自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

V-TEC搭載最速バン登場!!

群馬の仲間が久しぶりに来ました! 半分仕事、半分顔合わせです。
以前に、S30Zのレストアの件でもブログに掲載したS30の依頼者さんですね。
今回は面白い車を乗ってきました。

画像の通りホンダの商用バン「パートナーバン」です。  1500ccの4ナンバーのなんてことない仕事車ですが、そこは車屋さん、楽しい車を作ろう!!と魔改造してきました。  もちろん公認も取っています。4ナンバーのままで(爆)



ジャーン!   1800ccのB18C搭載の赤ヘッドです。  インテグラタイプR用のエンジン/ミッションその他もろもろ加工移植しています。 ECUもスプーン製で、5100回転からV-TECが効き、7500レッドの9000リミットです。  

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ぱっと見は車高落ちているバンなんですけどね。

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フロントシートもタイプR用レカロシートです。

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内装は至って?普通ですが、メーターはこれまたインテグラ用です。

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あくまでも4ナンバーでゆきたい!とのことでそこはコダワリ。  あくまでもパワーウインドウも集中ロックも無しの仕様です。

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このドアミラーの調整用レバーは10年ぶりくらいに見たな・・・。  外車にもあるよね。  いやあ、使い勝手悪いのになぜかそこは5ナンバーベースではなく、4ナンバーの激速バンを目指しているとのこと。  もちろん、この仕様で赤城山と榛名山も走りにいっているそうです。(マジです)

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当然加工はしてスワップしていますが、あくまでもパット見自然に乗っかっているようにみせているのはさすが。冷却系からサブフレームも加工入れ替えしているようです。

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ヘッド位置も高くなっているので、ボンネットスペース(クリアランス)もギリギリですね。

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足回りはレーシングスペックの車高調でフロント20kg、リア14kgの仕様だそうです。  助手席に乗りましたが、バンのくせに?コーナーを吸い付くように走ってゆきます。  パートナーバンって、純正でも4輪独立懸架の足回りをしているそうです。 リーフじゃないんですね。
 ハブも5穴化に入れ替え済み。(パートナーバンは4穴) 

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無駄に?オーディオもイイ音しています。
ロックフォードのデッキ(アンプレスタイプ)とキャパシター、ダイアモンド製のスピーカーと600Wのアンプ、ドアにはネットワークシステム搭載、リアスペースにサブウーファー。 会社に転がってたモノの寄せ集めでつけたらしい・・・。  アンプとキャパシターを固定しているボードがいかにもその辺で拾ってきた棚板をザクザク切って取って付けた感が笑える・・・。

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なのに・・・・リアシートはバンのまま。   いやあ、笑わせていただきました。   これからパートナーバンV-TECの2号機も制作する予定だそうです。  興味のある方はこちらを覗いてみて(笑)

http://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/12/700040105730151215001.html

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  1. 2016/04/30(土) 10:42:08|
  2. 車ネタ
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HH3 アクティバン クラッチ交換作業ほか

現在私が通勤に使っている箱バン(2号車)です。  1号車は半年前に(おそらくドライブプレートが破損→破片がベルハウジング内で暴れて内部を破損→ミッションケース割れてATFダダ漏れにて走行不能)ATが壊れて現在不動車(ブログにも掲載)です。

間に合わせで貰ってきた(笑)HH3アクティバンに乗っていたのですが、こちらもいよいよミッションから?異音がしてきまして、そろそろ整備しないとヤバめになってしまったため緊急作業です。 最近は代車も全台数が出払ってしまっており、緊急時にはこれも代車代わりに貸すことも多々あるため、後回しにも出来ない状況です。

 クラッチを切ると音は止むので、おそらくレリーズベアリングあたりだろう?とは思っていましたが、考えていても仕方ないのでマズはバラしにはいります。 ウィーーーーーーンと唸り音のような感じがするんです。
 この手のリアエンジン車はフロント縦置きエンジンに比べてなかなか面倒くさいです。  



一部リアマウントも外しますので、上から吊っておきます。

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リーフの固定ボルト(シャックル)を抜いて、リアアクスルをフリー(ブラブラ状態)にして、アクスルを左右にズラしながら、助手席側からドライブシャフトを抜き取ります。  リアアクスルに繋がったブレーキホースやサイドブレーキワイヤーを痛めないようにしたからジャッキでアクスルを支えておきます。(自身の車なので、作業はかなり適当にやっていますので、参考にならないかもしれません。 すんまそ)

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ドラシャが抜けたら、セルモーターを外し、クラッチワイヤー類を外してトランスミッションの取り外し準備にかかります。

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とれました。  ワォ! ベルハウジング内も鉄粉?やダストで汚れていますね。

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手でまわしてみると、ゴロゴロいってました。 コイツが原因かぁ・・・?

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外したついでなので、リアクランクシールも交換します。 うっすらとオイルが滲んでいました。 良いタイミングかな?

