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自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

もらってきた三輪車(シニア用)のレストア???

ウチのチビにゃんこ達もすくすく育っております。
可愛いなぁ・・・癒される。



母親が足が悪く、普通の自転車は危険そうなので、倒れない三輪車(大人用)を探していました。
ヤフオクで見ても、さすがに自転車なので、引き取り限定ばかり。  あってもなかなか高い。

アマゾンでしらべてみても、中国製でも4万円以上する。 国産はその倍。
うわぁ・・・思ったより高けぇ・・・。

と、そんなタイミングで色々探していたら、ラッキーにも地元にてもらってきました。(すごいミラクル!)

早速各部のチェック。
画像ではそこそこっぽく見えますが、スプレーで塗装されていて結構汚いです。
まあ、塗り替えてしまえば問題ないのでそのあたりは問題ナッシング。(シンナーで全体的に拭き拭きしてスプレー塗装を剥がします)

前後のカゴもサビサビ。

一番問題だったのが、フロントの軸が曲がっており、あさってを向いていました。
まずはひっくり返してフロントタイヤを外し、フロントフォークに相当する部分を単管パイプを差し込んで矯正しました。
結構まがってたなぁ・・・。 どっかにつっこんだんか?
まあもらい物だけに文句は言えまい・・・。

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サビとって、足付けしてブラックで塗装。

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マスキングして下色を塗装。

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本色塗装。  年寄りが乗るので、他からも目立つように赤にしました。  他からの視認性も良いし、駐輪しても探すの簡単だしね。

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で、完成。  全部赤にしてしまうと郵便局の自転車になっちゃうので(笑)、一部ブラックを使用。
くみ上げながら各部調整/注油/作動確認実施。

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半日で仕上げた割りにはそこそこにできました。
部品は購入せずにすべてリサイクルして使用しましたので経費はタダでした!
十分でしょ!

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  1. 2018/08/30(木) 01:10:54|
  2. 未分類
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MADMAX インターセプター 制作作業 その9

型製作の続きです。

型取りをする前に、抜いた製品のカットラインの為のカットしろを製作します。 これがないと、カットラインが抜いた製品のギリギリラインになってしまい、カット用のサンダーの刃の厚み分食われてしまうため、一回り小さい製品になってしまいます。 また積層ミスやフチの返しの浮きがあった際にも極力トラブルを回避できますので必ず製作します。 元のカットラインより2~3センチの余裕をみてカットしろをFRPで製作します。



カットしろのアップ。

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画像ではすでに回り込み部分の型が積層が終わっており、メインの表面の型作成に入っています。

型の積層をしてゆくとFRPの層が厚く、重くなってゆくため、土台がシッカリしていないと不安定になってきます。
今回は角張ったバンパーですので、画像の方法(先に耳を製作してしまう)をとったほうが安定します。

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ここが、メインの型と耳部分の分割ラインとなります。
(ピンクの部分は型用ゲルコート)

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ダクト部分ももちろんカットしろを製作します。

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カットしろ製作前にも固形のワックス(ボンリース)を3回塗って/拭いてをおこなってありますが、再度塗って/拭いてを実施後、液体の離型剤(PVA)も塗っておきました。  くっついたら目も当たられないので、念のため二重の保険をかけておきます。 

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ツヤツヤ青っぽく見えるのがPVAです。

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型用ゲルコートを塗り込んで、

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1回目の積層は、脱泡を確実にするために、FRP1枚の積層で面を締めます。

乾燥後に肉付として、2回目3回目の積層、と枚数も増やしながら積層してゆきます。

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つづく。
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  1. 2018/08/29(水) 00:36:47|
  2. MADMAX インターセプター 関係作業
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MADMAX インターセプター 制作作業 その8

しばらくぶりの再開となります。
インターセプター製作作業。

原型がほぼ完成した状態にて間が開いてしまいましたが、地味に作業再開しておりました。

ほぼほぼマスター(オス型)は完成でよかったのですが、どうにも気になる点がありまして、放っておけず再度修正が入りました。

今回のバンパーでは、上下に分割で作業を進めていますが、最終的には上下がつながって車体に取り付けられます。
その際に、上下のバンパーの隙間ができてしまうとこれまた格好悪い・・・。

