自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

ついに!あの人がやってくる! MADMAX好きは絶対に行くべし!!

しばらくぶりの更新となってしまいました。
 もうアップアップでブログ更新の余力がありませんでした・・・すみません。
明日以降順次アップしてゆきたいと思います。

まずは正式決定した内容です。 いやあ、ワクワクが止まらなくなってきました。
仕事仕事で全然バイクに乗れないので、いい加減バイク病が発病してきました。
アドレナリンでまくりですねぇ・・・。

※画像および文面は、マクラウドさんのサイトおよび、Yukizo37さんの「MADMAXな日々」のサイトより勝手に(?笑)転載させて頂いております。 サーセン!

いよいよグースが来るぞ~

MADMAX_MEET2016_kokuchi02.jpg

今年もマッドマックスコンベンションが開催されます。
ゲスト
Steve Bisley(グース)、Roger Ward(フィフィ隊長)
Paul Johnstone(カンダリーニ)、Dale Bensch(スタントライダー)
何とついにグースの来日です!







スケジュール
7/17(土) 筑波温泉ホテルにて前夜祭
トークイベント、サイン会など
7/18(日) 筑波サーキットにてMMC
サーキットパレードラン、トークイベント、サイン会など
7/19(月) 羽田空港内ギャラクシーホール
トークイベント、サイン会など

申し込み受け付けは6月からになります。
サイン会は人数制限がありますので受付先着順になると思われます。
また、まだ正式受付は始まっていませんのでスケジュールは変更になる可能性もあります。
正式な受付が開始にりましたならば改めてお知らせいたします


詳しくはこちらまで。

http://www.macleod.jp/MMCON.htm


当方も、MADMAX好きメンバーさん達に声を掛けて、是非みんなで参加したいと考えています。
メンバーさんの方は個別に連絡の方させていただきますので、宜しくお願いいたします。

車作業記事も溜まっておりますので、順次掲載再開してゆきたいと思います。


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  1. 2016/05/27(金) 10:26:56|
  2. バイクネタ
  3. | コメント:2

JB1ライフ車検預かりのはずが・・・ブレーキがとんでもないことに。

車検で預かったホンダのライフです。  このJB1型も最近は減ってきましたね。
乗りやすくて良い車ですよね。
 モロに海っぺりにお住まいの方で、車も年中海風に当たっている状態ですので、ボディーも結構サビでモリモリ来ている状況です。 下回りは数年前にシャーシ塗装(ウレタンブラック塗装)したので、少しはマシですが、露出しているブレーキ回りがなかなか凄いことになっていました。 
 ローターもサビでガビガビでしたのでパッドの減りも早いのでしょう。 パッド交換しながら、ローター研磨して、鳴きの出ているドライブベルト(オルタ/クーラーなど2本)の交換、ドライブシャフトブーツの交換(1箇所)、ロアアームジョイントブーツの左右交換と、なかなか整備箇所があるなぁとは思っていました。

この車も今回の車検を取ったら最後にして、次回は車を買い換えるというので、できるだけ低予算で車検と整備を済ませる予定でいました。 でも、ブレーキ「や足回り関係は安全性に関わるからごまかし修理は出来ないんですよねぇ・・・。

JB1_LIFE_BRAKEshuuri_shaken04.jpg

 ブレーキ回り分解中の図です。

パッドを組み込む際に、ブレーキピストンを専用工具を使って押し戻しますが、左側が途中から全然戻らず、アレ?もしかしてヤバい状況?と思い、バラし決行。 もはや、裏側からエアーでやっても出ないだろうなぁとは思ったので、キャリパーむき出しで足でブレーキベダルをフンガフンガ!と踏み込んで押し出しました。  



ローターもこんな状況なんすよ・・・。 半分しか当たってないやん。

JB1_LIFE_BRAKEshuuri_shaken02.jpg

JB1_LIFE_BRAKEshuuri_shaken03.jpg

ショックで固まっちゃった・・・。  ちょっとカジってっていうレベルではなく、もうピストンが一回り太くなってやんの。 磨いてどうこうなるレベルではなく、まちがいなく交換。  キャリパーのピストンシール(インナーシール)より内側は大丈夫そうだったのですが、ピストンシールとダストブーツとの間で水が入ってしまったのか?このような状況。  
 予定では翌日に車検にゆくつもりだったので、なんとかかんとか知恵を絞りました。
 JB1系ライフ(ザッツも同じ)の部品取り車は持っていないし・・・。 HH5のアクティバンならあるなぁ・・・。 確かブレーキパッドも形状は一緒だったはず。 
 
 で、裏の置き場に行って早速もぎ取り開始。

で、取ってきたキャリパーが右。

あれれ? なんだか逆だぞ?