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クラッチ関係の他、フライホイールのパイロットベアイングもゴロゴロ音が出ていたので交換。
これで改善してくれると良いのだけれど・・・。

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クラッチのセンター出しをしてミッションを取付。 あとは折り返しですぅ・・・と思っていたところで残念賞。

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ドライブシャフトのアウター側の首(ブーツ)が、左右共に切れていました。  マジかぁ~・・・。
ここで部品取り寄せのため一旦作業中断。

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オイルの滲みが激しいなぁと思って確認してみたらどうやらデスビのOリングもイカれてお漏らししているみたい。  これも部品取り寄せ。  ホンダの昔の車の定番部分ですな。  ヘッドカバーパッキンは3年前にTベル類と一緒に全部やったから大丈夫そうでした。  画像はオイルを拭き取った後の図。  最初はもっとヒタヒタでした。

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2個使っているのでもちろん両方交換っす。

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組み上げてエンジン始動!!
ウィーン!!!!!

「えぇ???!!!!   音直ってないやん・・・。」
ミッション内部のベアリングですかぁ・・・?
 ちょいと放心状態なので、この問題はまた後で考えます。
むむむ・・・・・・・仕事が詰まっていますので、一旦工場から出します。  さて、どうしようか・・・。




  1. 2016/04/29(金) 09:39:46|
  2. 修理/整備
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BIMOTA YB5(ビモータ) 初めて見ました!!

知人がバイクを買い換えたとのことで、ツーリングと慣らしがてらはるばる館山まで寄ってくれました。
何ていうバイクを購入したか?は聞いてはいましたが、実車を見るのは初めてです。 
もう、ワクワクドキドキ。

 タイトルにもありますが、BIMOTAのYB5というバイク。  ヤマハ製のFJ1200のエンジンを積んでいるそうです。
1988年式とのことで、レプリカ戦争真っ最中のころのバイクですね。
 見た目はレーサーレプリカ然としていますが、フレームはクロモリ鋼管製で、パイプフレームの構成です。
ドカティみたいですね。
 ビモータはカワサキやヤマハやスズキなどの他社製のエンジンを積んでのオリジナルのバイクを作っている海外メーカーと言うくらいは知っていました。  昔、こち亀の両さん(の初期の頃)でもバイクネタでビモータやモトグッチなどのマニアックな記事も乗ったいたのを覚えています。  
 私はビモータなどの事は詳しくは分かりませんが、外国製のお高いバイクなんじゃね?くらいの知識はあります。(笑)  それだけかいっ!

 元々レプリカ系やカフェレーサー系が大好きなので、興味はあるんですが、いかんせん手の届かない(?)領域のバイクですので、見るのも初めてだったりします。  コケたら高いんだろうなぁ・・・などと、庶民的な安易な考えしか浮かばないところが、ボキャブラリーの少なさを実感してしまう・・・(泣)



 でも、よく見ると確かに個性的なバイクでした。

フレーム内にネック部が存在していたりとか、、三つ又より上と下でフロントフィークの角度が違うとか(オーナーさんに聞きました)、サイドスタンドがロック出来ずにオートで格納されてしまうとか、ハンドル切ると親指が挟まるだとか、数えたらキリがないほどの個性的なバイクなようです。

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タンクと一体形状のシングルシート。  実はタンク部もカバーらしくて、本当のタンクはカバーの下にあるそうです。 
脱着が大変そうですね。

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いろいろとクセ?のあるバイクのようですが、オーナーさんはとても気に入っているようです。
今度一緒に走りにに行きたいですね。 

こちらは一緒に来た同僚さんのバイク。 カタナの1100ですね。 最終型?のリミテッドのようです。

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こちらも綺麗にオリジナル状態で乗られていました。  大切にされているようです。

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短い時間でしたが、久しぶりにお会いできました。 また次回を楽しみにしていますよ!!

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話は変わって、先日娘が学校のプール掃除があるから、サンダル(とかクロックスとか)と軍手を用意しておいて!と言われたので近所のヤックスで買ってきたのですが、子供用と大人用の軍手しか無かったので、「子供用」を買ってきたのですが、袋を開けてみたらこんなの・・・・.小っさっ・・・・!。   ちなみに娘は小学校6年生。  この軍手は、後から会社で比較用に用意して撮影したモノです。   子供用のSじゃなく、Lってなかったんかいって自問自答!  これ、どうみても幼稚園とか小学校低学年用だよね。

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仕方ないので、冬に着用していた手袋をもたせて、それで勘弁しろとお願いしました。  
 あ~駄目だなぁオレ・・・。


  1. 2016/04/27(水) 23:27:41|
  2. バイクネタ
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GTOフロントバンパーのワンオフ加工 その3

翼端板とカナードなどのワンオフ制作のGTOフロントバンパー作業の続きです。
仮合わせしながら、位置出ししてバンパーとアンダーカバーとの接合部を作りたいと思います。

単体で簡単に取り外せるようにしますので、バンパー側に固定されるメスネジを作ってあげればよいので、当方でも良く使用しているポップナットを使用して行います。

まずは、バンパーをひっくり返して位置出し中。
黄色いのは、延長して接合した部分の面出しをする為のパテです。 



こちらを使ってネジを埋め込みます。
このポップナット、たかだかこんな部品ですが、単価は非常に高いです。(爆)  1個150円近くします。 今回はバンパー下部だけで14個使用。 ひょえ~!

