からFRPを貼り補修します。 では中空製品の場合はどうか。 基本同じですが、内側をそのままでは貼れないので、強度的に影響を受けにくい&補修後も目立たず、元に戻せる箇所を探します。
 今回は表面骨折状態。 裏面、すでに一部破断の状態でした。 その破断面を元に最小限の範囲で切開します。
表面は極力いじりたくないので、裏側からFRPを貼り補強。 裏側も形を整え、樹脂パテにFRP繊維の細かい切り粉を混ぜ、補強しつつフタを戻します。 表面/裏面共にヒビ箇所や裏面の接着箇所を面出しして修正します。(今回は裏側も他にも補修箇所がありましたが、併せて作業。 また裏側は目立たないので、面だしも簡単なレベルまでで完了としました。 
PAP_05031.jpg
PAP_05001.jpg

表面は、残念ながら、カッティングシートの上からクリアーまで吹かれてしまっていたので、カッティングを掘り出し後、段差を削りパテを盛って、修正。 カッティングも結構な広範囲。

PAP_04992.jpg

サフェーサーまで入れて、

PAP_04981.jpg

裏面も塗装して

Pap_0536.jpg

表面を塗って、取り付け、作業完了です。 気に入って頂けてなによりです。

120807_1102~01


続けてネタ第2段

週1回、車で回ってくる工具屋さんがあるのですが、当方のエリアはそれが毎週木曜日。 みなさんご存じのマックツール。 スナップオンと並んで、世界的にも有名なツールメーカーですね。

Pap_0543.jpg


 車やバイクをイジる方達は、皆さん恐らく工具好きだとはおもいますが、その例に漏れず、私もかなりの工具好きです。 集めて眺めるのが好きな鑑賞型ではなく、私の場合は実際に現場でキタキタになるまで使い倒す派です。 元が整備業ではないので、そんな本格的な工具はあまり持っていませんが、必要に応じて(必要以上に?)買い集めてしまい。 安い工具ですがそれなりに量はあるかとおもいます。 その中でもマックツールとスナップオンは数えるほどしか持っていませんが、今回はみたらやっぱり欲しくなっちゃいました。(爆)
 で、買っちゃったのがコレ。 単なる縦の首振り(縦関節)は数本持っていますが、首が横に折れる(横関節)というのは持っていなかったので、同形状のラチェットハンドルをサイズ違いで2本購入決定。 締めて4万円オーバー。どっひゃー!  まあ、モノが良いので、長い目で見たらお得でしょう。

Pap_0501.jpg

たくさん欲しくなっちゃうので、できるだけ中は見ないようにしよう(笑)!と毎回心がけていますが、どうにも困った欲しい欲しい病がすぐに再発。 目の毒ですね。コレは。

Pap_0541.jpg

PAP_0540.jpg

Pap_0542.jpg

Pap_0539.jpg

Pap_0538.jpg

みんな垂涎ものです。 よし、宝くじで1億当たったら、このバンの中身ごと全部買おう!と言った整備業の人は、全国に100人はいるはずだ。いや、私も言ったから101人はいるはずだ。

 私の整備士の友人(群馬県在住)は、私の知る限り、猛烈なマックツールのマニアで、すでに変態の領域を通り越して、神のレベルに近づきつつあるような感じの人です。 その量たるやハンパではないです。(仕事に使う小道具/大道具そのほぼすべてがマックツ-ル。) もちろん整備士ですから現場でバリバリ使います。 完全なコレクションで、木箱に入った金メッキのツールも多数あります。 その金メッキは俺が使ってやるからよこせ!と言いましたが、がんとしてNO!でした。 あたりまえか。(笑)

 全然関係ないですが、以前にハマーのお客さんでウチでタイヤ入れかえをしたときの画像。 ウチのトラックは1トン車ですが、タイヤを並べてみるとまるでチョロ級の様。 笑わせていただきました。 26インチだそうです。(自転車かっ!?)
111226_1318~02



  1. 2012/08/09(木) 23:41:30|
  2. エアロ加工/塗装 など
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

