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自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

にゃんこのおはなし。 その3 それぞれの猫人生。  

お別れの時が来ました。
子猫たちはいつもと同じようにしていましたが、2匹のお迎えもきています。
これから2匹は新たな場所でそれぞれの歩みをすすめてゆきます。



食後のお昼寝中でしたがそっと2匹をキャリーバックに移して家を後にしました。
母親はどこにゆくの?と言いたそうにずっと目で追っていました。

ずっと一緒にいつまでもいられればそれはそれで幸せかもしれない。
でも、なかなかそうも行かない現実もあります。
それが大きくなってからでは余計に難しくもなってしまいます。

今回、2匹を一緒に引き取ってくれるとの事。
知らない人でしたら不安にもなりますが、もう20年近くの長いお客さんでもあります。 

最初は猫にそこまで興味もなかったかもしれませんが、たびたびする猫の話と、見せた猫画像。
会社に遊びに来る野良猫たちを見てついに洗脳されてしまった(笑)ようで、飼う気が段々みなぎってきたようでした。
今は2匹をとてもかわいがり、メロメロのようですが、この時の本心はどうだっったんだろうね?
 未だ聞いたことはないです・・・。  まあ結果オーライだったのでヨシとします。

新たな生活が始まってからは、ヤンチャぶりを発揮し、家の中を走り回り、ご主人のおなかの上を取り合って寝たりと寂しさもなんのその、元気いっぱいの毎日のようです。

頻繁に経過の画像も見せてくれるので、成長ぶりがハッキリ分かりますね。
段々顔つきが凛々しくなってきました。
イイ顔してるね!  キジトラ柄はやっぱり可愛いね。

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ご主人の胸の上でスヤスヤ・・・zzz。
2匹ともとても甘えん坊のようです。  元々オスの方が甘えん坊らしいですね。

ウチに残った子猫2匹は、母親が目の前に居るので、人間にまでは甘えてきません。(泣)かなしい・・・。
母親と離れた反動もあって、余計に甘えん坊になったんでしょう。(ある意味うらやましいです)

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ちなみにウチに残った2匹のその後はこんな感じ。
白いオス猫(シナモン)は母親よりデカく、ボリューム満点に。 でも、臆病なので目が合うと逃げてしまいます。

黒いメス猫(プリン)は体が小さく、シナモンと比較すると2回り程小さいのですが、賢く、人なつっこい性格です。
2匹はいつも一緒にいます。

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お昼寝も母猫と一緒に。

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話は戻って、キジトラ達はそれぞれ、ポンちゃんとチーちゃんと命名されたようです。

これは、まだもらわれて間もないころの画像と思います。 まだまだあどけないですね。

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このアングルを見て、過去記事に書いた2年前に亡くなってしまった最初の猫(ふーちゃん)を思い出してウルウルきてしまった・・・。  まったく同じアングルの同じ表情の写真でした。 ビックリしました。 

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2匹はいつも一緒に遊んで、寝ているようです。
渡す前にも、元々この2匹は仲がよかったんです。

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トイレのチョロチョロ出る水が気になるらしく、毎回チェックして水遊びするんだそうな・・・。(笑)

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最近の写真かな? もう大人の顔つきになってますね。
でも甘えっぷりは相変わらずのようです。  おなか出して隙だらけですね。

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ご主人のここがお気に入りらしい・・・。

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2匹は見た目も違うが、性格も違うらしい。  こちらは短足が売りのポンちゃん。
最初、マンチカンの血筋でも入っているのか?と思ってしまったほど、短足。(爆)  まあこれがチャームポイントでもあるね。
イイキャラしてるなぁ・・・。

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幸せな毎日を送っているようで安心しました。
今年、一度遊びに行ってみたいな。  でももう覚えていないだろうなぁ・・・。
威嚇されたりして・・・。(笑)

なにはともあれ、それぞれの道にすすみ始めています。 
いつか会おうな、ポンちゃん!チーちゃん!

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本日、2月22日は222の、にゃんにゃんにゃんで、内容通り「猫の日」でした。
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  1. 2019/02/22(金) 20:32:02|
  2. にゃんこ&わんこ
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にゃんこのおはなし。 その2 テンテンファミリー。  

以前にブログにも掲載した、迷い猫のテンテン。

ある日から突然にウチの玄関に現れ、我が家の飼い猫となり、妊娠していたのが発覚し、赤ちゃんが誕生して、その内の2匹が当方のお客さんでもあり、友人でもある方に引き取られ、新たな人生ならぬ猫生を歩むこととなりました。

まずは、誕生から現在までの経緯。

生まれたのは4匹。
画像は生後3週間くらいでしょうか?
ようやく柄がハッキリしてきて、キジトラ2匹(オス)、白(オス)、黒(メス)でした。

母猫(テンテン)もせわしなく赤ちゃんの世話をしていました。(さすが母の愛ですな)



順調にすくすく育ち、部屋の中を自由気ままに動きまわる毎日。 メス猫の黒だけが少々からだが小さい。

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良い顔つきですな。  この子が一番人なつっこくて、私がかわいがっていました。

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母猫と同じ柄になってきましたね。

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これは生後6から7週くらいでしょうか?  引き渡す数日前に撮影したものだったと思います。 
兄弟4匹揃ってはお別れ直前です。  

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この子達がウチに残る事となりました。

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白は少し柄が出てきました。 真っ白だと思っていましたが子猫って目の色といい、柄といい、どんどん変化してゆくんですね。

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そして2匹は新たなご主人の元にもわれてゆきました。
かわいがってもらうんだぞ・・・。

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※新たなご主人さんからは定期的に画像が届きます。 成長を確認できるのですごく安心できますし、非常に愛情が伝わってきます。 そのあたりも次回掲載してゆきます。

