自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

CB1300ベースのグースカウル車制作です。 その5

前回からの続きです。
制作状況をオーナーさんに確認していただくこともありますので、画像がやや多めです。 御了承ください。

フロントウインカー吊し用のL字ステーを制作し仮固定。
今回はウインカーステー(横棒)は、ショートステーではなく、オリジナルサイズ(劇中実車と同じ)のロングステーを使用しています。



オーナーさんが持ち込まれましたミラーも仮取付してみました。
これは現代的なデザインのタイプですね。なかなか高品質なミラーです。

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ラジエター開口部の加工用に切りっぱなしだった部分も今回修正を加え仕上げ直します。(画像はまだ切りっぱなし状態)

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ラジエターに最大限風が当たるように加工した上で、折り返しのリブ制作。  センターの20ミリ拡幅した部分もFRPで延長しました。

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アッパーカウルステーにも、汎用のステーを溶接。
現状では純正メーター位置が高く干渉してしまいそうなので、この程度の小さい(短い)ステーしか付けられませんでした。
(追々、メーターを社外の小型に変更するらしいので、実際はもっと大きな範囲で活用できるようになると思います。)
 主にマジックテープ貼りなどで携帯ナビやスマホ、タブレットなどの固定が出来るようにする汎用スペースです。

これがあるとかなり便利です。 大型スクリーンのおかげで雨にも濡れません。 

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さて、この部品はなんでしょう?
 オーナーさんより、アンダーカウルの左右にパトライトを埋め込みで設置できないか?との要望でしたので、早速制作します。

アールの付いた部品は、一般排水用の塩ビ管よりFRPで離型した部品です。 内側、外側から各々部品を離型して制作しました。 円盤部品はFRP板を切り抜いたモノです。

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これをどうするかというと、

カウルサイドをくりぬきます。(事前に採寸済み)

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そこに、エグレ部分となる部品を埋め込みFRPにて接合。
円盤部品も一緒に接合します。

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今度は、表面(突起面)を接合して成形します。 
 半埋没でのマーカー埋め込みが可能になります。
後付け感をなくすための埋め込み処理です。

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接合部の成形中。
できるだけパテは使わず、ほぼFRP樹脂のみの成形で仕上げます。 パテを使いすぎると重くなったり、ヒビ割れや痩せの原因にもなりますので、極力使用しません。 

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アッパーカウルも含めて再度サフェーサーを入れて、表面の仕上げ中。

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乾燥後仮組みしてみました。
塗装前の最終チェックです。 カウルに付着の黄色いモノは巣穴チェック用のパテです。(最後に研ぎ込みます) 

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パトライトも仮付けしました。
装着しているのは、トラック用のバスマーカー(あるいはサイドマーカー)と言われるモノです。
デコトラなどでは昔から電飾用に有名な部品ですね。
 実際にするのはこの12V用のLEDタイプになります。

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なんとなく形が見えてきました。 塗装作業までもう少しです。

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埋め込み処理も、後付け加工の感じは少ないと思います。

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ラジエターの逃げの折り返し処理も仕上げ中です。

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アンダーも拡幅延長部分の接合も確認できました。 余分な穴は後ほど塞ぎます。

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パトライト埋め込み部分の裏側の処理です。 FRPで接合しています。

カウル固定のステーもガッチリ補強済み。  前方下部にも左右1対づつ突っ張り補強を入れてあります。

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汎用ステーの感じ。
カウルとスクリーンを付けると完成イメージがわかりやすくなりますね。









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  1. 2016/03/31(木) 22:47:55|
  2. バイクネタ
  3. | コメント:5

2トンダンプ 板金からのオールペイント作業 その3/完成!

前回からの続きです。
車体は塗装完了し、磨き/組み付けまで終わりました。
追加取り寄せの部品待ちだったところもありましたが、部品が揃いましたので組み付けで、今回晴れて作業終了です。

ガンメタリックでの部品の塗装風景です。 アウターハンドル、ラジエーターグリル、ミラーASSY、ワイパーアーム等です。

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付いていたスぺアタイヤの鉄ホイールも塩害での腐食でガビガビでしたので、今回予算の中で交換をしました。
タイヤは未使用なのですが、海に近い車両置き場の為、どうしても腐食が進んでしまうんです。
 重量を伴う重機で、緊急時に履いたらこれはちょいと不安ですよね。

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交換しました。 ピカピカで気持ちが良いです! これで安心。