本日行った作業は後日のネタとして。 積載車のお話レストア編2

CA350175.jpg

さすがにしばらく放置していたせい(日頃もあまり磨いてはいなかったようですが・・・)か、アルミホイールの腐食も進行しており、結構ガビガビ。 とてもトラック野郎としての輝きは無かったので、こちらも磨き倒しました。

 まずは手作業で荒磨きです。 ガビガビだったので、400番のペーパーから掛けて行きました。 #600、#800、#1000、#1500と気が遠くなる作業を7本(スペアタイヤ含む)行います。 
CA350169.jpg

まだまだこれからです。 大きな腐食はとれましたが、輝きは出てきませんね。 
この痕、ブルーポリッシュで機械磨き&手磨きで仕上げて行きます。
こちら。

CA350176.jpg

どうでしょう? 新品とはゆきませんが、もとから比べればかなりの大躍進です。最終的にはセンターにステンレスのライナー(センター部だけ)入れます。 ナットキャップはすでに付いてますね。

でもって、今度は燃料タンク。 これも気にはなっていましたが、やるとなるとボディーからおろさなくてはなりません。 とっちゃえ~!!
 で取りました。 コチラ。

CA350177.jpg
CA350178.jpg

グワッ!? 汚ねえっ・・・。
これはトラックではあまり大きくないサイズで、150Lタンクです。 長距離の場合は、これを2つ積んで300Lなどにしますね。 ファイターの方は100L*2個のタンクが付いています。 このレンジャー燃費はでリッター4~5km位でしょうか?

CA350179.jpg

で、早速仕上げて塗りました。 赤ベースで、赤ラメも入れてみました。 (全然分かりません。 ガッカリ)

CA350180.jpg

バンドも綺麗にしました。 やっぱりラメはわかりません。 残念。
CA350181.jpg

で、シャーシ側も仕上げて、取り付け。 良い感じじゃないですか???
CA350183.jpg

遠目でもういっちょ!
CA350184.jpg


さらにもっと引いて。(もういいって!笑)
CA350185.jpg

でもね、このタンクって、この後、側面のパネルが取り付けられちゃうから、横からはまったく見え無くなっちゃうの・・・。(うっそーん!って感じです)

 
 キャビン側はというと。
フロントガラス取っちゃいましたぁ!
CA350572.jpg

なので、雨が降るとどうしようもないので、無理矢理塗装ブースに頭だけつっこんじゃいました。
塗装作業のやりやすさと、仕上がり&耐久性。なによりも、元のガラスに飛び石キズがあったので、この際と思い新品交換にしました。 車体完成後、フロントバイザーをはじめとした飾りを付けて行く予定なので、付けた後には交換は無理なので、今しかやれないのです。

ボディー色は、黒ベースですが、どのおラメを使おうか悩んでました。 
CA350188.jpg

で、選んだのがコレ。 やっぱり7色でしょう! 欲張って全部の光り方(?)入ってるから!! わはははは。
トラックに使うので、車用よりもかなり粒子の粗いラメです。 0.5mmってやつだったかな? これが粒が大きいので、ガンからなかなか出てこない。 もちろん大きな口径のガンで吹きますが、粒子が大きく重いのでガンのカップの中ですぐに沈殿してしまうんですよ。 なので、ガンを揺すりながら塗装しなくてはいけないという問題があります。(これが結構大変)

CA350189.jpg

でもってキャビンを塗りました。(?ラメが分かりづらいか?)


CA350576.jpg


こっちも。
CA350577.jpg
CA350578.jpg
GRL_0107.jpg

日差しがあまり強くなかったので、ちょっといまいち発色が弱いですね。 これならどうかな?

