未掲載分の最後となります。
ライト加工はオーナーさん自身が殻割りして実施。
前回取り付けたバックランプ。 どのくらい明るいか?闇夜でを見せていなかったので今回撮影。
少し前のボンゴトラックに取り付けたフォグランプとと同一品です。 SMD?の粒が6個くらいしかないのにも関わらず、激光。 どんな感じかというと、後ろにヘッドライトが付いている位の明るさ。 ちっこい薄型LEDなだけなんですけどね。 こいつがとにかく明るい。


オーナーさんが苦労していた加工ヘッドライトも準備が出来たのでヘッドライトを車体に取り付け、フロントバンパーを取り付けます。 画像に見える黄色いテープは、殻割りしたヘッドライトのレンズ面を再接着して乾くまでの補助としてのマスキングテープです。 (前回来店時に、ヘッドライトの光軸調整やバイキセノンの作動確認、他の電気配線作業を一緒に行いました。


今回は社外のヘッドライトを殻割りして、インナーベゼルを加工してバイキセノンを埋設。 ウインカー/車幅灯をチューブタイプにして、ヘッドライト内を長くキレイに見せようという作戦です。
見る方のほとんどが、GTOのヘッドライトでは無いというのはわかるかと思いますが、ZZT231系のセリカ用社外のライトをベースに加工しています。


スモールつけた場合でのテスト。 想定外に明るい(まぶしい・・・)。

ハザード時の点灯確認。

ウインカー/ハザード点灯時。

スモール+ヘッドライトの確認。 まぶしすぎて何がなにやら・・・。

無事引き渡しも完了です。
改めて昼間の画像も掲載したいと思います。 屋根を黒く塗ったのも正解でしたね。
車高が低く見えるし、より車種不明感が強調されてる。w
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- 2018/01/27(土) 00:22:41|
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12月に掲載した以降しばらく間が開いてしまいました。
前回フロントフォークのオーバーホールとバックステップ等の取り付けまででした。
アッパーカウル/スクリーン/ミラーも取り付け、カウルも磨きました。

今回はエンジン始動までもってゆくまでの流れの残り作業等です。
カウルのフチゴムの取り付け。


バッテリーも新調。

新品チェーンへの交換もあったのと、クラッチ関係の作業もあったので、クラッチカバー/チェーンケースの取り外し。→塗装へ。

でもって、ケース類をブラックに塗装。

以前に手持ちの別体クラッチマスター/ブレーキマスターに交換したのですが、クラッチマスターのレバーリンク部分が左のスイッチボックスと干渉してしまい、どうにも駄目だったので、社外のクラッチマスター/ブレーキマスターを購入しました。
シルバーに見える部分は干渉スル部位を削ったところです。 それでも駄目でした。 とほほ・・・。

画像はブレーキマスターですが、このタイプの左右セットを購入。 今風のデザインですね。

クラッチマスター側を取り付けたところ。 左右にハンドルを切ると・・・あれぇ・・・???


純正のクラッチホースが短くて右にハンドルを切れなくなちゃった・・・。 マジか・・・。ここで一旦中断。
純正ホースより長めの120センチと125センチ(念のため2種類購入)を注文。
待つこと数日。

早速つけ直し。 余裕を持って長めの125センチの方で取り付けました。
併せてブレーキマスター側も入れ替え、エアー抜き実施。


ちょっと一旦エンジン始動しようと試みましたが、むむむ・・・かかりません。
半年前は掛かったんだけどなぁ・・・。
やっぱキャブが詰まったか?
なのでキャブ取り外し。
鉄フレーム車の4連キャブはインシュレーターが固いし、狭いしで脱着が大変なんだよなぁ・・・。