JB1_LIFE_BRAKEshuuri_shaken05.jpg

そう、ライフはブレーキローターより前側にキャリパー付いていますが、アクティは後ろに付いています。 なので、取付方法がそのまんま逆になっていまして、ライフの左がアクティの右に相当するようです。
なので、反対側も外してきました。

これで一緒。
同じキャリパーですね。

JB1_LIFE_BRAKEshuuri_shaken06.jpg

で、開けてみると、見事にほぼ同じような状況。  マジかぁ~!!
画像では4個ありますが、部品取りのアクティが2台あるので、合計4個外してきた訳です。
ちーん! 終了。

JB1_LIFE_BRAKEshuuri_shaken07.jpg

バラした6個の内、なんとかまともそう?なものを2個選び出して、磨いてみました。

JB1_LIFE_BRAKEshuuri_shaken08.jpg

どっちにしても駄目だけど、とりあえず車検にゆく間だけ、シールキットを交換して、一旦ブレーキに組み込んで、新品のピストンが届いたら入れ替えようかなぁとたくらんでいました。 何故車検を急ぐか? 27年度の納税証明書が使えるのは5月の31日までだからです。  

JB1_LIFE_BRAKEshuuri_shaken09.jpg

で、他にもブーツやら、ベルトやらもあったので、翌朝一番で部品屋さんにローターの研磨もお願いしながら部品を発注してきました。 午前中に組み込めれば午後から車検に行けるかな?と思っていたら、しばらくして電話。
「ロータークラック入ってまっせ!  こりゃ駄目だっぺよぉ~」
と連絡がきました。

ますます窮地に陥ってしまった・・・。

お客さんにその旨を伝え、ローター左右交換とピストン左右交換が追加になってしまうと、トータルで金額も増えてしまうので、しばらく話をした結果! 今借りている代車を売ってくれ!という話に変更になり?、一気に一件落着になったとさ。ははは。 昨日の深夜のガンバリは何処吹く風になってしまいました・・・。  

オークションで面白いの見つけた。
以前に宇宙軽トラ ヤマト作った人ですね。
今回もハチャメチャなの作ってきましたねぇ・・・。 ウケる。
こういう自由な発想で仕事してみたいな。(笑)

オークションID:t475413381
  1. 2016/05/20(金) 09:27:18|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:0

バモスターボ エンジン載せ替え

ここ数日てんてこ舞いで、ブログ更新もおざなりになってしまいました。
久しぶりの更新です。

画像は見ての通りのバモスターボ。
当方の在庫仕上げベースの車で、時間をみて仕上げようと思って放置プレイでした。
 代車がみな出払ってしまっていて、直近で帰ってくる予定の車両もなくなってしまい、週明けには車検預かりの遠方のお客さんに代車も出さなくてはならないため、急遽予定をねじ込んで代車用に起こし作業となりました。

 以前にエンジン不調のバモスとして記事にも載せたことはあった(2月位だったかな?)のですが、そのときはアイドリング時にエンストや、吹けが悪いなどの症状でした。 点火系も確認し、タイミングベルトの緩みも修正(新品に交換後調整)しましたがイマイチ状況変わらず。 その後圧縮を測定したら、2番と3番の圧縮が約半分まで落ちていることが発覚。 シリンダー内にエンジンオイルを垂らして圧縮測定すると一時的に上がるので、バルブの圧縮抜けというよりは、ピストンリングの圧縮不良っぽいかな?と。 2気筒不良となるとバラして結構な手間がかかってしまうので、今回は中古エンジンを見つけて載せ替えすることにしました。

この日は丁度の雨模様(というか結構な横殴りの雨)ということもあって、塗装なども出来ないので、集中して引きこもって作業ができました。 



こちらが購入してあった走行82000kmの中古エンジンASSY。 運良く安く購入できてラッキーです。 圧縮抜けや白煙、オーバーヒートなどもなく良好そうです。 

VAMOS_TOURBO_ENGINE_nosekae02.jpg

で、早速作業開始。 なんとかこの日と翌日には終了させたい考え。
 で、降りました。  さすがにエンジン&ミッションの合計重量は200kg近く?あるため、引っ張り出すのは一人では無理なので、柱にチェーンと大型のガッチャを取りつけて、ウインチの要領で巻き取り。 こりゃあ楽で良いわ。(エンジン下にはお風呂マットを敷いて滑らせています。)

VAMOS_TOURBO_ENGINE_nosekae03.jpg

さてさて、切り離してゆきましょうかね。  購入したエンジンにはエンジンハーネス類は付属していなかったので、ハーネス共々旧エンジンからお引っ越しです。  唯一違ったのがO2センサー。 現車は2本線タイプでしたが、購入エンジンは1本線タイプ。 なので、O2センサー自体も取り外して入れ替え。