GRL_0108.jpg
GRL_0109.jpg

ちょろっと部品を組み始めてますね。

GRL_0112.jpg

折角なので、もう少し画像を貼っちゃいます。 側面パネルですね。 もちろん、荷台の柱などもすべてラメ入りで仕上げました。 アミアミの部分は飛んでいってしまう方がよけいでしたが・・・笑。

GRL_0182.jpg

けっこうがんばってラメ敷き詰めましたよ。 

GRL_0183.jpg


後半から、なかばヤケクソで画像を貼ってましたが、この後、磨いて手持ちの飾り&電飾関係をつけてゆきます。

-------------------------------------------------
(昨日も書きましたが、再掲載です)
話は変わりますが、先日(7月中旬)、私の後輩であり、お客様でもある方のR32 GT-Rが 大阪の堺市内にて盗難に遭ってしまいました。 本人の住むアパート前の駐車場より盗まれたとのことです。(本人が音に気づいて出て行ったときには残念ながら走り去っていってしまったとのことでした。) 非常に大切にしていた車なので、力になってあげられたらとおもいます。 現在走っていた(と仮定しても)としても、元のナンバーは付けたりはしないでしょうが、一応そのまま元のナンバーも掲載しておきます。 「袖ヶ浦 33 ぬ 8455」です。 千葉県の人間なので、袖ヶ浦ナンバーです。 ボンネットにはチューニングショップの「Revyou/レビュー」の金色のステッカーが大きく貼ってあり、マイスターS1の18インチホイール。 前後ともにブリスター仕様になっているので、サイドステップ一体型のダクト付きブリスターになっています。 リアには大きなGTウイングも付いています。 バラされてネットやパーツショップに出回る可能性もありますので、一応警戒しておこうと思います。 以前に知人の盗まれた車の部品が、アッ○ガレージに売られていて、WEB上で掲載されていたので見つかったというケースもありました。 当方も深く関わって制作させていただいた車なので、なんとか出てきて欲しいとおもいます。 お心あたりのある方は、当方の連絡先 kaze@if-n.ne.jp までよろしくお願いします。 
Pap_0240.jpg







  1. 2012/08/07(火) 22:41:02|
  2. トラックネタ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

先日の日焼けがまだ強烈に痛いです。   &車の内装イメチェンのお話

 先日海に行ったときに日焼けした背中が現在大変な事になっています。 痛すぎてうつぶせ以外で寝れません。(爆) 本日神頼み的な感じで、オロナインを買って来て背中一面と両肩&腕に塗りました。 気の持ちようもあるかも知れませんが、多少楽になった気がします。(もっと早く気づけば良いのにね!泣) でも今晩寝るのがまた恐怖。 うっかり寝返りうってしまうと、痛みで目が覚めてしまいます。(もう火傷レベルじゃね?!)
 さて、気を取り直して。  




先日よりお預かりしているお客様のGTOです。 内装のイメージチェンジ作業をメインでご依頼いただいています。
 先日より何度か打ち合わせはさせていただいており、段取りもおおよそ決まりました。


Pap_0527.jpg

現在は内装も至ってノーマル。 これはこれで良い味があるのですが、内装の劣化や退色も気になるようで、それではと考えられたようです。 

Pap_0526.jpg


 で、早速バラシ開始です。 前方の内装だけではなく、今回はトランクルームまでというご依頼もありますので、サクサク外してゆきます。 どんどんと下地の鉄板が見えてきますね。 それに比例して、外した部品が山のように積まれて行きます。 

Pap_0525.jpg

かなりレーシーな感じですが・・・。(笑)
まだまだゆきます。 どんどんいっちゃいます。いつもの事です(爆)

Pap_0522.jpg

かなりサッパリしました。

Pap_0521.jpg

インパネが無いとなんの車かよく分かりませんね。
シート一式は別途外注のシ-ト屋さんで張り替え作業に入ります。 ノーマルベースですが、レザー仕様になってリフレッシュした姿が早く見たいですね。 かなりイメージは一新されると思います。
 なぜインパネまで(?)という疑問もあるかもしれませんが、外さないと一体になっていて作業しにくい所や、交換できない部品もあるため、外してしまった方が効率が良いからです。 仕上がりにも影響しますので、このあたりは妥協は無しで・・・。