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埋め込むとこんな感じ。 ナッターに似ていますね。  カシめると、本体があっち側で十字に開いて抜けなくなります。 かなり強力です。

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加工部の面出しが完了したので、1回目のサフェーサーで様子を見ます。

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修正/面だしを数回行った後に、ほぼ大丈夫そうな状態になりましたので、仮組して確認します。

組み立ててみるとこんな感じです。  アンダーカバーとデュフェーザーはブラックになるのでしょうか。 バンパー本体は純正色のレッドになると思います。  (今回は当方で塗装はせずに、発送先の板金屋さんでの塗装になりますので、当方はサフェーサーの状態までの作業となります。)

バンパー画像が多いですがご勘弁。  

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仮付けですので、固定用のネジが長いのはご勘弁。 本付け用はもっと短いネジになります。

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こちら側は、ネジが足りなくなってしまい、全部は固定できませんでした。 まあ完成イメージってことで・・・。

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画像の他に付属品として、ラジエター開口部にセンターフラップ(水平な仕切板)が1枚入ります。 画像ではまだありません。

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あとはまた一旦バラして梱包して、オーナー様の元に発送の段取りとなります。
装着後の画像が楽しみですね。 完成後を期待したいと思います!!





  1. 2016/04/25(月) 00:22:29|
  2. 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
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CB1300ベースのグースカウル車制作です。 その9 完成~引き渡しへ。

さてさて、CB1300ネタも今回が最終回です。
なかなか盛りだくさんの内容でした。

 待ちに待っていました、張り替えのシートが戻ってきました。
アンコ抜きされていたのを3センチほど盛り直していただき、タックロール風に仕上げてもらいました。
フチにはパイピングもお願いしました。



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残っていた細かい作業を完了させて、車体を清掃し、シートを取りつけました。
電装系の作動確認もOKです。 よし! あとは引き渡しだけですね。
 引き渡し前に、記念撮影をしておきました。(^^)

ちょいと画像多いですがご勘弁を!

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車体制作時は(特にフロントカウルの取付時)、フレームやハンドルレイアウトの関係上、完成バランスが格好良くなるかなかなか難しそうでしたが、綺麗にまとまったと(自分では?)思います。 格好良くできました。
 CB1300は車体が大きいのでかなり迫力がありますね。

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引き渡し前にパチリ。 私のバイクと並んで撮影。

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オーナーさんも撮影。(笑) ちょっと照れています。

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無事引き渡し完了しました。
次回、5月22日に一緒にイベント行けたら良いですね。  一緒に走りましょう!!

これにてCB1300グースカウル車制作終了です。

次は何のバイクで作るのかな?  わはははは。


  1. 2016/04/24(日) 09:23:07|
  2. バイクネタ
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GTOのダッシュボード取り外しからの、追加メーター多数取付作業他 その4

前回は社外メーターをダッシュボードとAピラー内装に埋め込み作業まで掲載しました。

今回は残りの作業のうちの一つ。 殻割りしたヘッドライトの内部をツヤ消しブラックで塗装作業です。

画像はプロジェクターのオメメ(レンズ)は既に外してある状態です。
この状態から、内部のハウジングとライトユニットとを切り離します。



サクサクバラしてゆきます。 

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純正のヘッドライト内のベゼルもボディー同色に塗装。

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マスキングしてツヤ消しブラックで塗装完了。  →組み上げ。
塗装は、PPプライマーを使用し塗料の密着を上げてからツヤ消しブラックで塗装しています。

この状態で内部のベゼルは取りつけずに、そのまま表面のガラスレンズをはめ込んでみても面白いかな・・・?とオーナーさんの声。  かなりメカメカしく見えますね。  

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今度は足回りの方のチェック!。 左のステアリングラックブーツが切れてますやん!

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んでもって、ロアアームのところも怪しい・・・。

大した部品ではないのですが、こやつを交換するにはストラットASSYとステアリングラックエンドを切り離さないとドライブシャフトは抜けてくれません。 ドライブシャフトの下にようやくロアージョイントのゴムブーツが。

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左がNGなもの。 右が新品。 くたびれ方が全然違う・・・。当たりまえか。

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こちらは新/旧パワステラックブーツです。   千切れてしまっっていますね。

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残っていた作業も完了し、あとは納車をするだけです。
大変お待たせ致しましたっ!! この日の夜に無事納車引き渡しとなりました。

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  1. 2016/04/23(土) 01:28:52|
  2. 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
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GTOフロントバンパーのワンオフ加工 その2

さて、先日からの続きです。

市販のカナードなどをベースにと考えていましたが、なかなか形状と大きさ、素材(FRP)の関係上流用しやすいものが無く、ならば希望のサイズ/形状になるように最初から作ってしまえ!と気持ちを切替え、素材切り出し用にFRPの板を複数枚制作し(カナード用は450番3プライで制作)、切り出すことにしました。