VAMOS_TOURBO_ENGINE_nosekae04.jpg

室内もドンガラです。
今回も自作エンジンクレーンが活躍しました。

バモス系のエンジン脱着は、ターボの方が縦置きエンジンで、ドライブシャフトを抜かないで作業できるため、ノンターボ(アクティ含む)に比べると作業的に楽ですね。 
 ノンターボはドライブシャフトの抜いて作業する手前、リーフスプリングをフリーにして、リアアクスルをブラブラにした状態で片方ずつドライブシャフトを抜く作業があり、アクスルも固定出来ないためちょいと大変な気がします。

VAMOS_TOURBO_ENGINE_nosekae05.jpg

で パカッと割りました。 ターボグレードで4速ミッションなので、ノーマルの3速ミッションより一回り大きいですね。

VAMOS_TOURBO_ENGINE_nosekae06.jpg

載せる前に消耗品を事前に交換。

VAMOS_TOURBO_ENGINE_nosekae07.jpg

VAMOS_TOURBO_ENGINE_nosekae08.jpg

この後、無事換装は終了しました。
新たに油脂類を交全換し、冷却水も入れて入念にエアー抜き。
テスト走行も良好でした。

その後一つ問題発生。  最初からだったのか?バッテリー上げた後からなのか?分かりませんが、パワーウインドウが左右共に動かない。  ええっ~マジですか? そいつは代車で貸し出すにしてもなかなか致命的な状況だなあ、と。 
 で、基本的な手順の、スイッチの導通点検。  カプラーの接触疑い。 パワーウインドウ左右ヒューズの確認。(左右個別にヒューズがある) ドアハーネスの断線の疑いなどは事前にチェック済みです。。  

 その辺りはすべて導通確認や予備部品に入れ替えての状況確認はしました。

でも、やっぱり駄目。 困ったなぁ・・・と言うところで、問題解決! 
 丁度、後輩の元ホンダディーラーのメカニックが所用で来店していたので、助言を戴きながら作業に携わってくれました。
サンクス!

 室内ヒューズボックスで1カ所不審の点に気が付いた・・・と。
リアワイパーの10Aヒューズが入っていない! 
(もちろんおいらはヒューズ関係は見たつもりでした。 でも、まさかのヒューズそのものが入っていないなんて・・・気が付かなかったです・・。。  Y上くん!ありがとう! サスガだね。 

そこにヒューズを刺してやると!動きました。  なんたるフェイント状況。  元は別な回路?でのヒューズ交換だったと予測しますが、切れたヒューズを補うために、この10Aヒューズを引っこ抜いて代用しちゃったんでしょうね。  戻しておけや!ってな感じです。 
 だって、左右ドアのパワーウインドウしてのヒューズは独立してR/Lと、きちんと20Aヒューズがあるのに何故にリアワイパーと連動でパワーウインドウの機能制御が割り込み入っているのか?さっぱりわかりません。 何でだぁ~!??? 
 こんなへんな複合回路もあるんですね? ホンダの設計思想はイマイチ良くわかりません。



  1. 2016/05/19(木) 23:12:49|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:2

今月は車検が多いなぁ・・・。

なんだか、今月は車検関係が多いような気がするなぁ・・・。
 
こちらはGTO。  車検のお預かりですが、併せてタイヤ交換と、タイミングベルト含めた部品交換整備(これは車検取得後に作業予定)、などの作業です。 こちらもしばらく前に預かりの状態でようやくの着手。 すみません・・・(焦っ!)



まずはタイヤ4本交換。
おおっ! 凄いブレーキがあるではないですかっ?!  トラストということはアルコンベースの6ポッドキャリパーかな?
ローター径もデカいです。 18インチホイールでギリギリのクリアランスです。

GTO_shakenseibi_tirekoukanhoka02.jpg

作業の折りに気にはなっていたのですが、下回りをチェックしたら、マフラーの腐食で排気漏れが発覚。 ブリブリ音がしているからまさかなぁ・・・とは思っていましたが案の定。  スチールベース(アルスターかも?)の社外マフラーの為経年劣化と湿気などで薄くなってしまったようです。 これでは車検もNGですので、まずは中間パイプの取り外し。  

GTO_shakenseibi_tirekoukanhoka03.jpg

穴周辺をベルトサンダーで削ってゆくと、Y字の反対側も穴が開いてしまい、あわわわわっっ・・に。
鉄板を切り出して、叩いて丸めてマフラー形状に沿うように溶接。
 突貫工事でしたので仕上がりは???ですが、まあ排気漏れしなければ良いのでこれで勘弁していただきましょう!
最後に耐熱スプレーで塗装して仕上げ。 
 出発直前に気が付いたので、結構焦っています(爆)

GTO_shakenseibi_tirekoukanhoka04.jpg

無事車検はOKでした。

それでもって、こちらも車検とタイヤ4本交換と、ドライブベルト(ファンベルト)の交換でのお預かりのメルセデスベンツB170。

BENZ_B170_shakenseibihoka01.jpg

Aクラスもそうだったかと思いますが、BクラスもECUがエンジンルーム内にあるんですよね。 熱害大丈夫なんでしょうかね?

