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自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

チビニャンコ達も無事1歳になりました!

過去にも記事で書きましたが、ある日突然転がり込んできたノラ猫のテンテンお母さん。
ウチで暮らすようになって、1ヵ月後に子供を出産。 
つい先日、その子供たちも無事1歳を迎えましたー!

画像は現在のお母さん猫のテンテンさん。
とてもおっとりしていて、甘え上手のお母さん猫です。



元々白猫でしたが、成長するにしたがって薄く柄が出てきて今に至る、シナモンくん。♂
お目々がデカいです。  オス猫だけあって、1歳でも結構体が大きくガッシリしています。 
我が家で、唯一のブルーアイの猫さんです。

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こちらは♀猫のプリンちゃん。  ツンデレなちょっとおデブさんです。
私のベットに来て甘える誘惑猫です。w

以前にネットの記事で見たのですが、海外では?写真写り(インスタ映え)がしないので、黒猫は人気が無く、貰い手が少ない・・・などと見ましたが、なんちゅーひどいことを!!と怒り心頭でした。  黒猫ほど賢くてかわいい猫はいないのに!と勝手に思っている私からするととても許せない内容でした。   映りなんか関係ないです! かわいいものはかわいいんです。

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こちらは生後2ヶ月弱で里親さんのところに移ったキジトラ兄弟です。
チーちゃんとポンです。(ともに♂) 
 元々小さいときから仲が良かったので、一緒に里親さんにゆきました。  今でもベッタリのようです。

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カワイイね!
イイネー、この後ろ姿!!w

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ウチの子猫(?)たちは、一緒にお母さん猫がいるので、それほど甘えては来ません。

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生まれてすぐのころ(丁度1年前ごろ)はこんなでした。
テンテンお母さんもがんばってたねー。

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4匹の面倒を24時間見ていましたね。  お母さんは大変です。

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生後6-7週位だったでしょうか? 里親さんの元に離れちゃう少し前の写真です。 

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すべての兄弟がそれぞれで幸せに暮らしています。
これからも毎日家族を癒してくださいね。  よろしくにゃん!

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  1. 2019/07/29(月) 00:47:49|
  2. にゃんこ&わんこ
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JZX100 メーターバックライト不良の修理 CCFL管交換作業

後輩君のJZX100のメーターがチラチラして不具合が出ているらしい・・・。
後輩君が調べた所、バックライトに使用している冷陰極蛍光管(CCFL)の不良が多いらしい。

なるほど。  でどうすれば良いのか調べた所、どうやらパソコンやテレビのバックライトに同様のものが使用されているので、コイツを流用するのが手っ取り早いようだ。 調べなかったけど、トヨタの部品で注文してこのCCFLだけ部品が出るのかどうか?もわからない(メーターASSYでの供給のみかも?)ので、邪道で安い?流用方法で行くことにしました。

メーターのクリアカバーとベゼルを外すと見えてきます。
CCFLはこの4つのメーターユニットを取り外したその奥にあります。 



この横に長い白い棒のようなものがCCFL。
なんだか、向かって右のほうが駄目になった蛍光灯みたいに黒くなってますけど・・・。  これが原因かね?

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外してみると・・・あれれ?基盤の接点が焦げてますけど。
コイツが原因じゃろな。
でもそもそもなんで焦げたんだろう・・・?
周辺のパターンも焦げて駄目になってますよ。(マジ?)

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画像は長さ292ミリだったかな?のCCFL。  直径は2ミリと、純正よりふた周りほど細い規格になります。
パソコン画面補修交換用のもの(1本¥380円也)を購入。   これで直ったら儲けもん。
基盤も焦げてたから、駄目元でやってみましょう!

ハンダで溶かして古いCCFLを抜き取ります。    こげたパターンを削り、補修して新たに溶着できるように下準備。

取り付けるCFLに、元着いていた保護用?スプリングや両端の絶縁カバーを移植し、基盤に戻しハンダ付け。
(めちゃんこ細いので、折らないように細心の注意を払いながら移植作業)
直っているとイイナー!