画像は切り出し後、固定用のステーまで制作したところです。 ステーも汎用品はなかったので、素材鉄板を切り出して、メタルブレーキで折り曲げ、固定用の穴を開けています。



アンダーパネルは、翼端板固定部を延長しました。 三角形のミミの部分が再度延長したところです。

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カナード部もFRP板より切り出して位置を決めて仮固定します。 ボルト脱着できるように「密着しろ」を作ってゆきます。
マスキングをして、離型用のワックスを塗布済みです。

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画像ではちょいと順序が逆になってしまっていますが、密着しろを積層したところです。 剥がすと綺麗に密着面が成形されています。

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イメージで置いてみるとこんなカンジです。 一番下の板と揃うように作りました。

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翼端板を置いてみるとこんなイメージです。 ゲルコートの地肌のままなので、ちょいと???な感じですが、徐々にそれらしくはなってきていると思います。 

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バリをカットして、ボルトで仮固定したところ。 

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同じ手順で上段のカナードの密着面も成形します。

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平行しまして、グリル部のダクト掘り下げ加工も実施。
マジックで書いたようなイメージで制作です。
この辺りの作業はしょっちゅうやっているので慣れたもんです。

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それともう一つ、ヒゲラインの短縮化。 約5センチほど短くします。
とりあえず計測してから切断してしまいます。

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形を整えながら、ツラ面になるようにFRPで再接着です。

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グリル部の位置とサイズも決定しました。

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グリル部裏貼り中。
掘り下げたところはダクト用に後ほど切り抜きます。

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バンパー側への密着面もカナード2枚共に出来ました。

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完成イメージです。

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これから、加工部分の肌を修正して仕上げてゆきます。

翼端板への密着面の成形ももちろん行いましたが、行程は一緒なので、ハショります。
三角カナードはバンパー側、翼端板側ともにボルト/ナットにての固定となります。
結構丈夫になりそうです。

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  1. 2016/04/21(木) 09:44:52|
  2. 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
  3. | コメント:0

GTOフロントバンパーのワンオフ加工 その1

ベースは当方のGTO用のタイプ2バンパーと言われるものになります。 今見るとガンダムッぽいっすね。(笑)

遠方のオーナーさんからの依頼で、直接打ち合わせが出来ないので電話とメールとでの打ち合わせでの進行です。
 本業がエアロ屋なので、当然制作や出荷業務も行っていますが、出荷製品の制作や出荷ネタばかりやってもなーんもつまらないので、基本的にブログには載せていません。(爆)  加工やワンオフ品の方がネタ的におもしろいですもんね。  



大体のイメージは、参考画像とイメージスケッチを送って頂いたので、それらを元に制作してゆきたいと思います。
 主な仕様は、タイプ2バンパーを元に、

*アンダーディフューザーを装着。
*カナード2枚と翼端板を装着。(ボルトが見えてスパルタンに見えるように!)
*バンパーのヒゲライン(?)を短くショート加工。
*フォグ穴を拡大(現在使用中のフォグを移植したいとの要望)
*グリル部にダクトを追加・・・etc

となかなか盛りだくさんです。

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では早速作業開始です。

アンダーパネルの型を引っ張り出してきてワックス塗布後ゲルコートを塗って成形準備中。

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積層完了!

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分離しました。  綺麗に抜けましたね。

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そのままでは小さすぎるので、このバンパーに併せて二回りほど大きく延長加工しました。

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フォグランプ取付穴も現状80ミリ径でしたが、90ミリのフォグランプをインストールしたいとのご要望でしたので、大きく作り直したいと思います。  そのまま四方に広げると大変なのと、綺麗な円形にならないので、くりぬいてしまって、新たに制作し直したいと思います。

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そこで用意したのがコレ。  水道用のエンビ管。  材質がPPなのでFRPが密着しないのと、素材が安価でツルツル面なので、そのまま製品面が手軽に型取り出来るのがメリットです。  
 画像はワックス塗布後、ゲルコートを塗って、FRPを貼ったところです。

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抜けたモノがこちら。(1カ所切り込みを入れて剥がしています)

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それを輪切りにすると、アラなんていうことでしょう?  簡単に円形の立体面ができあがりました。  

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それを元のくりぬいた位置に接合します。
 平行して、カナードや翼端板の大きさ/形状の検討に入ります。

先に制作したアンダーディフューザーは大きくは張り出さずに、リップ形状にちょっとだけ張り出すようにさりげなく見せています。
 大きく張り出すと地面と接触する確率が増してしまうのと、ハリボテ感がでてしまうので、バンパー自体も十分大きいので、ここは小さめに設定しました。

また、このバンパーのデザインを元にする都合上、コーナーウインカー(クリアランスランプ)と、両サイド後方の排出用?ダクトを潰したくはなかったので、逃がすデザインをしてみました。 ダンボールを切り出して、形状や配置などの確認をしています。

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なんとなくのイメージは出来ましたので、FRPの板からカナードやディフェーザーを切り出して制作してゆきます。

画像が膨大なので、続きは次回で。




  1. 2016/04/20(水) 10:21:02|
  2. 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
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CB1300ベースのグースカウル車制作です。 その8

いよいよ、CB1300ベースでのグースレプリカ車の制作も完成に近づいてきたようです!