ぱっかーん! うはぁ、ガソリン駄目になってるっすよ。

げろげろ~、黙視でジェット詰まってるじゃんか。

とりあえずジェット類/フローターなどを取り外して状況確認&洗浄。

清掃用の針でジェットの穴も清掃/確認してゆきます。

泡の洗浄剤の後、キャブクリーナーにつけ込み、しばし放置。

洗浄完了。

で、組み付けです。

この後、車体に組み戻し、始動確認に入ります。
つづく。
最近、パソコンが変な音しだしてます。
HDDからか? 電源か・・・? もう4年目だけど、そろそろ買い換えないとヤバイかも・・・。
今購入するパソコンはほとんどがウィンドウズ10しかないから、いきなり7からの移行は使い勝手がわからず混乱しそうな気がする。 あーどうしようかなやむところだなぁ・・・。 機械系の周辺環境は変わりすぎると今までのように使えなくなってしまうのが難点なんだよなぁ。
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- 2018/01/25(木) 10:28:42|
- バイクネタ
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16アリストの足回りの交換です。
経年劣化&距離からの劣化でのショックアブソーバー/各部ブッシュの交換、ダウンサスを純正サスに戻し作業です。

右側の純正サスは中古品、左リアのアッパーアームも中古品です。 それ以外は新品。

早速バラし開始。

特に意味はない単なる比較画像ですが、ショックは既に抜けていて、バンプラバーは粉砕、スタビライザーブッシュはカチカチで穴も広がってしまってました。

ノーマルサスを組み込むのに、思いの外固く/長くて一苦労。 外れたら危険なので、保険の意味でスプリングコンプレッサー4本掛けで縮めました。(笑) だって怖いんだもん・・・。

こちらはリア側。


左のリアからキュッキッュと音がするらしく、アッパーアームの付け根を見てみるとブッシュに亀裂が見られたので、交換の依頼を受けましたが、新品部品を調べてみるとなんと、片側34000円もする。 ひえぇ・・・。 本当にここからの音かどうかわからないので、とりあえず判断をする意味も込めて、中古でまずは様子を見ようとなりました。(まあ所詮、中古は中古なんですけどね)
でも、、新品部品の1/10の価格で購入できたので、とりあえずの判断として交換です。 本当にここならば改めて新品に交換しても良いし・・・。 少し乗っていただいて経過観察です。

かなり車高もあがって、乗りやすくなりました。 前後ともにアーム類の本数も多いので、全部やったら大変ですが、本当の意味でのリフレッシュになりますね。 とりあえずはサス/ショック、ブッシュ類のリフレッシュでしたが、長くのるのであれば各種アーム類の交換もしてゆきたいですね。
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- 2018/01/24(水) 09:26:16|
- 修理/整備
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GTOのオーナーさんでもありますが、今回は仕事用のミニキャブの整備です。
GTOもミニキャブも結構な頻度で掲載しています。
走る量もハンパではないので壊れてしまう前に整備が徹底しています。
仕事車の為、預かりで原則止めることはできませんので、今回も日帰り速攻整備です。
作業内容はフロントブレーキキャリパーのオーバーホールとATストレーナー&ATF交換、プロペラシャフトの交換、燃料フィルター関係の交換などです。

画像のもので全部ではないですがこのような部品の交換。
画像の他に燃料フィルターと燃圧レギュレーターなどがあります。

ブレーキキャリパーのオーバーホール中。 引きずりが出ていた訳ではありませんが、ブレーキだけに不具合でないうちにオーバーホールです。 幸いピストン/キャリパー内部ともにキレイでした。

ATFの交換も入庫時必ず2回づつの入れ替えをもう3?4?度ほど実施していましたが、今回はオイルパンを外してATFストレーナーの交換も実施しました。 頻繁にATF交換していたのが良かったのか?ストレーナーも思ったよりキレイでした。
オイルパン底部も洗浄し、新品ストレーナーを組み付け、ATFを規定量注入。 エンジンは一度載せ替えていますが、ATミッションはもう25万km以上?オリジナルのままですもんね。 ご苦労さんと言いたいです。w