内装部品を足付け及び脱脂を行います。 

Pap_0519.jpg

Pap_0520.jpg

これに使うクリーナーはWynnsの強アルカリ性の液体で、非常に強力です。 素手でしばらく作業していると、皮膚がやられてしまうほど強力です。 ここで、足付け/脱脂/洗浄を一度にやってしまいます。
 脱脂/洗浄が終わった部品を、エアブローで乾燥させ、もう一度脱脂を行いプライマー(密着剤)の準備をします。 PP樹脂やABS樹脂などの部品に塗装を行う場合は、そのまま塗っても密着力が無いため、簡単な衝撃や接着、キズで剥がれてしまいます。 密着をさせるために、本塗装の前にPPプライマーというものを使います。
 事前に打ち合わせた内装色と色合いを確認し塗料を調色して試し吹きします。 画像の記事サンプルは、合成革のものと、スウェード(アルカンターラともいいます)のサンプルです。 生地の色を変色させることは出来ませんので、使用する生地に対してイメージを合わせて内装の塗装色を打ち合わせして決めました。 

Pap_0509.jpg

Pap_0513.jpg

ただ色を塗るわけではなく、プリントされているシボ(革のシワの転写痕)を引き立たせつつ、プラスチッキーに見えないように、革張りの質感に近づけるべくフラットベースの調合とガンの絞りとエアー圧を調整してテストします。 染まりが悪い色の場合は、あらかじめ捨て吹き(下塗り)をした上で、上吹きをします。 
 今回は、シックな色合いで、赤ではなく、茶(またはワインレッド系)を元に、黒ツートンでの2色分けで行っています。 
 今後は、新しい設備を入れて、「植毛塗装」をやってみたいと考えています。 


本日はここまで。 続きは追って掲載です。 


---------------------------------------------------
Pap_0240.jpg


話は変わりますが、先日(7月中旬)、私の後輩であり、お客様でもある方のR32 GT-Rが 大阪の堺市内にて盗難に遭ってしまいました。 本人の住むアパート前の駐車場より盗まれたとのことです。(本人が音に気づいて出て行ったときには残念ながら走り去っていってしまったとのことでした。) 非常に大切にしていた車なので、力になってあげられたらとおもいます。 現在走っていた(と仮定しても)としても、元のナンバーは付けたりはしないでしょうが、一応そのまま元のナンバーも掲載しておきます。 「袖ヶ浦 33 ぬ 8455」です。 千葉県の人間なので、袖ヶ浦ナンバーです。 ボンネットにはチューニングショップの「Revyou/レビュー」の金色のステッカーが大きく貼ってあり、マイスターS1の18インチホイール。 前後ともにブリスター仕様になっているので、サイドステップ一体型のダクト付きブリスターになっています。 リアには大きなGTウイングも付いています。 バラされてネットやパーツショップに出回る可能性もありますので、一応警戒しておこうと思います。 以前に知人の盗まれた車の部品が、アッ○ガレージに売られていて、WEB上で掲載されていたので見つかったというケースもありました。 当方も深く関わって制作させていただいた車なので、なんとか出てきて欲しいとおもいます。 お心あたりのある方は、当方の連絡先 kaze@if-n.ne.jp までよろしくお願いします。 




  1. 2012/08/06(月) 23:23:21|
  2. 自動車★ 板金、塗装、レストア
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

積載車のお話 レストア編1

080721_1846~0001

先日、触りを書いた積載車のお話ですが、レストア&仮装の作業の経過の画像も少しあるので載せてみたいと思います。 車両はH8年式のライジングレンジャー 8000ccのインタークーラーターボ 知り合いの車屋さんが新車に乗り換え後、売却したいというしばらく放置されていたものを譲ってもらいました。 何度か乗ったことはあったので、エンジンの力はあるのは知っていましたが、まさか勢いで買ってしまうとは・・・。ファイターの積載車もあるのに、まったく馬鹿が直りません。 事後報告でしたが、嫁にもっともらしい(?)言い訳をするのが大変でした。(笑)

