自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

MY バモティバン?のエンジン載せ替え作業。

 昨年の10月頃だったでしょうか。 My通勤車のバモティ(アクティバンベースにバモスの内外装一式(フロントガラス含む)をひたすら引っ越ししたえらくどうでもイイ?仕様です)が、数日エンジンの掛かりが悪くバッテリーかな?なんて思って、奮発して新品バッテリーに交換しました。 そのときは良かったのですが、また翌日掛からない(セルの回りが悪い)。 今度はセルモーターもかよ?と中古ですが持ってきて交換しました。 またこのときはすんなり掛かりました。  そのまま会社の回りをいっちょ回りテスト走行で走りに行ったら、2~3キロ走ったところで、突然にガガガガッと唸ってエンスト、 そのときはなんとかエンジン再始動できたので、あわてて会社に戻ったところ工場でエンジン停止。  あらららぁ~?  と車を降りて車体下を見てみたらAT(エンジン?)付近からオイルがダーと漏れていました。 色と臭いからATFと分かりました。  ジャッキアップしてみるとATのミッションケースの一部が粉砕して吹き飛んでおり、その衝撃がエンジン側にも伝わったらしく、エンジンブロックにもクラックが・・・。  このような状況でエンジン&ミッションが共倒れになりました。 (当時のブログに掲載しています)



 なかなか時間もなく、自分の車は毎回後回しになってしまっていましたが、ドナーとなる個体を貰ってきてからもすでに5ヶ月、エンジン停止してから実に8ヶ月。  いい加減に作業もしないと、車検は切れちゃうわ、部品取りの車体も処分できずに邪魔だわで、この度2日猶予を取り、一気に作業することに決め込みました。 

順序としては
① ドナーとなる車体(同じ前期アクティバン 3AT)から、エンジン&ミッションを取り外す。
② 降りたついでにエンジン&ATの点検&整備を実施。
③ Myバモティからエンジン&ATミッションを下ろす。
④ 積む
⑤ ついでに点検&LEDテールランプが長期不動時に内部水没してしまったので新品に交換。
となっています。

なので、時間も無いので早速ドナーからエンジン他を摘出開始。
調子は良かったのですが、いかんせん海に近いところで所有していた車なので、ボディーが腐りでNGになった車です。 6年前にウチでエンジン載せ替えして販売した車ですので、素性が分かっています。 このエンジンはそのとき47000kmだった事故車のバモスから外したのを載せ替えました。 その他の内外装/フロントガラスなどは今回のMyバモティにすべてフル移植されています。 なので、6年ぶりに再合体?になるんですね。 運命を感じてしまった・・・。 

myVAMOTY_engine_nmosekae02.jpg

ササッと下ろします。
アクティ系はさんざんやりましたので慣れました。(笑)

myVAMOTY_engine_nmosekae03.jpg

myVAMOTY_engine_nmosekae04.jpg

エンジン&ATはついたまま引っ越しなので、今回は楽勝です。
降りているついでにTベル交換などの整備も施してしまいます。  

myVAMOTY_engine_nmosekae05.jpg

工場の車を入れ替えて、今度はMyバモティからエンジン&ATを下ろします。
2度連続なので、今度は2時間で降りました。

myVAMOTY_engine_nmosekae06.jpg

ドラシャのブーツも切れていたので、ドナーのアクティから左右両方共に拝借→交換。

myVAMOTY_engine_nmosekae08.jpg

左が元バモティのエンジンと、右がドナーの良品エンジン。 中古なので、見た目は同じ。(笑)
ちなみにこのバモティエンジン&ATは元営業車でして、29万kmで当方に嫁いでから6年、7万km目にパクたれたので、合計36万kmオーバーでした。 でも今回のトラブルまでは全然調子が良かったんです。 前のオーナーの元でも徹底した整備がされていましたので今まで走ってこれたのでしょうね。

myVAMOTY_engine_nmosekae09.jpg

ミッションケースが割れているので、ATFが漏れてきています。  お疲れ様でした。

myVAMOTY_engine_nmosekae10.jpg

そのまま捨てるのももったいなので(爆)、よく駄目になるエンジンヘッドはスペア用にするために外してストックしておきました。

myVAMOTY_engine_nmosekae11.jpg

36万km以上走っている割には内部も綺麗でしょ?

myVAMOTY_engine_nmosekae12.jpg

ミッションがロックした原因が分かりました。

セルモーターを外したところですが、ドライブプレートとトルクコンバーターとを接合しているボルトの1本の首が折れ、ベルハウジング内で暴れ回ったようで、ミッションケースに穴があき、ATFもダダ漏れになったようです。 
 画像のボルトの頭も横に曲がっています。 クランクもロックしており(ボルトの頭または破片がミッションケース内で噛み込みロックしています)、回りません。  
 セルがなん度か回っていたときは、ドライブプレートやトルコンには破片が偶然噛み込んでいなかったのでしょうね?

オリジナルのままのエンジン&ATで載せ替えはしていない個体なので、金属疲労などの劣化が原因なのでしょうか。
なんとかオリジナルエンジン&ATで40万kmオーバーを目指したかったですが残念です。
 まあ本体の箱が引き続き40万kmを目指しますので、行けるところまでゆくつもりです。
 
myVAMOTY_engine_nmosekae13.jpg

LEDテールが劣化していたので、気分一新ついでに交換。

myVAMOTY_engine_nmosekae14.jpg

myVAMOTY_engine_nmosekae15.jpg

以上、キッチリ2日で完了です!



スポンサーサイト
  1. 2016/06/30(木) 14:03:11|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:2

GTOの前後バンパーのワンオフ加工その2

前回の続きより掲載です。
前回は前後のバンパーを上下で合体させ、大まかな形状を出すところまででした。

フロントバンパーもヘッドライト回りの取付形状が半目形状の見える仕様にして欲しいとの事でしたので、希望のラインに修正します。 黄色いテープが予定のエグレラインです。  ヒゲラインの面だし仕上げも並行して作業していました。



katousanGTO_AEROkakou_BRISTER22.jpg

こちらは、リアバンパーのマフラー出口付近です。  流用しているエアロではマフラー位置にディフェーザー形状の突起が干渉してしまうため、ビーム状に横に伸びている部位の位置を一旦切り離してマフラーに干渉しない位置まで移動して再接着です。

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER23.jpg

面出しがほぼ終わり、確認のため1回目のサフェーサー塗布状態です。
だいぶ滑らかになりました。

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER24.jpg

横長穴が開いている箇所には後ほどアミを取りつける予定です。

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER25.jpg

車体に仮付けしてみました。 迫力あってなかなか良いですな。  GTOでは居なかった形状ですね。 あたりまえか?、下半分はGTOとフィットのFRPエアロの組み合わせだもんね。


katousanGTO_AEROkakou_BRISTER27.jpg


katousanGTO_AEROkakou_BRISTER29.jpg


katousanGTO_AEROkakou_BRISTER30.jpg

こちらはフロント側。  一部形状変更しただけでもかなり雰囲気が変わります。 
ガンダムっぽくなったなぁ・・・(笑)

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER31.jpg

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER32.jpg

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER33.jpg

もうちょいリアバンパーの形状変更がありますが、その辺りはまた引き続きします。 
頑張ります。 






  1. 2016/06/29(水) 01:39:04|
  2. エアロ加工/塗装 など
  3. | コメント:0

GTOのタイミングベルト他整備作業 後編

さてさて、久しぶりの更新です。
画像ネタは沢山あるのですが、まだ訳あって公開できないものが多数のため、先送りです。

前回まで掲載していましたGTOのタイミングベルト交換他の整備作業。
ようやく最終回です。

水回り関係のホース類、負圧ホース類の交換等が残っていましたので、一気に仕上げました。

まずはスロットルボディー周辺の水回りホース。 ラジエターやヒーターホースなどの太めのホース類は替える方は結構いらっしゃいますが、あまりここは替える傾向はないですよね。  
 見た目は分かりませんが、以前に水漏れのFTOの作業(ほぼ同じようなところ)を行った際に、年式/走行のいった個体はここは一度見ておくべきだと勉強しました。
 
