自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

三菱FTOエンジン載せ替え 続きその2



先日、触りを掲載したFTOのエンジン載せ替えの続きです。
フロントパイプや補記類を外し、ドラシャを抜き、各種ハーネス/ホース類を外して、ようやくエンジンつり上げです。
 ウチは高級なリフトなんぞ無いので(高さの上がらないリフトなので)、本来は下抜きなのでしょうが、気合いで上抜きで行います。 (軽なんかなら、下にエンジン降ろして、車体のフロント部をクレーンでつり上げて、エンジンを引き抜く方法をやりますが、今回はちょっと車体が重く大きいので、安全策でゆきました。

GTOと違い、助手席側のエンジンマウントのステー(車体側に溶接固定)が干渉し、そのままでは真上に抜けません。(または事前にATミッションを分離してからエンジンを引き抜くか・・・)  でも横着な私はそんな面倒な事は嫌なので(笑)、エンジンを縦に傾けて気合いで抜きます。
画像下でも、まだ駄目。(泣)  片側にガッチャをかけて傾けます。

FTO_y006.jpg

ここまで傾けないと抜けませんでした・・・。 (ちょっと怖えぇっっ!)


FTO_y007.jpg


捕ったどぉ~!

FTO_y008.jpg

FTO_y010.jpg

無事、抜けました。 ミッションまでくっついてると、目の前にすると結構デカイですね。


FTO_y011.jpg

新旧エンジンさん。 旧エンジンさんご苦労様。 新エンジンさんこんにちは。よろしくお願いします。(ぺこり)

FTO_y012.jpg

ご覧のようにカラッポになりました。 寒々しいです。(笑)

FTO_y013.jpg
FTO_y014.jpg

エンジンを上に引き抜く為に、ホイールを外し、リフトを一杯まで下げています。 設備がよければもっとよいかもしれませんが、無くてもなんとかしましょう!な考えなので、この方法にて。 単にビンボーなんす。


FTO_y015.jpg

これだとちょっとわかりづらいですが、両バンク共に激しいオイル漏れです。 

FTO_y017.jpg

こちらは今回事前に交換しておくパッキン/オイルシール類です。

FTO_y018.jpg

6万km台というのもありますが、前オーナーさんがオイル管理が良かったのか?非常に良好な状態です。 スラッジがみあたりません。 Good!ですね。 ちょっと安心しました。 

FTO_y019.jpg
FTO_y022.jpg

今までのエンジンもTベルをはじめとして各所部品を交換してさほど経っていなかったので、部品を引っ越しして行きます。(再使用できないものはもちろん新品にて) この際、ATのオイルシールなども替えておきます。
 ドラシャのブーツも1本切れていたので、良いタイミングで発見できたと思います。
(左が従来乗っていたエンジン)

FTO_y020.jpg

作業はまだ続く。

TRACK_hikityori01.jpg


昨日は、仕事を20時で終えて、先日作業の終わった紫のGTOを乗せて茨城県まで納車に行ってきました。 その足で、帰り荷で、レグナムとチェイサーを引き取って帰ってきました。 レグナムはフルエアロの取り付け/塗装他作業(ちなみにレアなVR-4のなんと!マニュアル車です。  いいなぁ~! 昔、ATのVR-4は乗っていましたが・・・。めちゃんこ速かったですが、あまりの燃費の悪さに気絶しそうでした。笑)

チェイサーは事故修理(保険処理)での入庫です。 

さすがに夜8時出発で2カ所寄ってから帰社なので、途中眠くて小休止しましたが、帰ってみると朝7時前の到着。 急いで自車に乗りかえて帰宅。 子供の学校の支度を手伝って、すぐに学校に送ってゆき(嫁の方が出勤時間が早いので先に)、そのあと実家の犬の散歩に。
一旦帰宅して風呂に入り、朝ご飯を食べて小休止して会社へ。 本日、結構フラフラです(笑)
 
スポンサーサイト
  1. 2013/01/31(木) 19:00:33|
  2. 修理/整備
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

グースタイプカウル Ver2 型制作の巻 続き



ドアップ画像でイソギンチャクの様ですが、カウルのライト部分の型の制作画像です。 割り型のため、抜きの分割部分です。 とりあえずこれで型は完成。
 乾燥後、バリとなる部分をカットし、型から原型(オス型)を抜き出します。 今回は綺麗にツルンとぬけました。