プロペラシャフトも交換してくれとのご要望。 目立つガタは見受けられませんでしたが、長い目でみればジョイント部の回転抵抗なども出てくるのかもしれませんね。

交換後。

以前に燃料ポンプの交換は実施済みですが、今回は燃料フィルターと燃圧レギュレーター、ポンプのパッキン等の交換を実施。
二人がかりで燃料タンクを降ろして、ポンプASSYを取り外します。

右側の白く見えるのが新品の燃料フィルターケース(一体型)です。 真ん中に横たわっているのが今までの燃料フィルター。 4段重ねの下から2番目に組み込まれています。 そのフィルターのトップに燃圧レギュレーターが付いています。 おもしろい構造ですね。 普通に探すとフィルターとレギュレーターが車体側(エンジン側)に見あたらないので探してしまいます。 こんなところに隠れているんです。 (ポンプは前回交換済み)

テスト走行して問題無いことを確認して終了。
その後オーナーさんより連絡いただきまして、燃費が上がったとか・・・。 マジですか?
ブレーキの引きずり?抵抗がなくなったのか?プロペラシャフトの回転抵抗が低減されたのか?ATFの交換で良くなったのか?わかりませんが、まあ結果オーライなら良かった良かった。 仕事で毎日使う以上、燃費の影響は大きいですからね。
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- 2018/01/23(火) 08:53:55|
- 修理/整備
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昨年の10月以来の続きネタです。
前回オリジナルハーフエアロが完成し、内装のグレードアップまでの掲載でした。
近日車検を取得し、実使用するべく残りの作業もかたづけてしまいたいと思います。

今回取り付けるのはこちら。
当方ブログでもたびたび登場している激光LEDフォグランプ。 当方取り付けのバックランプでも結構使用しています。
ヤフオク オークションID:d266779815 LED バックランプ デイライト 高輝度 薄型 スリム ¥2480
千葉のガレージダイバンさんの取り扱い商品です。
バネット/ボンゴトラックには元からフォグランプなんぞも存在しておらず、ヘッドライトもHID化しているとはいっても、さすがに補助灯位は装備しておきたいので、明るくてあまり目立ちすぎないフォグランプにしました。 過去に何度も使用実績もあったしね。
お気に入りのフォグランプです。

配線などはないので、車体に引き込む部分も含めて、ジャンクの配線を使い、リレー配線/スイッチ回路を作成しました。
点灯テストOK! よっしゃ、それじゃあつけましょか?

各配線をしらべながら接続。 夜間作業だったから暗くて手元がよく見えん・・・。

こんな感じで付いた。 あまり目立たなくて良いね。

点灯! ピカー! ぐわぁ、まぶしい!

続いて、ダッシュボード助手席側にも埋め込みスイッチを取り付け。 ちょっと安っぽいスイッチですが、たまたまイルミ機能付きスイッチの手持ちがあったので、そいつを流用。 わざわざ買いに行くのも面倒だし、もったいない。 あるものを使用します。