スバルのエンジンばりに、エンジンが水平に近いぐらいに横に寝た状態での搭載です。
ドライブベルトの状態見ようとしたら、エンジンルーム側から全然見えねぇっす・・・。 奥過ぎダヨ。

BENZ_B170_shakenseibihoka02.jpg

こんな奥にあるっす。
交換できるんか・・・?

BENZ_B170_shakenseibihoka03.jpg

アンダーカバー外すとなんとか下から作業出来そう。 でも狭いなぁ・・・。 
ここで問題発生!  テンショナーを緩めるボルトの頭が15ミリ(9/16インチ?)で、手持ちのロングメガネレンチでは良さげなのが無いことが発覚。  手持ちのではちょいと長さが足りない・・・。 普段15ミリのロングなんて使わないからなぁ・・・。考えてても仕方ないので、近所のホームセンターに直行してKTC製の15ミリのロングメガネを購入。(ちーん)
 まあ道具ですから仕方ないね。 でも、15ミリなんて次いつ使うんだろう・・・。

BENZ_B170_shakenseibihoka04.jpg

無事、摘出成功! ベルト長げぇな。 片方新品、片方取り外し品です。
 見た目はさほど劣化はしていませんでしたが、たまに少し鳴く時がある様なので保全交換。 テンショナーもセット交換した方がベターなのは承知していますが、部品金額を伝えたら(社外品で¥20000オーバー。高けっ)とりあえずベルトだけでOKとのご回答。 テンショナーアイドラー共に確認したら音は出ていなかったので、続投願いました。 同じBクラスでも、車体番号によっては安いテンショナーもあるみたいなのですが、この車体番号では部品屋さん2店に問い合わせしましたがどちらも同じような回答でした。 外車は分かんねっ。

BENZ_B170_shakenseibihoka05.jpg

最後にDAS(診断機)で車体の健康診断。  問題ナシでした。 メンテナンスリセットもして完了!
無事車検も完了!

今月はまだ車検もあと5台残っております。  後半戦も気合い抜けません。

本日は身内の結婚式がある為、これから支度して幕張まで出発してきます。
本日はお店の方は不在になりますので、ご了承くださいませ。

 

 

  1. 2016/05/15(日) 06:50:52|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:0

スコープドッグ、待望のメルキア軍カラー入手! 

正確に言うとプラモデルではなく、完成品のフィギュアなのですが、プラモカテゴリーに入れました。
当方、世代もど真ん中なのでガンダムも好きですが、同じくらいボトムズも好きです。 若い人には分からないだろうなぁ・・・。
ミリタリー色の強い、ちょっと個性的なロボットアニメでしたからね。  でも、人型戦車っぽい、大量生産されているすぐヤラレテ、乗り捨てにされちゃう位のポンコツ感が非常に好きでした。
 
 プラモは近年バンダイから発売されていた、1/20サイズのプラモデルを複数持っています。 これも適度なサイズ感(全高約20センチ)と、すばらしい作り込み。 プロポーションも良く、全身くまなく良く動く楽しめるものでした。 残念なのが、あまり売れなかったのか?スコープドッグ系と、ブルーティッシュドッグ、ファッティーと大まかには3種類のみ。  ベルゼルガやSタートル、Dビートルなども出てくれたらもっと楽しめたのに・・・と非常に残念に思います。 

今回入手したとネタにしているのが、これより全然大きい1/12というサイズのもの。 その昔、やまとという玩具メーカーから出ていた大型フィギュアです。 定価では¥20000位したと思います。  すでにメーカーは倒産してしまってありませんが、今でも一部マニア?には人気があり、オークションなどでも流通しています。  スコープドッグ(レッドショルダー仕様)と、ストロングバックスの2つは所有していましたが、紫カラーのメルキア軍仕様は希少のためなかなか入手できず(あっても高かった)、たまにちょいちょいオークションを見てはいましたが、運良く購入できるとは思いませんでした。  

かなり長い前置きで、興味の無い人からするとつまんね~!とスルーされそうですが(笑)、共感してもらえる方が一人でもいればそれはそれでOKです。  

 綺麗な紫ですね~!



基本構造は他のモデルと変わらないので、真新しい訳ではないのですが、なんか新鮮。

この降着ポーズはボトムズならではのものですね。 設定全高も低い(4メートルくらい?)なので、お腹の中にギュウギュウに押し込まれて操縦するのですよ。 通称:スコタコ。

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内部も結構しっかり出来ています。 現代のレベルのフィギュアからすれば大したことないかもしれませんが、もう20年くらい?前の絶版モデルですので、当時としてはなかなかしっかりした作り込みでした。

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アームパンチ(薬莢の炸薬でロケットパンチの様にヒジから先が突出する機構です。 手はすっ飛んではゆきません。 画像の位置で最長で、すぐに引っ込みます。) あれ?何で解説しているんだろう・・・。笑。

