自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

FTO加工作業 その2

前回の続きです。
リアフェンダーは一旦置いておきまして、その間にトランク側の加工も進めます。

リアウイングは別のものを付ける(?)予定ですので、まずはその前に、純正スポイラーの取りつけ穴をふさぎます。
 ウチでは、2センチ角の金属チップを用意しまして、裏側からあてがって、表面より溶接します。

FRPで裏張りやアルミテープでパテなどという板金屋さんもいるかと思いますが、表面が痩せてくるので、溶接でふさぎます。



左右で3カ所づつ、センターに2カ所なので、そこそこ多いです。 

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で、裏からチップをあてがって溶接。
 この後、表面を少量のパテにて板金処理します。

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リアフェンダーを仮合わせたところ。
すりあわせ処理済みです。

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この位置にフェンダーがかぶります。

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位置を確認してOKなら、ビスで仮止め。 
フェンダーの左右の出幅も同じに調整しておきます。
ここでしっかり左右幅を合わせておかないと、完成後にツラにてアルミを合わせたときに左右で出が違ってしまいます。

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こうやってみると、かなり筋肉モリモリのマッチョスタイルになりましたね。 でも片側約35ミリ程度しかアップしていないんですよ。 

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給油口まわりもきちんとすりあわせ処理します。

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車体側、エアロ側共に、十分に足付け処理を行った後に、樹脂系の接着剤を十分に塗布してビスにて固定。
グレーの部分が樹脂接着剤。 鉄にもFRPにも良く付きます。
 強力に接着させるためには、片面だけに樹脂接着剤を塗布するのではなく、車体側/エアロ側共にタップリと塗り込みます。(もちろん事前に足付け&脱脂済み) 細かく切ったガラスマットを中に接着剤の中に入れて併用してもより強度があがります。

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このまま完全乾燥まで約2日、放置です。

乾燥後にビスを取り外し、穴周辺を軽く削り、薄口のリベットにて全周を固定してゆきます。 
そのあたりの作業はまた次回。  
 サラっと2回分の記事として書いていますが、この作業経過まではなかなか時間がかかっています。
現在継続作業中です。
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  1. 2014/11/30(日) 14:39:15|
  2. エアロ加工/塗装 など
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珍しい、FTOの加工作業他。

珍しく、地元のお客様。 それも珍しいFTOです。 当方でもFTOの作業は年に数台でしょうか?
今回は結構作業範囲が多く、順次更新してゆきます。

地元ということもあり、車内作業でDIYでやっておきたいというところはオーナーさん自身が平行して作業をされていました。
その作業に関してはまた後ほど。

 まずは今回のリファインで使用しなくなる純正の外販パネル類を取り外し、裸にしてゆきます。



フロントまわり。

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ヘッドライトのくすみも気になりますので、他作業をしながら、変更して仕上げてしまいます。
表面の劣化や汚れが進行しています。

 最近の車はヘッドライト類がほぼみんなプラスティック製なので、10年近く経つと一気に劣化が進んでしまいますね。
通常は表面の研磨やコーティング剤の塗布だけかと思いますが、長期的な事も考え、今回はクリヤーを再塗装するリフレッシュです。

 まずは水研ぎ。  

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研ぎの番手は、そのときの劣化具合により違いますが、今回は#400から研磨しました。

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研磨キズで真っ白です。

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その後、#1000、#1500とあげてゆき、最後にクリヤーを塗装で完了。
画像の後、ゴミ取り研磨をして、コーティング剤塗布で完成! これで5年以上間違いなしですね。 

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でもって、今回の作業の本題にもなる部分。
リアブリスターフェンダーの加工処理です。
 当方のオリジナルキットで、ブリスターフェンダーを出しているのですが、リア周りに関しては、フロントのようにポン付けで交換と言うわけにもゆきませんので、事前の板金処理が必要となります。

まずは作業前のフェンダーの状態。

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加工処理する部位の塗装をめくります。

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アーチ部分のスポット溶接を剥がします。 このときは専用のスポットカッター(板金用)を用いて、表面の1枚目のみくりぬきます。