車体がブラックになるので、さほど目立ちはしないかと思いますが、そこはソコ。
型まで製作して抜き出すなら、やはりこだわりたい。
なので密着部分をまたまたぶった切りました。笑



バンパー下側を外し、計測用に上に角材を置いた状態です。  
黙視で見やすくするために比較でおいてみました。
元々この水平部分は、上下を切断した際に、そのままの水平ラインで延長製作したものだったのですが、元がゆがんでいたために、その歪んだまま奥行きが出来てしまい、イマイチな状態に。

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ごらんのとおり。

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左右共に外に行くに従って開きが大きくなっています。 
ということは、適正な水平レベルが出ていないということ。
真ん中も少し隙間ができていますね。

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なので、部分作り直しです。  継ぎ足しで製作するとかならず歪むので、今回は1枚物から切り出すために、コンパネと新品のトタン板を用意しました。  コンパネの上にトタン板を置いて、極力水平に努めます。(コンパネの木の歪み誤差は許容範囲内ということで)

固形ワックス数回&液体ワックス(PVA)を塗布した後に、ゲルコートを塗り、450番のガラスマット2プライで継ぎ目無く1枚物のFRP板を製作します。

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コイツを剥がして切り出します。

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バンパー上下との密着部位を切り抜いたところ。
ここを、1枚物で歪みの極力無い状態で切り出して差し替えます。

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平置きした状態でも歪みの差が分かりますね。 上のものは地面から左右が浮いています。

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すげ変え中。

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裏打ちする際も、コンパネの上で水平を出した状態で裏打ち積層&乾燥させます。

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交換後。

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面出し中。

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この後、再度サフェーサーを塗って、バンパー同士の確認を行い、型抜きに入ります。
続く。
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  1. 2018/08/28(火) 01:23:16|
  2. MADMAX インターセプター 関係作業
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GTOエアロワンオフ加工/装着からの塗装。 で完成!

7月23日掲載以来の続きです。
カスタムCピラー制作にて入庫したオーナーさんの2号車の作業の続きです。
一通りの装着エアロの用意および仮合わせが完了したので、この後塗装/取り付けになります。

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チリも良さそうです。

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エアロ類も数が多いので複数回に分けて塗装します。
こちらはサイドステップとドアパネル等。

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フロントフェンダー、Cピラーガーニッシュ等。

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リアバンパー、リアアンダー等。

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折角なので、フェンダー回り込み部も純正のようにブラックとで塗り分けます。  
見た目も自然になるしね。

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こちらはCピラーの密着部側。  リアガラスとの密着部等はブラックにて塗装。

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リアゲートガラス周りも清掃して、ブラックで再塗装。

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ヘッドライトも劣化していたため、研磨してからブラック部とクリアー共に再塗装。
ツヤツヤになりました。

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接着してしばし乾燥・・・。

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フロントフェンダーダクト内にブルーの電飾を仕込んで欲しいと依頼がありましたので、施工しておきます。
LEDのテープを適度な長さに切断して、ハンダで配線加工して、防水処理して設置。

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こんな感じで点灯。(個別に室内にヒューズとスイッチを設置済みです)

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車体全体を磨きとコーティングを実施して完成。
なんとか、1号車に続き2号車も完成しました!
お待たせして済みませんでした。m(_ _)m

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関連記事
  1. 2018/08/27(月) 01:52:09|
  2. エアロ加工/塗装 など
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にゃんこ かわゆす。

先月28日に生まれたウチのにゃんきーズ。
もうすぐ1ヶ月。  少し前までヨチヨチ歩き&ほふく前進だったのが、けっこうたくましく歩き回るようになりました。 まだヨタヨタしてるけど・・・。  これがまた可愛すぎて・・・。  家に帰るのが楽しみでならない(笑)

先住猫のぽこりんとの慣らしままだ十分ではないので、テンテン(親猫)と子供達は1つの部屋のみに隔離して生活しています。
(母猫もまだ神経質になっているので)



キジトラは柄違いで2匹生まれたのですが、そのウチノ1匹がとても愛想が良い! 
可愛いなーちくしょう!