GOOSE007.jpg

従来品との型の違いです。(左の型にはまだ製品が型に収まったままなので、バリが見えるのはご愛嬌)
使用するスクリーンの形状違いもありますが、より実車に近づけたいという意味から、ステージ部も制作した次第です。


GOOSE008.jpg

こちらは裏側からの画像です。
ベースは従来品を元に作っていますので、大きな違いはありません。

GOOSE009.jpg

GOOSE010.jpg

こちらは、先ほど抜いたオス型。 型制作に大いに役立ってくれました。
このまま廃棄処分はもったいないですが、さようなら・・・。 新製品よコンニチハ。(まだ出来てねぇーよ!)

GOOSE011.jpg

早速、ワックスを塗り込んで、水溶性の離型材も塗布し、ゲルコートを塗りました。
乾燥したら、早速一つ目を制作したいですね。


 で、こちらは現在作業中の三菱FTO。 
エンジン交換の作業です。 最近、この手の作業も麻痺してしまったのか、あまり苦痛と思わなくなってしまいました。(もう重傷デスカ?)笑
 地元オーナーさんの車です。  

FTO_y001.jpg

中古のエンジンを手配したので載せ替えます。

FTO_y002.jpg

 距離も6万km台で、程度は良さそうです。  三菱2000ccV6のマイベックエンジンです。距離も多いので、オイル漏れが重篤な状況なのですが、マイベック車は特有の持病なのか、オイル漏れの症状が出やすいみたいです。(他のFTOオーナーさんからの談)
 こちらの中古エンジンは個体の状態表も付いていたので安心ですね。

FTO_y003.jpg

まずは、現在のエンジンを降ろすために、補記類やハーネスを取り外して行きます。
(本日はここまで)

FTO_y004.jpg


  1. 2013/01/28(月) 19:21:34|
  2. バイクネタ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

今更ですが、オートサロンに行ってきた報告です。遅っ!(前編)




 ちょいと前になりますが、オートサロンに行ってきました報告です。 この日は子供(上の子)を連れて行ってきました。 丁度知り合いのショップさん(関西のチューニング系のショップさんです)に招待チケットもいただきましたので、ラッキー!でした。 
 午後からの出発でしたので、現地到着も1時半過ぎ。  昨年から、周辺の暴走族(?)を含めた改造車などの取り締まりが非常に厳しくなったようで、周辺は多少混雑はしていましたが、思ったほどの渋滞には捕まらずに、現地近くまでたどり着けました。  
 
 日曜日なので、結構人の入りも良く、会場は熱気溢れてました。 本当は隅から隅まで1日かけてゆっくり回りたいところですが、午後から到着で子供連れなので、必然的に駆け足見学となってしまいました。(お父さん的には、会場のコンパニオンのおねーさん目的を含め、車鑑賞もヤル気マンマンですが、子供は半ば強制的に連れてこられた気分(?)で、私との温度差が痛かったです。
 手当たり次第画像を撮っていると、ブログの編集で1日が終わってしまう勢いなので、スーパー割愛で、自身の独断で気になったものの一部を掲載してみました。

まずはトヨタが遊び心で作ったチョロQ(86)号。 実際にコースを走っているビデオが流れていました。 まんまちょろQだわ。 わはははは。 かわいい。 コレ、欲しいな。  マンホールのフタを後ろに取り付けたらウイリーするんだろうな?

AUTOSALON02.jpg


会場になんでシャアザクがあるねん?! とおもったら、その横に、シャアザクコンセプト(?)の車がありました。 シャア専用のサーモンピンクに塗られた車がありました。
 ミリタリー的なイメージでした。

AUTOSALON03.jpg

AUTOSALON04.jpg

シャアは色だけかよ!?と思ったら、ちゃんとアレがついていました。(笑)

AUTOSALON05.jpg

 こちらは、ヤル気マンマンのドリフト仕様FC3・・・オイッ!こらこら。 なんですか、この風呂場のエントツは。(本当に風呂のボイラー用のエントツが付いていました) 200パイくらいあった。

AUTOSALON06.jpg

おいおい、引っ張り過ぎてタイヤはずれてますがな・・・。ん?なんか書いてある。

AUTOSALON07.jpg

空気は入っているらしい・・・。  決してパンクはしてないのね?