続く。

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  1. 2019/02/21(木) 09:06:08|
  2. にゃんこ&わんこ
  3. | コメント:2

にゃんこのおはなし。 その1 ぽこりん。

ちょいと車記事から離れて、同居のにゃんこのおはなし。

初代のにゃんこ(家の前で保護した子猫)が一昨年4歳半でなくなってしまい、失意のどん底の中にいたときに、いてもたってもいられず、船橋まで足を伸ばし保護猫を貰いにいった1年半前。

2代目として迎えたぽこりん(メス)。
生後3週間ほどで迎え、その後すくすくと成長し、今は立派な大人へ。
今後や病気のことも踏まえて先代とおなじく避妊手術をし、一家の看板猫になりました。

画像は、1ヶ月ほどのころでしょうか。 
昼間は家が不在になってしまうので、日中は会社の事務所でケージ&室内自由行動をしていました。
最初は訳もわからず隠れてばかりでしたが、慣れてくると冒険心が高まり、自由に事務所内を散策していました。



先代のふーちゃんは柄の無いシルバーグレーと白のツートン猫でした。 
2代目ぽこりんはサバトラ柄のにゃんこ。

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これはこれでカワイイ。

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今は立派におデブになって貫禄も十分。
一家のボス的存在です。
4匹いる猫の内、最も毛ツヤがよく、ツヤッツヤの毛並み。
顔をうずめてモフモフしようとすると怒られます。
昔はあんなに甘えてきたのにー!(ショック・・・)
嫁さんにはベッタリです。

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その2へつづく。
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  1. 2019/02/19(火) 00:32:52|
  2. にゃんこ&わんこ
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レグナム VR-4 タイミングベルト交換他消耗品交換  後編

昨日は、(お客さんでもあり)後輩の、お父さんのお通夜があったので、お手伝いをしつつ最後のお別れをしてきました。
(夕方早くから会社を閉めてしまったので、来店やお電話等頂いた方がいらっしゃいましたが大変申し訳ございませんでした。)

学生時代にやっていた空手の指導員をされていた方で、元左官屋職人さんで、当方の工場を21年前に立てたときに工場の
床(コンクリートの敷設)をすべてやっていただきました。 近年はそのお父さんの方とはお会いしていませんでしたが、後輩から
亡くなったとの知らせを受け、顔をだしつつ微力ですがお手伝いの方をさせていただきました。

 空手時代の師範や他の指導員の方達とも久しぶりにお会いできたのも、言い方は悪くなってしまいますが、今回のことをきっかけに
集まったというのも何かの縁があったのかもしれません。
 ご冥福をお祈り申し上げます。 


話を戻しまして、前回の続きです。
フロントバク側のヘッドカバーを外しました。 
距離も短いのと、前オーナーさんがマメにオイル交換していたのだろうと思いますが、新車のように綺麗なエンジン内部です。 
スバラしい。



こちらはヘッドカバーパッキン、プラグホールパッキン、タペットワッシャー、スパークプラグを交換します。  フロントバンク側はいきなりアクセスですのでいたって簡単です。

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ヘッドカバーを固定しているタペットシーリングワッシャーも同時交換。 
左が新品、右が取り外し品。 ペッタンコです。 前後バンクで18個くらい使っています。 
これ、結構使い回してしまう人も多いかと思いますが、できるだけ交換しましょう。
ヘッドカバーパッキンだけ交換すればオイルは漏れてきませんが、シーリングワッシャーを使い回すと、ヘッドカバー固定ボルトがゆるんでくる場合があります。 

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プラグは摩耗はしていませんでしたが、折角の機会なのでイリジウムのタイプに交換。(もちろん6本とも)

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後ろバンクも内容は同じですべて交換。 サクションパイプやインマニ/スロットルを取り外さないといけないので、前バンクよりは少し大変。 このあたりは基本GTOと同じ感じなので、いつもとおりです。 上を通っているハーネスが邪魔をするのでちょとコツが必要かも?  パリパリになって粉砕してしまったハーネスの保護チューブ(コルゲートチューブは新品をまき直して対処。

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水回りを外したついでにサーモスタットも交換してしまおう!といざバラし始めましたがええっ!?
ケースの下側を固定しているボルトにアクセスできないじゃん!?
 オイラの技量不足は否めませんが、またもやトラップ発動かぁ?
同じようなレイアウトのFTOはこんなじゃ無かったと思ったけど・・・。 

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隙間を縫うように通っているインタークーラーのサクションパイプも、曲がりくねって、細くなったり、つぶれたりとあまり効率は良さそうでは無い感じ。  かなり急な仕様変更で設計されたエンジンなのでしょうか?
 左手前に丸形状で見えるのが、ATのフィルターです。 FTOやレグナムは(他の車種は知らん)オイルパンが縦に付いていて、通常のATミッションのように下部にお皿形状で付いていないので、フィルターが外部にあるカートリッジ形状をしています。 エンジンオイルのオイルフィルターと形状はほぼ一緒なので、交換は非常にしやすいです。 1個7000円くらいはした記憶があります。
 
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ケースが外れると、ようやくここにあったのね?という感じで隠れています。

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ラジエターのホース類も交換。

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シール打ち替え、テンションプーリー、アイドラープーリー、ウォーターポンプ、テンショナー、全ベルト交換。
一気に組み上げにかかります。