 上が、みたまんまですが、外したホース、下が新品ホース。

ホース自体も硬くはなってきていますが、それ以上に外した内部の方が問題。



意外に、こんななんです。
 頻繁にチェックするところではないので、すでに車歴20年近い個体だと、こんなんなっている場合もしばしば。
前回のFTOの時は、このホースが腐食して朽ち果て、液体パッキンを付けてホースを被せても漏れてくる有様でした。
&部品で交換しようにもすでに廃盤で新品のサーモケースが手に入らず、差込部分を引っこ抜いて、ほぼ同径状の金属パイプ打ち込んで再生した経緯があります。
 これもかなり腐食が進んでいましたが、まだパイプ部には穴は開いていなかったので、腐食部分を削り落として、液体パッキンを塗布して新品ホースを再組み込み。  冷却水入れて、エンジン始動して漏れてこなければラッキーです。

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi28.jpg

4カ所共に腐食していました。  穴開く前のギリギリのタイミングでしたね。

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi29.jpg

オーナーさんも懸念していたパワーステアリングラックからのオイル漏れ?
ステアリングリンク部周辺がオイル感しっとりでした。
 パワステオイルを確認してみると、目立った減りは無い模様。

もしかしたら、リアバンク側で(ヘッドカバーから)漏れたエンジンオイルがステアリングラックに付着してオイルまみれになった可能性もあります。

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi30.jpg

オーナーさんも事前に中古のステアリングラックを持ち込みで用意していましたが、漏れかどうかは判断は微妙でしたので、まずはオイルで汚れた部分を洗浄して様子を見ましょう!となりました。
 ※すでにZ15A(リア4WS無し)車のリビルトステアリングラックは無いようです。  なので、オーナーさんもしかたなく良品の中古(Z15A)用を入手した模様。(中古良品なのに、リビルト(があった時)の値段よりも高かったらしいです。(マジか?)   パワステラック不良は、GTOの昔からの定番な故障?なので、入手できる内に交換またはストックを入手しておくのも手ですね。

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi31.jpg

残りの負圧ホース類も硬化が始まっているところは交換しておきました。 これで安心かな?

無事オーナーさんに引き渡し完了です。
まだ大事に乗り続けるそうです。  部品だけで総額15万円オーバーという消耗品の交換を行いました。
これだけ愛情注がれているGTO君も幸せですね。

※オーナーさん、顔が上手く映りませんでした。 すんまそ。

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi32.jpg

先日、お仲間さんから巨大スイカをいただきました。

みて!この大きさ。 超ウマそう~!
こんなデカいの何年ぶりだヨ!

SUIKA_moratta01.jpg

独り占めしてもいけない(笑)ので、(冷蔵庫に入りらないので。笑)  1/4を実家に、1/4を嫁実家に、残った半分を我が家みんなで戴きました。 でも1回では食べ切れない量。(笑)

しかも黄色いスイカなんですよ。   こんあ大玉で黄色ってあったんですね。 初めてみました。
しかもチョー甘くてジューシーでおいしい。

みんなでぺろりといただきました。 あざーっす!ごちそうさまでした。

※事務所の台所です。 汚いのは承知の介ですので、あまり突っ込まないでね。 てへペロ。  

SUIKA_moratta02.jpg




  1. 2016/06/27(月) 10:19:23|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:2

グースチンガード大量作成(笑)

久しぶりのバイクネタです。

グースチンガードの方、大量に(?)作成してみました。(笑)

以前に本物から型取りしていたもので、昨年のマッドマックスコンベンション等の景品向けに作って以来です。
バイクに乗れないストレスがこんな形で発動するとは・・・。(爆)

奥のは昔自分用に制作したチンガードですね。 コレも抜いた分が数個あったのでまとめてカットしました。



仕事の合間でちょいちょいすすめて、カットから下地処理、サフェーサーを行って塗装へ。

GOOSE_CHINGGUARD02.jpg

これだけあると壮観な眺め。

今回は、通常のブラックの他に、メタル感を出してガンメタリックでも塗装してみました。

GOOSE_CHINGGUARD03.jpg

自然光の元ではないので、ちょっと明るく光りすぎていますが、ブラックはいっぱいいるので、メタル調っていうのもめずらしいかと・・・。

GOOSE_CHINGGUARD04.jpg

売り物ではないので、できあがったらメンバーさん達に配布しようかな?(笑)

マクラウドさんよりマッドマックスコンベンション2016のポスター/チラシが届きました。
早速事務所にも貼って、知り合いにも配布して広めて頂きたいと思います。

GOOSE_CHINGGUARD05.jpg

もう1ヶ月を切ったんですね。 楽しみです!!ワクワク。



バイクとは全然関係ありませんが、現在「甲鉄城のカバネリ」にハマっています。
深夜帯で放送されているアニメです。
 監督が、アニメ版の「進撃の巨人」を担当した方で、ストーリーの方も人間を襲う「屍」というゾンビっぽい感じの内容で、進撃の「巨人」に近いモノがあるかな?と。  江戸から明治時代のようなオリジナルの時代設定で、和風テイストもあって、面白いです。 独特な時代設定感が「スチームボーイ」のような感じもするような・・・。

 無料動画などでもネットにて見れるので、進撃などのアニメに興味がある方は必見です。

kabaneri.jpg

  1. 2016/06/21(火) 11:15:32|
  2. バイクネタ
  3. | コメント:10

GTOの修理作業。 ブレーキマスター関係の交換とドラシャブーツ交換他。

しばらく前から預かっていましたが、なかなか着手するタイミングがなく遅くなってしまいました。(すんまそ)

サーキットも走っているチューンドGTOですが、走行中にウエストゲート回りの配管が振動で?破れ、排気漏れ状態に。
その熱害で周辺にあるブレーキマスターとマスターシリンダーのプラスチックやハーネスも熔けてしまい、ブレーキも効かなくなってしまいました。 今回はその周辺部品の交換と、ついでにドライブシャフトブーツの交換での作業です。



既に部品取り車の方からブレーキマスターバックとシリンダーなどは外してありますが、こちらの車で再度順を追ってゆきます。
マスターバックはグローブボックス奥にありまして、整備解説書によるとダッシュボードも外しなさいね!と書いてありますが、とてもじゃないですがはずしてなんぞいられませんので、なんとかかんとか単品部品のみの取り外しで作業してゆきます。

 グローブボックス奥には、左からブロワーモーターケース(エアーダンパー付き)、クーリングユニット(エバポレーター)、ヒーターケースが鎮座しています。 その奥にあるので直接はマスターバック取付ボルトにアクセスできません。  まずはブロワーモーターを外しますが、前準備で、ブロワーモーターケース固定ナット3個&エアーダンパーユニット、クーリングユニットケースボルト/ナット数本、ダッシュボード固定ボルト&ステー(助手席側のみでOK)を取り外し、ブロワーモーターケースが中で動かせる余裕を作ります。  パズルのようになっているので、中でヨイショコラショ!とグリグリやるとやっとこ出てきます。  この個体は助手席足元にナビ関係の配線やモジュールがたくさんあり、絡まりながらの作業でしたので3倍くらい大変だったように思います。(配線多すぎ)

uchiyamakunGTO_BRAKEmaster_shuuri02.jpg

摘出するとこんな感じ。

uchiyamakunGTO_BRAKEmaster_shuuri03.jpg

デカイのが入っています。  手前のエアーダンパーを事前に外しておかないと、ダッシュボードに引っかかって抜けてきません。

uchiyamakunGTO_BRAKEmaster_shuuri04.jpg

ケースが無くなると、その奥にコンニチハしています。
この4カ所のボルトとリンクのシャフトを抜けばマスターバックは外れます。
(ただし、事前にマスターバックからスターシリンダーを外しておくのが賢明です。) 外す際にスペースが狭くて難儀します。