荷台に取り付けたCOB仕様のフォグランプ(今回は作業灯として流用)を配線を接続して点灯確認。

これも結構明るい・・・。 エンジン切っても使用できるように常時電源より引っ張って来ています。
これで夜間の積み込み作業も楽ちん楽ちん。

でもって、電光のナンバー基台の設置。 以前別の車で使用していたものを流用しています。
買うとかなり高いし・・・。

フロントも設置。

当方が現在まで使用しているバネットトラックが1月で車検が切れてしまうので、その入れ替わりでこちらのトラックに入れ替えたいと考えています。 ちょうどグースカウルの制作しているバイクがそろそろ仕上がりそうなので、完成したらソレを後ろに積み込んで検査場に行ってきたいと思っています。
今までは高床でしたが、今度のは低床です。 積み込みはしやすくなっていると思われます・・・。
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- 2018/01/22(月) 00:02:52|
- 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
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以前にカウルをご購入いただきました方より、装着したよ!と画像をいただきました。
ベースバイクはなんと!希少なスズキのGS1200SS。
当方が知る限りではグースカウル装着車としては初かと思います。
斬新ですね。 ある意味違和感なく付いてしまっているのが不思議です。
元々マッドマックス感あふれる男っぽい無骨なバイクですが、それを元にグースカウルを装着して、70年代後半の耐久レサーぽさからカフェレーサーぽく仕上げてきましたね。
このバイク私も欲しかったのですが、なにせ絶版で価格も高騰し、とても購入できない金額でしたのであきらめました。
元々スズキの油冷をはじめとした大型バイクは好きでしたので、もちろんこのGS1200SSも大好物。
現代のバイクには無い無骨で大柄な作りはすごく魅了的に感じます。 なぜ?にあまり売れなかったのかが不思議。
縁があれば是非一度入手したいバイクです。
すっごく格好イイよなぁ・・・。
GS1200SSについて詳しく載っているので、興味ある方は見てみてください。
(ネット情報です)
https://bike-lineage.org/unpopular/gs1200ss.html
全然関係ないですが、スズキの絶版バイクで欲しい物。 GS1200SSの他に、RF900R。 フェラーリっぽいフルカウルをまとったツアラーです。 このバイクもいつか入手したい車両。 こrも一部のコアな人たちのみに受けただけだったような・・・。ZZRに持って行かれちゃったよなぁ・・・。
話を戻しまして、まずは斜め前から。
※是非アンダーカウルをつけたフルカウル状態も見てみたいです。

この現代のバイクのシュっとした昆虫っぽさのデザインの欠片もない、この堂々とした大きさとデザイン。
今のバイクはカウルも小さめでテールカウルなんてあるのか?ないのか?わからない位のサイズですが、私はこういう付いているんだぞ!とちゃんと主張しているデザインやサイズが好きです。
初期型油冷のGSXR750/1100に通づるデザインでもありますね。

メーター周り(カウルステー部)です。
自作との事ですが、キレイに出来ていますね。
差し上げたウチ(KAZE)のキーホルダー使ってくれているんですね! アザース!!(^o^)/

こういうの見ちゃうと欲しくなっちゃうんだよなぁ・・・。w
写真提供ありがとうございました。
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- 2018/01/19(金) 08:31:58|
- バイクネタ
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暮れの出来事でしたが、今まで使用していた展示場の場所を返却するため、新たに工場近くの場所を借り、引っ越しとなりました。
実際は10月から新しい場所を借りていたので、少しずつ車両を移動していたのですが、大物のコンテナ(倉庫)2個が未だ移設出来ていなかったので、工場隣のレッカー屋さんにお願いしてユニック車で引っ越ししていただきました。(積み込みの手元は私も一緒にお手伝い。 常連さんのジャッカルさんにもお願いして手伝って頂きました。 ありがとうございました)
写真は元の展示場跡地。 車両はほぼ引っ越し済みでしたので、不動車3台を残してコンテナを2個引っ越しです。
不動車も早く引き上げに行かないとなぁ・・・。


こちらは引っ越し先。 展示場と言っても、倉庫/車両置き場に近いような感じです。 以前のところは下が採石で整地されていたからまだよかったけど、こっちはただの更地。 雨が降ると地面が緩くなっちゃいます・・・。w
まあ利点は、会社からすぐ近くなところ。 前は車で15分ほど離れていたので、なにをするにも時間を要してしまっていましたが、今はすぐ近くなので便利。 土地も少し広くなりました。


コンテナの中には大量のホイールやタイヤが保管してありましたが、この際古くなったものが多かったのでほとんどを処分しました。 あースッキリした。 ホイールも流行り/廃りもあるし、タイヤなんかも古くなれば固くなってしまうし、昔と違ってタイヤも安くなったから長期取っておくメリットもないしね。
なんとか年内中に移設しなくてはならなかったのがギリギリ間にあったのでホッとしました。
ジャッカルさんありがとうございました。
でもって、こちらも年末に作業していたマツダベリーサの板金修理。 結構入ってしまっています。
画像はわかりやすくリアバンパーとテールを外した状態です。 リアバンパーもグシャっとつぶれていまして、バックパネルも押されています。