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運転席側のガラスの動きがスムーズでなく、併せて修理を頼まれていましたので確認すると・・・ウインドウレギュレーターが中でひん曲がっておりました。 5カ所で固定されているモーター部分の内3カ所が固定ネジが取れていて、モーターの取付がグラグラしており、そのガタによってレギュレーターに負荷がかかり曲がってしまったようです。 曲がりを修正して使うのもちょっと不安でしたので新品を取り寄せました。  あきらかによじれて斜めっています。  これでは駄目ですね。

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荷台の使用に伴う深いキズやへこみは仕方ないとしても、キャビンがかなり綺麗になりましたので、見た目もグレードアップしました。

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画像では点灯していませんが、ヘッドライトもユニットを交換したついでに、予算の中で24V用のH社外のIDキットを取りつけました。 6000ケルビンのタイプですが、元がハロゲン電球でしたので、以前よりかなり明るくなりました。

忘れかけていますので、ちなみにこっちが作業前の状態。 吊しのブルーです。 この色は色あせしやすい青なんですよねぇ。



今回のはダークブルーパールです。 ライトブルーの捨て吹き(発色を良くするための下塗り)4回、ブルーパールの上塗り5回、クリアー4回塗りのテカテカ仕様です。 

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助手席側の格納モーターも動作不良を起こしており、今回のぶつかった衝撃でストッパーの部分が折損していました。 アルミダイキャストの本体部分なので補修もできず、格納モーターASSYを購入することに・・・。 価格はぬゎんと!¥49500(税抜き)高けぇ~!まじか? 分解したらマブチモーター見たいのが入っていただけだぞ?(24Vのだけど)  高すぎないですぅ?  なんとか直んねぇえかなぁ・・・と頑張りましたが駄目でした。 諦めて新品部品発注へ。

 ¥49500の高額モーターのなれの果ての様子。  ああっ・・・もったいない・・・。ガックリ・・・。

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まあ、まずは完成しましたので、ヨカッタヨカッタ!
仕事車だからのんびり作業で預かってはいられませんので・・・。
 さて、明日は年度最終日。
このぎりぎりでも車検に行かないといけないんだよなぁ・・・。
明日は最終日だからメチャ混むか・それとも意外に最終日は混まないか?
 流れが見えなくて困りんこです。 早いなぁ・・・もう4月かぁ・・・。


  1. 2016/03/31(木) 00:29:36|
  2. トラックネタ
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CB1300ベースのグースカウル車制作です。 その4

戻って参りました。 バイクネタです。
前回からの続きです。
 シートフレームは大体は出来ていましたので、今度は純正(あんこ抜き済み)のシートをカットしてロックの移設も行ってゆきます。

まずは寸法を測って、純正のシートチョッキンとカット。



こちら側を使用します。 ロック部分(ストライカーとラッチ)も両方純正を流用します。

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カットしたストライカー部分を、シート裏に移設固定して、位置を出したら、ラッチ(受け側)をシートフレームに移設溶接します。(位置出しは慎重に行います。

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一関係上、レイアウトがかなり変わるので、リアフェンダーとの干渉をみながら調整します。 でもかなりギリギリのクリアランス。
なかなか難しいぞ・・・これ。

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こちらはアッパーカウルフレーム。
 サビ止めの下地処理中です。

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同様に、シートフレームも下地処理中。

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で、ブラック塗装です。

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こっちも。

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画像ではすでに取りつけてありますが、純正のシート開閉機構(キー&ワイヤー)をブラケットごとシングルシートカウル側に移設してあります。(キーが刺さっていますね) 純正のワイヤーの長さや取り回しの関係上、必然的にこの位置となりました。

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シートカウルのフタをくり抜き、開閉できるように加工。
キーも取りつけました。

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中のカゴは暫定です。 

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こちらはアンダーカウル固定用のステーです。 フレーム/エンジンマウントボルトに併用して取りつけています。
直角部分に補強を入れてもっと丈夫に制作しても良かったのですが、あまり硬く作ると転倒時にエンジンブロックやフィンの破損に繋がりかねませんので、あえてステーを力が逃げるようにつくってあります。
 アンダーカウルだけでも、片側3点(左右で6点)固定ですので、かなり丈夫だとは思います。 大丈夫でしょう!