 気を取り直して、屋根下ではありましたが、2年近く作業途中で放置されていたので、シャーシや荷台の劣化が進んでおり、全塗装前に、しっかりサビ&腐食を直した上で、キッチリ仕上げ直し&整備しようということに決まりました。 仮装してしまうので、仕上がった後にあとからやっぱり・・・となっても、モノがトラックだけに、自動車のように簡単にはゆきません。 なので、下地はしっかりやっておこうと・・・。 でも、通常の仕事も掛け持ちでやらなくてはなりませんので、これがまた結構つらい作業です。 時は7月。 すでに日差しも強く、結構フラフラになってしまう厳しさ。 スタッフ達にも交代でやってもらいましたが、父親にも手伝ってもらい作業を進める事に。

080724_1516~0002

まずは、荷台部分のサビ落としから。 ニードルスケーラーというサビ落としの道具とカップブラシを使いながら
荷台の上下段とシャーシ周りのサビを落とします。 この地味な作業はひたすら続きます。トラックだからとにかく広くて大変。 荷台(網)の裏側もやるので、大変さは2倍です。 


080726_1751~0001

3人がかりでの作業。 炎天下の中での作業で大変です。 

080724_1516~0001

サビを落としながら、平行してサビ止めをしてゆきます。 通常は1液性のサビ止めですが、今回は耐久性の高い2液のエポキシ系のサビ止めを使いました。(結構いいお値段しました。痛!)
 このサビ止めも、広い面積はローラーを使えますが、なにせ、荷台はほとんど網処理なので、ハケでの手作業で塗って行きます。 1回ではなく、2度塗りです。 

080727_1648~0001

後ろのバタと荷台の上段部分がサビ止め終了です。 

080727_1648~0002
080727_1648~0003
綺麗になりました。

080730_1448~0001

荷台の下回りも作業です。 通常のジャッキではトラックは持ち上がらないので、以下のようなトラックエアージャッキを買いました。 20トン用です。 画像のトラックで、車両重量(乾燥重量)は5トン以上あるので、自動車用のエアージャッキなどでは持ち上がらないんです。 他のトラックの整備などでも使うので、この際奮発しました。(泣)

GRL_0181.jpg

CA350160.jpg


タイヤも外して、ハブ周りもサビ落としを行います。 ブレーキ関係は後ほど行う予定なので、今回はこのままです。

CA350159.jpg

サビ止めも終わったところから、少しづつ下色を入れて行きます。 ベースはブラックです。 荷台内部およびシャーシはレッドで塗装です。 外装パネル以外は、塗膜の厚さと耐久性を優先して、これまたローラー&手塗りの人海戦術です。 もちろんこれも2度または3度塗りしています。サビ止めや塗料も強烈な量を消費してゆきます(大変・・・)

CA350170.jpg

色が入って、なんとなくトラックらしく見えてきました。 

CA350172.jpg

キャビンはまだ手つかず。
まずは下回りの作業に専念です。

(続く)




  1. 2012/08/05(日) 12:01:36|
  2. トラックネタ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

軽い熱中症?  &ブリスターフェンダーの加工手順

昨日海に行ったと書きましたが、やはり思った通り、その後猛烈に日焼けした部位が熱を持ち、ほとんど火傷状態に・・・。 たまらず、ドラッグストアに行って、冷ピタシートの大箱を買ってきて、腕&背中に10枚貼りました。 それでもノックアウト状態。 ぬれタオルを背中に掛けて、しばらく動けませんでした。 夜中も何度も目が覚めてしまう始末。 本日も1日頭痛に悩まされております。 久しぶりの日焼け。 なめてはいけませんね。 