ちょいとその前に、オーナーさんより、新品のヘルメットを渡され、
「コレもボディーと同色で塗ってちょーだい!」
とのことでしたので、追っかけで塗装しました。
 下のヘルメットは購入時の新品でシルバーのタイプです。



これを一旦バラしまして、足付け/マスキング後ボディーと同色で塗装。  クリアーも4回塗りましたので塗膜も厚いと思います。
ポリッシャーで磨き上げて、完成がこちら。

シブく仕上がりました。

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シートカウルに貼るMFPロゴもパソコンのカッティングデータを引っ張り出してきてサクサクカット。
予備分も含めて切り出しました。
 今回はブラックの単色でとのご要望。

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ベース車はホ○ダ車ですが、禁断のKAWASAKIエンブレムを付けます。
もうこうなっちゃうと、ベースの車種は分かりませんね。(笑)

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こうやってみると、ZRX1100のタンク形状に似ているような・・・。 でもベースの車体が一回り大きいっすね。

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MFP仕様に!

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シートの張り替えがもう少しだけかかっているようです。
待ち遠しいです。

今週末には引き渡せるかな・・・???

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こちらの画像はステッカーやエンブレムを貼る前の画像です。 私のバイクとツーショットで撮ってみました。

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  1. 2016/04/18(月) 19:56:29|
  2. バイクネタ
  3. | コメント:2

CB1300ベースのグースカウル車制作です。 その7

先ほど、九州地方にて地震災害があったようで心配です。
今もニュースでリアルタイムで中継をやっています。
 九州にも知り合いがおりますので、無事だったか気になります・・・。

前回からの引き続き作業です。
CB1300ですが、外装の塗装の方は完了しましたので、組み込み前に電装関係の作業を済ませてしまいたいと思います。

私のバイクにも施工してあるのですが、便利グッズですのでこの車両にも取り付けしたいと思います。

今やスマホやタブレット携帯他etcの充電などにも必須のUSB(またはシガーソケット)。
バイクの場合は、ナビの電源を確保する意味合いもあります。  出先で携帯などの充電が・・・とならないように事前に取付けておきたいと思います。

用意したのは以下の部品のみ。 近所のカー用品店で購入してきました。



赤いのは、バッテリーから直の12V線です。  バッテリー取付部周辺に保護用のヒュ-ズを組み込んで、フレームを這わせてヘッドライト周辺まで引っ張ってきます。

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エンジン始動せずとも(近所騒音にもなってしまうので)USBなどが使えるように、常時12V配線にON/OFFスイッチを設けて、任意に使用できるようにしてあります。

右尚青い光がプッシュロック式の照明付きスイッチ。
USB*2個、シガーソケット*1個装備です。 十分でしょ!

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タンク取付前に気が付いたのですが、冷却水のリザーブタンクに向かっているゴムホースが切れていました。(画像はすでに切り落としてしまったもの)
 冷却水も減っており、400~500cc程度?入りました。
気が付いてよかったぁ・・・。 最悪オーバーヒートになっちゃうもんね。
 ホースを2センチほど切りつめて再取付しました。

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カウルも取りつけて、パトライトも取付。

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結線して点灯確認です。

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12VのLED仕様です。 元はデコトラ用のバスマーカーなんですけどね。  使えるモノはなんでも流用しちゃいます!!

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これが操作スイッチ。 かなりの点滅パターンが入っています。 スイッチはとりあえずまだ仮固定です。

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ホーンもBOSCH製を購入しました。(なので、ホーンは車と同じ音がします。笑)

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リア回りは現在電装関係の作業中&シートカウル内の物入れ制作中です。

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アンダーカウルのつなぎ目。  片側分離式なので、メンテナンスも比較的容易です。

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ラジエターに最大限走行風が当たるようにカウル前面をラジエターサイズに併せてカットし、折り返しのリブを制作しました。

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もうちょっとか? ガンバレ俺!(笑)

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  1. 2016/04/15(金) 00:54:45|
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GTOのダッシュボード取り外しからの、追加メーター多数取付作業他 その3

最終型GTOのメーター取付等の作業でしたが、前回はダッシュボード取り外し後、シフトケーブルやアクセルケーブルを交換し、エンジンルーム側への配線引き回しを行ったところまで掲載しました。
 今回はその続きです。

Defi製の持ち込まれたメーターは52パイが3個、60パイが2個です。
3個のメーターは、純正追加メーター部分を取り除いて埋め込みで入れたいとのことでしたので、仮合わせしてみました。
過去にはGTOで同様に60パイでの埋め込み作業は複数施工していますが、52パイは初めてでしたので、どうなるか分かりませんでした。

結果は画像の通り。
60パイだとちょいと出っ張りますが(メーターの種類によります)、52パイだと引っ込みますがむしろスカスカで固定できません。



正面から見ると大きさの差が良く分かると思います。 たった8ミリの差なんですけどね。
52パイだと、上部のひさしの部分が隙間が見えてしまいます。

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ならば、この使用しない部品を使ってなんとかならないか?検討してみました。