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等間隔くらいで切り込みの下書きを入れて(1枚づつ巻き上げられる位のサイズで)

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表面のみまずは巻き上げます。 巻き上げの量は・・・・うーん、切り上げたいアーチサイズの・・・・・・・・・経験かな?(笑)

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下からのぞき込むとこんな感じ。

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巻き上げの感じ。 アーチのトップが一番巻き上げ量が多く、両端は徐々に小さく(あたりまえか)。
当て金とハンマーでトンカントンカンしながら形も出してゆきます。

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2枚を巻き上げたところ。  この部分のコツは、表面と裏面を同じ箇所を切り込みを入れないこと。 1枚目と2枚目では互い違いにズラして切り込みを入れています。 この後、溶接をした際に、強度が落ちないようにするためです。  同じ箇所を重ねて切ってしまうと、切り込み箇所が後々進行してしまうおそれがあります。(破断)

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形を整え中。  上から見るとこんな感じ。

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カット位置を溶接してゆきます。 このとき、下の鉄板もクランプでくわえて共溶接します。

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溶接しながら、叩いて形を整えます。 

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補強のために、部材よりチップを切り出します。 

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上から先のチップを溶接して補強。

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すべての箇所を溶接します。  溶接がへたくそなのはご勘弁。 見えなくなるから勘弁しておくれ。 

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FRPのフェンダーを仮合わせしながら、不要となる部分をカット。
 スパッタ等を飛ばして、さび止め剤を2回塗布。 

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乾燥後、さらにその上からサフェーサーの原液をハケ塗りで2回塗布。
フェンダー被せてからは完全にフタをされてしまうので、サビ対策はしっかりやっておかないといけません。

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続きは明日掲載。
  1. 2014/11/30(日) 00:03:20|
  2. エアロ加工/塗装 など
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MADMAX的な?定例ミーティング11月。

定例化しつつある、内輪でのMADMMAX的(?)なミーティングっていうかツーリング。
今回は神奈川県での開催。 神奈川メンバーさんがルートや場所などを決めてくれました。
今回はアクアラインを渡る人は少ないので、私(KAZE)とV-MAXのKMさんのみ。
 海ほたるで合流。 小休止をして、2次集合場所の大黒PAに出発。



みんな集合。 仕事や所用などで参加できなかった方もいましたので、今回も台数は少なめ。

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 大黒PAでは、カワサキ系のバイクミーティング?があったようで、格好良いカスタム車両が100台以上?(いや、確実にもっといたと思う)集まっていました。 シブイカフェレーサー風のカスタム車なんかもいたりして、雰囲気あったなぁ・・・。
 ああいう人たちとも一緒に走りに行きたいなぁ・・・(決して暴走族風の感じではないです。 格好もきちんとしていましたから。 大人のカフェレーサーでしたね)

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メンバー車紹介。
V-MAXのKMさん。

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GSX1400のハヤナミさん。

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同じくGSX1400のGOOSE-Kさん。

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ゼファー1100ベースで、唯一のホワイトハウスカウル車、ミックさん。
先月のツーリングはニアミスで参加できず。 今回は参加できました。 よかった!

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以前はゼファー1100の黒/青グース車でしたが、今回はハーレーでの参加。
近々グース車復活です。 こうご期待!

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TRX850のマクラウドのシラトモさん。
MADMAXイベントなどの仕掛け人。 洋画/邦画、アニメやキャラクターものなど、多岐にわたり知識人です。

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たまに、出先でこういうのを発見するとついつい買ってしまうという収集癖があります。
パーキングエリアで、こういう玩具を買っている人を初めて見た(笑)

こういうチープな玩具との旅先での出会いがツボらしいっす。
残念ながらオレには分からん・・・。(笑)

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場所を移動し、大黒を出て、横浜横須賀道路を南下。 
佐原ICで降り、一般道を抜けて一路三浦海岸方面へ。