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左の下部(ダウンチューブ部)です。 こちらは市販のステーを加工して取りつけています。 フレーム溶接はせずに、脱着できるように作ってあります。 夏場はステーごと撤去すれば、アッパーカウルだけのアンダーカウルレスでも走れますね。

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こちらは同じく右側。 ステーはまだ塗装までの下地処理状態です。 後にブラックで塗装します。

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ついででドリンクホルダーもカウル内に設置。  これは結構便利なんですよ。 夏場はホットになってしまいますが・・・(笑)

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アンダーカウル関係のステーも塗装完了。 これはその一部です。

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スクリーンも載せてみました。
シートもちゃんとロックはできますよん。

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現在シートのあんこ抜き部分を、若干元に戻しつつ(クッションを追加)して、タックロール仕様に専門業者さんに施工依頼中。
できあがりが楽しみです。

引き続き掲載してゆきます。





  1. 2016/03/30(水) 01:25:05|
  2. バイクネタ
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GTOの車高調交換のはずが・・・・。他

GTOの車高調交換作業で、持ち込みでTEINの新品車高調の取付依頼です。

今までも車高調は入っていましたが、リニューアルで購入されました。
今ではフルタップ式が当たり前になりましたね。 10年前とえらい違いです。(笑)

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実はこの作業、一旦作業しかけてから実は2ヶ月経ってしまいました。(爆)
左に見えるブレーキ配管を固定するステーが、今までの車高調は、ボルト固定ではなく、シェルケース本体に直接溶接されてしまっており(んなアホな?)、剥がして使おうにもちょいと無理がありそうでしたので、作業を初めて一旦中止し、部品を取り直してからの仕切直しでした。
 で早速部品の問い合わせ。
「メーカー在庫なしで、納期2ヶ月掛かりますぅ~」
との回答。
マジか?!  

お客様に連絡したら、他作業もあるので、部品は頼んでくださいとのこと。
というわけで、部品が車での間は他作業もすすめつつ、ようやく部品が到着したので再開しました。

これが待ちに待ってたブラケットです。  やっと来たじゃんか~! 会いたかったよ~!

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再開後、したらば、なんと! 配管との接続部がナメてるじゃないか~い?! 
きちんとフレアナットレンチで作業しましたが、元がナメていたために、より一掃ナメてしました。 すんません・・・。(泣)

なので、ここでまたもや中止。
配管を取り寄せすることになりました。
オーナーさんからの追加発注で、折角だからブレーキホースも前後一式交換してくださいとのこと。
「了解しました!」
さっそくまたまた部品待ち。 今度は在庫があったので、2日ほどで来ました。

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こちら。

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取り寄せる時間が地味にかかっております(焦っ!)
ブレーキホース一式も到着しました。

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外したホースはクセもついてて結構カチコチでした。 交換して正解だったかもしれません。
1本1600前後ですので、本数は多いですが、折角なら一式交換した方が安心ですね。

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ブレーキマスターシリンダーのオーバーホールもしました。
写真はシリンダーキットです。

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フルード入れ替えして、エアー抜きも完了してまずは一旦完成。

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引き続き今度はリアブレーキへ。
併せて車庫調も入れ替えました。

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外装の変更作業も平行して行いました。
続きは次回で。

しばらく前に、嫁の実家から沢山野菜を貰いました。
少しづつ食材にしながら戴いていたのですが、残っていた巨大な大根が、ふと見たらとんでもないことに・・・。
貰ってきたときは大根本体に葉っぱがちょろちょろ食らいついていたのが? 今では立派に成長し花まで咲いていました。
もうさすがに食えないだろうなぁ・・・。
画像では分かりずらいですが、トンでもなく大きなダイコンなんです。 大人の頭くらいの超デカダイコン。  最初はカブかと思っていました。   こういう種類のダイコンみたいです。  あ~あなんかすんごくもったいなかったなぁ・・・。 もう食べれないかなぁ・・・。

駄目(食べられない)なら?庭に埋めてあげようとおもっています。 そしたらもっと育つかも・・・(笑)

>jikkakaranodaikon01.jpg
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  1. 2016/03/27(日) 00:29:25|
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HH3 アクティバン Tベルト他交換 HID取付

HH3アクティバンです。 以前に板金&パールホワイトにオールペイントで仕上げた車です。
今回は車検とタイミングベルト交換、持ち込みHIDキットの取付です。



この手のE07A型エンジンはとても丈夫ですよね。  もう20年選手ですが、全然元気です。
私も同型のアクティバンを通勤仕様で使っていますが、19万kmですが全然調子が良い。 もちろんそれに伴っての整備もしっかりやってはいますが、この後の方のE07Z型に比べると古いですが致命的な故障は少ないですね。  良いエンジンだとおもいます。