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バラして、表のレンズ部分を加工して隙間を埋める&メーターを固定する基台として流用することにしました。
52パイのホールソーで穴をあけ、ベルトサンダーで楕円形に穴を拡げてゆきます。

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加工後は後ほど画像載せるとしまして、まだ未作業だったオイルブロックと油圧センサーの取付、排気温センサーの取付を先に行います。

こちらが取りつけるセンサー類。(持ち込み品です)

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車体を持ち上げ、オイルを抜いてからオイルブロックを取付。
今回は油温計は取りつけないので、センサーは1個だけです。
この後、新品のオイルフィルターを取付して新油を注入。
 
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続けて、フロントパイプを取り外します。
純正の排気温計(前期型は)は、触媒の後部に付いていますが(最終型では付いていません)、今回はより燃焼部に近いところにセンサーを設置します。(本当はアウトレットパイプなどのもっと近いところが正確なんだとは思いますが、今回は作業時間と効率の関係で、フロントパイプにしました)

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1/8pitのタップをたてて、センサーアタッチメントを取付。 弱そうなら溶接しようかと思いましたが、結構ガッチリ食いついたので、とりあえずこれで様子見ます。  車体に取り付け後にセンサーを付けます。

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センサーを付けて、、車体下に配線類を這わせたところ。
熱源や回転部分などもあり、車体下に配線がぶら下がって走行時に引っかけてもいけないので、クロスメンバーの影響ないところに穴を開けて、タイラップで縛ってゆきます。 これなら安心です。(錆びてもいけないので穴の痕もタッチペンをしましたよ。笑)

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ダッシュボードも含めて組み付け。
平行して追加メーターの配線類も中に這わせてゆきます。

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ハンドルも交換し、徐々に形になってきました。  もう少しかな?

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メーターの確認中。  メーター下の吹き出し口はまだちゃんとハメてません。 メーターの不具合等あった際に作業で後ろから手が入るようにするために最後にパチっとはめ込みます。(単体で脱着するとなかなか大変な部位なので、最後の最後です)
 枠もチタンカラーで塗装しました。

メーターのコントローラー部は場所が無いので脇に貼り付け。
メーターの制御部(本体)はグローブBOX内に設置してあります。(マジックテープで剥がせる)

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残すは、試乗テスト、細かい残った作業と、車検、車体の磨きくらいでしょうか?
ラストスパート頑張ります。

  1. 2016/04/14(木) 10:18:37|
  2. 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
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CB1300ベースのグースカウル車制作です。 その6

ちょいと間が開いてしまいましたが、グースカウル車制作記事です。

前回はカウルの塗装前の仮合わせでした。



シートは現在張り替えに出してしまっているためにありませんが、全体のバランス確認はできるとおもいます。

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で、外装をバラしました。

CBは初めてバラしたのですが、面白いフレームレイアウトしているんですね?

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エンジン上部が1本の極太モノチューブ仕様なんですね。  この1本でヨレに対して保つんですねぇ・・・。すごい・・・。

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サイドカバーは、CB1300のエンブレムを取り外しで穴埋めをします。
このサイドカバーが、後に塗装した際に純正の塗料とのケンカで縮れて大変な目に遭うのを、まだ知りません(泣)

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下地処理まで済ませ、塗装も完了した状態です。  塗装直後なので、ブース内もまだ塗料のミストが充満してます。
乾燥後、磨きを掛けて取りつけます。

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平行して電装系の作業を進めておきたいと思います。

  1. 2016/04/11(月) 09:30:41|
  2. バイクネタ
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ミニキャブトラックのマフラー加工

GTOのお客様の仕事用の車の加工です。
市販の社外マフラーをつけてちょいとヤンチャ仕様を目指したつもりが、想定外に爆音だったらしく(笑)、仕事に影響が出てはまずい・・・とのことで、新品取付後、割と間もないマフラーでしたが、切断して中間にタイコを入れる加工をすることになりました。



なんと!オールステンレス製のフルエキゾーストタイプのマフラーだったりします。 これ切っちゃうの?もったいねぇ~!!

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外したリアピース部分のマフラーと、その下が今回入れ込むサイレンサーです。
大体この位置くらいでしょうか?

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組み込み後です。 そのままではストレートで溶接出来なかったので、フランジ側ももう1カ所切って、余った曲げパイプから部分的に切り出して向きを変えて際溶接しています。  マフラー側もサイレンサー側もステンレス製なのですが、現在TIG溶接機(ステンレス溶接)が調子が悪く、MIG溶接機(の鉄ワイヤ-)でしか作業が出来なかったので、溶接後、その箇所を耐熱スプレーで処理しました。  まあ見えないところですが、溶接のプロから見たら、ちゃんとヤレよ~!ってしかられちゃいますね。  ご勘弁を。

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装着したカンジです。(車体下からのぞき込んだ状態)

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音量も抑えられて、抜けはノーマルより良いので、マズマズだと思います。