途中丘の上の見晴らしの良い道を抜けたり、風車を見たりと、写真を撮りたい風景がたくさんあったのですが、止まれずそのまま通過。(この景色はまたもう一度見たいなぁ・・・それくらい感動)

 とりあえず、お昼時間でもあったので、途中の台湾料理屋さんに突撃。 

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おなか減ったぁ・・・さあぁ食べるぞ~!!!  
と粋がっていたのはこの時まででした。

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出てきた料理に唖然!
ハンパ無い量!これで¥1080(税込み)

(かに玉定食です)
セットで付いているラーメンの大きさも、普通の大きさ&量なんですけど・・・・。苦笑
味はとてもおいしかったです。 量で圧倒されてしまいました。

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向かいのKMさんの定食内容。
やはりこれもすげーな!?。

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みなさん、笑っちゃってます。 ついついみんなも昼飯を写メ。

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食べ過ぎて、バイクに跨るのもしんどい状態。 
やべぇ・・・動けねぇ・・・。

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場所を移動して城ヶ島へ。 ここへ来る途中、ハヤナミさんは急遽仕事の為離脱。 残念っす!
次回の参加待ってますよ!

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なんとも、海の景色が似合わないバイク達だこと・・・笑。  ほのぼのシーンは駄目だこりゃ。
荒廃した風景の方が似合いますね。

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次回の年末ミーティング?の打ち合わせの話もしながら、解散となりました。
早くも年末ですね。 息抜きのバイクも幸せですが、帰れば、ギュっと詰まった仕事が待っております。
さーてと、がんばるべ。

久里浜のフェリー乗り場にて。
帰りはいつもと違ったルートで。
たった35分間の船旅ですが、たまにはイイね。
でも夕方の海風は寒かったなぁ・・・。もう冬ですね。

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ニアミスですれ違った大型貨物船。 ひゃあ~あぶねぇ。  すぐ前を横切ってきやがんの!?

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明日からまた仕事記事掲載してゆきたいと思います。
  1. 2014/11/24(月) 11:26:53|
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ここ数日、風邪(?)が治りません。 週末ミーティング大丈夫か?

今週頭からもうしばらく風邪の症状がなかなか治まりません。
現在もノドは痛いし、咳が出て、口内炎が多数できてる。 (痛くておいしくご飯も食べられない)
熱がないのが幸いですが、体も節々が痛くて仕事が大変です。

そんなこんなでMADMAX内輪ミーティング11月編は、明後日23日(日)と迫りました。
まあ、わりといつもの顔なじみメンバーなので、気は張っていないのですが、体調だけがちょいと不安。

涼しくなって(いや、もうむしろ寒いか?)、バトルスーツも楽チンで着れる今日このごろ。
天気も良さそうなので、週末はMADMAX日よりだなぁ・・・なんて考えてます。(MADMAX日よりって・・・?)

 今回は海ほたるで1次集合し、その後大黒PAで2次集合。 その後神奈川県内の散策?になるのかな?
まだ詳細の予定は決めていません(爆)

 コレを見て、一度見てみたい!?という奇特?な方がいましたら、是非参加してみてください。 グースカウル装着車でなくても、MADMAXやバトルスーツ好きの変態でしたら歓迎致します。(笑)

一応予定は9時半から10時に海ほたる集合で、そろったところでその足で大黒PAに移動。 そこで残りのメンバーさんと合流し、どっか?にゆきます。(爆)

 興味ある人カモーン! 海ほたるは千葉から川崎に向かう方面(方向)の駐車場に集合です。  

は~・・・。  まだ何にも準備もしていないや・・・。  なかなか時間が取れないなぁ・・・。



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  1. 2014/11/22(土) 00:27:13|
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LS460の加工作業。 予想外にドツボにはまってしまいました。その4

今回で最終回になる予定だったLS460のエアロ加工。 
しかーし! 思わぬところでまたもやつまづいてしまいました。(泣)

ヘッドライトも中期型に交換し、さて、バンパーをとりつければ終わりじゃね?
と思っていたところ、なんと! 前期と中期ではヘッドライトの形状やボリュームが違うではないですか?(ギャー!!)
ライト下がスカスカっす・・・。
しかも、ライト先端の鋭角な部分の潜り込みも違うし・・・要は全然ちがった・・・。