もうさんざんHH3やHH5などのホンダリアエンジンはやりましたので、サッサと進めます。 
JB型のライフやザッツなどのフロント横置きエンジンよりこっちのリアエンジンの方が作業性が良いと感じるのは私だけ?
 フロントエンジン作業用のホンダ用のクランクプーリーホルダーもありますが、どうにも狭いのであの手はあまり好きではないです。  どうしてホンダはこうクセのある造りなんでしょうね?
 ベルトも削れて、アイドラーやテンショナーにベルト粉が付着していますね。

タイミングベルトよりも、見た目はオルタネーター/エアコンのベルトの方が痛みが進んでいました。
良いタイミングで一式交換できたかもしれません。 もちろん周辺部品一式での交換です。

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持ち込みでのHIDキットの取付です。
このHH3型などはヘッドライトを外側から固定して付けるタイプでライト裏が袋になっていて、バックスペースが狭く通常ではHIDなどの外部キットは物理的に装着できません。(バラストやイグナイターなどの置き場がありません)
 バックパネルに穴を開けて、グロメットを併用して配線を室内側に通して逃がして取りつけました。
もちろん防水処理も行っていますよ。  これで旧型でもHIDが装着可能です。
 今回装着したのはリレーレスタイプです。  モノによってはバーナー後部が干渉してしまうケースもあるので、バックスペースを少したたき出すか、ヘッドライトユニット取付時にワッシャーを噛ませて少し位置を前に逃がすなどの処理が必要な場合もあります。 使用するキットのサイズによります)

 無事装着完了。

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リップスポイラーも当方のオリジナル品です。
この頃の旧規格のバンの方が、新規格(ボンネット突出タイプ)よりもスマートで格好が良いですよね。
アルミホイールはトヨタの初代bBです。  6Jの+38なので、正直ちょいと車体からハミ出ます(笑) 見た目はヨシですが。
センターハブのサイズが違うので、リアに5ミリスペーサーを入れてかわしています。 フロントはハブ面がフラットなのでそのまま取付可能。 でも、ホイール内側とサスとのクリアランスが1~2ミリしかないので、そのままだと場合によってはハンドル切ったときに若干干渉する場合があります。 その場合は3ミリスペーサーで回避可能。

ドアバイザーは確か旧型サンバーバン純正を流用したような覚えがあるなぁ・・・・。 試したら、サイズがビンゴだったような・・・。(笑)
ライトハイジングやワイパーと同色に塗り直してあります。

ウン、凛々しい面構えです。

完成! バンパーやミラー、アウターハンドルなどが同色になるだけでもちょいと一体感が出ますね。
今は後付けのキーレスやパワーウインドウキットなどもあるので結構充実装備仕様にすることもできるので流用しがいがありますね。 今度私のバンにも後付けパワーウインドウキットを付けてみたいと思います。(^^)

このHH3型は、車体の気密性も甘いのですが、エンジン自体の静粛性は低いので、リアの荷室にこの後の型のアクティバン(HH5)やバモス(HM1)などの純正のリアカーペットを敷くと室内はかなり静かになります。 
 HH3の純正荷室シートは、ペラッペラのビニールシート1枚です。

HH5アクティ/HM1バモスの荷室カーペットは非常に重厚に作られているので、静音効果は高いです。 エンジンの熱も室内に入りにくくなるので、夏場のエアコンの効きも良くなります。 中古で手に入れて、アクティ以外でのバンなどへの流用も効果が高いと思います。 おすすめです。 HH5アクティの表面はビニールレザー仕上げ、HM1バモスの表面はモケット?仕上げで違います。 荷物を頻繁に載せる方はHH5の方が汚れを気にしなくて良いかもしれません。

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  1. 2016/03/24(木) 22:15:05|
  2. 修理/整備
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2トンダンプ 板金からのオールペイント作業 その2

前回の続きです。
雨続きで塗装への作業がなかなか入れず、伸び伸びになっていました。

キャビン天井の表面サビがありましたので、サビ取り後下地の仕上げを行いました。



平行して荷台の塗装は完了。

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リアフェンダーやアオリのバンドも塗装しました。

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キャビンの足付け&マスキングです。   板金もしましたので、部分的にサフェーサーが入っています。

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下色のライトブルーを塗ったところです。

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本色塗装中です。
キャビンは大きさの関係上、先にルーフ(屋根)と裏面パネルを塗装しました。
乾燥後ドア内および両側面&前面の塗装とに分けます。