uchiyamakunGTO_BRAKEmaster_shuuri05.jpg

マスターバックが抜けました。 取り外しがかなりキツイです。 これ無理だろ!位の突っ込み具合。  エンジンのベルトカバーが邪魔です。(なら外せよ!)笑。

uchiyamakunGTO_BRAKEmaster_shuuri06.jpg

ウエストゲートの配管が切れています。 元々ジャバラ形状でペラペラな造りなので、振動で切れたのでしょうね。
再溶接出来るような厚さではないので、新規に作り直したいと思います。(取り外し時に気が付きましたが、この配管の下側も切れてほぼプラプラでした。(外したらバラバラになってしまいました)

uchiyamakunGTO_BRAKEmaster_shuuri07.jpg

uchiyamakunGTO_BRAKEmaster_shuuri08.jpg

さて、この配管を修理しようにも、配管が30,5ミリ?とえらく細いパイプなので、そんな細いパイプは無いですよ~と困った状況。
いろいろ考えた結果、軽自動車のマフラーとか配管なんかが流用できるんじゃね?となり、ノギスを持って裏の部品取り車へGO!

 車の下に寝ころんで計っていると、オオッ! 良いのがあるじゃんか?!

uchiyamakunGTO_BRAKEmaster_shuuri10.jpg

ホンダのアクティバンのマフラーのテールパイプが29ミリでU時に曲がっている箇所まであるよ! ラッキー!

uchiyamakunGTO_BRAKEmaster_shuuri11.jpg

で、切った張ったで作ってみました。(装着前に耐熱塗料で塗装しました)

見た目は悪いが(笑)、丈夫だからこれでいいっぺ。  そもそもウエストゲートに付けた状態で、狭い中すり合わせして仮溶接までして・・・・ってやっているので、綺麗に溶接なんぞできません。(言い訳) カーブも部材のパイプに比べてキツイんですよ。

uchiyamakunGTO_BRAKEmaster_shuuri14.jpg

サビてボロくなっていたボルトも交換。 スプリングワッシャーも入れておきます。

uchiyamakunGTO_BRAKEmaster_shuuri12.jpg

uchiyamakunGTO_BRAKEmaster_shuuri13.jpg

配管は終わったので、続いてブレーキの修理作業。

こちらは車体から取り外したマスターバックと部品取り車から持ってきた中古のマスターバック。  
できるだけ低予算での修理なので、中古利用です。(新品は高いし、もう無いかも・・・)

uchiyamakunGTO_BRAKEmaster_shuuri09.jpg

右が取り外したマスターシリンダーとカップ。  左が用意した中古品。
右側のが、ハーネスも熱で溶けて、カップも熔けてしまっています。
なので、ASSYで交換します。 もちろん内部のマスターシリンダーキットは新品に交換します。

uchiyamakunGTO_BRAKEmaster_shuuri15.jpg

uchiyamakunGTO_BRAKEmaster_shuuri16.jpg

組み付け後、ブレーキフルードのエアー抜きをしつこい程に行って完了! 
ブレーキの負圧ホース、および熱害周辺にあったクラッチ負圧ホースも後日交換します。(注文済み)

今度は右フロント内側のドライブシャフトブーツ。
見事にパックリ逝って、中のグリースを豪快にぶちまけていました。

uchiyamakunGTO_BRAKEmaster_shuuri17.jpg

チャッチャと外します。

uchiyamakunGTO_BRAKEmaster_shuuri18.jpg

右がNG、左が新品。  この作業しながらの撮影は結構大変。 お手手がグリースまみれなもんで、携帯がエラいことになっちゃうんですよ。

uchiyamakunGTO_BRAKEmaster_shuuri19.jpg

ステップ/フロントバンパーも組んでとりあえず作業完了。 残すはフロントのパワステラックの不具合もありますが、こちら本人とご相談のの上、今度どうするか検討中。
 後日あらためて試乗して確認です。

uchiyamakunGTO_BRAKEmaster_shuuri20.jpg

狭くてなかなか大変な作業でした。 もうやんねーよ!(笑)
  1. 2016/06/19(日) 09:53:52|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:3

続けてですが、アクティトラックの仕上げ作業。

最近ホンダの軽トラやバモスなどのいわゆるアクティ系の仕上げ作業記事を複数載せていますが、仕上げベースとしてしばらく前に購入しておいた車が沢山溜まってしまい、部品取り車も仕上げ時に部品を活用してしまわないといつまで経っても処分も出来ず、敷地が狭くなっている状況で、ここ1~2ヶ月くらいで合間でチョイチョイ仕上げ作業を挟んで、作業待ち台数を減らす方向でもやっています。(仕上げた車は展示場の方にもってゆきます)

 アクティ系が作業が慣れて?いるのと、部品取り車が複数台あるので、仕上げる際に部品に困らないという理由もあってアクティ系ばかりに偏っている傾向もあるっぽい。

こちらは5速マニュアルの4WD エアコン付きの人気車。 なかなか4WDでエアコン付きのサビのない車は少ないです。 内外装のくたびれは仕上げてしまえば綺麗になりますし、劣化した機能部品などは交換整備して再度活躍できるように仕上げてゆきます。

 今回は整備作業までは手が入れられる時間もなかったので、整備は持ち越しで、内外装の仕上げのみです。



ボンネットの目立つ位置に大きなヘコミもあります。
まあサビは出ていないので、このくらいは板金で問題ないっす!  ボンネットまで買っていたらもったいないので直します。

塗装もツヤ感?も退けてザラザラな感じです。  

ACTYtruck_WHITE_1daime_shiage02.jpg

軽トラックとしてはそれほど程度は悪くはないように見えますが、販売車ということもありますので内外装もできるだけ仕上げて綺麗な状態にしたいと思います。 とはいっても、通常作業の合間での仕上げなので、時間もあまりとれません。今回は板金作業は少ないので、内外装の仕上げで2~3日と設定しました。 

ACTYtruck_WHITE_1daime_shiage03.jpg

荷台内部も、多少のサビはあるもののトラックとしては許容範囲かな?と。  でも全部塗装しますよもちろん。

ACTYtruck_WHITE_1daime_shiage04.jpg

画像は面だし作業まで一気にハショってしまっていますが、引っ張り出して、叩いて面を出してから樹脂パテで荒出ししているところです。

ACTYtruck_WHITE_1daime_shiage05.jpg

荷台のアオリも一部えぐれるように凹んでいたために引っ張り出しました。 荷台はどうせまたヘコミキズもできるので、通常の外板ほどの仕上げはしません。 結構適当な面だしです。

ACTYtruck_WHITE_1daime_shiage06.jpg

時間の関係もあるので、ボンネットは外して個別で仕上げながら、車体本体は足付け洗浄してゆきます。
内装も天張りやピラー/バイザーなども取り外して個別にヤニ/汚れ取り洗浄もします。

ACTYtruck_WHITE_1daime_shiage07.jpg

作業初日の夜に塗装できるモノから順次塗装してゆきました。
今回は元色と同じ白なので、ドア内などの内側は塗装しません。(ボンネット裏も同様)  外側のみです。
アオリは両面とそうしないといけませんので、先に内側を塗装します。

ACTYtruck_WHITE_1daime_shiage09.jpg

2日目の朝、バンパーや昨日塗装したアオリの反対(表)側の塗装。

ACTYtruck_WHITE_1daime_shiage10.jpg

続けて車体本体の塗装。 真っ白になると気持ちが良いですね。

ACTYtruck_WHITE_1daime_shiage11.jpg

夕方には部品を組み付けて完了!