最初に確認しなかったオイラが悪かったのですが、まさかライトの形状も違うとはおもいませんでした・・・・。
もう、魂が抜けかかってる・・・・。

 ヘコんでても進みませんので、気持ちを入れかえて、改めてバラバラにカット。(やっちゃった・・・・)

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ここの隙間を新規に制作してゆきます。

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いつものパズルスタイルで。

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仮固定。

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反対側も。

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FRPで裏貼りしてから、乾いてしまう前に、車体に取りつけて、ゆがみが出ないように固定。

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剥がすとこんな感じ。 なんとか見られるように形になりました。 セーフ!

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この後、表面を整形して、グリル、ライト、フェンダーに合わせて面だし&チリだしをします。

ひたすら、盛って削ってを繰り返し、部品単位のクリアランスを合わせて修正の嵐。
もう10円ハゲができるかと思った(笑)

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サフェーサーで肌の確認。

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ようやく完成!なんとかできました。
今回、塗装は仲良しの板金屋さんでお願いしました。(さすがにレクサスはビビって今回は辞退。 ウチのようなインチキエアロ屋ではなく、プロの塗装の腕で仕上げてもらう事になりました。 
 完成が楽しみだね。

予想していたより、どえらく大変な作業に陥ってしまった今回のレクサス。 
良い経験になりました。   あー疲れた。

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  1. 2014/11/19(水) 11:22:30|
  2. エアロ加工/塗装 など
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MADMAX系ブーツの比較。 

MADMAX好き以外には全く興味がないであろうネタです。
 ブーツは様々持っていますが、今回はアルパインスターのスーパービクトリーのお話。
先日まで2足持っていましたが、この度スーパービクトリーの方は、MADMAX好きのオーナーさんの元に嫁ぎました。(気に入って頂けたようでよかったです) PRO-GPは取ってあります。(ビクトリーの方は、気に入って3年ほど持っていたのですが、サイズが合わず(大きい)、もっぱら観賞用でした)

  画像のものはスーパービクトリーの昔のモデル(?)と、ハイポイントPRO-GTです。
ビクトリーは向かって左側。 右は(MSR取り扱いの)PRO-GPです。
 詳細までは当方もしりませんので、詳しいことまでは私もわかりませんが、資料的に見てください。
ビクトリーも数種類あるようで、画像のものは初期の方の物かと思います。(現在はKADOYAさんが現行品を扱っていますね)  



メタルレガースの比較。 特徴的ですね。 好きな人にはたまらないアイテムです。 一方、興味の無い人にはさっぱり分からないジャンルのものです。

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サイドビュー。

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このタイプは昔のHI-POINTと違い、ベルト方式ではなく、バックルタイプです。 風でなびくビロビロ感はありませんが、こっちの方が剛性感はありますね。

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ブーツのカタログか?って言うくらいの、おもしろみの無い画像ですね(笑)
まあ、許してください。 またにはこういうのも・・・。

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さらに面白くない内側。(爆)

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インナーです。  どちらも、ビンテージブーツとしてはかなり綺麗な状態のものだとおもいます。

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つま先のロゴ比較。
細部まで結構違いがあるんですね。 
PRO-GPはアルパインスターロゴ。

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スーパービクトリーの方は、昔のHI-POIINTにあったロジャーデコスターの渦巻き模様が残っていますね。 現行品のビクトリーは知りません。 

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  1. 2014/11/18(火) 10:11:44|
  2. バイクネタ
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ミラジーノマフラーちょい加工。

もう2ヶ月近く前からお待たせしていた(すんまそん!)ミラジーノのマフラー加工。
加工といっても、ノーマルベースで、やや抜けを良くする程度なので、ワンオフ制作などではないです。