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次掲載時は完成までいってるかな???
  1. 2016/03/24(木) 00:31:21|
  2. トラックネタ
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JB5ライフ 中央分離帯に乗り上げて足回りを後退させてしまったようです。

年配の方が乗られていましたJB5ライフです。 
中央分離帯で間違って乗り上げてしまい?足回りを打って車軸を後退させてしまったようです。
たしかに前後の位置がおかしいですね。 3センチほど後ろに下がっているようです。



今回は、保険を使いたくないとの事で、自腹修理なのですが、足回り後退ですとストラットやロアアームだけの交換で完治するとも思えないので、

*ストラットASSY
*ロアアーム
*スタビライザーリンク
*ドライブシャフト(フレームに接触した痕もあるので交換前提?)
*ナックル&ハブ(ベアリングに接触圧がかかるとNGになりますので)
*鉄っちんホイール&タイヤ(曲がってしまったため)

上記で寸法が出ない場合は、サブフレームの交換やフレームの引っ張りも必要になるかと思いますが、簡易計測ではその辺りは大丈夫そうでしたので、上記の6点の交換前提になりそうです。
 自腹修理なので、中古でなんとか修理をして欲しいとのことですので、当然部品個々の劣化はあると了承を戴いた上で部品の手配をしました。

部品も揃ったのでまずはバラし。
お約束のJB5ライフのストラット頭のネジのサビ。  毎度ですね。  やりづらい奥まった位置にあるのと、内側6角(ヘキサ)の頭がすぐに舐めてしまうという残念なつくりです。  前回の教訓があったので、ここははじめからベルトサンダーでナット外周を削り、タガネで叩いて回して外しました。 なんでピンポイントで水の溜まる造りにするのかなぁ・・・。 奥まって作業しづらいし・・・。

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なんとか無事摘出成功。  もちろん組み付け時のナットは別に用意してあります。

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左が外した部品(この撮影時はまだドライブシャフトは外していません)。  右が用意した中古部品一式(スタビライザーリンクは安価なので新品で用意)

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と、ここで問題発生! 
到着した中古部品のロアアームが不良品であることが判明!

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あきらかに曲がってへんな角度が付いてますよね?
奥が車両から外した物。 手前が謎?の不良品。  あきらかに斜め上を向いちゃってます。

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ロアアームジョイント部もサビてるし・・・。   中古でもハズレ品を引いてしまったみたいです・・・。(泣)
とりあえず購入した先(業者)に連絡して、返金はいいから、速攻で良品の代品を送ってくれ!と依頼。
これではどのみち作業にならないので、一旦組み付け部品待ち。

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数日後相当品が届いたので、もう1回バラし。

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そしたらなんと!  年式でロアアームの取付位置が若干違うらしい・・・。(マジかー!)
見た目は同じなんだけどね・・・。 分からなかった・・・。  中古で手配した際に、FF(2WD)のJB5ライフでフロント回りを発注しただけだったからか・・・。 修理該当年式はH19年。 中古部品はおそらくH17年?  

さすがにもうコリゴリでしたので、お客さんに連絡してロアアームを新品手配させてくださいと承諾を得て新品を発注。
またもや一旦組み付け戻し。(もうやだぁ・・・・)

新品届いて重ねて比べて見ると、ロアアームの曲がり具合が一目瞭然。 こんな硬いのが曲がっちゃうんだもんね。  

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これでようやく組み付けに入れます。 都合3回バラしました。 もうバラしは最速ですわ。(笑)

大した作業ではないのに、部品手配とバラし/組み立てで時間のかかってしまった件案でした。
走行テストもOKで無事完了!
鉄ホイール&タイヤも純正品の中古良品に交換済み。  この後ホイールキャップ取付でOKです。

中古部品依頼で修理となりましたが、やはり機能部品は新品が望ましいですね。

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交換した足回り部品&余剰で余った中古品。画像のほかに、不良品だった足回り関係一式(返却せず廃棄してくださいと依頼された)もあり、部品がてんこ盛りです。 さすがに全部捨てますけどね。(笑)

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  1. 2016/03/22(火) 09:37:18|
  2. 修理/整備
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CB1300ベースのグースカウル車制作です。 その3

ついでなので、引き続きバイク記事を掲載しちゃいます。

前回はシートカウルの仮置きで、イメージを掴む程度でしたが、シートフレームの加工がほぼ終わりましたので、今回はシートカウルの位置決め等をします。

そのまえに、バラし時に始めに外しておいたリアフェンダー。 こちらを捨ててしまうのはもったいなので、加工して再使用します。
画像は切り離したままのものです。 もちろんこのままでは幅も合いませんし、形状も合いませんので、切った貼ったの加工となります。



採寸(けっこう適当です。笑)をしたうえで一度バラバラに切断します。

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シートフレームに合わせながら、すり合わせをして再度合体です。 裏側(見えなくなっちゃうので)にパンチングステーを入れて、表面(タイヤ側)からリベット止めをしてゆきます。(今回の加工したリアフェンダーは、ボルト&ナット4本で脱着出来るようにしてあります)

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最後に両面から、黒い変成シリコンでシーリング処理して終了!