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車体につけてテスト!  オオォー直った直った!写真じゃわかりづらいですが、元気にCCFL点いてます。
これで安心して運転できるね。

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話は変わりますが、マフラー脱着やマフラー加工時などに交換必須になるマフラーガスケット。
毎回なのですが、面倒臭いので30枚(50/60/70φ)ほど大人買い(笑)
まあ、ストックが心細くなってきたので、思い出したように発注かけました。
これでしばらくは大丈夫でしょ。

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  1. 2019/07/28(日) 00:02:48|
  2. 修理/整備
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MADMAX ババ仕様で有名なYukizo37さんが遊びにきました! 

MADMAX ババ仕様で有名なYukizo37さんが遊びにきました! 
お久しぶり!っす!

※画像はYukizo37さんのブログより引用させていただきました。



今回はセカンドマシンのBimota でやってきました。  以前にきたときはカワサキエンジンのBimota KB、今回はバイクを入れ替えたらしく、Bimota SBでやってきました。   またまたマニアックなバイクで登場ですなぁ・・・。  

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まさに70年代のリアルカフェレーサーですな。  通好みすぎる選択。w

タンクから、サイドカバー、シートカウルまで一体品なんです。  面白いね~。
フレーム形状もかなり独特な形をしていますね。 こんなのはじめて見ました。

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メーター周りとエンジンはGS1000のようです。
入手してから1年は電装系のトラブル続きでまともに走らなく、結局カタナのメインハーネスベースですべて作り直してようやく落ち着いたそうです。  相当な情熱がないととてもじゃないけど維持できませんね。 

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画像は左側のステップのところですが、なんと!スイングアームの軸(ピボット)部が、チェーンのフロントスプロケェットの軸と同一線上にあるんです。  これも個性的で面白いなぁと。  スイングアームが上下に振れたときに、チェーンの張りが均一のまま(距離が変わらないので)車体が上下するらしく、当時はコレが理想だとメーカー側が判断していたそうです。 (その後のモデルでは通常位置に戻ったそうな・・・ほんまかいな!?) 

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右側のタンク横のフレームですが、こんなところでフレームを接合しています。  
エンジン脱着の際はここで分離するようです。  へー、面白ー。

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ひさしぶりにお会いしたので、話が盛り上がってしまいました。
また集まりの際は是非是非よろしくおねがいいたします!
またお会いしましょう! 

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MADMAXコンベンションに向けてのクラウドファンディングがまもなく終了になります。
みなさん、是非是非ご参加よろしくお願いします!

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  1. 2019/07/26(金) 00:21:41|
  2. バイクネタ
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インターセプター スーパーチャージャーユニット加工取り付け  その5

前回の続きです。

鉄工所の後輩くんにステンレスのベースフレームの製作とFRPのケースを保持する内部骨格(プレート)の製作をお願いしていました。  前回のイメージではこんな感じ(インテーク下の角材だったのを持ち込みのケース(ゲタ)に入れ替えて撮影したものです。
 フロントカバーもFRP製の形状/厚み違いのものですので、完成形ではありませんがイメージです。



今回FRPのケースの方も再加工しまして、支える内部骨格をステンレス製のプレートで製作し、その厚み分の逃げを作るため、天井部分を厚くフラットに作り直し、前後カバーの取り付ける箇所をプレートが収まる形状に切り欠きました。(ちょっとわかりづらいかな?)
 