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油脂類入れて、エアー抜きして、試乗も兼ねて車検取得。 引き渡し前にトータル400km近く試乗もしたので問題ないでしょう。
画像には取りませんでしたが、レグナム系AT?特有の一定速度域(または一定回転域)でのジャダーがこの車でも出ていたので、
ATFを入れ替え。 当方は純正ATF(三菱ATF SPⅡだったかな?)は持ち合わせていませんでしたので、適合確認の取れているワコーズのATF(セーフティS)にて2回入れ替え。 ドレン抜きで3.6Lでしたので、合計7.2L。  全交換は出来ませんでしたが、70%位は入れ替わっていると思いますので、しばし様子見とします。 ジャダーはほぼみられなくなりました。
 適合外のATFを使うと、ジャダーが直らないばかりか、かえって悪化する場合があるようなので、基本は純正ATF、または適合確認の取れている良質なATFを使用した方が賢明なようですね。 

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タワーバーを取り付けて整備関係は終了です。

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その後、オーナーさんが中古で入手してきたレグナムスーパーVR4のリアウイングを塗装して取り付けて欲しいと依頼をされまして、
ウイングの肌が荒れていたので、肌の修正をし、純正色で塗装。 両面共に肌が出るように、2回に分けて両面を塗装しました。

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で、いざ純正のウイングを取り外して付け替えようとした時にこれまた発覚!(というか私も知識不足でした)

前期と後期のバックドアの形状が全く持って違い、ウイングが全然付きません。(あぼーん)

丁度遊びに来たお客さんに手を借り、ウイングを持っててもらいました。
このような位置に取り付けたいのですが、

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実際は・・・。  全然合わない・・・。 隙間だらけ・・・。

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固定をできる要素が何一つないです・・・。笑。

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てっきり、前期と後期の違いはテールランプくらいのつもりでいたら、バックドアそのもののパネル形状が全く違い、前期の限定車であるスーパーVR4のウイングを、後期のレグナムに付けようとすると、まったく取り付けできないということが分かりました。  当方もオーナーさんも共に知らず・・・。

その後調べたら、バックドアごと前期用に入れ替えようとしても、リアフェンダー側に残るテールランプの取り付け部の形状やサイズも違いそのままでは付かないことや、リアバンパーの形状もちがうので、そのままでは付かないなど、まったく別の部品(車両)ということがわかり、折角用意したウイングも取り付けできずに一旦中止になりました。   スーパーVR4のウイングがFRP製なら切った張ったの加工は出来ますが、さすがにABS樹脂ではFRPが付かないので、加工が出来ません。 残念!



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  1. 2019/02/17(日) 12:26:44|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:0

レグナム VR-4 タイミングベルト交換他消耗品交換  前編

こちらは昨年からの持ち越し作業。 

在庫車だったレグナムVR-4(なんと走行38200kmのツーオーナー車)タイプS サンルーフ付きが売約になりまして、当初は現状販売での予定だったのですが、タイミングベルトなどの消耗品を交換して車検取得にて納車をして欲しいとご要望がありまして、6A13エンジンは触ったこと無かったのですが、まあGTOのエンジン180度ひっくり返した感じのだっぺ?!位に思っていたので、了解しましたと受けてしまいました。(これが悪夢の始まり)



レグナムの漢っぽいデザインは昔から好きで、過去に(嫁さん用にですが)4台様々なグレードのレグナムを乗り継ぎました。 なのに、一度もレグナムの突っ込んだ整備をした経験はありませんでした。(なんで?)   すでに皆タイミングベルト交換済みの過走行車両ばかり乗り継いだからなんですね。(笑)   1800ccのGDI、2500STR(内装本革&ウッドパネルの豪華仕様)、VR4ツインターボ(前期)、2500ST(サンルーフ付きの普通のグレード)。  VR4は前期でも暴力的でもはやワゴン車にこのパワーはイラネ!って感じでしたが、燃費最悪で2年でギブアップしました。 1800GDIは4ヶ月くらいしか乗らずに手放してしまったので、整備らしい整備も要しませんでした。  2500STとST-Rはバランスが取れていて、シングルカムでしたがパワーも十分、燃費も実用レベルでST-Rが豪華装備だったし、バランス取れていて一番気に入っていたかなぁ。

話を戻しまして、交換部品一覧です。 コレですべてではないのですが、すでになかなか結構な点数です。

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距離は少ないのですが、20年という月日で劣化は進んでいますので、できるだけ一度で交換できる内容のところはやってしまった方が良いという判断にしました。 また部品が出る内に出来うる限り手を入れてしまうというのもアリだと考えています。メーカー欠品になどなったら目も当てられません。

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まずは見たまんまで外して行きます。  レグナムはやったこと無いのですが、GTOと同じようなもんだっぺ? とタカをくくっていました。

外せる範囲はジャンジャン外して行きます。

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やりながら思ったんですが、私の技術レベルと経験値が不足しているのが主な原因だとは思いますが、このレグナムの6A13ツインターボエンジン、FTOのV6エンジンの6A12をベースにしているのだと思いますが、GTOと設計というか思想が全然違うようで(当然設計者も違うと思います)、GTOにくらべて非常に作業がしずらいんですよ。 どういうことかといいますと、外したい部品やネジが一筋縄では外れなく、あっちもこっちも外してようやくたどり着けるといったような構造といいますか、「もうちょっと方法あったでしょうよ?!」とついつい言いたくなってしまうような造りになっているように私は感じました。 その点GTO系の6G72は設計は古いですが、順当に部品は外せていけます。   狭いのは同じような条件なのですが、色々とイライラしてしまう状況が多々ありました。

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FTOの時もですが、フロントパイプのすぐ脇にセルモーターやオイルフィルターがあったりと、熱害の出そうな感じは同じなんですね。
FTOにくらべてターボ類の補記類や配管が追加されているので、FTOより3割り増しにゴチャゴチャと具が詰まっていますね。
確かに手が入らん・・・。