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お次はウインカーステーなどの制作と固定。
購入したのは、LED仕様のZ2タイプウインカーと、ロングタイプのウインカーステー。 左は制作した固定用のステーです。

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テールランプステーも同時に作業したので、一気にできあがっていますが、こんな感じ。
うん、いんじゃないかな?

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ちょいとテールランプが曲がっていましたね。(笑) 画像時は仮固定ですので、本固定時にはきちんと水平だします。
ウインカーもちょいと上向き過ぎみたいですね。 こちらも修正します。

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あとは、シートを切りつめて、ロック位置の移設をすれば、シートフレ-ム回りの加工は終了で、サビ止め処理とフレーム塗装に入れそうですね。

車関連の作業記事も溜まっておりますので、次回は一旦車記事に戻ります。
平行してバイクも進めておきたいと思います。

  1. 2016/03/16(水) 10:03:29|
  2. バイクネタ
  3. | コメント:0

CB1300ベースのグースカウル車制作です。 その2

前回の続きとなります。

ちょっと画像多めですがご勘弁を!

アッパーカウルの位置出しをしていましたが、CB1300にあてがってみると、今までの車種(今回の比較では奥に見えるZRX1100)との比較では、どうやらトップブリッジの位置が高く、フレームのダウンチューブの幅が広いようで、そのまま同じような位置に付けようとすると、少々加工が必要になりそうです。 
 ZRX1100に比べて、ハンドルの切れ角も深いようでそのままだと指を挟んでしまいます。  これではいけませんね。

 現在CB1300に付いているハンドルを固定しているクランプが社外品で、若干ハイマウントの仕様になっていましたので、急遽中古の純正品を入手して、高さを抑えることから始めました。



届いたノーマルクランプ(右)と、外した社外クランプ(左)の比較。  約15ミリ高さが違います。

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これに付け替えて早速試してみましたが、まだまだ挟んでしまいます。

フレームのダウンチューブが干渉してしまうので、一時的にテスト用のゲタをFRPの板で切り出して、20ミリほどアンダーカウルを幅増ししてみました。 これでダウンチューブが少し逃げれば、カウル全体の取付位置を上に持ち上げることが出来ます。

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良さそうなので、フレームのネック部分を仮溶接しました。 もちろん、センター出しおよび、カウルの水平を取った上で溶接しています。  溶接したので、仮設でつり上げていたエンジンクレーンは外しました。
 横からのバランスを重視で装着していますので、このくらいが現状のハンドルを使用してのベストな位置かと・・・。 スクリーンが付いていないので、最終的なイメージはまだですが、悪くはないと思います。
 車体腹下のクリアランス(車高)も実用に十分耐えれる高さは確保しました。 マフラーの干渉もしないように逃げてあります。

※若干前のめり加減に見えますが、現状はリアタイヤをリアスタンドで立てているので、リア車高が上がっている状態です。 タンク下面の水平ラインと比較すると分かりますが、カウルの分割水平ラインと平行になっていますので、実際は水平は合わせてあります。

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アッパーカウルのフレームも補強溶接し、完成。 これなら丈夫だね。

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あとは、ナビなどが取り付けできるマウントステーを付ければOKですね。 メーターを仮付けしてから、邪魔にならない位置を出してナビ用(汎用?)ステーを制作します。

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何とかレバーとグリップを干渉から逃がせました。 

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さてさて、お次はシートフレームの加工です。
シングルシートカウルを付けますので、純正シートカウルを取っ払って丸裸にしちゃいます。

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フレームの幅を積めますので、リアフェンダーは一旦途中でカットして取り外します。  後ほど、再加工して取り付けします。

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リア終端のフレーム幅が30センチもありますがな。  シートカウル(ロングタイプ)の終端幅は20センチ。 10センチの幅詰めとなります。

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まずは、邪魔なセンターのブレース(シートロック)を切り飛ばします。  この切り飛ばしたシートロックは後ほど再加工して別位置に取りつけます。