 話は変わって、本日のお題。車のブリスターフェンダー加工のお話。 昨日はトラックでしたが、毎日同系統の記事を書くと、興味のない方にはつらいので、ネタを順次ローテーションしてゆこうとおもいます。
 当方にはボディーやエアロ加工、ガルウイングの取り付けなど結構入ってくるのですが、その中でも、後戻り出来ないボディー加工の一つ「ブリスターフェンダー」があります。 単にパカッと被せてしまうだけのモノと、本格的にフェンダーのアーチ上げ加工(ローダウンしてもタイヤがフェンダーに干渉しない為の加工)をして、スムージングまで行うものもあります。 今回はアーチ上げ加工を含めたブリスターフェンダーです。 圧倒的にGTOの作業が多いのですが、FTOやその他の車種でも行います。 基本的な加工方法は一緒です。 この施工方法は、あくまでも当方のヤリ方ですので、他のボディーショップ様がどのようにしているかはわかりません。 ウチでの方法と割り切って解釈してください。

まずは同じみGTO。 部位のアップで分かりづらいかとおもいますが、リアフェンダーのアーチ部分です。
アーチのミミの折り返しのシーリングを除去します。 そしてスポット溶接箇所のマーキング。
Pap_0006.jpg

でもって、スポットカッターで、上面のみパネルのスポットを剥がします。
Pap_0005.jpg


折り返し部分のアーチにマーキングを入れ、表面のみ切り込みカットを入れます。(後の溶接に際し、事前に周辺の塗装は剥離および足付けしています。)  裏側は切り込みはまだいれません。
Pap_0000.jpg

Pap_0001.jpg


プライヤーと板金ハンマーでアーチ形状を作って行きます。
Pap_0010.jpg


互い違いの位置に裏面のパネルに切り込みを入れて、同じく折り返し板金します。
Pap_0027.jpg


裏側。
Pap_0026.jpg


両面のパネルを溶接しながら、補強のプレートを溶接し、同時に板金でおおよその形を作ってゆきます。
もちろん裏側の補強溶接も行います。

Pap_0018.jpg


FRPフェンダーを被せる位置と、出し幅(左右共にハブ面より計測)を調節して、不要部分をカットして、樹脂パテでの固定、およびビスでの仮打ちをして固定します。(乾燥までしばし放置)
Pap_0041.jpg
PAP_00001.jpg

この後、仮ビスを抜き、フチのスムージング処理を行いつつ、先ほどのビス穴に小型のリベットを打ち込み補強を入れます。 フェンダーアーチ内も樹脂接着の後、シーリング処理、アンダーコート処理、フラットブラック塗装を行って、下地は完了です。
 その後、面だしを行いながらサフェーサー、塗装となります。 給油口もブリスターキットを付けて、面を合わせて完成です。

Pap_0066.jpg
Pap_01731.jpg

かなりハショりましたが、大まかな流れはこんな感じの作業です。
作業も大がかりで、後戻りは出来ないのでオーナーさんもかなりの勇気がいりますが、できあがりはやはりノーマルに無いマッチョ感が味わえます。 フロントも合わせてブリスター仕様にするとちょうど良いですね。
 その後、公認検査を取って終了です。 約80ミリワイド仕様の完成です。








  
  1. 2012/08/04(土) 19:42:14|
  2. 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

初海行ってきました。 &積載車のお話



本日、子供を連れて地元の海に行ってきました。 子供達はすでに夏休みに入っているので、毎日ヒマヒマ星人になっておりますが、仕事もあるのでそうそう一緒にも遊べず、今年はまだ海に連れて行ってなかったので、急遽休みをとって行ってきました。 地元なので、見慣れた景色ではあるのですが、今年初海なので子供達と共に年甲斐もなくはしゃいでしまいました。 浮き輪とマットをもっていざ海に!! しばらく泳いでは、休憩がてらウニを取ってました。  

注)身内が漁業権持ってるので、捕っていますが、普通に捕って帰ると違法になりますので注意!