通常、トラックやバンの白には、純正では仕上げのクリアー塗装がされていません。
一番はコストの関係と思いますが。もちろん保護膜としてのクリアー塗装はされていた方が持ちはよいので、白を塗装の上にクリアーを4回塗り実施しています。 なのでバチバチにピカピカです。  塗装のダレもほとんどなかったので(ゼロではない。笑)、タレ箇所とゴミの混入箇所のみ磨いて、全体の磨きは省略です。 
 しめて2日キッカリで作業完了しました。 軽トラは塗装も簡単でイイっすね。

見違えました。

※ドアバイザーは写真撮影時に忘れていたので、この後取り付けしました。

ACTYtruck_WHITE_1daime_shiage12.jpg

ACTYtruck_WHITE_1daime_shiage13.jpg

機関部分の整備は、時間を見て実施予定です。
  1. 2016/06/17(金) 09:33:40|
  2. 自動車★ 板金、塗装、レストア
  3. | コメント:0

バモス 内外装ガチャガチャ状態からの仕上げ。

なかなか結構内装も外装もやっつけられちゃっている状態のバモス君です。
在庫車仕上げのベース車が溜まりに溜まってしまったので、仕事の合間に一気に仕上げました。

画像ではヘコミはあるけどちょっとくたびれてるだけじゃね?って感じですが、コキズやスリキズも多く、オールペイントしたほうが早いんじゃねぇの?ってな感じでした。  でも時間の関係もあるので、最小限の範囲で仕上げたいと思います。



運転席のドアもごらんのとおり。  どこにどうやってぶつけたん?ってなくらいのベコベコ具合です。
中から少しひっぱたいて戻したのでしょうね。  これは板金ではなく、ドア交換にします。 幸いに同型のアクティバンがあるので、中身を一式引っ越しながら交換してしまいます。

共に同じシルバー系のボディーカラーですが、バモスの方はちょいと珍しい紫がかった淡いシルバー(MH-626M?)なので、アクティバンの色のままでは使用できません。 なので、内側も一度塗り替える必要があります。

VAMOS_silver_bankintosou02.jpg

後ろもバックでぶつけたのでしょうね。  リアクォーターが折れてふくらんでしまっています。

VAMOS_silver_bankintosou03.jpg

早速引っ張り出し中。 引っ張りながら叩いて元に位置まで戻してゆきます。

VAMOS_silver_bankintosou04.jpg

凹みすぎている箇所もあるので、部分的にチップを溶接して引っ張り出します。

VAMOS_silver_bankintosou05.jpg

バックドアも凹んでいましたので、併せて引っ張り出して歪み取り。 樹脂パテで大まかに面出しも行います。

VAMOS_silver_bankintosou06.jpg

リアバンパーも荷物の積み卸しでか?キズでギタギタでしたのでパテで修正中。

VAMOS_silver_bankintosou07.jpg

板金パテで面出し後、サフェーサーで肌の確認。 その後、再度、巣穴やキズをパテで拾い中。
リアクオォ-ターの丸いヘコミライン(エッジライン)の復元が地味に難い・・・。

VAMOS_silver_bankintosou08.jpg

VAMOS_silver_bankintosou09.jpg

キズ修正を行ったらサフェーサーでチェック。
中央に見えるメーターカバーはZ32用の出荷分を制作中で、バモス作業には関係ありませんが、ついででのサフェーサー吹き。

VAMOS_silver_bankintosou10.jpg

本体の方もフロントドア交換に伴いバラしました。

VAMOS_silver_bankintosou11.jpg

2つ並べて部品の入れ替え中。  基本は同じドアパネルですが、バモスはパワーウインドウのレギュレーターや集中ドアロックのアクチュエーターASSYなどをアクティドアパネルに入れ替えなくてはいけません。 なので、中身をほぼごっそり入れ替えます。

VAMOS_silver_bankintosou12.jpg

奥がアクティの手動レギュレーター、手前がバモスの電動レギュレーターです。
ポン付け替え可能です。

VAMOS_silver_bankintosou13.jpg

車体の塗装中。  今回は右側面全部、リア全部、左リアクオーターパネル上下、前後バンパーと両サイドステップ、ドアミラー左右を再塗装となりました。 車体の70%位?  いっそのこと屋根以外全塗装してしまえばよかったと、この状態になってから(遅せ-よ!)後悔しましたが、時間の関係上、追加でバラして足付けは面倒くさくなったので、磨きと仕上げでバチバチにします(笑)

VAMOS_silver_bankintosou14.jpg

塗装中。  ちょっと紫がかった感じで綺麗な色ですね。
塗装のムラが目立ちそうな色なので、慎重に塗装しました。
 
VAMOS_silver_bankintosou15.jpg

画像が前後しますが、塗装前に内装を洗浄するつもりで、内装パネル全部とルーフライニング(天張り)を外しておきました。
 タバコのヤニと汚れが酷かったので、強力洗剤で丸洗いします。

VAMOS_silver_bankintosou16.jpg

汚っったねぇ~! 内装パネルも画像では分かりませんが、元色がグレーなのが茶色く染まっています。

VAMOS_silver_bankintosou17.jpg

天張りは水で塗らして、洗濯用の洗剤でゴシゴシとブラッシング。 最後に高圧洗浄機で汚れと泡ごと吹き飛ばします。
天張りはペラペラなので、天気の良い日に半日立てかけておくとほぼ乾いてしまいます。残った湿気はエアダスター(エアーガン)で吹き飛ばして完了!

内装パネルは強アルカリ性の薬剤を塗布してゴシゴシ。 水で洗い流して新品の様!
これで汚れも臭いもほぼ落ちるのでかなりの見た目アップ!

VAMOS_silver_bankintosou18.jpg

VAMOS_silver_bankintosou22.jpg

最後に組み付けて、磨き。 
見違えました。
速攻作業でしたので、3日で作業完了です。(笑)

運転席ドアバイザーは写真撮った際に忘れていましたので、後ほど取りつけました。(爆)

VAMOS_silver_bankintosou20.jpg

VAMOS_silver_bankintosou21.jpg





  1. 2016/06/16(木) 09:33:43|
  2. 自動車★ 板金、塗装、レストア
  3. | コメント:0

GTOのタイミングベルト他整備作業 後編じゃなくて中編?

前回の続きです。

一番最初に見積もって取り寄せた部品等々です。
その後、作業しながら追加で取り寄せる必要が出てきて、実際はこの1,5倍?(部品単価は安いですが、パッキンやホース類、テンションプーリー等を主に取り寄せたので、部品点数自体としては約倍の個数)になりました。
 結構な量になります。



画像はタイミングベルトのテンショナー。 まだ再使用出来る状態でしたので、もったいないので再使用します。
巨大な万力でギリギリと縮めて、専用?のピンでロックします。(このピンは新品のテンショナー買うと付いてくるので、以前の部品を保管しておいたものです) テンショナーも買えば高額なので、使えるモノは再使用します。 もったいないもんね。

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi19.jpg

タイミングベルトの位置出し中。
カムプーリーとの固定は事務用のクリップを使用しています。 整備解説書にも、コレを使えとちゃんと指示があるんですよ。(笑)  なので、正式なSST(特殊工具)です。 爆。

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi20.jpg

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi21.jpg

タンミングベルトも完了! 三菱のV型のタイミングベルトのテンションの張り方はちょっと変わってまして、テンションプーリーにブタの鼻のような2個穴が開いています。 そこに90度プライヤーなど(本当はSSTがあるのですが、私は持っていないので代用)を差し込んで、ベルトにテンションを掛けます。(正式な数値kgはここでは省略)
 テンションを張っているところでテンショナーのピンを抜き取りますが、テンションが弱かったり、適正になっていなかったりすると、後々Vバンク谷間のウォーターポンプ部位のベルトがタルタルに緩みます。コマ飛びの原因になるので要注意だったりします。

テンション張り後、しばらくおいた後に(ベルトの伸びが若干あるため)手動でクランクを回転させ、位置の確認もそうですが、たるみが出ないか確認が必要です。 このVバンクの谷間で結構たるみが出ている個体を見かける気がします。
 ※あくまでも主観ですので、当方整備のプロではありませんので、あまり厳しくは突っ込まないように(笑)

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi22.jpg

タイミングベルトを交換後、周辺を組み付けて、新品のエンジンマウント(助手席側)を組み込みます。

その後、ラジエターを外してフロント側側のマウントを交換。

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi23.jpg

このでんでん虫のように見えるのがフロントのエンジンマウント。
ゴムカバーで覆われているので、外からでは劣化具合が分かりません。
保全も兼ねて交換してくださいということでしたので、新品は取り寄せてありましたので無条件交換です。

マウント中央のシャフトが長いために地獄になっています。 そのままではボルトが抜けません。
本来はフロントパイプを取り外してボルトを抜きますが、今回は頑張って抜き取りました。
逆側からボルトを差し込んでくれればこんなに苦労せずボルトが抜けるのに・・・(怒!きー!!)
 なので、取付時は逆から差し込んで余裕でボルト締め。 次回からは脱着が楽っす!