SUPER_CHARGER055.jpg

こいういう感じでステンレスプレートが挟まりまして、

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フロントカバーが付きます。
FRPのケース本体の強度、厚み、ボルトの逃げなど考えると、こういう方法しかないだろうなぁ・・・と後輩くんと色々検討。

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プレートを挟んで、フラットになるように加工。  FRPケース自体に重量をかけられないのと、メスネジを立てられないが結構問題・・・。  ナッターなどの埋め込みもリブの形状の関係でスペース/奥行き的に出来ないのです。 

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天板にもこのようにステンレスプレートを配置。(上に載せるケースとインテークは取り付けの方法も含めて考えてあります)

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 フロント部はアルミフロントカバーを支えられるだけの丈夫さと、フロントケースを固定するボルトを打ち込むためのネジ山を立てられるだけの厚みの関係上、6ミリ厚のステンレスプレートで製作。 天井部分とリアカバーは4ミリ厚のステンレスプレートで製作です。 (まだ切り出しただけの研磨前です)

組み立てるとプレートはほぼ見えない形になります。

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リアカバーの逃げ。

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画像のピカピカしたフレームは、ケースを支える台座となるベースフレームです。
またケース内部を空洞にして、キャブレターにハマる小型のエアクリーナーなりを取り付けなくてはいけないだろうという判断から、当初の骨格でのフレーム形状を見直し、プレート構造で最大限空間を確保しました。 これならなんとか小型のエアクリーナーは取り付けできそうかな?

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そのベースフレームが、この骨格プレートとこのようにボルト/ナットにてドッキングする形となります。 (ベースフレームはまだ足と溶接していないので、取り外してプレート側に載せてみました)

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ケース内部は最大限確保しました。  
またメンテナンスやその他、ブロワーユニット自体の脱着が極力簡単にできるように、構造や組み方を思案してみたつもりです。

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インテークと本体ケースに挟まれるケース(ゲタ)ですが、高さと形状がイマイチ思っているものと違うという事なので、新たにステンレス板で製作することにしました。  この購入されたケース自体も形状もですが、造りがかなり素人っぽくて(失礼!)、取り付けの方法もかなり無理がある造りでもあるので、この際、職人さんにきっちり造りなおしてもらって、取り付けも完璧なものにしたいと思います。 

ホースの位置も違うようで、3本の突起?が何のためにあるのか?も分かりませんので、頂いた資料を基に、そちらに近づける方向で製作したいと思います。 

また、ケースと本体ケースとの間にある1センチほどの厚みの板(現品はアルミ板でした)ですが、本体ケースとの幅が合っておらず、15ミリほど段違いなので、こちらも使用しない方向です。(6カ所開いている取り付け穴の位置が違うため、板の両脇を7.5ミリづつ切断すると穴位置がかなり外にきてしまい格好が悪くなってしまう感じです)

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現在骨格プレートの溶接/研磨とケース(ゲタ)の製作中です。
つづく。

話は変わって、少し前に知ったのですが、今年のコンベンションにて、クラウドファンディングでトゥカッター(ヒューキースバーン)をはじめ、キャストを呼ぶ予定でいるとかなんとか・・・。   ついにですか!?  スゲー!

とりあえず私もクラウドファンディング参加して、バイクも作り直して11月のコンベンションに参加したいなー!と思います。

興味ある方は是非以下を見て、参加してください!

マッドマックスコンベンション 2019
https://readyfor.jp/projects/madmax

MADMAXconvention2019.jpg
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  1. 2019/07/24(水) 12:37:49|
  2. MADMAX インターセプター 関係作業
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リアウイング装着の画像いただきました

少し前に掲載した80スープラ用だったか?をGTO用に加工し直して、塗装後発送したウイングですが、車体に装着した画像をいただきましたので掲載です。 
 元々装着の車両は最終型ツインタ-ボのGTOを前後外観を海外のダッジステルスRT仕様に変更し、ヘッドライトもリトラ化した車両です。  ステルスウイングは残したままで、ワンオフ加工した今回のウイングを装着されたようです。
 