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首にクサリっぽく見えますが、下のタオルの柄ですのでご安心を。 繋いだりはしていませんよ。w

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なんだか、にゃんこ日記ですみませぬ。   仕事の記事だけだと心が詰まってしまうので、ストレス発散で書かせていただきました。  

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もうね、このにゃんこ達の中に顔を埋めてフガフガするのが最高! 

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ちょっとだけ仕事関連に話を戻しまして、この大量の箱はなんぞや?
全部で24箱届きました。

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中古ですが、塗料を購入したんです。 いままで使用している同じシリーズの塗料がまとめ売りで出ていたので、補充の関係もありまして・・・。   既に廃盤で入手困難な塗料(種類)もあるので、こうして中古や未使用の出物を探すしか方法が無いんですよ。
  現行の1液型や水性塗料などに移行すれば良いのですが、画像の数倍ストックもしてしまっているため、今更はいそうですか?と一式の入れ替えもなかなか難しいのと、当方は2液型塗料に慣れてしまっているので、いきなり違うタイプのにするのに抵抗がありまして・・・。1液は作業性は良いのですが、塗幕の薄さがどうにも慣れなくて・・・。 

で、開封したら100缶以上はあるのではないか???   想像以上に量が多いなぁ・・・。
しまう場所にも困りますし、残量が少ないのもあるので、所有の塗料の缶と一緒にして、保管の個数を減らそうと、色々詰め替えや在庫管理を行っていました。  これだけで1日終わってしまった・・・。泣。   でもお店を広げてしまった以上、片付けないと工場が使えないし、でなんとか収納しました。  ストックが増えたのはうれしいですが、使う塗料/使わない塗料の差が結構激しいので、残るのは重複してかなり残ってしまうんですよね。  塗料だからその辺に捨てるなどと言うことはできませんので、処分にもなかなか頭を悩ます物でもあります。
  在庫車のオールペイント時に、あまり使わない色を中心に使い切って行かなければいけないですね。

※開封した塗料達。   ストックはこの数倍あります。  冷暗場所に置かないといけないので、収納場所もなかなか困ってしまうんですよ。 

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そうそう、前回チラっと掲載したTシャツもミントグリーンとレッドが届いて5色揃いました。
昔制作したときは、白地のTシャツにバープルやブルー、レッドなどのプリントをしたのですが、今回はすべて色つきのTシャツベースで制作しました。 ベースのTシャツの色が豊富すぎて選ぶのも非常に悩んだのですが、今回はこの色で。
 次回も制作するなら、違った生地色のTシャツも制作してみるかな・・・。

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先日袖ヶ浦に車検で上った際に、チョイチョイ立ち寄るアストロプロダクツ。
今回は見るだけ!と思っていたにも関わらず、やっぱりゴチャゴチャと買っちゃいました。
(またやってしまったか・・・笑。 みてるとついつい買いたくなっちゃうんだよね)

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  1. 2018/08/26(日) 00:27:04|
  2. にゃんこ&わんこ
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ブラックセンテニアル 車検整備。

2年に一度車検/整備で入ってくるGTOです。  通称ブラックセンテニアル(最終型ツインターボベース)。
2年に一度ブログにも書いています。笑
製作したのはかれこれ10年程前だったかな?