 小一時間でバケツ1杯以上の収穫。 背中を日焼けしまくって、イテテッとなりながら実家に帰宅。 子供がお風呂に入っている間に、取れたてのウニを生でさばきました。 北海道のウニとは違って、あんなには身が詰まっていませんが、それでも50個ほどのウニからはウニ丼大盛りで2杯分くらいの量はとれました。(でも私はウニは食べないので、このまま実家において行きます。 笑) 

Pap_0495.jpg
Pap_0494.jpg


会社に帰って、少し作業しましたが、あまりの日焼けの激痛で早々に切り上げ。 本日は夜寝れないかもしれません。 イテテッ(泣)


 車関係ネタが書いてなかったので、たまに書いているトラックネタでゆきます。
(トラックに興味無い方はすみません)

以前にも書きましたが、現在主に使っているトラック(積載車)は日野ライジングレンジャー。 初代、二代目はまだ画像を載せたことが無かったので、掲載です。

こちらは初代のエルフ。力不足でカメさんでした。 このときは1台積みでした。 カラーリングも。ウチの昔のイメージカラー(パープル)を基調に塗装しました。
 あと一つナンバ-がずれていたら、えらくひわいな番号になってしまうところでした。(笑)

DSCF0249.jpg


マフラーはエントツマフラーで制作し、格好は良かった(?)でしたが、荷台に載せる車が激しく汚れる(軽油混じりの排ガス)ので、完成後にえらく後悔しました。(遅せーよ!)
 

DSCF0251.jpg

でもって、こちらが2台目(三菱フルコンファイター/4トン車ワイド/3台積み)
GRL_0193.jpg

当初ウチに嫁入りしてきたときはガッツリとマニ割り状態。 ちょっとうるさくて長距離は疲れそうなので、ノーマルの芯抜きに戻しました。(これはこれで、加速時にジュルジュルジュル~となかなか気持ちよい音がしていましたね) また、三菱はエアードレンのと排気ブレーキの圧力が高いのか、どちらもピューン!とキシュッ!キシュッ!とイイ音してましたね。 現在のレンジャーよりも良い音です。


SA3E00140006.jpg

二代目と三代目が両方稼働で出発した時の画像ですね。(ある意味珍しいかもしれません)
同じ4トンですが、ワイドボディで幅が違うのと、荷台もファイターはロングでアオリも長かったので、一回り以上大きいです。


GRP_0375.jpg

(ヤベ! リアの画像データが小さい!)

でもって、現在稼働のレンジャーの入庫時(作業前)の画像です。 補修途中の2年放置だったので、結構痛みが進行していました。 でも、エンジンもバリバリ元気。 14万km台でしたが、ディーゼルトラックの10万kmなんて、まだまだこれから本領発揮の距離なので、1オーナーでしたし、4トン車にしては距離は全然少ない方でした。 補修途中だったので、側面のパネルは一部外されたままになってます。 荷台は花見台製です。

080721_1652~0001
080721_1653~0001
080721_1653~0002

二代目ファイターとの比較。 明らかにボディーは小さいです。 むしろ、ファイターの方が、大型に近いのか?
でも同じ4トン車なので、シャーシや足回りは同じサイズなんですよ。8トン車などの増トンと呼ばれる4トンベースの大型車は、見た目のベースは一緒ですが、フレーム周りの補強がしてあったり、リーフスプリング増ししてあったり、ブレーキ(ドラムやハブ)が大きくなっていたり、ホイールサイズが大きく、タイヤの耐荷重が大きいモノを履いていたりします。(トラック分からない方ごめんなさい)
 080721_1655~0002
080721_1656~0001

マフラーはノーマルでした。 後ほどレストア制作記事の方で載せますが、その後にTX&TY(笛付き)のダブルマフラーで自作しました。 ヒュルヒュルヒュル~!と変わった音がします。 ターボ車なので、基本的にマニ割りは出来ないんですよね。(エンジン壊しちゃう)  切り替え排気バルブという方法もありますが、自作のダブルマフラーで公認を通してみたかったので、そのままゆきました。 ギリギリの105db(この年度の規制は107db。 あっぶね~!)