かなり攻撃的なアグレッシブなスタイルになりましたね。



元は最終型ですが、フロント周りをごっそり入れ替えてステルス仕様に。  ヘッドライトも先祖返り?のリトラ化でステルス前期を再現してます。 最終型にはこのフィジーブルー色は存在しないため、あえて前期型純正色のフィジーブルーに全塗装しているのもポイントだったりします。 

stealthGTO02.jpg

話は変わって、この季節は毎年草が生え放題なので、会社敷地と、近くにある中古車展示場の両方を定期的に草刈りをし、たまに除草剤も散布しているのですが、先日も曇りのタイミングをみて草刈りを行いました。
 草刈り自体は1ヶ月もしないで元通りに生えてきてしまうので、たまに除草剤の散布もしています。  
今までは近所のおじちゃんに噴霧器を借りて行っていましたが、チョイチョイ借りるのも申し訳ないので今回購入しました。
調べてみたら、アマゾンなどでもエンジン付きやバッテリー式でなければ結構安いんですね。 近所への騒音や使用中のバッテリー切れの事も考え、一番アナログで静かな手動式にしました。 

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草刈りの後、とりあえず会社敷地を噴霧開始。
1時間以上掛かってようやく終了。 片付けをして会社のワンコの散歩をしていたらなにやらポツポツ・・・。

うそーん!??

除草剤は散布後4時間は雨や夜露に濡れないようにしないと効かなくなってしまうんです。(葉や茎についた成分が流れてしまう) 
朝から今まで曇りのまま来ていたのに、撒き終わったとたんに降るなよぉ・・・。
なもんで、今回の除草剤はほぼ意味無くなってしまったようなので、梅雨明けに改めて再チャレンジ。

真夏日の晴天での噴霧は、10kg以上の器具を背負って猛暑の中は結構キツイんだよなぁ・・・。
まだ展示場の方もあるし・・・。   あー憂鬱・・・。
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  1. 2019/07/23(火) 10:31:02|
  2. 車ネタ
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RX8 ピラーメーターカバー (新作)の型取り他。

少し前にやった作業でしたが、未掲載でしたので掲載です。

当方のオリジナル商品でも昔から内装部品でAピラーに装着する車種別のピラーメーターカバーというのを製作していましたが、RX8に乗るお客さんから要望があり、RX用の専用ピラーカバーは製作できないか?とご依頼がありました。  型取りに自身の車を使って、ピラーの型抜きもおこなってもかまわないとの申し出をしていただいたので、折角の機会なので製作させていただきました。
 制作中の画像を撮ったつもりが行方不明になりまして、いきなり完成の画像です。(爆)



奥側が純正のピラーカバー、手前が今回製作したメーターカバー。  
このままガバッと被せて使用します。 純正の方に穴を開けているのは、メーター奥行きの逃げとなるスペース確保です。 

追加メーターカバーはもちろんFRPにて製作。 安っぽくならないようにアンダーコートで表面処理。 
内装色に合わせピンクで塗装しました。

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交換型ではなく、純正のピラー(内装)を一部くりぬき加工して、その上に被せる形となります。 
今までRX8用のピラーメーターカバーというのは存在しなかったらしく、汎用のピラーカバーを無理矢理加工して装着する人がチラホラいるとのこと。  収まり的には当然専用品の方が良いわけで、今回型抜きさせて頂きましたので、今後の生産の方に向けて色々動いてみたいと思います。(実はRX8のベース車はかなり安く入手できるようですので、エアロ製作の型取りにももってこいの車種かもしれません。 今後ベース車を入手してフルエアロの開発も検討しています)

画像はオーナーさん持ち込みのメーターを装着してみたところ。 
すでに配線関係はきていたので装着はすんなりでした。

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純正ナビ位置には市販の3連メーターカバーを装備。 こちらは昔からあるタイプのようです。 
RX8はダッシュボードに平面が少ないため、追加メーターの設置場所に困るそうです。  なるほど・・・。