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ダイレクトにアクセスできないとか、ブラケットやマウント外したり、パワステポンプやエアコンコンプレッサーを外したりと、余計な遠回り作業が多くて、(自分的には)非常に厄介に感じました。 コレも慣れなのかなぁ・・・。

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前をあげている内に並行してブレーキ回りの整備も実施。
ローターは表面サビもありますし研磨します。

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研磨後。 気持ちがイイですね。

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車体下回りもブラックで塗装実施。

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つづく。
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  1. 2019/02/16(土) 00:00:46|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:0

GTOガルウイング加工他 その2

前回の続きです。

左右共に加工したヒンジを車体(干渉部分をカット済み)に取り付け、ダンパーを組み付けてドア開閉にて立て付けのチェック。



ドアアップ時のリミッターが付いていなくて、ドアが上がりすぎてしまうので、高さ制限のリミッターを製作して溶接。
開閉角度を合わせるためのリミッターも付いていなかったので、こちらも製作して溶接。
ドア開閉および高さをそろえました。 フェンダーやピラー等に対してのチリ合わせも完了し、
 振れ止めの補強を溶接しつつ、車体やボルトに対しても溶接止め。

とりあえず、これで動いてしまうことはないので大丈夫でしょう。

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錆止めの処置。

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とりあえず、無事ガル化(正確にはシザースドア化)完了。

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ボンネットがいつのまにか?前期のリトラ用に変更されていますが、中期の固定ライト~前期のリトラ化にしたいと希望のため、リトラクタブルヘッドライトに加工取り付けします。(部品はオーナーさんにて準備済み)
 
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  1. 2019/02/15(金) 09:54:20|
  2. 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
  3. | コメント:0

GTOガルウイング加工他 その1

こちらも昨年の作業。  未掲載分です。

毎度のGTOでございます。
オーナーさんは初めて来店された方ですが、GTOは今までに数台乗り継いでいらっしゃるようで、当方のライトキットもすでに装着していただいてました。 アザース!
 今回はガル加工その他の作業でお預かりです。



見た感じは、現状はヘッドライトの変更のみのようです。
完成後の変貌ぶりが楽しみですね。

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この異形4灯ヘッドライトは昨年いっぱいで生産を終了いたしました。 (長きにわたりありがとうございました。 型が痛んでしまい、ライト部の流用部品(バイク用)も入手が困難になった為です)

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まずは外装関係のバラしです。 フロントリア共に雨の進入が無いレベルまで一気にバラしてしまいます。

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画像は汎用のガルキット。  ネットなどでも入手可能なものですね。
海外製でGTO用も入手出来ますが、いかんせん精度が悪くて加工のオンパレードになるので、最初から汎用品の穴無し/プレート大きめのキットを購入しました。 

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フェンダーを外し、この部分に加工し取り付けて行きます。

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ここの張り出しのミミの部分も干渉するので採寸してカットしてゆきます。(カットしたままだと弱くなるので、カット部分は溶接でつなげてあります)

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切った張った(溶接)で加工中。 まずは片側から採寸して、簡易治具をつくりフィッティング確認をしてゆきます。

溶接の火の粉でガラスを焼いてしまうおそれがあるので、ボディーは毛布で養生して溶接作業です。

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大体良さそうな感じ。 

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左が加工後、右が元の状態。 
かなり大きさ、形も違うと思います。 汎用品なので大きめに作られています。 (画像で80%位の加工状態です。この後もう少し加工しています。)

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右側(運転席側)は治具で形状/穴位置が転写できるので、左よりはちょっと綺麗にできました。(笑)

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つづく。
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  1. 2019/02/14(木) 09:19:06|
  2. 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
  3. | コメント:0

GTO タイミングベルト他一式交換整備 イベント前の駆け込み作業 後編

前回の続きです。

同時交換でオルタネーターとセルモーターも。



新品ベルトを組み付け、補記類も組んで行きます。

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ラジエターまで組み込み、冷却水を入れて、エンジン始動ON!
順調にエンジンかかり様子を見ていたその時!!
ポタポタとしたたる緑色の液体・・・。
「え・・・?」なんですか?コレは・・・。 マジですか???
えー!?うっそーん????
見事に先ほど組んだウォーターポンプより水漏れ。

ということで、またもや冷却水を抜き、たった今やってきた作業をもう一度やり直す羽目に・・・。(もう涙目)
2度目の作業画像は割愛。
画像はウォーターポンプユニットのガスケット部に液体ガスケットを塗り、組み上げなおしたところです。(本日2回目)
前回掲載の画像のウォーターポンプを割ったところの中に液体ガスケットを塗って、組み戻した形です。

さすがに2回目はバラしから組戻しまで3時間で完了しました。

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画像はセルモーター。 見たまんま左はリビルト品、右は取り外し品。

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そしてそして、苦難はまだ続く。

ウォーターポンプでの水漏れが止まったと思ったら、今度はアルミラジエターのセンサー部のメクラ蓋の部分から冷却水がしたたってくる・・・。 一つ問題をつぶすと、新たに問題発生! うげぇ・・・マジかぁ・・・。

このグロメット(メクラ蓋)は樹脂製で、内六角形状の部分が、工具を差し込んで回しても全然回らないほどに固着。 緩みも締め方向もどちらにも効かず。 そのうちに樹脂が歪んでバカ穴になってしまい、どうにも収集付かずに一旦ラジエターを引き抜きました。
 元々このグロメットなどはなにも触っていませんでしたが、持ち込みのラジエターキャップが1,1kg(通常は0.9kg)のものだったのが影響したのかどうか?分かりませんが、突然にこのグロメットの部位から漏れ出し、上記の結果に・・・。  どうしてだろう・・・? キャップの内圧が上がった程度で突然なるのか?  