そしてこれを1年がかりでレストアし、改造し、公認をとってゆくのです。
その続きは次回以降にて。




 
 
  1. 2012/08/03(金) 19:25:13|
  2. トラックネタ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ある板金の作業(セルシオ編)



GTOばっかりで他の車はやっていないんじゃないかと思われそうなので、普通の板金です。
ちょっと前の画像ですが、痛々しいセルシオが入庫しました。 ガードレールにヒットしたのか、左側面ギタギタ。
普通に考えて、フロントフェンダー板金、ドア前後交換、リアクオォ-ターパネル交換(要リアガラス脱着)というのがセオリーかとおもいますが、なにせ予算がない。 リアクォーターパネルを交換となると、一般的には、リアガラスを外し、トランク内側、サイドシル、リアフロアパネルのあたりでスポットを剥がし、Cピラーはハーフカットして再溶接となりますが、そんな大事をすると車両残存価格を大きく上回ってしまうので、なんとかリアガラスを外さずできないかという制限の元行いました。 決して一般的な修理行程ではないかと思いますので、あまりご参考になさらずに。(ネタ的に、こういうやり方もあるんだな?くらいで見てください。 ちなみにオーナー様の許可をとった上での作業となっています)

 近所の知り合いの同業者に声を掛けたら、ラッキーなことにに同型のセルシオの部品取り車があるとの事。 ここぞとばかりに外しに行き、各部を譲ってもらって帰社。 よさげなポイントをさぐって、早速カット。



バッサリ。
Pap_0396.jpg
もういっっちょ! フロントフェンダーとドア2枚は個別で塗装した上で交換しました。

Pap_0395.jpg

向こう側見えちゃってますけど~!!
正規の新品パネルを持ってきたのではなく、もちろん部品取り車からカットしてきたパネル。 
つなぎ目が一番目立たない箇所を探ってカット。 (画像の状態から、もうすこし丁寧にカットラインを出して作業にはいっています。

でもって、くっつけた。(溶接時の画像を無くしてしまいました) すでに接合完了して、樹脂パテで粗出しをしている画像です。 白いパネルが、部品取り車からの接合部です。 ドアチリに合わせてパネル位置も出しています。
Pap_0394.jpg



PAP_0393.jpgPap_0392.jpg


で、一応完成。(まだ磨き前の画像です。 柚子肌ですね)
Pap_0047.jpg
Pap_0046.jpg
Pap_0045.jpg
Pap_0044.jpg


ガリガリだったホイールも修正/塗装しました。
Pap_0043.jpg







 
  1. 2012/08/02(木) 20:14:39|
  2. 自動車★ 板金、塗装、レストア
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

バイク引き上げに行ってきました。 只今帰宅



午前中は仕事&会社敷地内の草刈りをして、午後から茨城県にバイクの引き取りに行ってきました。
400ccのゼファー。 今更400ccをどうするの?って感じですが、前々から400ccベースでMADMAX号のグース仕様をつくっていたいと思っていたので、今回縁があってゼファーを入手できたので、知人と引き取りにいって来ました。  ↑の画像は帰宅直後のもの。 疲れたので、明日降ろしにかかります。

 帰りの道中。 夕ご飯は何にしようか?といっていた時、前々から何度も前を素通りして寄ることが出来なかった、気がかりなラーメン屋さんがありました。 自分はコッテリ系が好きなので、トンコツラーメン派なのですが、ようやく今回立ち寄ることができました。 その名も「東京とんこつラーメン」。 場所は千葉の柏近辺のR16号です。 
bike02.jpg



 予想通り、コッテコテな感じの背脂がのったラーメンを頼みました。「豚角煮ラーメン」
他にもいろいろあったのですが、一番人気だったので、コレにしました。 
 2センチ厚の豚角煮とチャーシューも入って。満足です。 
 また行きたいです。(いっつも積載車で通過していたので、駐車できず、毎回通過でした。今回はリベンジ)
疲れたので、今日はもうかえって寝るでやんす。
 明日もがんばります。 (引き取ってきたバイクチェックも、明日以降順次行って行きたいと思います)



bike03.jpg

 
  1. 2012/08/01(水) 23:09:48|
  2. バイクネタ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0