GTOベースのセンテニアルタイプは2台ありまして、こちらのブラックは2号車。  
1号車(前期型ツインターボベース)は2004年だったか?のオートサロン時に製作しました。 1号車はもう16年も経つんですね。
現在は東北方面のオーナー様の元で大事に維持されています。

以下画像は2009年に館山で開催されたガルオフ時の画像です(当方は画像を持っていないため当時のガルオフ参加者さんのブログより転載させていただきました)
 2台揃ったのは、コレが最初で最後じゃないかな?たぶん。 希少なショットだと思います。

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珍しいとは思いますので、意味もなく画像貼っておきます。www

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この仕様でちゃんと公認取得済みですので、問題ナッシングです。

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製作した本人が忘れていますが(笑)、車幅は204センチ位あったはず。   

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車検整備でしたので、チェックしてみると、右のラックブーツが切れていました。(これじゃ車検はだめですね)
他、ブレーキフルードの全交換。   他はオイル漏れなどもなく問題ありませんでした。
 まあ、車庫保管されていますし、通常乗り回すタイプの車ではないので、痛みは少ないです。

まあ走っていなくても、油脂類やゴム/ベルト類は劣化しますので、点検/交換は必要ですね。

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切れたラックブーツを取り除いたところ。
助手席側はラックエンドだけ外せば交換はできるのですが、運転席側(右側)は丁度クロスメンバーが邪魔していまして、コイツを取り外さないと交換ができません。  画像はクロスメンバーは撤去した状態で撮影しています。

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交換後。

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リアホイールのリム幅はなかなか見応えあります。
コーヒー缶は横に寝ます。笑。

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  1. 2018/08/23(木) 23:17:08|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:1

QNC20 bB 事故修理。  足回り交換他編。

結構な勢いでぶつかっているbBです。  正確には、対向車が急に右折してきて避けられず、車に突っ込まれ、てしまった状況です。

どうみても、普通なら廃車確定ですが、残念ながら全損額でいうと、26万円程しか出ないようで、それでは次の車も買えない・・・となってしまうため、相手方の対物超過特約を使い、全損額プラス50万円の最大修理金額の枠ができましたので、修理にて起こしたいとおもいます。   新品部品を使用したらとてもじゃないですが金額内で修理はできませんので、基本代用できるところは中古品にて交換。 代用効かないものは新品で対応してゆきます。

ボディーの板金もそうですが、まずは足が曲がっていて敷地内走行もまともに出来ない状態ですので、まずは足回りからの作業です。



なかなか凄いです・・・。笑
気が重いなぁ・・・。

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代車の台数も限られていますので、合間で進めてしまいたいと思います。

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足回り部品、外装部品一式、ウォッシャ-タンクやヘッドライト。エアクリーナーケースも割れていましたので、集める部品はたくさんです・・・。必要部品を洗い出すだけでも大変です・・・。

足も曲がって、ボディーにくっついてしまっています。

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ストラットも見事に曲がっている。  画像では見えにくいですが、ドライブシャフトもサブフレームに接触していて、若干歪んでいるので、ドライブシャフトも交換になります。  幸いATミッションの方は大丈夫そうです。ヨカッタ。
 
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外したロアアーム。  凄いことに・・・。

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スタビライザーは、リンクのボールジョイントで抜けていたので助かりました。
足回りは衝撃を受けているため、ストラット、ロアアームの他、ナックルやハブ、タイロッドエンドも周辺全部まるごと交換します。  もちろんドライブシャフトもです。  サブフレームはギリギリ助かっていました。 最悪は交換も考えていたので、ラッキー!。

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走行4万kmのものを使用。

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引っ張り矯正もしましたが、ほぼ元位置にでました。 ヨシヨシ。
衝撃を受けているので、最終的にはホイールも交換します。 とりあえずは敷地内の転がしはこのままで・・・。

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外装に関してはこんな感じ・・・。  塗装の劣化部分もあるので、再塗装は必要っぽい。
まあベースの同色外装が揃っただけでもヨシとしよう。
このほかにもウォッシャータンク一式(モーター含む)、エンジン上のエアクリーナーボックス一式、ヘッドライト一式等があります。

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まあ、まずはゴッソリ外さないとね。

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コアサポートやヘッドライトサポートパネルも曲がっているのでまずは引っ張り出して元位置へ。
ヘッドライトサポートパネルはこの後溶接交換になります。 ホースメントのおかげでラジエター/コンデンサーは助かりました。
位置調整をしながら外装を仮組へ。