他作業は、他車種用流用でキャビンの上にエアロデフクター(風防)をご自身で付けてこられたのですが、装着したら幌の高さを超えてしまって、低い地下駐車場などへの進入が困難になってしまったとの事ですので、位置を下げてほしいとのご依頼。
 キャビンの屋根に干渉する部分をカットして、取付位置の穴を開け直し、7センチ程度風防の取付位置を下げました。(画像取り忘れ)
 幌と同じ高さになったので、これで安心ですね。
  1. 2016/04/05(火) 11:50:54|
  2. 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
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ザクのメッキバージョンとクリスタルバージョンを手に入れました。(^^)

限定品?ではないのかもしれませんが、ザク好きの私ですが、まだこのタイプは入手していませんでした。
メッキとかクリアーはちょっとオモチャっぽすぎるかな?と思っていたのですが、某オクで、素組みの完成品が、4体セットで安く売っていたので、迷ったあげく(?)ポチっとしてしまいました。(笑)
 
 今まで作った(素組みした)ガンプラは時間を見て塗装して、ダメージ処理して仕上げようとおもているので、スタンダードカラーの方がよいかな?とは思っていたんですよね。  なのに、収集癖がうずき(爆)やっぱり買ってしまった。
最初はちょいとバカ?にしていたけど、実際見てみるとメッキバージョンはかなり綺麗でした。 これはよかった!



こちらはクリアーバージョン。   ※どちらもマスターグレード仕様のVer1.0がベースになっているようです。  Ver2.0でメッキが出てくれればなぁ・・・。  クリアーも綺麗だけど、ちょいと目がチカチカしてきます。

 奥にあるのが、Ver1.0のスタンダード仕様。 単純に色が付いているか?クリアーかの違いだけです。 

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展示ラック内を少々移動して、無理矢理ザク4機を詰め込みました。

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事務所内のプラモスペース。 ほとんど、ガンプラのザクとボトムズのプラモ(模型)ばかりです。
40過ぎたオッサンが、こんなの集めてるとは・・・爆。  まあ、趣味ですから・・・ははは。

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夜一時帰宅(夜業もあるのでご飯とお風呂と小休止で帰宅します)した際に、時間があると子供達と一緒にプレステ4で「進撃の巨人」のゲームをやっています。 発売直後に購入して、少しずつやっていて、現在は新・進撃モードで序盤から中盤くらいでしょうか?  リヴァイ兵長が強くて使いやすいので、兵長ばかり使って進めています。  連撃が気持ちイイ!!
 他のキャラも少しずつレベル上げしていますが、アルミンとかクリスタとかが貧弱?で、なかなか苦しいレベル上げに陥っています。 攻撃力が低いのと、ダメージ受けると極端に動きが遅くなって、新・進撃モードでは、巨人に捕まりまくってしまいます。(オイラの腕ではしんどい・・・・)

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息子の方は、現在アサシングリード?なるゲームに夢中のようです。  昔のヨーロッパ?が舞台の暗殺者のゲ-ムみたいで、内容はよく分かりませんが、グラフィックなどが映画を見ているような綺麗さでビビりました。 ゲームも凄い進化しているんですね? 
どうやって創っているんだろう?と不思議に思いますね。
  1. 2016/04/04(月) 09:58:28|
  2. プラモデル
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GTOのダッシュボード取り外しからの、追加メーター多数取付作業他 その2

先日はダッシュボードの方まで取り外しは完了しました。
 お次は取りつける各種エンジンのセンサー関係の方も進めたいと思います。

※オーナーさんにも進行状況を把握して頂く意図もあるため、画像多め/説明多めですがご了承くださいませ。

エンジンルーム。 比較的ほぼノーマルの状態を保ったツインターボエンジン(6G72型)です。
いつ見てもキッツキツのエンジンルームです。(笑)



・・・なのですが、そのまえに一つ別件作業を。
 前回、事前に両座席のシートを外しておいた理由の一つがこれです。
運転席側は寝そべっての作業になるので、問答無用で撤去です。 

交換依頼をされていました、アクセルワイヤー(ケーブル)と、シフトケーブル(セレクターとシフトのケーブルです)。
現状、特に問題があったわけではないのですが、部品が出る内に保全で交換しておきたいとのことでご依頼を受けました。
 シフトケーブルセットは、地味に高額です。(約2万円・・・交換にはなかなか勇気がいりますね(笑))

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まずは早速エンジンルーム側もバラしてゆきます。

フロントの社外タワーバーを外して、バッテリーを下ろし、バッテリー台を外して、その下のウォッシャータンクも取り外します。

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純正のブローオフバルブを外すと、ケーブルがようやくコンニチハしました。

見えている2本がシフトケーブルです。  βピンで止まっています。

GTOは4WD(基本設計はディアマンテと同じFFベースらしいですが)で、横置きエンジンの為この位置にトランスミッションがあります。 FTOの場合はエンジンとミッションのレイアウトが180度逆転した配置ですね。  兄弟車?と言われているのにどうして?