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シートフレームに切り込みを入れて内側に曲げますが、センターの位置および水平を正確に出した上で行わないと、完成後に後ろから見て曲がって見えてしまうので、ここはきちんと出したいと思います。 基準位置が出しづらいので、タイヤのセンターを基準に決めました。

 フレームの終端から、重り糸を垂らし、タイヤとのクリアランスを見ながら、フレームの曲げ角度を合わせてゆきます。

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幅20センチで出ました。 水平もOKです。 イイね。

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ねじれ防止に橋渡しで3.2ミリの厚めの鉄板を溶接。 同時に、切り込みを入れた部分に補強を施した上で再溶接。
強度も問題ありません。(もちろんリアショック取付部より後方位置でで切り込みを入れています)

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次に、シートカウルを取りつける(固定する)ステーを制作します。
 40ミリ幅のフラットバーをとりあえず4枚(最終的には6枚/6カ所で固定します)切り出して、メタルブレーキを使って折り曲げます。  ザクのシールド見たいですね。(笑)

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位置を出して、こんな感じで溶接。
最終的にはステーにも穴を開けて、ナットを裏から溶接します。

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とりあえずは4カ所OK。 残り2カ所(前側)は後ほど製作します。

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テールを手であてがってみて、イメージの確認。 Z1000タイプのテールです。(リプレイス品ですが、そこそこのお値段のものを入手しましたので、製品自体のクオリティは高いと思います。)

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まだ、センター/アンダーカウル側のステーの製作や、シートカウルの残りのステー、ウインカーステーの製作、テールランプステーの製作など沢山ありますので、順次掲載してゆきたいと思います。 こうご期待!



  1. 2016/03/14(月) 20:06:01|
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2トンダンプ 板金からのオールペイント作業 その1

昨日は、夕方からなんだか体調がすぐれなくて、夜にはダウンしてしまいました。
暑くなったり、寒くなったりで体が思うようについていっていないような気がします。  もう若くないので油断は禁物ですね。

 ここ数日は東日本大震災関連のTVやニュースも多数やっていますが、もうはやいもので5年も経つんですね。
私は直接被災をしたわけではないのですが、それでも当時のTV中継の映像や、頻繁に起こる余震、けたたましく鳴る地震警報のアラームと、強烈に印象に残っています。 各地の1日も早い復興をお祈り申し上げます。

 
ウチの常連さんでもある土建屋さんの2トンダンプです。 山の上の現場で、車輪をロックしていたにもかかわらず、斜面を滑り落ちて(木に)ぶつかってしまったとのことです。 積み荷の丸太を下ろしたら、リアタイヤのトラクションがなくなって、ホイールロック(ギヤをロック&サイドブレーキ)したまま滑り押してしまったそうな。 

主に右のフロントを打っており、両ミラーも粉砕して無くなってしまっています。
よくフロントガラスがわれなかったものだと思いますね。



大きく目立つのが、ここの右角部分。
木が直撃したみたいです。

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ヘコミ周辺部の塗料を削って、チップ溶接で引っ張り出して肌を慣らしたところです。
コーナー部分はカバーが覆い被さります。

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キャビン側を複数箇所板金しつつ、荷台も平行してサビ落とし&サビ還元剤の塗布&サビ止め&下地処理をおこないました。
他作業も手一杯でしたので、ヘルプを頼んで荷台の作業を進めてもらいました。

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ドアの看板痕も消して、板金箇所も仕上げます。
荷台のサビのエグレが大きいところは、パテも入れてある程度は肌を整えます。
この土建屋さんの車両置き場が、海に近いところにあるため、塩害での腐食がすすんでしまいますので、サビ対策を重点的に行っています。  H23年車と非常に新しいトラックなのですが、現場仕事用と塩害の両方で過酷な条件ですので、痛みが早いです。

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なんだかんだで、気が付けば荷台もほぼすべてがサビ止め後のパテ&サフェーサーがはいってしまったような気がします。(笑)

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助手席側も板金です。

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ほぼサフェーサー肌になりました。

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これで、オールペイントの為の下地作業は終わりました。
この後は付属部品を外していって、塗装準備に入ります。
  1. 2016/03/11(金) 10:49:25|
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久しぶりのバイク作業ネタですね。  CB1300ベースのグースカウル車制作です。 その1

めちゃくちゃ久しぶりな気がします。
本業(車作業)が押せ押せの状態でして、バイクの制作もしばらく前にご依頼いただいており、お待たせしている状態でした。
 預かりっぱなしというわけにもゆきませんので(失礼!)、こちらも着手致しました。