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続く。

並行して、8月はエアロの出荷予定がかなり多くて、ヘトヘトです。
写っている画像の倍の量を仕上げています。 はぁぁ・・・もうちょっと平均しての受注だと助かるんだが・・・。  なぜか、固まるときは固まっちゃうんだよね。 まあ、自動車修理ではなく、エアロ製作のコッチが本業ではあるんだが、今やどっちがどっちか?分からない状況。(爆) 

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bBの他にも事故修理1台、タイミングベルト/Wポンプ等一式交換&車検が1台、スズキのF6Aエンジンのオイル食い修理(エンジンヘッド降ろしてバルブステムシールの交換)&整備一式&車検、他車検4台、板金2台、エアロの型製作、全塗装1台・・・ちょっと8月は精神的にも追い込まれています。    正直もう動きようがないです・・・。   ですので、すみません。 当方のキャパを完全に超えてしまっていますので、9月半ばまでこれ以上はお受けできませんので、入庫はお断りとさせていただきますのでご理解くださいませ。
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  1. 2018/08/22(水) 01:53:38|
  2. 自動車★ 板金、塗装、レストア
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ひさしぶり更新。  オリジナルTシャツできました。 

お盆中も休みは取れず、ほぼ缶詰で作業でしたのでちょっと疲れてしまい、ブログ更新サボッってました。すんまそ。
今年は例年にない暑さで、このお盆中も熱中症っぽい症状に連日悩まされまして、参りました。  毎日頭痛くてだるくて・・・。

記事も溜まっているので、ボチボチ更新して行きます。  

話は変わりまして、以前に発注していたオリジナルのTシャツがあがってきました。
MADMAX関連でお世話になっていますマクラウドさんにて製作していただきました。
(オリジナルTシャツ製作可能です)
画像の他に、来週にはレッドとミントグリーンができあがってきます。(楽しみ!)

※こちらは常連さん用の配布品ですので、非売品となります。
今回はレディース用もふまえて、サイズをM、L、XL、XXLと4種類製作しました。
旨にワンポイント、背中にバックプリントです。 
私も作業用にツナギの下に普通に着て使い倒してます。 



でもって、マクラウドさん発行のマッドマックス40年史 Ver2が出ました。  早速入手。
画像左がV2、右がV1.1。  雑誌自体のサイズも大きくなり、内容も大幅にパワーアップ。  凄いページ数も増えています。
ほぼフルカラーなのがうれしいです。  
 内容は掲載しませんので、各自がんばって入手してください。  

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家のにゃんこ(以前にブログにも書いた長毛の保護ネコ)が実は妊娠していまして(笑)、7月末に出産しました。(まあ、保護後にすぐ病院に連れて行ったのですでに分かっていたんですが、すでに身ごもっていたあかちゃんを中絶するようなことはしたくなかったので、そのまま生ませることにしました。 無事に生まれたあとに、ゆっくり里親は探そうときめました。 

で、生まれて2週間ちょっと経った赤ちゃんたち。
白( ペルシャネコのようにワンポイントで黒色が薄く入っている)、黒、キジトラが2匹でした。
やはり、赤ちゃんは可愛いね。  1年ちょい前のぽこりんを思い出してしまう。

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こちらはごくごく最近のもの。 目もパッチリ開いて顔つきがハッキリしてきました。
元気が良すぎて、部屋中を徘徊して動き回って大変・・・。笑。  

ホッコリする画像だ。 元気が出る!

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さーて、がんばって作業しよ!
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  1. 2018/08/19(日) 10:50:46|
  2. 未分類
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KS3サンバートラック 板金/全塗装 セルモーターの修理。

少し前に掲載したオーバーヒートしながら(?)引っ張ってきたサンバートラックです。
エンジンの方はまだ手つかずなのですが、まずは外装の仕上げ直しと、エンジンの始動不良。



一度ブルーメタリックにオールペイントされている車体でしたが、荷台内部が塗装されていないのと、あちこちの塗装剥がれ。
両ドアのへこみ/キズ等々もあり、板金しながらオールペント実施となりました。
 まずはバラして足付けと板金作業。