簡単に言えば、タイコのすげ替え。 巨大なタイコを撤去し、とりあえずストレートに。
その後、走りを見て、小さいタイコに入れ替えようか?という作戦。

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コヤツを撤去します。 サビも出てるしね。

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代わりに、左の部材から同寸を切り出して、新品のフランジを付けて(純正マフラーはフランジがタイコに直付けされてまんねん)制作。

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溶接きったねーが、ゆるしてちょんまげ。
ジーノのマフラーは中間がターボのアウトレットから1本もの(2M位ある?)で、アウトレットからの取りつけボルトがサビサビでボルトの頭も腐食し、回したら折れそう100%だったので、車体からぶら下がったままで溶接やったので綺麗にできなかった・・・という言い訳にさせてください)

で、元通り付けてとりあえずの完了。 やや爆音になった。 オーナーさん曰く、パワー感はあがったらしい。

 さて、こちらはWAKO’sのRECS施工。   隣の車屋のニーチャンが、「コレ、イいっすよ! マジヤバっす!」っていうから、オイラの車も試しにやってもらった。  効果があったら、オレっちも買おう!と思いました。
 で、施工風景(実際はもう終わった後ですが、ネタ撮りのため)

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まだ施工後は走っていないので分かりませんが、今後燃費計算しながら様子を見てゆきたいとおもいます。 パワー感(トルク感)なども変化あるのかしら?

 おまけでオイラ自身にもRECS施工してみました。(爆)

なんか、うんこの通りが良くなったような気がする・・・・(笑)

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  1. 2014/11/17(月) 09:19:53|
  2. 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
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LS460の加工作業。 予想外にドツボにはまってしまいました。その3

全然合わなかったバンパーを加工してなんとか取り付けできるまでにはなりました。



でも、再三の切り貼りやパテの造形により、熱で変形してしまい、一応ぴったり合うまでは位置はでたのですが、今度はツラが合わなくなってしまいました。(泣)  ボディー面とバンパーのツラが合っていなければ格好悪いし、一体感はでませんよね?  それと、もう一つ。  最近の車はバンパーがツメで引っかかっているだけでボルトやクリップが数個で止まっているものがほとんどです。 この車もしかり。 
 で、何が不都合があるかというと、バンパーをくわえる側が(バンパーリテーナー)プラスチックで、純正のバンパーはABSやPPといった軟質の樹脂製品。 FRPは硬質の樹脂製品。 軟質樹脂の場合はツメでくわえられても、バンパー側が滑ってツメのロックがはずれてくれますが、FRPの場合は堅いために負けてくれません。 なので、引っ張ったときにFRPの方が薄い場合は引っかかる部分が割れて持って行かれてしまいます。 

 ちょいと説明が長くなりましたが、簡単に言うと、FRPバンパーで純正と同じように取り付けしようとおもうと、少し無理があるということです。 たった1回の取り付けでパーフェクトなら良いですが、合わせながら、何回/何十回と脱着をすると、取りつけ部(引っかかり)がなくなってしまいます。 
 なので、今回は取りつけ方法自体も根本的に変更しました。 

透明の部分が、またまた、切り取って(捨てちゃって)から、新規に作り直したところです。
(・・・・もう、疲れてきた・・・・笑)

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整形中。  純正の方式はやめて、昔ながらのネジ方式に変更しました。 バンパーリテーナーが車体にとりついている穴を利用して固定します。 (バンパーリテーナー自体は捨てた)

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またまた整形。  これなら良いっしょ!?

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サフェーサーを入れて・・・・おおっ!  気持ち完成がみえてきたぞ!

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いや、まだだ!  まだ板金処理が残ってた・・・。

中期型ははね、フェンダーにウインカーの穴が無いらしいのさ。(俺は詳しくないからよく分からん)
代わりにドアミラーウインカーになっているようです。(だから中期純正のドアミラーウインカーに変更したのね?なるへそ)
 でもって、コイツを埋めてくれ!とのこと。

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簡単な方法なら、FRPで裏貼りして表をチャッチャとパテ処理しちゃえばよいけど、材質の違いや収縮率の違いなどから後から確実に”痩せ”がでるので、今回は溶接で埋めたいと思います。 でも、溶接も熱での反りがでるので、プレスラインの無いツルンとした薄鋼板あまりやりたくはないんだよねぇ・・・。 絶対ゆがむから。