AUTOSALON08.jpg

それはさておき、私が気になったのは、隣との車との温度差がありすぎないか? どういうカテゴリーの展示スペースだ??? このギャップの方が気になって夜も眠れませんでした。

AUTOSALON09.jpg

こちらはFCベースのEVカーらしい。  見かけないエンジン?(モーター?)と、エンジンルーム&室内ぎっしりのバッテリー。 これ、相当重くないか???

AUTOSALON10.jpg
AUTOSALON11.jpg

 映画のマッドマックス(MADMAX)に出てくるようなマッスルな車でした。さすがアメ車ベース。 様になりますなぁ・・・。 20代の人はMADMAXなんて知らないんだろうなぁ・・・。 40歳以上のヤンチャだった奴らは、小学生時代に午後9時からやっていた○曜ロードショー等を見てると、 10時を過ぎて結構クライマックスにさしかかりつつ盛り上がってきたイイところで、
 「もう10時過ぎだよ!早くお風呂入っちゃいなさいよ!明日も遅刻するよ!」

と、おかんに指摘されながら、

「分かってるよ!いま良いところだから、11時になったら入るよ!もう!」

と(しっかり宿題もやらずにその後のちょっとHなイレブンピーエムを見ることに胸をときめかせていました)怒っていたいた自分を思い出します。 そんなことはさておき、いい味出してます。 私のMADMAXレプリカバイクと並べて写真撮らせてもらいたいくらいです。

AUTOSALON12.jpg
AUTOSALON13.jpg

で、その隣にあったのがこちら。
・・・・・・コメントに困りますな。
まあ、なんというか、凄いですが・・・・。ちょっと乗る勇気は無いかなぁ・・・。 FDがベースの様です。 ここまで来ると、ベースは何でも良いような気がするのは私だけでしょうか?  

AUTOSALON14.jpg



こっちも種類違い。
なんだか、バットマンに出てきそうな車でした。

AUTOSALON15.jpg

とりあえず、前編おしまい。

  1. 2013/01/26(土) 01:51:11|
  2. 車ネタ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

グースタイプカウル Ver2 型制作の巻

GOOSE001.jpg

 ドカティスクリーンを使用するタイプのVer2のアッパーカウル制作です。
以前に制作してあったオス型に十分にワックス(離型材)を塗り込み磨きます。

このまま型制作に入ってしまうと原型と同じサイズの型になってしまい、バリのカットをした際に一回り小さくなってしまうので、型の段階でカットしろを作っておく必要があります。

GOOSE002.jpg

パッと見は分かりませんが、フチの部分が出来ています。
この状態で、さらにワックスをかけ、さらに念のために(保険として)水溶性の離型材を塗布します。
乾いたら割型になる部位の壁を作り、一方に型用のゲルコートを厚めに塗布します。
(車のバンパーなどと違い、分割数が少ないので比較的楽な部類です)

GOOSE003.jpg

ゲルコートが十分に乾いたら、まず1枚だけ丁寧に脱泡しながら張り込みます。
乾いたら今度は2枚一度に張り込んで行きます。  この行程を3回程度繰り返します。
 #450のガラスマットで樹脂を含んだ際の1枚当たりの仕上がり厚が0.8~1.0ミリ程度なので、型の厚さはゲルコート塗膜を入れて約5~7ミリ程度になります。 これだけの厚さがあれば十分本数を抜くのに耐えうる強度が出ます。(本来は型が完成したら、固定用の木枠に乗せ、補強用のリブも併せて制作します。今回のカウルの型は、リブまでは作りません。あくまでも趣味レベルの制作なので、そこまでの数は出ないだろうという判断です) 
 ちなみに、型制作時と商品製作時は、使用するゲルコートや樹脂は種類が違います。 厳密に言えば、ガラスマットの厚さや種類も違うモノを使用したりもしますが、今回は、ガラスマットは通常のチョップドマットを使用しています。(仕上げ用のクロスマットまでは使用しませんでした)