順序はちょっと前後していますが、すでに履き替えていますが12インチ鉄っちんホイールから、手持ちの15インチアルミに履き替え。  画像ではすでにホイールは塗装して装着しています。

この見た目もアグレッシブで愛嬌あるなぁ・・・。 悪くない。  果樹園仕様のトラックみたいだ。笑。

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ドアは両ドア共にへこみ/ゆがみがあったので、丁度同型の部品取り車をもっていたので、それから両ドアを拝借。

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とはいっても、部品取り車のドアも少し板金が必要でした。   あるだけラッキーでした。

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骨格から塗装開始。

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元色より少し明るめのブルーメタリックにしました。

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アオリやその他部品も順次塗装。

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黒で塗られていた部品も、ガンメタリックブロンズで再塗装。 少し高級感?が増したかな?w

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ホイールもガンメタリックブロンズで合わせて塗装。

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画像上の見た目の変化は少ないように見えますが、再塗装された分、ハゲチョロやヘコミキズなどは綺麗に無くなったので、実車の見た目の印象はアップしたと思います。 登録後は前後のテールとウインカーをスモーク仕様にして、ワンオフのリップを製作すれば完成かな?

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荷物が載っているのはご愛敬。  ここんところ台風続きだからね。

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ドア内張等も、べたつきがあったので、再塗装しました。 
レザーのシートカバーを装着してあげればバッチリですね。  この型のサンバーのレザーシートカバーなんてのは無いだろうから、いつものように流用加工で装着しましょ。

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もう一つの作業。  当初からセルでの始動がすごい調子が悪かったんですよ。
調子がわるいというよりかは、セルモーターは元気に飛び込んで回るが、クランキングせず、10回やって1回から2回回るかどうか?って感じ。  あきらかこれはおかしい・・・。 セルが飛び込んで回っているのなら、フライホイールのリングギヤ側に問題があるのだろうか・・・?
 早速セルモーターをはずしてみました。

リングギヤの角は少々削れているけど、刃欠けはなさそう・・・とすると・・・?

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おまえかい!?
ガリガリに削れて角が無くなってるやんけ!!  どうしてこうなった?

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リビルトと中古とで両方で検索してみると・・・。
おやぁ?  もしかして品番違い(適合外)が装着されてないか・・・?

画像は既に取り寄せた適合品。(中古)
パッと見は同じだけど、ギヤの間隔などをよく見てみると微妙に違う・・・。

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ちなみにこちらが中古品ですが、欠けていないギヤ。

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思うに、DIY作業か何かで、中古品に交換(この時点で適合外のものを装着)、多少はガリガリいっていたものの、エンジン始動するからかまわず使用。   その後セルモーター側のギヤも削れてきてエンジンの掛かりも悪くなる(いまココ)。  の状況ではなかったのか?と。

  交換後は何事も無かったかのようにスムーズにエンジン始動出来るようになりました。
きちんと適合確認せず、不用意に流用したりするとこういったことも起こりえるかと思います。
なによりリングギヤが割れていなくて助かった・・・。 
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  1. 2018/08/08(水) 10:18:08|
  2. 自動車★ 板金、塗装、レストア
  3. | コメント:1

コペン ATF&ストレーナー交換作業。 出てきた金属部品は何コレ?!

久しぶりの更新です。
2度ほど軽い熱中症にヤラれまして、少々ノビてました・・・。
丁度作業スケジュールもキツキツになってしまい、この暑さと相まってブログ更新する気力もありませんでした。
ちょっと回復しましたので、再開したいと思います。

事故修理で入庫しているコペンさん。
修復記事は別途記載しますが、今回はATF交換の件。



作業をするにあたり、敷地内を移動していた際に、どうにも気になるATのリバースギヤを入れた時に少し遅れてドンッ!と衝撃と共につながる感じ。 オーナーさんに伝えたところ、中古車購入時(90000km時だそう)から出ていたそうで、ディーラーさんにATFの交換を依頼したら、この距離でATF交換はリスクあるから出来ないと断られたそう。 やるなら新品ATミッション交換で30~40万円と言われたとか言われないとか・・・。 あきらめて乗っていたそうですが、直る保証はないけど、現状やらないよりはマシだと思うよと伝えたところ、是非やってくださいとの事でしたので、リスクもあることを了解いただきATFとストレーナーの交換作業を行いました。  ちなみに現在の走行距離118000km。  まあ、確かに普通はやりたがらないかもしれませんね。