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配線作業。

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持ち込み部品のこちらもピンクで塗装。 

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電飾もピンク。w
余ったのでおまけでつけておきました。

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で、こちらの部品も付けて欲しいと依頼。 
4駆用のフォグランプ!!(マジか!?)
インパクト勝負だそうです。笑

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取り付けのブラケットもなにも無い状態でフォグランプだけ持ち込んできたので、ブラケットを製作します。
(画像はすでにブラケット製作済みの画像ですがご勘弁)

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フォグランプ自体が非常に大きく重いので、フォースメントに溶接固定する方向で取り付けました。
ちゃんと、上下左右の光軸調整ができるように製作しましたヨ。

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完成!  この後、お披露目兼ねて、ロータリー車のイベントに参加してきたそうな。
ある意味目立ったろーな。 w

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  1. 2019/07/22(月) 11:29:06|
  2. エアロ加工/塗装 など
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GTO長期不動だった?からの整備復活 その8

GTOのクラッチ交換作業他のつづきです。

前回クラッチを車体側に装着し、芯出しの状況まで掲載しました。



ミッションを組み付ける前にベルハウジング内を洗浄、レリーズベアリングを交換しつつグリスアップも実施。

クラッチレリーズもO/Hキットを用意していたので交換の予定で取り外したら、なんと!
中のピストンが出てきません・・・。えー!?どういうこと???
(マスター/レリーズ共にO/Hキットを用意)

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エアーで押し出そうと試みますがビクともしません・・・。
最終手段でピストンにドリルで穴を開け、その穴にタップをねじ込んでようやく引っこ抜けました。
ゲロゲロー?!  シリンダー内部錆びてませんか~?
指をいれて確認すると、ザラザラと引っかかりが・・・(OH~NO!)

仕方なくシリンダーASSYを手配。(まだ部品が入手できて良かったぁ・・・)

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仕方ないのでレリーズは一旦置いておいて、マスターのO/Hへ。
まあこれはそのままケース内/カップ共に洗浄して新品ピストンを組み直すだけなので特になし。

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後日到着後にレリーズASSYにて交換しました。
画像右上は前回ガッタガタだったタイロッドエンドの交換部品。
下はレリーズASSY。
左は燃料フィルターです。  同時に揃いました!   

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長期寝ていた車両のようだったので、燃料フィルター保全で交換しておきました。 
汚れる消耗品ですし、なかなかキッカケがないと見えない燃料フィルターまでは気が届かないかもですね。
純正部品が入手できる内に交換しておくのは得策かと。
バッテリーステーの下に隠れてます。 ちょっと交換しにくいです。
画像は交換前のもの。(ピンボケですんまそ)

ミッションも無事搭載し、ドライブシャフト左右挿入/ナックル周辺組み立て/トランスファ&プロペラシャフト取り付け。

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車体に組み直す前にフロントパイプもサビを落として耐熱塗料で塗装。
長期不動だったので結構表面サビが広がっていました。
画像はカップブラシで研磨後です。  結構綺麗になった方です。w

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で、耐熱スプレー炸裂。
取り付け時はガスケット3カ所を新品に交換しました。

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続いてサージタンク。  これも元の表面処理がヤレていたので、剥離剤で総剥離した上で、強アルカリ洗浄剤で脱油洗浄。

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洗浄と併せて耐水ペーパーで表面をなめらかに研磨しておきます。

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アルミ地金ですので、密着材のプライマーを塗布。

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で捨て吹きのグレー、上色のシルバーを吹き、クリアーで仕上げです。

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順次組み付けてゆきまして、ついでにエンジンオイル&エレメント交換。 

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サージタンク等も取り付け、段々形になってきました。


ミッション&トランスファオイル注入。

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クラッチマスターも取り付け、クラッチ配管も接続/エアー抜きも実施。

組み付けチェック後、緊張しながらエンジン始動ON!
意外にあっけなくかかりました。w

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とりあえず、整備関係は大体良いはないでしょうか?(結構やりましたからね)
この後は外装の仕上げに入るのでしょうか・・・?