以下は、張り込みのまだ途中の状態ですね。
この張り込み後、ライト部の割り型の方を作ってゆきます。
本体はもう少しですね。

GOOSE004.jpg
  1. 2013/01/23(水) 23:35:16|
  2. バイクネタ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

毎度お馴染みのエアロ補修でございます。



追突にて後部を損傷してしまったGTO。 画像ではわかりづらいですが、かなりの範囲で粉砕骨折状態です。 奇跡的にボディーにはほぼ損傷がなかったので幸いでした。(バンパー内の丈夫なレインフォースメントがあって助かりました)

この事故とは別で、サイドステップも粉砕骨折状態。 フロントハーフエアロにいたっては、4分割に粉砕されての入庫でしたので、こちらの補修も進めて行きます。
 通常はココまで破損すると交換した方が手っ取り早いのですが、諸事情もあり、今回はすべて現物修理で対応したいと思います。

真っ二つではなく、真っ四つ(まよっつ?)ですね。 普通はゴミですな。(笑)
でも直します。


GTO_ryu02.jpg

GTO_ryu03.jpg


とりあえず実車に合わせて接合したところ。(もちろん補修後の強度も考えて直しています。 写真ではわかりませんが、内部粉砕箇所は撤去してあります)

GTO_ryu04.jpg

これを表側を面だし。

GTO_ryu05.jpg
GTO_ryu06.jpg

サフェーサーを入れて、

GTO_ryu07.jpg

できあがり。

GTO_ryu08.jpg

サイドステップの破損画像は取り忘れてしまったので割愛。(広範囲に粉砕でした。笑) 一気に仕上げ画像で。

GTO_ryu09.jpg
GTO_ryu10.jpg
GTO_ryu11.jpg

リアバンパーも。

GTO_ryu12.jpg
GTO_ryu13.jpg
GTO_ryu14.jpg

で、車体も磨いて、取り付けて完成!!
GTO_ryu15.jpg
GTO_ryu16.jpg


  1. 2013/01/22(火) 19:47:14|
  2. エアロ加工/塗装 など
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

やってもーた・・・(泣)



VAMOTY02.jpg


年明けのある日のこと。 父が倒れてからというもの、実家のワンちゃんの散歩が日課になっているので、いつもの様に一度実家に寄ってから会社に向かってすぐの出来事。 実家の目と鼻の先でガチャン!  やってしまいました。 通勤仕様のVAMOTY(バモティ)が無惨な姿に・・・。(なぜバモティかというと、箱のベースはほぼもらいのもののアクティがベースとなっていますが、これまた外装のほとんど&内装のほとんど&装備のほとんどを横転事故をおこしたバモスを格安で譲っていただき、そのほとんどを移植したので、装備は5ナンバーの4ナンバーバモティなのです)  そんなことはさておき、もちろん自爆ではないので相手の車もいらっしゃいます。 今回の事故は当方の完全なる過失なので、早々に警察&保険屋さんに連絡をし、その場の処理は済みました。(その日の夜に改めてお詫びにゆきました)

 今年は本厄なので、新年早々、早速厄が来てしまったか?と焦りましたが、そんな事もいっていられないので仕事の合間で無理矢理ねじ込んで速攻修理です。 ヘッドライトは粉々になってしまったのでコレばかりはスペアに交換。  部品代は一切かけずに、いかに?タダで仕上げるかをモットーにしていますので、その男気を今回も発揮です。(ただ単にビンボーなだけですが・・・笑)    
 フロントフェンダーも普通は交換ですが、オリジナルの3コートパール(本当は、色々塗装した際に余った白系の塗料をベースコートと、同じく余ったパールコートの塗料をそれぞれ余りの缶に蓄積された(爆)塗料で塗ったので、どんな成分がどれだけ入っているか分からない(笑)適当配合塗料なので、パネルで切って塗装すると二度と再現はできないとおもったので、ボカシで塗装するためにも、板金の補修箇所は最低限でとなりました。 バンパーもかなり損傷して切れてしまいましたが、裏から溶かして溶着し、エポキシ接着材で補強。 自分のなので、多少のアラは見なかったことにして進めました。