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メカニカル部分の作り込みは先のバイダイ製のプラモデルにはかないませんが、大きさと、金属部品も使用したずっしりした重量感にあります。  ギミック重視の遊べるフィギュアではないので、決して難しいポージングは出来ませんが、この存在感が飾っておいたときの満足感なんでしょうね。  でも一つ困った事が・・・。  大きすぎて、3体も飾るスペースが既に事務所には無いです・・・。 困った・・・。

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全高が30センチもあるから、困っちゃうんですよ。 さて、どうしよう・・・。

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  1. 2016/05/11(水) 00:23:17|
  2. プラモデル
  3. | コメント:0

フロントバンパー&アンダーカバーが帰ってきた。 後編からの完成!

さてさて、前回の続きとなります。
作業中の画像は撮っている余裕があまり無かったのと、作業中はあまり変わり映えがしなかったので、あまり撮っていません。
 
 完成画像が多いですが、オーナーさんへの資料用ベースとなりますので、ご了承くださいませ。

早速付いていたフロントバンパーを外しました。

今回、中古で前置きインタークーラーキットを入手して地元の車屋さんにて取りつけてもらったらしいのですが、コアの厚みが10センチくらい?あるようなフルチューン対応インタークーラーだったために、でかすぎて後方のコンデンサーやラジエターに風がゆかず、走行中も電動ファンが回りっぱなし(冷却不足)に陥るという状況が起きてしまったようです。  
 ただでさえ発熱の多いターボ車(ボンネット内キツキツのGTO)で、インタークーラーで前を塞いでしまってはラジエターに風が当たらず(当たる量が減る)、場合によっては冷却が阻害されてしまう場合があります。  ラジエターも銅の容量アップタイプが付いていましたが、これでも追いつかないようです。  
 インタークーラーはアルミ製なので、走行風が当たればインタークーラーの冷却は効率アップしますが、アルミの材質の特性上、自己放熱性が低いので、停車時や低速時は逆に熱がこもってしまいがちです。

 オーバースペックな装備も付けたい気持ちも分かりますが、かえってノーマルの状態より悪化してしまっては本末転倒ですので、ほどほどがよろしいかと・・・。  オーナーさんも今後検討材料にしたいと言っておりました。



こちらは近所のホームセンターで購入してきました、アミのオタマです。
これを何するかといいますと、円形ダクト部(画像のリング上に見える部品)の裏側に貼り付けて、メッシュの変わりにしようという試みです。 画の部分を撤去後、ブラックにて塗装して、リング後方に接着します。

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取付前の、組み立て調整の図。

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手前が今まで付いていた、同型タイプ2バンパー。  修正を複数回行った結果、ぱっとの見た目は分かりませんが、かなり歪んでしまったようです。

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インタークーラー部分の逃げをすり合わせカット後、車体に装着。  アンダーカバーを装着しているところです。
バンパー下14カ所をボルト固定と、後方2カ所を制作した折り曲げステー(ボルト4本)にて固定しました。
かなりガッチリ固定出来たと思います。
 ジャッキが掛かっている部分が、脱着できるカバーの部位です。

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脱着式カバーです。  クリップ4個で固定します。


GTO_BUMPER_TYPE2_oneoff_kakou66.jpg

95%完成状態。
この後、持ち込みのフォグランプを取りつけて、各所のフチにゴムモールを貼り付けました。

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完成! 朝から作業に入り、この状態になったのが午前0時30分。  深夜になってしまいました。
おませしました。

泊まっていって、明日帰ったら?と言ったのですが、GW中で最終日は道路が混雑して帰宅時間が読めなくなるので、夜中の内に戻りますと、パワフルな回答。(マジで気を付けて帰ってくださいね)

※完成画像ちょいと多いですがご勘弁!

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余談ですが、ふと思ったのですが、今回制作したバンパーが(私の勝手な思いこみですが)、元がガンダムっぽいデザイン?のタイプ2にカナード類を付けて、赤/黒で塗ったのが影響して(?)、ガンダムの逆襲のシャアに出てきたサザビーに似ているような気がしたのは気のせい?(サザビー風バンパー?)笑。

SAZABI.jpg


翌朝電話が来まして、無事帰宅できたと。  良かったです! 道中長い(&弾丸とんぼ返りツアーになってしまった)ので、心配していました。 

これにて、ワンオフバンパー制作/取付作業、無事完了です!!