つづく。
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  1. 2019/07/20(土) 00:28:32|
  2. 修理/整備
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トヨタラクティス ルーフクリアハゲ、板金塗装他。

トヨタラクティスです。  今回は左側面の板金塗装と、ルーフのクリアハゲ補修、左ドライブシャフトブーツ切れの修理を行いました。

画像は純正のサイドステップを取り外したところ。
ステップもつぶれて曲がっていました。

今回の箇所は以前にも板金修理されていたようで、パテが露出していました。



ドアのヘコミは浅いですが、ステップ(サイドシル)はかなり奥に入っています。 
このままでは段差も目立つしステップを付けても隙間が目立ってしまいます。

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パテを削り落としたところ。  以前の補修後のスタッド溶接の後が見えますね。  引っ張った後の穴を溶接で塞いでませんね。

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今回のサイドシルは結構固いので、チップを一列溶接して引っ張り出してゆきます。 
1回で出てこない箇所は数回同じように溶接位置を変えながら徐々に引っ張り出してゆきます。

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だいぶ出てきた。   もう少し!!

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有る程度均してから、樹脂パテで粗めの面だし。

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他にもエクボなどもあったので一緒に補修。

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サフェーサーで面の確認。

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続いてルーフ。  画像は一皮むいたところですが、クリアハゲが進行して色飛び、ガサガサになっていたので一旦剥離作業。

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で、サフェーサー。   リアスポ上面も同じくクリアハゲが目立っていたので一緒に処理。

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まずはルーフのみ塗装で仕上げ。

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乾燥後、次にサイドの塗装。

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運転席側のピラーから続くラインもクリアハゲが進行し始めていたので、こちらはクリアーだけをぼかしで塗装。

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今回はあまりにも雨続きで日照時間もほぼ無く、塗装には正直向かない陽気でしたが、雨が上がったタイミング等を利用してハイスピードで作業しました。 

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ステップの黄色いテープはステップの接着仮止め用マスキングテープです。 

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塗装後、研磨→コーティングまでかけて復活しました。 
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  1. 2019/07/19(金) 01:09:17|
  2. 自動車★ 板金、塗装、レストア
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GTO長期不動だった?からの整備復活 その7

続きです。
トランスミッションを取り外す準備で周辺部品をジャンジャン外してゆきます。

画像は助手席側のドライブシャフト挿入部です。 オイルシールが駄目になりミッションオイルが漏れています。 
ミッション脱着時は必ずこのシールは打ち替えているので、部品は事前に準備済みでした。
通常はトランスファに隠れていて助手席側の根本は見えません。 外して初めて分かる状況です。



ここはエンジンのオイルプレッシャースイッチ部です。  何かがおかしい・・・。
純正のスイッチが変な角度で付いている?のと、純正のスイッチが駄目になり後付け(?)で社外品のようなスイッチがバイパスされて付いています。 どうなってるのコレ?  仮処置???

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とりあえず下準備として外したモノ。
① フロントパイプ(マフラー)
② プロペラシャフト(前側)
③ トランスファ
④ ドライブシャフト左右
⑤ セルモーター
⑥ 運転席側ミッションマウント
⑦ ついで作業でクラッチマスター  他

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ミッションのエンジン接続部のボルトは毎回このようにして待機させてます。w
だって分からなくなっちゃうんだもん・・・(笑)
似た形にダンボールを切って、穴を開けてブッ挿してます。  
部位によって長さや細さが違うケースがあるので、実寸位置に挿しておけば間違えないし、無くさないので。
(単に私が忘れっぽいんです)

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トランスミッションも降りる準備ができました! 

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無事着地。w

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下のお風呂マットごと、ワッセワッセと引っ張り出して、気合いで持ち上げて作業しやすいスペースまで移動します。 
まだ5速ミッションはなんとか一人で持ち上げられます。(腰痛いけど・・・)  70kg位か?もう少し重いか???