 穴のサイズで材料の鉄板を切り出して下準備。

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穴周辺を(両面)削って、裏から溶接。(表もチョンチョンと溶接)

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削って、パテの準備ですが、その前に、やっぱり熱反りしましたので(泣)、裏/表からハンマーとあて板でトンカントンカンと板金してならしてゆきます。
 併せて、フェンダーにツメも折ってくれというので、セッセとツメも折り返します。 
ンカ゛ーーーー!!!!!  もっと歪んだ。

泣きながら、車体に合わせながらまたもやトンカンとひたすらに板金。  

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なんとか形も戻ってきたので、パテで面だし。 できるだけパテは少なく・・・。(そんな職人の様にはいかねー!)

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なんとか完成! 
これ、中期の純正フェンダー買った方が早かったんじゃねぇか?!(と終わった後に思った・・・)

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まだもう少し続くよ。  次回で加工終了か???
  1. 2014/11/16(日) 09:26:53|
  2. エアロ加工/塗装 など
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前記事のbBの残り作業。  ルームランプの追加。

初代bBの室内ですが、一つ気になる事が・・・。
私も自身で昔乗っていたのでわかるのですが、室内にルームランプが1つしかありません。 
ただ、その位置が問題でして、車体の後方寄りにあるため、前席に座っていてルームランプを点けると、前席付近があまり光りが届かず暗いのです。 
 今ではLEDやSMDなど非常に明るい照明が出ているのでずいぶん良くなっていますが、、一番使う前席用の室内灯が無いというのは不便なもの。  お客さんにもこれを指摘されまして、なんとか増設できないか?とのご要望。

記事にするほどの作業ではないですが、それじゃあってんで、早速作業。(ね?ここにあるべきものだと思いますが・・・・つけてくれと言わんばかりの形状をしていますけど・・・?笑)

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ちょうどバモスの部品取りがあるので、そこからカプラーハーネスごと拝借。

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ちょうどの寸法で切り抜きます。(カッターでサクサク切れるよ)

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配線を延長して、各線をつなぎます。 アースも取らないとね。
前方から、こーんなに離れてるの。 これじゃあ前を照らせないよね。

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せっかくなので、SMDチップを取りつけ。(SMDの位置が内部の配線の収まりの関係で曲がってしまっていますが、そこはご愛敬) 

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ピカー!!!  まぶしほどの輝き。 室内も明るくなりました。
ついでに、中央側のの照明もSMDチップに変更しました。

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これで満足じゃろ!

>
  1. 2014/11/15(土) 07:56:21|
  2. 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
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またまた更新溜まってしまいました(焦っ!)

通常作業の他に、現在夜は帳簿の整理っもやっているために、なかなかブログのデータを作成する時間もなく、しかもどんどんと溜まってゆく作業の数々。 みなさま大変申し訳ございません。 私の処理能力では追いつきません。 今しばらくお待ちくださいませ。

 ご購入頂いたbBとワゴンRの車検、および納車に向けての作業や部品の取りつけなど。
久々に2台積んだような気がする・・・。
 とにかく、車検にレッツラゴー!です。



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無事帰って来ました。(画像はまだ車検に向かう前です。 ナンバーついていないもんね。 車体を磨き倒しました)

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ホイールとタイヤを購入されていましたので、組み込んで装着。

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オフセットも事前に調べておいたので、バッチリですね。 

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 んでもって、ヘッドライトとテールも社外にしたいというので、早速交換。 
今は社外品のライトやテールも格安で売っていますね。 純正品より遙かに安い。 長期的に見るとクオリティは?かもしれませんが、まあ車なんて楽しんでナンボ?みたいなもんですから(え?俺だけ?)、自己満足度が上がればよいのです!