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi24.jpg

左が取り外し品、右が新品。 パット見た目は劣化具合が少ないように見えましたが、

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi25.jpg

反対側ははやり切れ始めていました。  良いタイミングだったかと思います。

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi26.jpg

同じく運転席側のマウントも取り外して確認しました。(ただし、こちらはメーカー欠品で手に入らなかったので、交換はできません。状態の確認前提で取り外しました)
 幸いにもここはヒビや切れもなく続投可能でした。  小ヒビはありましたが、問題になるようなほどの状態でもありませんでした。
よかったよかった。

 マウントは1カ所きれると、そこで吸収しきれなかった振動が他のマウントにプラスされて吸収されるので、1カ所切れると他の箇所の劣化が早くなるように思います。 
 意外と盲点の部品だったりしますので、どこかのタイミングでは一度点検や交換をしてみるとをお奨めします。

残すはサーモスタットの交換と、その周辺部品の水回りの小さいホース。  中から細い部位の負圧ホース類の交換でエンジン始動になります。 次回掲載で終了か?(笑)




  1. 2016/06/14(火) 09:38:17|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:0

GTOの前後バンパーのワンオフ加工その1

整備も含め以前よりお預かりしているGTOです。
今回は、ブリスター化含め外装の大幅なイメージチェンジも実施予定です。
そのまず第一弾で、前後エアロバンパーの仕様変更を行います。

既にFRP製のバンパーが付いていますが、フロントは別バンパーに、リアは現状をベースに下半分(以上?)を仕様変更します。

作業自体は前後バンパーを並行作業で行っていますが、まずはリアバンパーの方から。

画像はまだ外す前の状態です。 現状も特にバンパーに破損なども無かったのですが、この仕様で5年?ほど乗ったので、2次仕様にするとのことです。

オーナーさんが目指すのは、リア回りは現代風?のちょっとゴチャっとした感じの作り込み感のあるラインとのことです。
GTOの場合、バンパー中央部にドカッっと威張った感じでナンバースペースが鎮座しているので、ちょっとデザインしづらい?ところはありますが、そこはなんとか工夫してしましょう!



画像はフィット用?の新品のFRP製ハーフエアロです。 こんな感じのデザインを取り込みたいとおもいます。

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER02.jpg

今風な感じがしますね。

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER03.jpg

で、イキナリ切ります。(爆)  ちゃんと採寸した上で、失敗無いように切断しています。

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER04.jpg

こんな感じであてがってみます。

もちろん部品の幅やアールも違うので、そのままは接合できませんし、デザイン的なまとまり感を失ってしまっては元も子もないので、馴染むように調整しながら溶かし込む予定です。
 左右だしマフラーの位置が決まってしまっているのもデザインをする上で制約の一つになってしまいますね。

 上手く検討したいと思います。

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER05.jpg

位置を出した後、ベースバンパー側も余分な部分はカットして、早速接合してゆきます。 流用するアンダーエアロの幅が絶対的に足りませんので、不足している部分は新規にFRPで構築してゆきます。

ナンバーポケット部は逃がさないとゆけませんので、このあたりもデザインを修正します。

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER06.jpg

左右両端のアール部分も加工して合わせてゆきます。

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER07.jpg

中間の不足部分はFRPで制作。 一度にはできませんので、複数回に分けて各面を制作します。
このとき、拡げて繋げるダクト部分の形が崩れないようにするのが大変です。 慎重に作業。

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER08.jpg

中央部分が橋渡しで繋がると、ようやくしっかりとした強度が出てきます。

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER09.jpg

自然に消し込むラインで加工できたと思います。

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER10.jpg

段々と形になってきました。

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER12.jpg

現在はパテで接合部分を面出し中。

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER13.jpg

でもって、こちらはフロントバンパーの加工。
というか、モノ自体はウチのお客様が以前に2個一でフロントバンパーを制作しまして、そのそれぞれ残った上下の片割れ同士です。(笑)
 もう不要ですとのことで、今回のお客様が譲り受け、ベースバンパーとして再使用しよう!となりました。
見ての通り、工場裏に転がっていたのは、画像のように上半分と下半分のフロントバンパー。

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER14.jpg

もったいないので(爆)接合して使用します。

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER11.jpg

主な改造箇所は次の3カ所、

*ウインカーから繋がる通称:ヒゲラインを新規に制作。
*リップ部分中央部の凹凸でデザインの作成。
*ヘッドライト部をくりぬいて、半目形状に加工。
です。 黄色いマスキングテープがイメージでのライン。
オーナーさんも直接来られましたので、打ち合わせしながら加工のラインや大きさなどを決めてゆきました。

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER15.jpg

並行作業で進行中。

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER16.jpg

ヒゲラインの立体化加工後。

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER17.jpg

目標形状に合わせ、中央部分をややとがったようにして凹凸を制作しました。 切り取り後、FRPにて新規にフタをしてあります。

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER18.jpg

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER19.jpg

まだもう少し加工が残りますが、大体の進行イメージです。

katousanGTO_AEROkakou_BRISTER20.jpg

現在も修正作業中です。  格好イイエアロになるように頑張ります!!
引き続き掲載もしてゆきたいとおもいます。





  1. 2016/06/12(日) 02:31:34|
  2. エアロ加工/塗装 など
  3. | コメント:0

マッドマックスコンベンション2016 いよいよ受付開始になりましたね!

いよいよ本格始動に入りましたMADMAX コンベンション。
今年で3回目です。 先日のブログでも書きましたが。今回はいよいよグースご本人が登場!
他にもフィフ隊長やカンダリーニ、スタント役のデイルさんなど盛りだくさん。 カンダリーニ役のポールさんと、デイルさんはもう常連組となっていますね。(笑) この方達もサービス精神旺盛で、凄く人なつっこくて優しい紳士です。  

 来月の半ばにはお会いできるんですね。 

昨晩より16日の前夜祭宿泊、17日のつくばイベント、18日の羽田イベントの各チケットが販売になりました。
筑波はイベントはキャパに余裕があるようですが、宿泊/羽田はいずれもキャパの関係上、参加上限の定員が決まっているようですので、行きたい!という方は、早めのチケット予約をしたほうが良いかと思います。

チケット購入はコチラ。(マクラウドさんHPより)
    http://fukkatsu.cart.fc2.com/

もちろん、私も既に申し込みしましたヨ。 16/17日共に!!(笑)

HARLEY_goose05.jpg

それと、もう一つおもしろい企画があるようなのでご紹介。 こちらもマクラウドさんのサイトからの転載ですが、7月3日(日)に、
インターセプターと走ろう!企画が持ち上がりました。 迫力のインターセプター! 只でさえ見かけない車両が公道走行しつつ一緒に走って愛車と写真撮影もできるという特典付きです。 もちろん、コレも参加する方向で考えています。 (笑)

マッドマックスコンベンション直前の盛り上げ(盛り上がり)企画。 面白そうですね~!!
是非オレも!(あたしも!)というMADな奴らがいたら、ふるって参加して頂きたいと思います。