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仕方ないので、なんとか残りの樹脂片を取り除き、ラジエター内部を洗浄、GTO前期のラジエター水温センサーが見つかったので、とりあえずそれをメクラ蓋代わりに装着してラジエターを戻し、いざ冷却水注入でエンジン始動。

で結果はまたもや滲んで来る。  再度冷却水を抜き、Oリングを新品に交換し、シールテープを巻いて再度トライ。
結果→やっぱり少し滲んでくる・・・。   うそーん!
 液体ガスケットを塗っても結果同じ。

よくよく見てみると、左のメクラ蓋部分は既に以前に液体ガスケットを塗られた形跡がありました。(茶色いヤツ)
以前にも漏れていたのか?液ガスを塗っていたんですね。 今回の右側は液体ガスケットははいっていませんでしたが、その分めちゃめちゃ締まってて、どちらにも回らない状況でした。 →樹脂のネジ山が崩壊しました。(涙)

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今度は同じネジピッチ/サイズのもう少し長いボルトを見つけてきて、ワッシャーを噛まし、より密着があがるように厚手のガスケットシートよりポンチで抜き出した紙ワッシャー&シールテープでトライ。 結果NG。

またまた今度は厚手のゴムシートを用意し、同じくポンチでゴムワッシャー&シールテープで同じくトライ!   結果、NG。

おいおいーどうなっちゃってるのよーーーーー!!!

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最終手段で、倉庫からGTOの純正ラジエターを見つけ出し、とりあえず暫定的にそちらに付け替え一旦そのまま使ってもらう方向に変更しました。  アルミラジエターなので、熱での膨張率の関係でなのか?またはネジ山が広がってしまっているのか?(&たまたまキャップの変更で内圧が上がって漏れ始めてしまったのか?)わかりませんが、終わったと思った最後の最後でトラップに引っかかってしまいました。 結果はラジエター変更ですべて完了しましたが、このラジエターからの水漏れ事件で1日かかってしまい、足かけ3日がかりの整備作業となりました。  ちーん。

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水を入れたり、抜いたり、ラジエターを付けたり外したり10回くらいやったので、車体の下回りは冷却水の池になってました。笑。

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しかし、水回りに悩まされるのトラブル続きだったなぁ・・・。
なんとかギリギリイベントには間に合ったみたいでよかったですが、正直疲れました・・・。
おしまい。
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  1. 2019/02/13(水) 09:13:08|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:2

GTO タイミングベルト他一式交換整備 イベント前の駆け込み作業 前編

昨年の作業になりますがまだ未掲載でしたので掲載です。

11月だったでしょうか? 三菱のイベントMMF?に参加予定の車両で、急遽遠出する前の整備が入りまして、イベント直前に緊急作業となりました。
 主な作業はタイミングベルト交換ですが、併せて他にも色々交換/整備を実施したいとのことでした。 



一応予定としては1日半スケジュールを空けて作業に挑みました。
しかし、この後、色々苦難が頻発し、想定外の事態になってしまうのはこの時には予想もしませんでした・・・。

作業を実施するのはツインターボ車ですでにエンジン系もチューンしてある車。
ノーマルに比べ、インタークーラーの配管や、ラジエターなども大容量のモノに交換されているため純正よりも少々厄介です。
とりかく隙間無くギッチリ詰め込まれている感じです。

とりあえず作業開始です。

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部品はオーナーさんの持ち込みです。  画像の他にもリビルトのオルタネーターやセルモーター他、結構盛りだくさんです。

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結構見えてきました。  純正に比べ社外品が多数付いていると通常よりも時間も手間もかかります。 

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タイミングベルト交換だけではなく、サージタンクや前後バンクのヘッドカバーも外して行きます。 プラグの清掃や、タペットカバーパッキン/プラグホールパッキン等の交換があるためです。
 中期型以降の奥側のバンクのパッキン交換時のヘッドカバー装着が狭くてなかなか大変です。 サージタンクブラケットが邪魔してなおかつ4番のカムシャフトに付くポジションセンサーに阻まれ、なかなかヘッドカバーがハマってくれません。 オタオタしていると取り付けた新品のパッキンが落ちてしまったりとなかなか苦戦します。 こればかりは慣れだろうなぁ・・・。

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サージタンクを外したらスロットルボディが激しく汚れていたので、エンジンコンディショナーにて清掃。 もちろん両面清掃です。

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なかなかむき出しの状態になってきました。 ウォーターポンプも外したところです。

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持ち込みのウォーターポンプがユニットタイプ (最小構成)のもので、ケースの真ん中で割って、半面は元のケースを再使用するタイプでした。

 少々安いのは良いのですが、割った際の密着面の紙ガスケット清掃が大変なのと、それにより水漏れのリスクも若干高まってしまう可能性があります。 今回はコレに苦しめられました。 (笑)  右と真ん中が外したウォーターポンプを割ったところ。  左は新品の半面ケース。 この両左右の部品を新品ガスケットを挟み込んで組み立て、際装着する形です。
 ASSYでのウィーターポンプの場合はケースの再利用はしませんので、そのまま丸ごと入れ替えになります。
この方が作業性も早く、分割ケースからの水漏れリスクも減ります。 ただし少々高いのがネック。 

GTO_T_BELTkoukan_saishuugata09.jpg

はめ込み部分のOリングも新品に交換し、ウォーターポンプを装着。
カムを固定してタイミング位置を出しながらベルトを張ります。  三菱のタイミングベルトのテンショナーの調整は少しクセがあります。  オートテンショナーですが、テンションプーリーを固定する前に、偏芯形状になっているテンションプーリーを張り、その状態でテンションプーリーを固定、テンショナーのピンが緩く抜き差しできる状態を確認してからピンを引き抜きます。
 クランクを2回転させ、1~4番のカムシャフト位置、およびクランク位置が出ているかを確認。 1時間ほど置いてベルトの伸び分を見た後、再度クランクを2回転させてタイミング位置を確認。 ベルトの張りも確認した上で完了です。   ベルトが長いので、緩みがでないか?注意しながら作業をしています。

GTO_T_BELTkoukan_saishuugata10.jpg

後編につづく。
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  1. 2019/02/12(火) 00:09:24|
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NSXで買い物に行ったった!