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でもって、室内側のシフトレバー部を上から撮影したところです。
下に見えるのが室内側のシフトケーブル。 割ピンで止まっているだけです。

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取り外しました。 シフトケーブルは室内側に引き抜くのですが、新品をエンジンルーム側に引き込むのが狭くてやっかいなので、引き抜く前に太めの配線を事前に縛り付けておいてから室内に引き込み、新品に交換後またエンジンルーム側に引き戻す方法にしました。 この方が簡単です。

 また、シフトレバーの根本の樹脂カラーが粉砕/劣化するとシフト自体がグラグラしてギヤの入りにも影響するので、一緒に交換した方が無難です。  今回はオーナーさんが小物部品まで事前に揃えて持ち込みして頂きましたので、併せて交換しました。

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新/旧ケーブル比較。  まあ、不具合出てからの交換ではないので、特に変化ナシです。(笑)

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勢いでアクセルケーブルも交換。

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バッテリーの乗っている台が気化した希硫酸で腐食していましたので、表面錆をとって簡易的ですが塗装しておきました。
新品買うのももったいないもんね。

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作業をメーター関係の方に戻します。
こちらは助手席足元のバルクヘッド部にホールソーで穴を開けて後付けセンサー関係の配線を通したところです。
ゴムのグロメットに配線を通してあります。 この後、上からシーリング処理で塞ぎ、カーペットも戻します。

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配線ごとにタグを付けて、エンジンルーム側にも余分なたるみが出ないように(見栄えの関係)、室内側に引き込んでおきます。
最終的には、助手席グローブボックス内にデフィーのコントロールユニットを設置するので、そこまで引き込む形になります。

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ラジエーターアッパーホース部。 水温センサーです。

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燃料ラインにアタッチメントを付けました。 燃圧計のセンサーです。

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ブースト計のセンサーです。 サージタンクの負圧ホースに割り込みしています。

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あとは、メーターの埋め込み設置と、室内部品の部分塗装が完了すれば室内の組み付けに入ります。

その室内部品の塗装ですが、チタンカラーなるものを塗装依頼を受けたので、材料を取り寄せてみました。
最近の車両の室内のプラスチックパネルで、鈍い金属色に光っている(?)感じのシルバーっぽようなオパールぽいようなカンジのアレです。  その手の塗料らしいのですが、私はまだ塗装した事はありません。
 本チャン前に一度テスト部品を塗装してみて、仕上がり具合をチェックしてから使いたいと思います。

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  1. 2016/04/02(土) 23:27:36|
  2. 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
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GTOのダッシュボード取り外しからの、追加メーター多数取付作業他 その1

前回、車高調交換やブレーキ関係の整備を行ったGTOの追加メーター他の取付作業になります。
持ち込みされたのはお馴染み人気のデフィー製メーター *5個、リンクユニット、センサー等取付の為のアタッチメント、当方のオリジナル品の追加メーターカバー(2連/ピラー用)です。
 なかなか盛りだくさんな内容です。

純正3連メーターを撤去して3個埋め込みたいとのことですので、まずはダッシュボードの取り外しにかかります。

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ここに3個埋め込み。 GTOでは定番の取付方法ですね。 60パイだとキツキツでスッポリ収まります。

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ピラーにも2個埋め込み仕様で取りつけます。

では早速バラしにかかります。
かなりの台数のダッシュボード脱着を今までやってはいますが、それでもなかなか大仕事なので、取り外しだけで半日がかりの作業です。
 外すモノが結構多いです。

 まずは

*運転席&助手席シート(座席は、今回の作業をするのに無い方がやりやすいので撤去)
*センターコンソール(オーディオ含む)&アームレスト
*ステアリングコラムカバー&アンダーカバー
*ハンドル&ウインカー/ワイパーレバー
*Aピラー左右
*ダッシュボードスピーカー左右
*グローブBOX&カバー etc

ざっとひろっただけでもこれだけあります。
で、ダッシュボードハーネスと室内ハーネスを切り離してようやくダッシュボード本体が摘出となります。

画像はもう少しの状態ですね。(リア回りの内装やシートも外してあるのは、メーター関係の作業以外にも、他作業も平行であるために外しています。 ダッシュボード作業とは特に関係はありません)

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外れました。 スッカラカンです。 気持ちがイイっす。 (笑)

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外れたダッシュボード。  純正3連メーターまではまだアクセスできません。 まだもう少しバラしてゆきます。

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エアーダクトやエアコン操作パネルなどを撤去してようやくご対面。

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ちなみに、このパネルのバックライト(照明)を交換するにはダッシュボードまで外さないと電球交換が出来ないという「罰ゲーム仕様」となっています。(笑・・いや笑えねぇ・・・)

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この電球が切れると交換大変です。
今回は社外メーター埋め込みのために、このメーターモジュールごと撤去しちゃうんですけどね。

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さーて、メーター5個取付頑張りますよ。 純正配線から集中して電力奪ってしまうとよろしくないので、ヒューズ噛まして、後付けアクセサリ用に別電源を引っ張ってきたいと思います。
 作業の内容はまた後ほど。




  1. 2016/04/01(金) 19:53:34|
  2. 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
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