VAMOTY03.jpg
VAMOTY04.jpg
VAMOTY05.jpg
VAMOTY06.jpg
VAMOTY08.jpg

なんとか速攻の2日で仕上げて、事なきを得ました。 まさか自分の車を修理するとは・・・。

VAMOTY09.jpg
  1. 2013/01/21(月) 19:45:28|
  2. 自動車★ 板金、塗装、レストア
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

はやいもんで、今年も残すところ350日たらずですなぁ・・・。(爆)



年末/年始にまたいで作業していたGTOのオールペイント作業が完了したので、預かり元のお仲間のショップ(群馬県伊勢崎市)に納車にゆき、そこで帰り荷の車を預かりました。 S50年式S30Z。 エンジン/ミッションはすでに降ろしてO/H中でしたので、ボディーの方の預かりです。 持ち帰って、現状の把握と、レストア作業の段取りを決めて行きます。 さすがに40年近く前の車ですので、かなりのヤレ/腐食具合ですが、野ざらしではなかったので、とりあえずは原型をとどめていました。(笑) しかし、両ドア共に、ドア下はグズグズです。 
 以降、合間で作業レポートを掲載して行きたいと思います。(なにやら長期戦になりそうな予感だなぁ・・・)

S30Z_02.jpg
S30Z_01.jpg

こちらは年明けに遊びに来た近所の車屋(塗装屋)さん仲間のキャリーです。
車をいかに?低くするかをモットーに改造している後輩で、自身の軽トラで遊んでしまいました。 ちなみに来月車検らしいのですが、そのあたりを気にせず思い切った公道に出る男気に拍手です!

軽トラなどでペタペタに落とすのはなかなか難しいのですが、ごらんのとおり。(ピンボケですんまそ!) ハンドル切れる限界です。(フロントはもう少し落とせたらしいのですが、現状のタイヤだとハンドルきるとインナーがあたってしまうらしく、涙をのんで(?)少し上げたようです。 一度切断してしまったスプリングを、抱かせて再溶接して使ったらしいです。(アブねーよ!)
 
carry_01.jpg

こちらはなにやら変な物体。いかに安く仕上げるか?もモットーらしく、材料代も部品代もほとんど掛けずに、もらい物と、転がっていたモノでできるだけやっているそう。 なので、マフラーも足場パイプ加工です。

carry_02.jpg

でもって、こちらは荷台。 思い切ったことするなぁ・・・。荷物落っこっちゃうよ(笑) この後、もらい物の100Lドラム缶を切って、フタを作り溶接するそうです。 リアも板バネ(リーフ)1枚のみでした。 で一度端で切り離して、片側をひっくり返して付けたそうな。 (そこまでして落としたいかぁ?爆)

carry_03.jpg

ウデのイイ塗装屋さんなのですが、何故にノーマルの塗装のままなの?と聞いてみたら、このチープな感じが良くない?っすか?との回答。 次回の課題として、極力このスタイルでの車検取得(笑)と、オールペイントをリクエストしておきました。  

 こちらは年明け最初のお仕事。 まだ部品屋さんも年明け始める前に、異音がするんだけど・・・と持ち込まれたアトレーワゴン。 まさかメタル音か???とおもいつつも、車を見てみたら、どうやら違いそう。 おおよその部位に当たりを付けながら診断すると、恐らくウォーターポンプの異音の様。 あまり良い状態ではなさそうでしたので、置いていってもらい、その日にバラし。 やはりウォーターポンプでした。 ベルトを取ってプーリーを回してみると抵抗感とギリギリ音あり。 距離も88000kmでH11年だったので、ついでにタイミングベルトもやってしまおう!ということになりました。 併せてテンショナーとサーモ&パワステベルトも減っていたので交換。

カバーを取ったらすでに結構漏れた痕がありました。

tanakajoe03.jpg

tanakajoe02.jpg

異音もすでに出ていたので、今回はユニットではなく、ASSYで交換しました。(その方が安心かな?)

tanakajoe01.jpg

昨日、東京オートサロンも見てきましたので、その気になった車のレポートも書きたいと思います。
  1. 2013/01/14(月) 11:36:59|
  2. 修理/整備
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