友人が遊びに来ました。 
NSXで!!(爆)

買ったんかい!?

というわけで、早速試乗に行こうぜ!となりました。(笑)



このリトラのスーパーカーなデザインがなんともステキ。

ケツもセクシーだけんど、シルバーボディーに(社外?)のクリアテールはポイント低いな(爆)
追々色替えも考えているそうなので、レッドやブルーなどのボディカラーなら逆にテールが映えそうだよね。

まずはホイールやら足回りやらをイジりたいそう・・・。
うーん、セレブだにゃー。

NSX_shijyou02.jpg

室内は平成初期のホンダ独特のデザインですね。
ダッシュボードからドア内装に流れる感じのデザインが良いですね。
内装はリペア済みとのことらしく、本革シートも非常に綺麗でした。

NSX_shijyou03.jpg

C30Aエンジンだったっけ?  アルミブロックの3000ccV6ですよね。 
リアガラス下に収まっています。
正直エンジンルームはかなり狭いので、整備は結構大変そうですね。(触ったことないのであくまでも感想)

NSX_shijyou04.jpg

よし、早速試乗にいくべや!
運転させてもらって(オーナーさんは助手席)市内を抜け海岸通りへ。  
思いの外、車が多くて渋滞多発・・・。  えーマジでー・・・。
海岸線を流したかったのに・・・。(ToT)

仕方ないので市内に戻り、NSXでお買い物に。
カインズに到着。(下に見える黒いルーフはNSX)

NSX_shijyou05.jpg

ガッチリ買いモノしてトランクの容量チェック!
スーパーカーなのに想像以上の積載量。  普通に荷物入ります。
まだ全然収容可能だったワン。
すげーな!NSX。

NSX_shijyou06.jpg

ATだったというのもあるかと思いますが、スーパーカーなのにすごく普通に乗れる車で意外でした。
着座位置が低いので目線は確かに低いのですが、フロントガラスが凄く広く、下まで伸びているので前方がしっかり見えるので運転に不安はなかったです。 リアエンジンもフードの隔壁?があるので、全然うるさくないし普通に乗れますね。
 気に入った!  俺にくれ!(笑)  紫パールに塗って乗り回します。
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  1. 2019/02/11(月) 11:17:59|
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自車や代車の整備他

自社のこまごました作業が残っていたので、合間で作業。 まとめて3台分の掲載です。
たいした作業じゃありません。

まずはV36スカイライン。  まだ購入してきて間もないのですが、当初から少し甘ーいにおいがちらほら。
どこからかなー?と調べてみるとラジエターではなくホースからにじんでいる模様。
なので、ラジエターホース(アッパー/ロワー)を注文して交換です。(ラジエター本体ではなくて助かったー。 社外品の設定が無いみたいで純正は非常に高額なんですよね。)



しずくが溜まっていたのがこのアッパーホースの下側。 そこから伝ってラジエターファンカバーを伝い下に垂れていたという具合です。  

jishaseibi3dai_02.jpg

ここ。  でもどうやらラジエターのジョイント側はプラスチックでできているんですよね。  まさか・・・差し込みの根本からか・・・?
嫌な予感・・・。

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でも実際はアッパーの上段側の差し込みからのようでした。 アルミの腐食とLLCの不純物?とが蓄積してホースを押し上げていた模様。  差し込みを磨いてきれいにして様子見です。

jishaseibi3dai_05.jpg



ネットで調べてみると、V36はラジエターホースからの漏れが多いようですね。 

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お次はロワー側。 特に難しいことは無いのですが、エアクリーナーケースを外さないと手が入りません。(画像は外したところ)

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新規にLLCを注入しエアー抜き作業を実施。   ついでで診断機で各種チェック。  問題ありませんでした。  

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お次はワゴンRのドライブシャフト切れ。 ギリギリまだ異音が鳴っていないセーフな状態。  でも豪快に切れてしまっているのでソッコーで直しました。 

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特に説明するまでもなく、普通にバラして、洗浄、グリースを詰め直して、ブーツ交換して組み上げの手順です。

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作業途中で気が付いたのですが、ここまでバラすなら、内側のブーツも保全交換しておけばよかったと今更ながらに後悔。
汚れたお手手で部品屋さんに走るのも嫌だったので、そのまま組み上げちゃいました。(まあ内側は切れていなかったからよしとします)

jishaseibi3dai_10.jpg

シャフトを抜いたことによりケース内のATFも漏れてしまったので、ドレンから抜ける分だけそのまま排出。
新規にATFを入れて/抜いて/試乗を2回繰り返してとりあえず終了。 50%位は入れ替わっただろうか・・・。
まあとりあえずこんなもんで。

で最後にクノイチの作業。

ベルトテンショナーが駄目になっていたようでmガラガラと凄い音が出ていました。
ファンベルトのテンショナーなので交換もチョイチョイにて完了です。

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もちろんベルトも新品に交換。  このベルト1本モノなので結構イイお値段します。  三菱の良いところはスズキなどと違って、オートテンショナーでプーリーの背側を押すテンショナーだからベルトの緩み音(キーキー音)がしないのでよいですね。
 溝側をテンション張るタイプ(内側プーリー)はベルトが鳴いて困るね。

jishaseibi3dai_13.jpg

おしまい。
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  1. 2019/02/10(日) 10:04:35|
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さてさて、これはなんでしょう?