画像には無いですが、テールも社外品に交換。
フロント周りのライト類をフルHIDにするので、まだHIDキットが届いていないのでバンパーはブラブラ状態です。 あしからず。

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納車前に、天張りがヤニで汚れてますので、フールライニング(天張り)を外して、洗剤でゴシゴシ&高圧洗浄機でブッシャー!と洗い流します。 2回作業を繰り返すと、見違えるように綺麗になりました。 においも無くなりますね。
 ちょっと分かりづらいですが、実際は結構ヤニ汚れがありました。

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ゴシゴシやると汚さが良く分かりますね。

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オエェェ・・・・ぷ。

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綺麗に洗浄後に乾燥。  新品みたいになったぜぃ! ヤッター!

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社外のキーレスを付けて、

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エアコンフィルターを交換して、社外のレザー調シートカバーを取りつけて完成!(完成写真取り忘れ。時間なかった・・・)

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こっちは、ワゴンRの方の作業。
乗り換えついでに、前の車からナビを引っ越ししてちょうだい!とのご依頼。
新しいワゴンRなんかは、オーディオ部にナビ関係の配線(車速、パーキング、リバース信号)がすでに来ているので、配線作業が楽でイイね。 もちろん結線はハンダ処理です。 エレクトロタップなんぞは使いませんよ。

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ここで1個問題発生。 
車両は後期のMH22S。  用意した2DINのオーディオ枠(オプション品/中古)は前期MH21S用。 何が違うか・・・?
ハザードの位置が違う位はどーでも良いのですが、位置だけでなく、カプラーの大きさも配線の長さも違う。

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こっちが前期用(下ハザード)カプラー。

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こっちが後期用(上ハザード)カプラー(オス)。  でもピン数は4Pで一緒。

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つーことで、ジャンク配線からミニギボシごと4本取ってきて、各本共に絶縁チューブで保護。 
差し込んだ後にカプラー上からシリコン詰めて一丁上がり!。  車体側配線との接続部をギボシに変更して、脱着できるようにして完成! 枠を買い直すのももったいないもんね。

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最後にもう一つ。
運転席のパワーウインドウが微妙に効いたり効かなかったり。(またはオートが効かない)

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バラしてみると、スイッチ内部の接点(6極)の内の3極がややすり減っている模様。 ハンダ盛りしてもよかったけど、盛りすぎて失敗してもいけないので、接点を少し折り曲げて、接点復活剤を塗布。
 テストしてOKだったので、少し様子を見て頂きましょう。

shaken_wagonR_bB20.jpg

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最後に、診断機で各部チェック。 エラーも無くOK。

連チャンで更新してゆきたいと思います。 がんばります。
  1. 2014/11/14(金) 10:54:31|
  2. 修理/整備
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LS460の加工作業。 予想外にドツボにはまってしまいました。その2

フロントバンパーとサイドステップはさほど悪くなかったのですが、リアバンパーに関してが全然合わず。 約8ミリほど寸法が違っているようです。
 テールランプも中期型用に付け替えたので、テールからのつながるラインも前期型とは違い、これまた修正が必要。 数ミリならパテでの整形もできますが、エッジラインもあらたに作らないといけませんし、全体的な高さが
テールの方が8ミリから10ミリくらい外に出っ張っています。 なので、このツラ合わせも必要です。 
 
 PTSのセンサーも、センサー形状に形だけできていますが、純正品が取り付けできるようにはなっていないので(塞がっている)、これも一度埋めて、新たに穴を開け直して、純正のセンサーを引っ越しとなります。  なんで純正のセンサーが取り付けできるように作っていないんだろう? PTSセンサーの固定方法がちょいと加工がいるからかな?  キットはダミー穴になっています。



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つかないものは仕方ないので、サッサと切り離します。

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一を出して、こんなもんかな?