  1. 2016/05/09(月) 00:27:31|
  2. エアロ加工/塗装 など
  3. | コメント:0

フロントバンパー&アンダーカバーが帰ってきた。

ちょいと前に記事にしましたGTO用のフロントバンパータイプ2にワンオフのカナードと加工アンダーカバーを制作した件ですが、その後無事発送したのですが、数日後オーナーさんから電話。
「エアロは無事到着したのですが、板金屋さんに確認してもらったら、エアロの加工取付はやったことないから自信がない・・・出来ないかも・・・」と言われたらしく、再度返送するので、そちらで塗装/取付までお願いできませんか?との内容。  今回、ワンオフ制作まで行って制作したので、折角だからきちんと取りつけたいとの旨。 しかもこのGW中に。(爆)   まあそれには訳もありまして、このオーナさんのお住まいが大阪府。 こちらは千葉県。  このGWの連休を使って遠征してきたいらしい。

・・・この連絡をいただいたのがGW突入直前。   
ならば、後半最後の土日を使って、なんとか取り付けしましょう!となりました。

翌々日にエアロが返送されてきました。  送りの運賃だけで約12000近く(2個口)。それでも契約運賃。  返送時は個人での契約外だったようなので、2個で2万円近くしたようです・・・(ひぇ~!)  まあ、冷蔵庫を横倒ししたような大きさと、畳2枚分くらいの大きさの平板(アンダーパネル)なら、今のご時世はそれくらいはしてしまうんですね。 それにしても運賃でそれは高額~(泣)

そこまでしても片道700kmも走って来るっていうんだから、頭が下がります。   

冒頭長くなりましたが、早速塗装前に事前に加工を施します。
まずはアンダーパネルのジャッキアップポイントの脱着式カバーへの加工。

位置を事前に計ってアンダーパネルをくり抜き。
裏からあて板(FRP板より切り出し)を接着し、クリップで脱着できるように加工。



こんな感じで収まります。  コレがないと車を前からジャッキで上げられないもんね。  

GTO_BUMPER_TYPE2_oneoff_kakou51.jpg

そのほか、アンダーパネル固定用のステーを制作や、もろもろの加工を事前に施し、塗装へ。

画像にはありませんが、翼端板も塗装済みです。  翼端板にはウチのKAZEロゴをカッティングシートで貼り付け、クリアー塗装で仕上げてくださいとのご依頼を受けたので、これは並行作業で進めてゆきました。

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塗装完了後にとりあえずバンパーの仮組です。

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で、GW終盤の土曜日の朝、はるばるやって参りましたGTOくん。  凛々しいっすねぇ。
とても綺麗に乗られていました。 ピカピカです。

フロント回りのエアロ(バンパー/フェンダー/ボンネット)とライトキット、LEDミラーは当方のモノを装着して頂いています。
今回同じタイプ2バンパーでどうして交換なの?という感じですが、どうやら何度も割って/修復を繰り返して、全体的にかなり歪んでしまっているらしく、今回追加装備をしつつバンパー自体も新調することに決めたそうです。

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リア回りも個性的ですね。 赤黒のコントラストもメリハリ効いて良いと思います。 ホイールもピッカピカだなぁ・・・。

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まさに「大阪からやってきました~」の証。  お疲れ様です。

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ボディーもピカピカ、キズ一つなく、ホイールも新品の様。 どんだけ大事にしとんねん!(変な大阪弁?笑)と突っ込みたくなるような状態です。 スバラシイ。

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エンジンルーム。 Tベルカバーのクリア仕様って売っていたんですね。 なんでも海外から取り寄せたらしいっす。綺麗。 電飾仕込んだら目立つね。(爆)  むき出しタイプエアクリーナーのカバーもクリア仕様でした。

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あまり撮っている暇がなかった為作業中の画像は少ないのですが、完成後の画像が枚数多いので、次回にまとめて掲載します。
  1. 2016/05/08(日) 11:41:37|
  2. エアロ加工/塗装 など
  3. | コメント:0

H81 EKワゴンの車検整備

三菱EKワゴンの車検整備です。 このGW中の帰省(2日の平日)のタイミングで車検を取ってきて欲しいと頼まれまして、速攻整備の速攻車検です。 上

 手い具合に2日のなか日は部品屋さんもやっていたので、前日の夜に車両を預かり、事前に必要部品を洗い出して部品交換の段取りをたてて、翌朝一で部品を取りに行き、午前中に交換/整備して昼一に館山を出発して、なんとか車検を受けてきました。 
 
 袖ヶ浦までは高速使っても1時間掛かる距離ですので、向こうでNGが発覚すると、現地対応出来ない場合はもうその日はアウトで終了~コースになってしまいます。 なので、時間は限られていますが、手を抜いてはゆけないので、内容盛りだくさんでしたが、なんとかすべて交換してゆきました。



まずは事前に分かっていたドライブシャフトブーツ。 左は内側、右は外側と2個切れていました。
 シャフトごとで抜いてしまうとATFの入れ替えも伴ってしまうので、今回はシャフトは抜かずに、左は内側のブーツ部分で分解/交換。 右はアウター側をバラして交換(共にハブからシャフトは抜いて作業しています)しました。
 個人的には、分割ブーツはあまり好きになれないので、手間はかかりますが、通常のゴムブーツを交換しました。