詳細は追ってマクラウドさんのHPより更新などがあるかと思います。 マクラウドさんのツイッター含めチェックしてみてください。

マッドマックスネタでもう一つ。

少し前にいただいていた画像です。
以前にカウルをご購入いただいたハーレーダビットソン奈良さんにて、勢いでハーレーに付けちゃったよ!という画像を戴きましたので掲載です。

HARLEY_goose01.jpg

ハーレーのイベントで出展されていたようですね。
異色の組み合わせと、悪のオーラ全開です。 
 後ろに張り付かれたくない雰囲気ですね(爆)

HARLEY_goose03.jpg

顔出し許可?もいただきましたので、そのまま載せちゃいます。
格好イイっすね! え?バイクだけじゃなくて、オーナーさんもですよ!もちろん。(^^;)

HARLEY_goose02.jpg

後ろに映るおこちゃまもすでにバイク?(3輪?)に乗っている筋金入りのバイクマニア。 将来が楽しみですね。(笑)

HARLEY_goose04.jpg



  
  1. 2016/06/09(木) 09:47:18|
  2. バイクネタ
  3. | コメント:4

GTOのタイミングベルト他整備作業 前編

GTO大量作業中の中の1台(笑)

車検でのお預かりの他、タイミングベルト関係他一式の交換と、エンジンマウント類/各部ホース類の交換でのお預かりです。
 先に車検は済ませましたので、整備作業に入ります。



まずはタイミングベルト関係の作業に伴い、周辺部分をサッサとバラしてゆきます。
横置きのV6エンジンで4WDなので、ちょいとクセがある種類かもしれません。

で、外れました。 もちろんタイミング位置を合わせて外しています。(でもカムがすぐにクルリンと回ってしまう・・・固定が大変)

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi02.jpg

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi03.jpg

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi06.jpg

クランクプーリーも距離が進むと、内部のゴムダンパーが劣化して分離してしまいます。(2重のゴムダンパーです)

交換の判断は微妙なところでしたが、「部品が入手できる内に保全で交換してください」との事ですので交換します。部品代¥32400(ひえぇ~)  高価ですが、いずれ絶版部品になってしまうのと、毎年値上がりしてゆくので、賢明な判断だとおもいます。

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi05.jpg

こちらは助手席側のエンジンマウント。
これも劣化してました。 定番の症状です。   こちらも交換となりました。 ¥17000(ぴゃ~)

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi04.jpg

並行してサージタンクを外して、タペットカバーパッキン等の交換も行います。
スロットルボディーの汚れも凄いですね。 後で洗浄します。

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi07.jpg

プラグコードを引き抜いた瞬間! おわぁ?! マジか?

奥側のバンクですが、見事に3本共にオイルに浸かっています。  しかもドップリと。
よくエンジンかかってたなぁ・・・と、変なところに関心。
奥側バンクのオイル漏れも起きていたので、プラグホールだけではなく、タペットカバーパッキンも硬化していたんでしょうね。
いいタイミングでの確認でした。

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi08.jpg

こんな感じ。 一番奥は最初にビビって少し拭き取ってしまったのでオイルの付着が少ないです。 

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi09.jpg

フロントバンクは問題なし。 ですがもちろんセットで交換します。  奥側のバンクは熱の影響で劣化が激しいんでしょうね。
剥がしたパッキンも皆プラスチックの用にカチカチでした。

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi10.jpg

オイルに浸ったプラグホール内部。(笑)  もう先端しか見えません。

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi11.jpg

プラグはオイルで煮込まれてました(爆)

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi13.jpg

フロントバンク側のプラグ。

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi14.jpg

距離も18万kmですので、カムシャフト周辺の汚れ?(焼き付け?)もこんなものでしょうね。 悪くは無いと思います。
インマニ接続部は不要にネジ類を落として大変な事にならないように、インマニを被せるまではかならずタオル類で塞いでおきます。 部品1個落下したらもうヘッドバラさないといけなくなっちゃうもんね。

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi15.jpg

スロットルボディーも綺麗になりました。

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi16.jpg

カムシャフトシール*4個とクランクシャフトシールも交換。
ウォーターポンプは前回のTベル交換時(まだ5年前?)に交換済みでしたので今回は問題なかったので続投願いました。
 テンションプーリーはベルトとセットで交換。  アイドラーは続投です。

kawashimasanGTO_T_BELTkoukan_shakenseibi17.jpg

後編へ続く。
  1. 2016/06/08(水) 19:42:26|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:0

31セルシオ オイルパン洗浄作業他。

以前にタペットカバーパッキン交換で内部がオイルカスだらけで絶句してしまったセルシオの続き作業です。
 その後非常に不安要素があったオイルパンの確認/洗浄を実施しました。
 カムシャフト周辺がカスだらけじゃあ、下のオイルストレーナー(吸い口)が詰まり掛かってるんじゃあないの?と思っていましたので、ある程度の覚悟はしていました。(というよりは、オイル吸入不良で焼き付きになっちゃうんじゃないか?と不安で・・・)

下回りを見てみると、オイルパンを外すに辺り、オイルパンの一部がサブフレームの上に跨って(隠れて)いるので、そのままでは簡単には外れそうにもありません。 よくよく観察してみると、エンジンマウントを左右切り離してエンジン自体を上につり上げてやれば作業出来そうでしたので、急遽エンジンクレーンを引っ張り出して作業開始。 幸いマウント固定ナットは下から2個のナットを外すだけで切り離しができたのでラッキーでした。 そのまま4センチほどつり上げて作業スペースを確保してオイルパンの取り外しへ。



はずれました。
想定していたよりは汚れが少ないです。  もっとヘドロのような固まりで詰まり掛かっているかとおもいましたが、ある意味結果オーライ。  落とせる範囲でそぎ落とし&ブラッシングでカスと液体パッキンを除去。 ストレーナーも洗浄しました。

CELSIOR_OILPAN_SENJYOU02.jpg

外したオイルパンと内部のカバー。
想定内でした。  

CELSIOR_OILPAN_SENJYOU03.jpg

底を掻き出してみると、そこそこ沈殿物があります。
まあ年式/距離から考えたら仕方ないですね。 

CELSIOR_OILPAN_SENJYOU04.jpg

なので、洗浄して、フチの液体パッキンも綺麗に落とします。
折り返しで、新たに液体パッキンをオイルパン/車体側共に塗り取付、新オイル注入で漏れ確認。
OKでした。  
 一手間掛けたけど、直接中を見て確認できたので安心しました。
先日のタペットカバー交換でオイル漏れも止まったようです。 よかったよかった。

CELSIOR_OILPAN_SENJYOU05.jpg

で、こちらはホンダバモスの車両診断。
丁度ホンダ純正診断機(HDS)を購入したので、テストがてら診断。

CELSIOR_OILPAN_SENJYOU06.jpg

はじめてのHDS操作でしたので、慣れるまで少々時間が掛かりそうですが、なんとか診断完了。

CELSIOR_OILPAN_SENJYOU07.jpg

メーター上にSRSエアバックの警告灯点灯でしたが、内容を確認すると助手席側のインフレーターの抵抗増大との事。
でも、よく見るとい過去履歴になっていたので、とりあえずエラーをリセット。  消えました。 ヨカッタヨカッタ。
 インフレーターの場合は、結構な確率で、端子の接触不良で点灯したりもありますね。  あとは、運転席側のスパイラルケーブル断線での警告点灯。  今回は過去履歴でしたので、リセットに復旧で様子見です。
 また出たら次回はインフレーターの端子を外して確認してみましょう。


工場の方が、年に数回ある景色となっています。  GTOだらけの状態です。
ピット4面すべてGTOと、その外もGTOです。(爆)

こっちも~。

GTO_darake01.jpg

ここも~。

GTO_darake02.jpg

これも~。

GTO_darake03.jpg

GTOばっかり。

GTO_darake04.jpg

GTO_darake05.jpg

GTO屋さんじゃあないんですけどね。(笑)