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反対側も。

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でもって、FRPで接合します。(裏貼り)

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くっついて、面だししたまではよいけど、テール下のラインと面位置が全然違うので、ここも画像のように、切り刻んでテールからのエッジラインを作ります。 そのままパテなんかで厚盛りすると後で痩せたり、ヒビ割れたりするので、極力パテは控えます。 FRPのみでほぼ整形する方向でゆきます。

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切り取って、

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再接着で整形。 ぱっと見分からないけど、地味にエッジラインを出しています。(笑)

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パテで整形。  PTSも一旦埋めます。 

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  1. 2014/11/09(日) 19:00:03|
  2. エアロ加工/塗装 など
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LS460の加工作業。 予想外にドツボにはまってしまいました。その1

LS460のエアロ加工です。 元は直接の受けた作業ではなかったのですが、元請け先がエアロ加工はできないとのことから、こちらで受けさせて頂きました。 しかし、これが後に思わぬ大加工に陥るとは、まだ知りません。

 ウチの常連さんでもあるオーナーさんですので、そこは勝手知ったるなんとかですが、今回の仕様変更で、一気にモデファイしちゃいました。

最後の作業として、外観を前期から中期型へのフル加工(エアロの取り付けを含む)でした。

LS460_001.jpg

車高調&アルミの交換、ヘッドライト/テールレンズ類の交換、ドアミラーウインカー関係の交換は済んでいました。

中期型の純正グリルを入れるにあたり、前期と中期では形状が違うらしく、その部位の加工と純正障害物検知センサー(PTS)の移植を頼まれました。
 
 まあ、それほど大加工はならないだろう・・・・。とサクサク加工を終わらせました。

画像は某社の前期型エアロ(中期用はせっていされていないらしい・・・???)
グリルは純正中期型品。
パッと見はそのまま取り付けできそうな感じの寸法ですが、やってみると全然取り付けできず。 大きさも違います。

LS460_002.jpg

どうやらこの辺が当たるようです。

LS460_003.jpg

透明の部分が新規でFRPで加工したところです。 グリル干渉部の逃がしを作りました。

LS460_004.jpg

こんな感じなら自然じゃないの???

LS460_005.jpg

しかーし! もう少しグリルを前に出したい!との要望から、もう1回、マジックの部位を切り飛ばします。

LS460_006.jpg

でもって、裏貼りして再度形状を作りました。(やべぇ・・・同じところ2回目だと眠くなってくるぜい!

LS460_007.jpg

面だし中。  同じところを2度目の形状変更はちょっと飽きる。(爆)

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サフェーサーまで仕上げて、こんなもんかな???

LS460_008.jpg

リア周りも中期型のテールランプを入れたら、リアバンパーのラインが全然違ってNG。
こっちも作り直しかぁ・・・・・。

LS460_010.jpg

どうなっているかは続きは明日。 まだまだ加工箇所が大きくなってゆきます。 
  1. 2014/11/09(日) 00:01:11|
  2. エアロ加工/塗装 など
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更新ちょいと空いてしまいました。  バンパーの加工他です。

ちょいと前の作業でしたが、未掲載でしたのでここで。
GTOのバンパーの加工およびキズや我の補修です。
 こちらは元の状態のバンパー(オーナーさんのブログより画像拝借)



補修ついでに、グリル部分にあるダクトを広げて欲しいとのご要望。
元々、当方のエアロバンパーにはこのダクトは開いておらず、当方の商品のセリカのフロントバンパーのダクト部分をまるごと移植して整形していました。 今回、これをラジエター開口部の幅と同等まで広げてゆきます。
 
 いきなり終わっていますが、広く切り取って、真ん中を新規で制作して元通りに戻して、サクサクッっと完了!

kurenai_bamper_kakou02.jpg

他の部位も補修して、肌を作ります。

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接合部も整形。

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サフェーサーで肌を仕上げて

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塗装。 (赤ベースに7色のフレーク塗装です。 画像ではわからないね)

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磨いて取り付けて完成!(画像はオーナーさんより拝借)

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ちょうど縦マフラー加工のGTOが重なって入庫していたので、珍しい画像。
携帯の画素数の設定をまちがっていたので、画像が悪いです。 見づらいっすね。 すんまそん。

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こちらのGTOも納車です。 オーナーさんとパチリ。

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  1. 2014/11/06(木) 09:39:26|
  2. エアロ加工/塗装 など
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