H81W_EKwagon_shakenseibi02.jpg

見事にパックリです。  これでは車検はもちろん駄目ですね。  まだシャフトより音が出ていなかったのが幸いでした。 洗浄して新品クリースを注入して再組込みです。

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フロントのブレーキパッドも残りが少なかったので、コレも交換。

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ブレーキキャリパーのダストブーツも切れていましたので、シールキットを用意して交換。

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ピストン本体、キャリパー内部のサビは無かったので、清掃してシール交換して再組み付け。
このまま無視していたら、内部が錆びて摺動不良が起きてブレーキ引きずりになってしまいます。

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速攻組んで、フルード入れ替え&エアー抜きして、試乗して完成!  あわただしかったなぁ・・・。

H81W_EKwagon_shakenseibi04.jpg
  1. 2016/05/05(木) 13:32:53|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:0

セルシオヘッドカバーパッキン交換のはずが・・・。

身内の車なのですが、暮れから近いうちにやらないといけないなぁ・・・・と思いつつも、なかなか作業できる時間を作れず、先日オイル交換の際に下回りを見たらもはや漏れたオイルでヒタヒタ・・・。
 こりゃあイカンとなって、急遽このGWの仕事の合間での作業となりました。

V8の割には左右バンクはさほどギュウギュウの印象はないので、夕方からやってもなんとかなるかな?位の感覚でした。



さてさて、作業開始です。 画像は左バンクですが、実はすでにもう右バンクは作業完了して、残す左バンク作業中の画像です。

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もう、右バンクを見た際にグワァォオ?! なんじゃこりゃあ~!???の状態は分かっていたのですが、左バンクもひどい状態でした。
 購入したのは1年半ほど前。 以前(いつのか?)のオーナーのオイル管理が悪かったのでしょうね、オイルカスがそこら中に付着/沈殿していて、酷い有様。 よく焼き付かなかったなぁ・・・と思ってしまうような状態。 正直知りたくはなかったぁ・・・。
 ハイ、そうですか?と見過ごす訳にもゆきませんので、取れる範囲で掃除機で吸い込みながらカリカリそぎ落としてゆきました。
 異音や白煙などもなかったので、内部がこんな状態とは思いもよりませんでした。

あまり無理してこそぎ落としても、剥がしたスラッジがオイルラインを詰まらせて最悪は焼き付きなんで事にもなりかねませんので、残念ながら無理なそぎ落としはしません(できません)でした。 (あ~全バラして綺麗に洗浄してぇ・・・)

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タペットカバー裏面もこの通り。  駄目だこりゃ・・・。  久しぶりにこんなの見ましたわ・・・。
とりあえずこれもこそぎ落として、できるだけ綺麗にします。 もちろん、組み付け時はタペットカバーパッキンとプラグホールパッキンも新品交換して組み付けます。 その前に、オイルカスでプラグホールパッキンがみえねぇ・・・。 掘り出さないと(笑)

ダイハツやトヨタはこのタペットカバー(ヘッドカバー)の内側が2重鉄板になっていまして、この鉄板に押さえられてプラグホールパッキンが固定されています。 このカバーの背面も凄いことになっているんだろうなぁ・・・。 強力な洗浄剤に漬け込みたい・・・。

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こそぎ落とした一部と、パキパキに硬化したパッキン類。  エンジンルーム内の熱量もすごいんでしょうね。

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組み付け後に、車体を持ち上げて、下回りを高圧洗浄で洗い流し。  オイル漏れも止まったか少し様子を見てみたいと思います。

時間の関係上出来るだけの事をしたまでになってしまいましたが、改めて今度はオイルパンを外して内部を洗浄したいと思います。 オイルストレーナーも詰まっていそうでコワイです。
 最低限、オイルと水位は定期点検/交換しないと駄目ッすよ!  と前のオーナーに言いたい!  自分のところで乗るようになってからは5000km未満で必ず交換していましたョ。 
  1. 2016/05/04(水) 01:33:08|
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FTO水回りの修理 その2

前回の続きです。
腐食で穴が開き、くたくたになったホースの差込口を撤去し、新たな差込口を作ります。

既にメーカー側では生産終了(在庫無し)との状態らしいので、同様の事が起こった場合は、中古で手に入れる(運良く入手出来るかがカギ?)か、今回のようにスリーブ打ち替えになるのでしょうかね? 困っちゃいますね。

用意した材料はこちら。  
メス穴径に対して、このパイプは約1ミリ細いですが、その分パイプの方を若干フレア加工してキツくしてから打ち込みたいと考えています。 上の黒い部品は部品取りの車からもぎ取ってきた部位です。 使えそうで持ってきましたが、ちょいと短いのと、1個しかなかったので別で材料を用意しました。
 近所のホームセンサーで売っていたアルミ中空パイプです。



必要な長さに切り出します。(2本用意)