修理費用を抑えたいとのことですので、中古部品ベースで交換&引っ張り出しで作業となりました。

中古部品で仮合わせ。
バックドアはきれいな同色のものがみつかったのでそのまま入れ替え。
リアバンパーは同色のものがなかったので、程度の良い色違いを入手。
塗装して使用します。

チリ合わせ中。

若干のひずみは残ってしまったけど、パネル&フロア交換じゃないから仕方ないね。
内装も組んでしまえば見えないので、これでOKとなりました。

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- 2018/01/17(水) 09:50:25|
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バタバタしていて、掲載しなくてはいけない分がたまってしまっています・・・。すんまそん。
GTO 外装仕上げ作業の続きです。
補修の終わった外装部品から順次塗装してゆきます。
発色良いように、下色のピンクを塗装。

でもって、仕上げのレッド&クリアー。

並行して屋根の肌の下地を作っておきます。
経年劣化でクリアー層が剥がれ、ガサガサになってしまっていたので、一旦表面を研磨し、サフェーサーで肌を整えます。

ルーフ以外を先に塗装。 ルーフは塗り分けます。

ルーフ関連、他ブラック塗装するところも済ませてしまいます。



で、早速組んでみた。




屋根をブラックで塗装するだけでもイメージチェンジになりますね。 メリハリ感あって良いと思います。
最近、ルーフの塗り分けの車が多いような気がする・・・。これから流行るか???w

フロントバンパーも塗装。 セリカライトを納める分長くなっているので、こう見るとデカイね。


あとは、以前からチョイチョイご本人さんが来てヘッドライト他を自作加工作業しているので、ライトの完成待ちかな・・・?
今は亡きふーちゃん愛用のキャットタワーでくつろぐぽこちゃん。 なぜか?この上にある水飲み場でしか水を飲まないんですよ。(下にもあるのに) ふーちゃんも亡くなってもうすぐ1年。 月日が経つのは早いなぁ・・・。
戌年にもかかわらずにゃんこばかり掲載している・・・。
会社のちび太(わんこ)も写真とってあげよう!
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- 2018/01/15(月) 22:18:15|
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やべぇもう1月も半ばにさしかかろうとしているっ!
今年に入って初の更新でした。 遅せぇ・・・。
とりあえず戌年だにゃん、じゃなかった、ワンワン!(ぽこちゃん大きくなりました)

暮れにエンジン載せ替えまで完了させていたGTOさん。
さっさと進めてしまわないと、2月で入庫1年になってしまいますっ(焦っ)
昨年の2月にエンジンブローでレッカーされてきて、中古エンジン見つからずに、ようやくドナー車両が入手できたのが5月?6月?頃。 それから実際に載せ替え作業に入れるまでの順番待ちで約6ヶ月(すんませんっ!)。
プレッシャーもひとしおでしたので、全力でがんばりました。w
まずはバラし作業から。
外装の塗装の劣化、エアロ類の割れ修理、ブリスターフェンダーのヒビ等の修理がメインです。



今回、リアブリスターフェンダーは剥がして張り直しではなく、ひび割れ部分を削り、ファイバー入りの樹脂パテで補修をしました。
今後再度リア周りの仕様変更をするかもしれないので、簡易補修の方法にて処置しようと打ち合わせました。

エアロ類も大きな破損ではありませんでしたが、あちこちヒビもあったのでFRPにて補修。
リアバンパーの灯火類の仕様変更もあり、数カ所穴埋めを実施。(画像は穴埋め前)





サフェーサーで肌の確認。 (穴埋め後です)



つづく。
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- 2018/01/14(日) 21:57:59|
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