ただ、私的にはオイルは劣化/汚れるものですし、やらないよりは当然やった方が良いという考えですので、最小限のリスクでやりたいと思います。

①  ATFの交換だけでなく、ストレーナも交換&ATオイルパンも綺麗に洗浄し、底に溜まった汚れを拡販させないようにする

②  ATFの注入も圧送式ではなく、レベルゲージ口から、オイル差しで量を量りながら注入。  もちろん試走後ATFの油温が上がった状態で液面の確認。

③  ②と抜きを数回繰り返し、ある程度綺麗になったら納車後5000km~10000km程走ったら、再度ATFの交換を実施。

と、希釈交換の方法でやりましょう!となりました。

まずはATFを抜いてから、オイルパンの取り外し。

あれれ?3~4本ほど工具が入らないスペースにボルトが見えますけど・・・。
(エンジン/ミッションマウントがつぶれて、狭くなっているんでしょうかね?)
本当かどうか分かりませんが、ネットで見た記事では、ディーラーなどではオイルパンの脱着作業はエンジン/ミッションを降ろして行う・・・と書いてあった気が・・・。マジですか?   いやいや、あとちょっとですやん。

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工具が入らなくては進まないので、オーナーさん了解の上、サブフレームをちょいと削って工具が入るスペースを確保。
ベルトサンダーで削って行きましたが、結構地味に大変。 

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オイルパンはずれました。  
ストレーナーとその上にバルブボディーが見えます。 

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ストレーナーを外すとバルブボディーとソレノイド類が見えますね。

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見た目はどちらも同じに見えますが、外したストレーナーは汚れがなかり付着していました。
抜いたATFも焦げ茶というかほぼ黒に近い感じです。  新車から1回も変えていないのでしょうかね?

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オイルパンのオイルを開けているときに、底にあった金属片。
アナタはダレですか???   どこから来たの・・・?www

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直接は見たこと無かったけど、同じような症状の車で三菱の軽自動車でこういった金属片が出てくるといったのを聞いたことはありました。 
 当方はメカ専門ではないので、ここは困った時のナガツマン!で早速画像を送って、問い合わせしてみました。
「たすけてナガツマーン!」

すぐに回答いただけまして、バルブボディーのコントロールバルブのフタに似てるなぁ・・・。と。
三菱の件を伝えたら、そうだね、同じような状況かもしれない・・・と。
ダイハツでは聞いたことがないそうな。

まあ、ダイハツといえど、ATミッションは、ほとんどのメーカーがジャトコやアイシン製だと思うので、車が違っても似たような造り/形状はしているでしょうから、可能性は高いですよね。  

ってんで、コペンやダイハツのキーワードでなかなか出てこなかったので、三菱の4速ATで調べたらネットで出てきましたよ。
たくさん。   画像はネットより拝借しています。

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なるほど・・・。まさにコレくさいなぁ・・・。

なので、オイルパンを戻す前に、手鏡を使ってコントロールバルブ周辺を確認してみました。

あった!  コイツだ!

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ビンゴです!  スバラしい、ナガツマン!!ステキー!

どうやらこの部品だけの供給はなさそうで、バルブボディーASSYになってしまうようなので、オーナーさんと相談したところ、ショックはあったけど、購入して30000km近く今まで走ってきてるから、このまま戻してもらってOKですとの回答でしたので、バルブボディーも軽く清掃して、オイルパンを戻しました。

新たにATFを入れ、試走/抜き、ATF注入を3回繰り返して、オーナーさんに試乗していただきました。

残念ながらバック時のショックは改善されませんでしたが、前進での走行は非常にスムーズになったとの感想でした。
ひとまず、これで様子を見ましょう!

使用ATFは、ワコーズのセーフティーSを使用しました。
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