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そのままだとユルユルなので、エアコンなどの銅管をフレア加工(広がり目)するのに、SSTを引っ張り出してきました。
こいつで若干のテーパーを付けて、抜けにくくしました。 ホースが刺さる側も少しフレア形状にしてホースが抜けずらくしました。

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少しキツ目に調整して埋め込み、液体ガスケットで接着。(2カ所ともに)

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こちらはサーモスタットケース。 これらも新品に入れ替えました。

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ガスケット類も新品に交換して再度エンジン側に戻し完了。

で、一旦エンジンルーム側はほぼ終了なので、お休みです。
今度はヒーターコアを交換するために内装のダッシュボ-ド外しから入ってゆきます。
(既にバラし始めています)

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ジャンジャンバラします。
ヒーターケース外すのにまさかのダッシュボードの脱着になってしまうとは・・・。 残念~!!

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こちらはエアコンのエバポレーターの入ったケース

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摘出したヒーターケース。
これを取り出すには上記のエアコンのエバポレーターを先に取り出さなくてはゆけません。 一旦、エアコンガスも抜きその奥のヒーターコアに到達します。

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バラしてみて新旧部品の比較。  現行の新品部品もやはり樹脂製のジョイントなんですね。 10年後にまた樹脂部品が折れたら(?)そのときは部品が果たして入手できるのかいな?なんて余計なことを考える。 真鍮か何かで作っておけばサビで穴までは開かないでしょうに・・・・。

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FTOはエアコンのフィルターというものが存在しないため、エアコンのエバポレーターが非常に汚れます。  今回のもそこそこ汚れていました。  この後、ブラッシングしながらホコリ溜まりと汚れを洗い流しました。
 天日干しして水を切ります。

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組み込んだら折り返しで、室内を組み上げてゆきます。

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新たに冷却水を入れエアー抜き。   平行してエアコンも、真空引きしてからガスを注入。

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メカ系の動作確認もOKそうです。
エアコンガスも規定量(630g~670g)に充填。

試乗もOKでしたので、これにて水回り作業は終了です。
  1. 2016/05/02(月) 23:25:31|
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FTO水回りの修理 その1

オーナーさんより、水回りのホースが劣化してきているみたいなのでホースを取り寄せて欲しいとのことで、スロットルボディー周辺とヒーターホースを取り寄せました。  
 ご自身で作業するので・・・との事でしたのでお任せしましたが、ここでハプニング。

「ヤバいっす! ホースの差込み部分が粉砕しちゃいました!!」
とあわてて駆け寄ってきました。
 みてみるとヒーターホース部の根本の樹脂部分が綺麗にポッキリ折れていました。 アウトォー!



見事に無くなっています・・・。
経年劣化で脆くなっていたんでしょうね。 まあ仕方ないことです。

とりあえず、注文する部品が増えまして、
「これからの時期はヒーターはしばらくいらないでしょうから、後日改めて部品を取って交換なりの対処をしましょう!」
となりました。 なので、エンジン側から出ているヒーターホース(INとOUTの2本)をUターンさせて、室内のヒーターコアに水を行かないようにして応急処置をしておこうか?と急遽予定変更。

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と思った矢先! ホースを外すと、今後はエンジン側のヒーターホース差し込み部分が腐食で脆くなっていました。 穴も開いちゃってました!!
こりゃあまずいぞ・・・。と、ちょっと血の気が引く。

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早速部品商に在庫の有無と価格を問い合わせるが、一番のメイン(希望)のサーモケースASSYはすでにメーカー生産終了に付き入手できず。(¥14400の部品でした)  これまた仕方ないので、サーモケースASSYをエンジン本体から切り離して、まずは状態を確認しました。  うーん・・・なかなか昔のサビがスゲぇなぁ・・・。
 (3年ほど前にオーナーさんが部品取り車として購入してきた車体でした。 部品取りでそのまま潰してしまうのは惜しい・・・との希望で復活させてきた車体です。 かなり水回りも洗浄して、ラジエター/サーモスタット/アッパー&ロワーホース等々をそのときに交換したんですけどね。 水の入れ替えも20回くらい行いました・・しかし・・・。)

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ここの差し込みが一体品(圧入)で単体部品が出ません。 しかもケースASSY自体も生産終了で新品がもう買えません。

じゃあ仕方ねぇ!ってんで、この腐食の進んだ差し込み部分を新規に作り直してやろーじゃねぇかぁ!!と意気込みました。

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外した中もこんなジャリジャリの状態。(号泣)

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サーモケース取付部(エンジン本体側)です。 真ん中のウォーターパイプも取り外します。

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取付部のOリングも交換。  Oリング取付前に、このウォーターパイプをサビを落としてにリペイントしておきました。

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圧入された差込部分の残った破断部をケースからなんとかかんとか引き抜きます。

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傷つけずに抜き取れました!!  よかったぁ・・・。

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次回に続く。
  1. 2016/05/02(月) 02:11:53|
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