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よし! 準備OK!  
しかし、ベルハウジング内汚ねーなぁ!

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画像はドライブシャフトが刺さるデフミットシール(オイルシール)。
右用と左用で形状が違います。   右側の、下が助手席側、上が運転席側に嵌るシールです。 
こちらも打ち換え。 シール内外を傷めないように事前にシリコングリースを塗布。

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んでもって、画像は新品のクラッチディスクとカバーとレリーズベアリング。 
その左上はリアクランクシール。 こいつもミッション外したら必ず交換しています。
後から漏れてきたらシャレにならないもんね。 ついで作業です。 

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外したクラッチディスクとカバー。  その下はフライホイール。  オイルシールを交換する関係上外しました。
ダストは吹き飛ばして清掃してから、フライホイールは組み付けます。  結構クラッチの粉でてますね。

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リアクランクシールの打ち換え完了。

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クラッチ組み付けの芯出し中。 

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もう少し他作業があるので、完了したらミッションを組み付けます。


つづく。



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  1. 2019/07/17(水) 00:50:09|
  2. 修理/整備
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GTO長期不動だった?からの整備復活 その6

前回からの続きです。
タイミングベルト関係も組上がりました。
あとはサージタンクの再塗装/取り付けでエンジン側はほぼ完了かと思います。



そうそう、これらの部品を新調して組み上げました。
全部部品が出たから良かったですが、パワステベルトのテンショナーが地味に高けぇ・・・。

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で、今度はタイロッドエンドとロアアームジョイントのブーツ交換。 
4カ所中2カ所がブッた切れていたので、折角なので全部交換の予定で、4箇所分用意しました。
タイロッドは交換簡単ですが、ロアアームジョイントブーツはドライブシャフトを抜かないと交換できないのでなかなか大変です。
今回はこの後トランスミッションを降ろす予定があるので、ついで作業なので助かりました。

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キャリパーを吊って、ナックルを外します。 

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ロアアームジョイントブーツ交換中。  これだけ外すと楽勝です。(笑)

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こちらは運転席側タイロッドエンドブーツ部。  切れたブーツを外すとエラいこっちゃになっていました。

ボール部は錆びて、ガッタガタです。  これはエンドごと交換しないと駄目ですなぁ~。
まあ発見できて良かったです。   

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ブーツもこんなでした。 完全に上下に分離してました。  しばらくこのまま使用していたんでしょうね。
グリースの「グ」の字も無かった・・・。w

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同じく運転席側のロアアームジョイントブーツ。
これも豪快に切れてますなぁ。
サビは無く、ガタも無かったのでセーフ。

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さて、続いてクラッチ交換などの作業に入って行きましょうかね。
トランスミッションを降ろして行きたいと思います。

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一人ですべてやってるから道具の力も借りないと降ろすのも一苦労なんですよ・・・。
人手が欲しい今日このごろ。

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エアロ屋のはずが、何故に整備作業ばっかりやっているんだろう・・・???
不思議だ。  まあいいか・・・。

つづく。

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  1. 2019/07/16(火) 00:54:31|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:0

S331Vハイゼット 車検前整備にて

後輩君が個人売買で買ってきた S300系ハイゼット。
後期のタイミングチェーンの4WDマニュアルターボという希少?グレード。  
まあ好みもあるので、マニュアルターボは良いんですが、10年落ちで19万km走行。
商用バンですので、外観は使用に伴うキズヘコミは良いとして、下回りのサビも結構多めでやや心配。
距離も距離なので一通りチェックしないといいけませんなぁ・・・。

持ち上げてみてまず最初に目に飛び込んできたのがコレ。
いつから漏れていたのか?分かりませんが、現在も進行形で漏れているようで、しずくになって濡れています。



結構痕跡残ってますね。
水回りホース1カ所交換しても、次に弱いところが順次やられてくるので、この際有る程度の本数まとめて交換してしまおうとなりました。

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とりあえずざっくり見繕ってこんな感じ。
まだ細かいのとか、細いホースはありますが、メインの箇所から交換しておきます。