  1. 2016/06/06(月) 11:14:27|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:2

軽トラ集合写真。

ちょいと制作中&ほぼ完成車両が複数台溜まったので、手元にある内に?写真を撮っておこうと思います。

青い新規格のアクティトラックは昨年から着手している、まだ制作中の個体です。  
半年以上前から、忙しくて作業が滞ったままです。
80%程度は出来ていますが、なかなか着手できる時間がなく、まだ未完成です。 (以前に記事にも書いていた車両です)
 今年こそは完成を目指したいと思います。



右サイド出しツインマフラーもまだ失敗作?が付いたままです。 
改良型のツインサイレンサーも制作途中の状態で放置プレイです。 早く付けたいです・・・。

K-TRUCK_shuugoushashinn03.jpg

画像で、ノーマルマフラーが未だ付いたままなのは、まだ暫定仕様なので、中間パイプを戻すだけでノーマルに戻せる仕様にしてあるためです。 最終的にはノーマルマフラーは取り外します。
 
 テール回りもS320系アトレーワゴンのリアバンパー回りを移植予定です。 併せて、社外の3連ファイバーテールをインストールしたいと考えています。 イベント用ではなくて、普通に使い倒す予定なので、アオリが下までめくれるようにツラ位置でリアバンパーをインストールしないと使い物にならないのと、車両寸法が伸びてしまい、軽規格で公認取得は出来なくなってしまうので、その辺りを検討模索中・・・。  
 ※荷台のガラクタは見なかった事に・・・。笑

K-TRUCK_shuugoushashinn04.jpg

こちらは今回仕上げたワインレッド軽トラ。 HA7なので、4WDです。 
5速MTでエアコン付きなので、なかなか希少な個体です。 機関の状態は良好なので、これからもまだまだ活躍できそうです。
車検もあるので、現在たまに使用していますが、これも青軽トラが出来る頃までにはお嫁に出さないといけないですね。
 ホイールは当方で定番のbB純正流用仕様です。 センターキャップのbBマークは消してあります。

 見た目は旧規格の方がスッキリしていて、格好は良いんですよね。 足元スペースが広いし。

K-TRUCK_shuugoushashinn05.jpg

これは先に仕上げたHA3(2WD)、5速MTです。 ブラックベースにイエローパールとグリーンパールとオパールホワイトを混ぜています。 光が当たるとキラキラ光ります。 
 ホイールはMH23SワゴンRスティングレー純正の15インチアルミです。(センターキャップがスズキマーク)

こちらも嫁ぎ先を探さないといけません。

K-TRUCK_shuugoushashinn06.jpg

丁度撮影時に後輩のタケちゃんが
「タイヤバランサー貸して~!」
とやってきたので、本人の軽トラも拝借して一緒に並べて取りました。
 彼も旧規格アクティ好きで、ウチのおそろいのリップを付けてくれています。 
 同じ形状/仕様の全塗装された軽トラックが3台はなかなか揃わないもんね。
彼のはソリッドブラック仕様です。 ウチのブラック(パ-ル入り)と比べると色味がかなり違うのが分かると思います。

K-TRUCK_shuugoushashinn07.jpg

ワインレッド号の方で未掲載分がありましたのでおまけでアップです。
ちょいと前に掲載したJB1ライフのブレーキキャリパー事件で懲りた(笑)ので、今回は事前にシールキットも準備しキャリパーのO/Hも決行しました。

今回はキャリパーもピストンも綺麗で清掃&シール打ち替えで問題なく解消できました。
前回めくったキャリパーがすべて虫食いのサビでやられていたので、今回も覚悟はしていましたが、良い意味で肩すかしを食らいました。  フルードも入れ替えてパッド残量/ローターも確認し組み付け完了。

K-TRUCK_shuugoushashinn08.jpg

K-TRUCK_shuugoushashinn09.jpg

下回りを見てみると、お約束のラックブーツ切れ、タイロッドエンド(内側/外側)の切れ、ステアリングセンターブッシュのガタ(ブッシュヘタリ)が見受けられたので、こちらも併せて作業。 もはやこの手のアクティは定番ですね。

K-TRUCK_shuugoushashinn10.jpg

K-TRUCK_shuugoushashinn11.jpg

K-TRUCK_shuugoushashinn12.jpg

新品とNG部品の比較。 見た目でわかりやすい・・・。 4カ所共に全滅でしたので交換。

K-TRUCK_shuugoushashinn13.jpg

交換して組み付け調整です。  しかーし!その後試乗してみると、まだ60km以上でハンドルのブレが見られました。
まだブッシュ類の整備が必要か?ステアリングシャフト自体にもガタがあるので、これも修理しないと・・・。太くて大きいホイールに履き替えているので、ホイールバランスも考えられますね。 課題山積みです。

K-TRUCK_shuugoushashinn14.jpg

内装も余り物で仕上げて若干グレードアップ。
仕様変更でバモスから剥がした中古のレザーシートカバー。 フロント2脚分は劣化していたので処分。 リア用左右がまだ使えそうだったので、もったいないのでちょいと加工しながらワインレッドアクティに付けちゃいました。 見た目グレードアップした感があります。

丁度隠れていて見えませんが、シフトノブも在庫を持っていたウッド製。 ステアリングは購入時からこの個体についていたものです。   現在オーディオがポンコツ社外オーディオが付いているので、ちょっとだけデッキをグレードアップしたいなぁ。

K-TRUCK_shuugoushashinn15.jpg








  1. 2016/06/03(金) 00:50:05|
  2. 自動車★ 板金、塗装、レストア
  3. | コメント:0

続きまして、HA4 アクティトラックのオールペイント他。

 前回に続きまして、2台目のアクティトラックオールペイントです。  画像はもちろん作業前の状態。
前回の個体と違ってキャビンは綺麗目なのですが、いかんせんキャビン室内が猛烈なタバコ臭とヤニでまっ黄っ黄!
 荷台もなんちゃってダンプボディーのアオリが加工して付いていたりと、いささか残念な状態。

 しかし、4WDのエアコン付き5速という希少な個体のため、現役続投となりました。

では作業開始。  



猛烈なヤニ臭さに、キャビン内を洗浄するつもりだったのでイスを取り外してみたら、エアコンユニット(エバポレーター)がエラいことになっているじゃあありませんか? 

HA4_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_DARKRED02.jpg

とりあえず洗浄剤を併用して室内を丸洗い。  ホコリとヤニっぽさは無くなりましたが、はやりエバポが気になる・・・。

HA4_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_DARKRED03.jpg

HA4_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_DARKRED04.jpg

申し訳ない程度に純正装着されているフィルターももはや朽ち果てて枠のみの状態で、吸い込みまくり、付着して絨毯のようになったホコリでエバポレーター本体が見えません。 このまな掃除でなんとかしよう!との考えが甘かったようです。  仕方ないので取り外しての徹底洗浄に予定変更。

キャビン外側も洗浄しつつ足付けも並行して作業。  一気に塗装までかたづけるつもりです。

HA4_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_DARKRED05.jpg

荷台もゴシゴシ。

HA4_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_DARKRED06.jpg

外したドアやアオリ、その他の部品も塗装準備へ。

HA4_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_DARKRED07.jpg

いよいよエバポを外してみました。
 すげーなぁ・・・しかし。 

HA4_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_DARKRED08.jpg

ぐはぁ・・・汚し・・・。 しかもしぶとくてなかなか取れないし・・・。

HA4_ACTY_TRUCK_ALLP<br />AINT_DARKRED09.jpg

よし、まずまず綺麗になった!  コレなら効きそうだ。

HA4_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_DARKRED10.jpg

でもって、塗装前にやらなくてはならないことが・・・。
 なんちゃってダンプアオリだったため、通常の平ボディアオリを取りつけるヒンジが最初から付いていません。(本来本当にダンプ車だったと思われる。 車検証上の「形状」もダンプになってた)
 なので、純正のヒンジの受け側(蝶版)を取りつけなくてはノーマルアオリがつきません。