仕事始め。



1月2日に、毎年ある みかん投げに行ってきました。 みかん投げとはいっても、もちろんみかんだけではなく、お菓子や、お持ち、お金やその他引換券など色々な物を投げて、みんなで拾う楽しい催し物です。  この日は風が大変強かったのですが、数カ所でやっており、その内の2カ所に顔を出してきました。 もちろん参加は無料で、飛び入りもOK! 子供もつれて、家族みんなで盛り上がってきました。

 話は変わって、本当は6日まで休みたいと思っていましたが、気が付いたら、3日からすでに仕事を始めておりました。(昨年からの繰り越しが残っているため、正月気分を切り替えて・・・残念)
 細かい作業も含め、色々あります。  その中の一つ。 年末も年末!ギリギリでの入庫です。
ギヤを入れても、前にも後ろにも動かずで、牽引して持ち込まれました。 最初はギヤの入りがなんたらかんたらといっていたので、クラッチワイヤーが切れたか何かかな?と思っていましたが、到着して実際に見てみるとワイヤーは特に異常なし。 クラッチを繋げてみるが、前にも後ろにも動かず。 ここまで完全にクラッチが終わってから入ってくるのも珍しいですが、とりあえず「見てみます」と預かり。
 軽ダンプなので、ダンプアップして、土砂カバーを剥がせば、そのすぐしたにミッションが見えます。(ラッキー!簡単じゃん!)

で早速取り外し準備。(実は、作業前を取り忘れたので、取り外し後の画像を流用です。(手前に降ろしたミッションが見えたりします。笑)

carry01.jpg

で、降りました。

carry02.jpg
 
ん? おやおや?なんだか繊維片のようなものが見えますが・・・。

carry03.jpg

ミッションのベルハウジングを見てみると、こっちにも同様の繊維片が・・・。鳥の巣をほぐした様・・・。

carry04.jpg

carry05.jpg

クラッチカバーは・・・。見た目はそうでもない・・・。
で、肝心のクラッッチディスクを取り出してみると・・・ギャオー!!!???

フェーシング材はどこに行ってしまったんですか?(爆)
こんな金属プレートムキ出しのクラッチディスクは初めて見ました。(笑)
綺麗に無くなってる・・・。 繊維片の正体はコレでしたか。 

carry06.jpg

もちろん、レリーズベアリングとクラッチカバーもセットで交換します。(現在部品待ち。明日到着?)

で、もう一つ。 年明け直後の依頼。 よくエアロ補修しているお客さんのエスティマですが、今回も年末最後の最後にやってしまったようで、エアロのフロントとサイドが大破です。(もう4~5回直している気がするバンパーですが・・・。まだこのバンパーで頑張りますか・・・?)

esuthima01.jpg
esuthima02.jpg
esuthima03.jpg

で、現状確認したら取り外します。(サイドは寸足らずになってもいけないので、とりあえずは付いたまま破損部カット&仮の面作成をします)

esuthima04.jpg

カット部分を大まかにマーキング。 結構凄いです。

esuthima05.jpg

で、FRPにて補修します。(面の作成)

esuthima06.jpg

サイドもこんな感じ。

esuthima07.jpg

面だし、サフェーサー吹き、仕上げの行程は、同じような感じをすでにたくさん掲載しているので、今回は一気に完成画像まで。(3コートのホワイトパールでした) 乾燥後、取り付けで完了です。
 今度は、できるだけ割らないように~!


esuthima08.jpg

esuthima09.jpg


  1. 2013/01/08(火) 00:06:24|
  2. 修理/整備
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

新年あけましておめでとうございます。




新年あけましておめでとうございます。
 昨年はお客様にも色々とお世話になり、かつ、色々とご迷惑も掛けてしまいました。

今年は私も厄歳(数えで42歳になってしまうので)なので、気を引き締めて参りたいと思います。


 本年もよろしくお願いいたします。

エアロクラフトKAZE   野倉



本日より、ボチボチ仕事始め(本当は今週いっぱいの予定でしたが、諸事情により前倒しで始めました。(笑)
まだ昨年の作業が結構残ってしまっているので、シャキシャキこなしてしまいたいと思います。
 まだ正月気分が抜けておらず、エンジンがなかなかかかりません。 頑張ります!

  1. 2013/01/04(金) 16:39:23|
  2. バイクネタ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3