トラックの荷台に鎮座する巨大な物体。
昨年中に購入していましたが、バタバタしていて受け入れ出来なかったので、待って頂きつい先日引き取ってきました。
なんだろーなー。



そう、エンジンです。
GTOの(中期用)ツインターボエンジン。

すぐに載せ替え等する予定で買った訳ではなく、たまたま出物があったのと、いざ探すとなかなかないし非常に高額なので、買えるうちにかってしまえ!と置き場も無いのに買ってしまいました。 あれば使いますし、年々エンジン/ミッションその他部品も少なくなってきているので、買えるウチにと。

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実働とは聞いていますが、使用するにあたっては消耗品等は事前にすべて交換整備して使う予定ですので、とりあえずはこのまま保管しておく予定です。 (まあ、中も開けないで載せ替えて駄目でした・・・じゃシャレになりませんので、あくまでもベースエンジンのつもりです)

毎度のようにチェーンブロックでつり上げて、その隙にトラックを抜き取り、降ろします。

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ここの屋根下スペースに保管したいのですが、どうにもたくさんのエンジン/ミッションがゴロゴロしていてそのままではとても無理。   とりあえず一旦全部モノをどかして、掃除してから上手く並べて行くしか方法はなさそうです。

GTO_enjinkounyu04.jpg

・・・工場の中も道具やエンジンやらがすでに満載で中にもおけないんです。

GTO_enjinkounyu05.jpg

とりあえず一旦移動できるモノは移動して、スペースを作ります。
移動した後には枯れ葉やら、ゴミやら埃やらがたくさん・・・。   掃除も兼ねて丁度良かったかも。
ここに荷物が無ければ屋根下もかなり広いスペースで作業ができるんだけどなぁ・・・。
本当は大がかりな段斜里を実施しなくてはいけないのは分かっていますが、時間が無いのと、基本的にため込んでしまう性分なので、なかなかできないんですよね。  分かってはいますが、イカンなぁ・・・。

GTO_enjinkounyu06.jpg

自力で移動できる分はなんとか持ち上げて移動。 駄目ならエンジンクレーンを使って移動してなんとか詰め込み完了。
この後、埃が掛からないように、エンジンをビニールで巻いておきます。  GTOのエンジンはさすがに重いなぁ・・・。300kg以上はあるんじゃないかねぇ・・・。

GTO_enjinkounyu08.jpg


話はかわって。  先日、姉から連絡が来まして、なにやら仕事の車がTVにでるそうな。
東京で移動カフェをやっているのですが、TV局?(製作会社?)から突然連絡が来てドラマのシーンでこの移動販売車を使いたいそうな。  
 「家売るオンナの逆襲」 のドラマ内だそうな。   

「へーすごいね!何で急に?」と話していたんですが、ストーリーの中で車のイメージが合ったらしいです。 どうやって見つけてアポとって来たかは不明ですが、そんなこともあるんですね。

過去に数回当方の記事でもとりあげた事があります。 昔立ち上げ時に、ベース車を購入してきて、(元々コレに近い状態でしたが)塗り直しや、カッティングマシンで看板文字の製作や、内装の仮装をやったりと当方も携わってきた車ですので少々感慨深いです。

内容の詳細はあかせませんが、2月27日(水)、夜10時放送の分に出るらしいです。  こんなこと書いていて、ほんの一瞬チラっとだけだったら笑ってしまうな。(笑)  でも、車も車の看板もそのままででるらしいので、少しは宣伝になるかもね?(^^)  ケースなどの食べ物も通常通りの商品を陳列してほしいとの事。 撮影終了後にキャストさんやスタッフさん達にも食べてもらえたらいいね。

GTO_enjinkounyu09.jpg
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  1. 2019/02/09(土) 10:53:10|
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インターセプター フロントフェンダー型抜き製作作業 その2

しばらく間が開いてしまいましたが、続きの掲載です。
インターセプターフロントフェンダーの型抜き作業ですが、前回掲載までは原型の修正から型取り前までの段取りでした。
その後原型となるフェンダーに離型ワックスを5回塗って拭いてを繰り返し、ワックスを効かせます。



非常にフェンダー自体が大きいのと、回り込みの形状の関係で、複数に分割して型抜きする必要がありますので、分割ラインとなる壁を製作します。(ここが割り型の位置となります)

INTERCEPTOR_SEISAKU_F_FRNDER0013.jpg

INTERCEPTOR_SEISAKU_F_FRNDER0014.jpg

元のフェンダー自体重く台の上では不安定なのと、この後積層してゆくとどんどんと重くなって行くので、台の反対側にウェイトとしてタイヤをおいてあります。   でないと、ひっくり返ってしまいます。

INTERCEPTOR_SEISAKU_F_FRNDER0015.jpg

左右分「壁」ができました。  この後、水溶性の離型剤(PVA)を塗り、型が張り付かないようにダブルで保険をかけておきます。

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バンパーの時とおなじように型用ゲルコートを塗って行きます。(型の表面になるので二度塗りします)

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真冬は気温が低いためゲルコートがなかなか固まりません。(硬化促進剤のコバルトは入れてあります。  というか、型用ゲルコートは3液性のため、主剤/硬化促進剤/硬化剤の3種を同時に混ぜないと固まりません)
乾燥までに時間が掛かりすぎると、ゲルコートが縮れてしまうので、赤外線ランプを使って初期硬化を促進させてしまいます。

INTERCEPTOR_SEISAKU_F_FRNDER0018.jpg

INTERCEPTOR_SEISAKU_F_FRNDER0019.jpg

で、1枚目のFRPから張り込んで行きます。 画像は3枚目まで貼ったところです。
最終的には6プライ(6層)になります。

INTERCEPTOR_SEISAKU_F_FRNDER0020.jpg

並行して分割ラインにて割りながら、他の割り型部分もすすめてゆきます。

つづく。


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  1. 2019/02/08(金) 01:22:57|
  2. MADMAX インターセプター 関係作業
  3. | コメント:2

冷却水漏れ→ラジエター交換。  想定外に漏れた痕が凄かった・・・。

タイヤの山が残り少ないようなんだけど、交換した方がいいかな?と相談された常連さん。
タイヤの話は残り山を見てすぐに済んだのですが、ふと車に近づいたさいに甘いにおい・・・。
おや? もしかして・・・???