HA4_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_DARKRED11.jpg

こちらが純正の蝶版の受け側。 ちゃんと単品部品で出ます。 純正はこれをスポット溶接して取りつけてあります。
1枚¥390を各面3個(計9個)使用。  アオリ両側面と後方では長さが違います。

HA4_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_DARKRED12.jpg

貰ってきたノーマルアオリに合わせて位置出しをして、溶接で取付。 画像はシーリングまで済ませた状態です。

HA4_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_DARKRED13.jpg

いよいよ塗装開始。
画像ではドア裏面/アオリ裏面はすでに1回目の塗装済みで、2回目の塗装が完了したところです。

HA4_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_DARKRED14.jpg

HA4_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_DARKRED15.jpg

HA4_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_DARKRED16.jpg

まだ細かいところの仕様変更はありますが、とりあえずほぼ完成。
綺麗になりました。

HA4_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_DARKRED18.jpg

テールは純正をスモーク塗装。
 画像ではヘッドライトはノーマルですが、この撮影後にヘッドライトもスモーク仕様に変更しました。

HA4_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_DARKRED19.jpg

HA4_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_DARKRED20.jpg

HA4_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_DARKRED17.jpg

ホイールはbB純正に軽サイズのタイヤを履いたモノ。 元々別の車に履いていたモノをそのまま使い回しなので塗装のハゲチョロも多く見栄えよろしくありません。 次回の課題ですね。 綺麗にしたいとおもいます。

明日はカスタム軽トラの複数台集合写真を載せたいと思います。





  1. 2016/06/01(水) 22:38:04|
  2. 自動車★ 板金、塗装、レストア
  3. | コメント:0

久しぶりの更新です。 HA3アクティトラック全塗装。

その前に、先日パソコンを使っていて、突然フリーズした様になったかと思うと、勝手に?ウィンドウズ10へのバージョンアップが始まってしまいました。 前々から頻繁に画面に「無料更新しますか?」と出てきていて、ウゼェと思って消していましたが、いきなりの強制?更新に

 ナヌ~?!!!! どうなってんの?コレ?

の怒りMAX&どうしたら止められるか?必死にタブレット端末で検索。

今年に入って(3月だか5月頃から)、より悪質?に半強制的に更新に入ってしまうようです。 (もうこれ犯罪でしょ?!)

XPからのOS変更で早2年。 ようやく7に馴染んできた(本当はXPの方が使いやすかった)のに、ここに来て勝手に?10への更新なんぞ言語道断。 マイクロソフトの暴挙に怒り心頭です。  余計な御世話だっつーの!  まったく困ったもんです。

結局は一旦10に強制?インストールされて、最後の確認画面で「拒否」「拒否」と選択して元の7に戻れたのでよかったですが、まだ安定動作?もしていない10に替える気などさらさら無く、しばらくは7のままで行く予定です。 
 全国的にも同様の被害が出ているようで、検索してみたら同じような相談や対策が沢山でてきました。
あーびっくりしたぁ・・・・。



さてさて、冒頭が長くなってしまったので、さっさと書きたいと思います。
いまや旧車にさしかかりつつある旧型アクティ。 でもこのエンジンはタフで20年超えの個体がまだまだ現役で沢山走っています。 上記のパソコンのOSではありませんが、とても安定しているエンジンです。 私も個人的に乗っています。 力もあるし、ホイールベースが短いので小回りも効いて、足元スペースも広くてとても良いです。 当時の車だとエアコン装着の個体が少ないのがネックかな?

今ちまたで話題の燃費偽装だなんだかんだと言われていますが、この時代はそんなこと考えられているような時代背景は無かったと思いますので、今のように燃費はいいけど加速や力が無い~なんてことはなく、普通にキビキビ走るけど、燃費もまずまずよん!ってな車ばかりでした。 環境的には排ガス関係は大事かと思いますが、そんなに目くじら立ててリッター20キロだ30キロだなんてムキになってもしかた無いんじゃないかと思いますが・・・。 私的には軽ならリッター10~15キロ走りゃあ御の字じゃないか?って思いますけどね。 今や新車で200万円近くもする軽もある中、このころの車なら20万円も出せば買えるってーの。 残りの180万円分の差額を燃費に充ててみれば十分費用対効果はあると思いますけどね。 ・・・・という、ボンビーなオイラの言い訳。    でも、新車新車も良いけど、環境的には、長く大切に使う事の方が重要かと思うんですけどね。  政治家はそうは思わないんでしょうね。  千葉県民の私は直接は関係無いけど(?)、桝添さん、辞めてくれませんか。 連日のニュース記事でもう幻滅です。 人間的に駄目だと思います。

  
 今回は板金しながらのオールペイントです。  おっちこっちベコベコですが、幸いサビは無さそうなので、その点は安心でしょうか? この車両はフロントドア下(泥よけ部分)に湿気が溜まり、結構な確率で腐ってきます。

まずは下の個体からですが、今回は2台の作業を行ったので、続けて掲載してゆきたいと思います。
まずは1台目。 HA3なので、2WD車です。 ちなみにHA4が4WDになります。

まあ、ヘコミは引っ張り出せばよいので、あまり気にはしていません。
では早速作業開始。

HA3_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_BLACK02.jpg

まずはキャビン部分の引っ張り出し。 チップを溶接して個別に引っ張ってゆきます。  
中古ドア買った方が早いんじゃね?って思いますが、いやいや、資源は大事に使いましょう! 無駄にお金を掛けたくもありませんし。 

HA3_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_BLACK03.jpg

フロントパネルもっ引っ張り出しました。

HA3_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_BLACK04.jpg

裏から手が入るスペースも無いので、ある程度面出しを行ったら、樹脂パテで成形に入ります。

HA3_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_BLACK05.jpg

ドアも同じく。  

HA3_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_BLACK06.jpg

反対側もなかなか結構凹んでいました。

HA3_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_BLACK07.jpg

板金パテにて仕上げ中。

HA3_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_BLACK08.jpg

HA3_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_BLACK09.jpg

室内側もホコリと土くれで汚かったので、イスや内装部品を取り外して、ジャブジャブ水洗いします。
拭き取るよりコッチの方が手取り早いのと、隅々まで綺麗になるのでブラシを使って水洗いです。

HA3_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_BLACK10.jpg

HA3_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_BLACK11.jpg

うん、綺麗になった!

HA3_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_BLACK12.jpg

乾燥後、サフェーサーで肌の確認をして、塗装の準備に入ります。

HA3_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_BLACK13.jpg

で、塗装。
今回は只のブラックではなくて、透明度の高いブラックにイエローパールとグリーンパールとオパールホワイトを混合しています。 染まりがちょいと悪いので、下色に捨て吹きで通常のブラックを塗装済み。
 光があたると、ゴールドぽく光ります。

HA3_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_BLACK14.jpg

並行して外装部品も塗装。 実際はこんなにキツキツ配置で塗装はしませんよ 日中外で乾燥させていたので、夕方にブースに仕舞っただけです。 ウチのブースは狭いので、この量は2回に分けないと塗装できません。(笑)

HA3_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_BLACK15.jpg

とりあえず完成! この日はあいにくの曇り空だったので、パール感が分かりませんでした。ぱっと見「黒」ですね。

当方オリジナル品のリップスポイラーも装着しました。

商用車の色を変えるだけでも、かなりのイメージチェンジができますね。

HA3_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_BLACK16.jpg

HA3_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_BLACK18.jpg

HA3_ACTY_TRUCK_ALLPAINT_BLACK17.jpg

この後、若干の仕様変更をして、ホイールが15インチになっています。 この画像は後ほど。

次回はもう1台のアクティトラックの全塗装です。




  1. 2016/06/01(水) 09:44:37|
  2. 自動車★ 板金、塗装、レストア
  3. | コメント:0