今まで多数グース仕様車を制作してきましたが、ベース車がホンダは当方は初めての事です。
今回の車両はCB1300。 デカいですねぇ・・・。  私には大きすぎるくらいかもしれません。 その分、完成したら迫力がありそうです。



オーナーさんは、グースカウル車に乗るためにこのベース車を探して購入し、ワンオフ制作のマフラーをはじめとして、事前に多数モデファイを行ってきております。 気合いの入り方がハンパないです。 (マフラーの他、前後ホイールやバックステップ、リアサスなどもすべてカスタムしてきたみたいです。 コダワリもあって、すべてブラックで統一した部品にしています。 シブいですね。
 完成が楽しみです。

さてさて、まずはバラしてゆきますが、平行してアッパーカウル内に収まるカウルステーの制作も先に行っておきます。
 画像ではそこそこできあがってしまっておりますが、制作中の画です。中空丸棒をベースにフラットバーとアングル(小)などを組み合わせて基礎部分を制作してゆきます。

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まだ完成ではありませんが、大まかな感じはこう。
ヘッドライトは、今回はCB1300の純正をそのままインストールします。

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ヘッドライトを仮付けしてみたところ。 純正ライトなので、レンズカットがそのまま残っていますね。 
ライトが収まるとようやくバイクのアッパーカウルらしい顔つきになります。

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裏側。

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フロント回りをばらして撤去し、ネック部分にステーを溶接する準備をします。

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ヘッドライトが無いで、レーシングスタンドに乗っていると、ネイキッドレーサーのバイクみたいですね。

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溶接のスパッタが飛ばないように純分にマスキングをして、周辺部を水霧吹きで湿らせてネック部分の溶接を行います。
もちろんフレームナンバーも保護しておきます。

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アッパーカウル側へと接続するために部分になるプレートをボルト/ナットで固定。

このベース部分にアッパーカウル側とのジョイントが溶接されます。 その様子はまた後で。
とりあえずは接続部分の基礎造りです。

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こんなプレートも制作しておきます。
アンダーカウルを左右固定するプレートです。
裏側から手が入らないので、あらかじめナットを溶接しておきます。 これなら
簡単に片側づつ取り外すことができます。 メンテナンス時が大変ですから、少しでも楽ができるように片側づつ外せます。  

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カウルの仮組作業。

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さっきのプレートはここで使っています。

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仮合わせ(位置出し中)

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まだ画像も多数あるのですが、なかなかブログ記事製作の時間が確保出来ない状況なので、続きは次回。

平行して車の作業もしております。 トラックの板金/オールペイント作業も行っていますが、こちらはさすがに手が足りないので、ヘルプを呼んで手伝って頂いています。 

預かっている多数の車両も、なんとか今年度中に頑張ってやっつけてしまいたいです。 頑張ります!

  1. 2016/03/10(木) 10:21:43|
  2. バイクネタ
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茨城引き取り~EVO6の仕上げ作業へ。

なんとかスケジュールをねじ込みまして茨城引き取りに行って参りました。
 向かう途中の経過はハショって、目前に牛久大仏が見えてきました。 100メートルくらいあるんですよね?確か。 かなり大きいです。 今度一度行ってみたいとは思っています。 



で、昼過ぎに現地に到着。 キャリアカーで積む込む関係上、広い駐車場で待ち合わせして積み込み&お話&作業の打ち合わせをしました。

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とんぼ返りで帰ってくるはずが現地を出発したのが、なんやかんやで午後4時。
やべぇ・・・もうすぐ日が暮れちゃう・・・。
 本当は他にも顔を出したいところはありましたが、今回は帰ってからもやることがあったので、急いでとんぼ返り。
途中帰宅時間にあたってしまったこともあって渋滞もありましたが、なんとか無事到着。

後日下ろして状態の再確認。
キズ/ヘコミは大したことはないのですが、左側面を擦ってまして微妙に範囲が広いです。

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ミラーはグキッっと。  あいたたた。

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交換部品としてはさほど無かったので、ほとんどが補修で再使用します。(あたりまえか)

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塗装後、磨いて組み付け。 完了です。

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いよいよ3月に入っちゃいました。 車屋アルアルでもうスケジュールメチャクチャな時期となります。
すでに後半が恐ろしいです・・・。
  1. 2016/03/07(月) 19:39:20|
  2. 自動車★ 板金、塗装、レストア
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