ボンネットを開け、ラジエター周辺をのぞき込んでみると周辺に冷却水が漏れて乾燥した痕がありました。
トヨタ車なのでピンクの粉が周辺に付着。  どうやらアッパータンクのカシメから漏れている様子。

状況を説明して、とりあえず新品のラジエターを取り寄せる段取りをし、不足しているであろう冷却水を補充。
オーナーさんには、もし走ってて不足したらこれを補充して!と補充用の冷却水をボトルで預けて部品到着まで待ちです。

その間に体調崩し、インフルエンザにもかかってしまい、しばらく間があいてしまいました。(泣)
補充液無くなったらその後は水を足していたようで、オーバーヒートには至っていなかったので、タイヤとラジエターも到着していましたので、併せて交換作業実施しました。



このタイプは、ラジエターコアサポートが脱着できるタイプなので、ラジエターの取り出しはスペースができるので比較的楽です。
またATクーラーのラインがラジエターに入っていないので、切り離す必要もないのでラッキーでした。
(画像はコアサポート類を外したところ)

AZR60G_LLC_more02.jpg

外れました。 みての通り、右がNG、左が新品(社外品)。
結構漏れた痕がありますね。

AZR60G_LLC_more03.jpg

反対側も凄いです。  待たせてしまっている間に結構漏れてしまってたんですね。 

AZR60G_LLC_more04.jpg

ラジエターを外したスペース。  電動ファンの配線がファンケースに沿って結構キッチリ止まっていたので、ファンは取り出さずに中でバラしてラジエターだけ抜き取りました。 

AZR60G_LLC_more05.jpg

組み立て直して、冷却水を入れてエアー抜き作業。  ヒーター全開でエアー抜きするので、外気も寒いのでなかなか電動ファン回らず・・・。 エアー抜きが一番時間掛かってしまいました。(笑)

AZR60G_LLC_more06.jpg

タイヤも交換して、とりあえずこれでしばらくは大丈夫でしょう。
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  1. 2019/02/06(水) 10:01:43|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:3

久しぶりの更新です。   コペンのルーフ開閉機構の折損→ルーフフレーム交換

以前の作業データが溜まってしまったので、掲載して行きたいと思います。

まずはコペン。 以前にも板金修理とガル加工で掲載した車両です。その後ルーフの開閉機構の一部が折損しまして、開閉が出来なくなる事態に陥りました。

原因箇所はすぐに分かりましたので、オーナーさんに部品を手配して頂いて、手伝って頂きながら一緒に交換作業しました。



破損した箇所はこちら。
ちょっと分かりづらいですが、トランク内にある油圧ダンパーの取り付け部分です。
このボールジョイント分が金属疲労で根本から破断し、ダンパーが脱落してルーフの開閉ができなくなったものと思います。
(画像では応急処置でタイラップでダンパーをフレームに縛ってあります)

L880K_copen_roofshuuri02.jpg

交換部品。(いずれもオーナーさんにて手配)
左はブロワモーターです。 少し異音がしてきて暖房の風も弱いので、座席を外すついでで交換して欲しいとお願いされました。
座席があると非常に狭くて作業しづらいですが、なければ寝そべれるので交換は楽勝です。(交換画像は割愛)
 中古のフレームなんて売っているんですね。  ラッキーでしたね。

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手伝ってもらって座席および内装部品/ルーフパネルの取り外し作業。
ご本人さんも途中までは外したことがあるとのことなので、作業がはかどりました。

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左が破損したフレームユニット。(片側の破損でしたが、同じだけ動いているのでセット交換した方が良いという判断でセット交換しました。   右が中古良品。

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油圧ダンパーが取り付くボールジョイント部。
ここの根本が折れました。  (オーナーさんはルーフの開閉率が非常に多い(高い)ので、純正での設計限界(耐用限界)を超えた可能性があります(笑)

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外したルーフとリアガラスパネル。

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こういう調整用のシムがあちらこちらにはいっていました。 個体差等でのルーフのチリ合わせの関係でたくさん使用しているようです。  

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リアガラスパネル取り外し時に、パネルの隙間に、上記のシムが数枚落っこちてしまい、取り出すのに非常に苦労したので、取り付け時はシムの脱落防止にマスキングテープで隙間を塞いで対処しました。 これは知らないとハマるトラップだなぁ・・・。
二人がかりでフールパネルをワッセワッセと揺らしてなんとか3枚のシムを救出しました。w(画像は取り付け時)

L880K_copen_roofshuuri11.jpg

逆の順序で組み付けてゆき、開閉しながら位置調整をしてゆきます。  フレームの取り付け穴も大きめに作られているので、結構調整幅が広く、何度も調整してようやくOK。

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無事開閉できるようになりました。 めでたしめでたし。

L880K_copen_roofshuuri13.jpg

画像が溜まっているので、順次頑張って掲載してゆきます。
長らくお待たせしてしまってすみませんでした。
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  1. 2019/02/05(火) 12:09:56|
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