S331V_mizumawariseibi01.jpg

EFのNAエンジンのS300系ハイゼットはエンジン載せ替えとか、軽整備とは数回やったことはありましたが、KF-DETは初めて触りますが、全体的にエンジンルームも、フロントラジエタースペース等もギチギチで手が入らない。
 すごく窮屈な設計で、整備しずらいなぁという感想。

S331V_mizumawariseibi02.jpg

ラジエター裏のホースも、ラジエターを外さずにずらしたスペースで作業したから、なかなかやりづらかった・・・。

とりあえず交換完了。
わずか7本だったけどなかなかイライラする作業でした。

この後冷却水を入れエアー抜き。
電動ファンも周り、ヒーターも温風が出てきたので一旦冷まして、冷却水を追加。
ラジエターキャップをして再度エンジンかけてしばらく置いておいたら、なんと!
ラジエターからボタボタと冷却水が漏れて来るではないですか?
えー!!!!マジー!

どうやらキャップをつけて加圧されたら弱っていたラジエターから漏れだしたようで、急遽新品ラジエターを手配して後日交換ということになりました。  とほほ・・・。

S331V_mizumawariseibi03.jpg

で、交換中。
このS300系ってやつは、色々窮屈なつくりになっていまして、ラジエターも、サブタンク一体型のハウジング(電動ファン)に埋め込まれるように一体化していて、どうにかこうにか?エアコンコデンサをずらして下にまるごと落として抜くという荒技が必要になります。   エアコンの低圧側のジャックなんて、最初どこにあるのか?分からないような隠れた位置にあるし(ホースの下に埋もれていて知らないと探し出せないような位置)、どうしてこうなった?という造りというか整備性にがっかりな感じです。 
 室内スペースを優先して設計した結果、色々と隅に追いやられた結果なんでしょうね。 

コンデンサーも過走行の車なので、虫?小石?でフィンもギッタギタです。

S331V_mizumawariseibi04.jpg

新品ラジエターと、ハウジングに収まった状態のもの。 下のクリップを2カ所外せばラジエターは抜けます。

S331V_mizumawariseibi05.jpg

裏には一体型の電動ファン。 左上の一角が一体型のサブタンクです。
しかし窮屈な造りだなぁ・・・。 

 S331V_mizumawariseibi06.jpg

ここまでやったので、保全整備でサーモスタットも交換しておこう!となったのですが、コレがまた変な取り付けになっていて厄介・・・。  普通は上からボルト2本で留まっていて、パカっとケースが割れてササッと交換できるようなイメージありますが、ボルトは下から刺さっているわ、ケースごと1回取り外さないとボルトにアクセス出来ないわでもう大変。 ホースを沢山抜くのも面倒だし、エアー抜きを一からやりなおさないといけないしで、とにかく整備に対する設計が残念なイメージしかなかったです。
 
 ハイゼットの作業経験が少ないからなのかなぁ・・・。 でもこのKF-DETエンジンは手も入らないしホース類の取り回しも良くないし、であきらかに大変なんだよなぁ・・・。  
 ハイゼットトラックの場合は、バンとは違って、エンジン搭載位置自体がもっと後方にあるので、エンジン前方スペースはかなり余裕があり作業が楽な印象があります。 

 シートの間のサイドブレーキの付いているセンタープレートも地味に整備の邪魔です。(笑)  

エアー抜きして漏れないことを確認して作業は完了!
あー疲れた。

S331V_mizumawariseibi07.jpg
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  1. 2019/07/14(日) 11:41:35|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:0

自宅にゃんこ達。 帰って猫と戯れるのが毎日のストレス発散です。

すみません。 
単に最近ブログ更新かっ飛ばし過ぎて疲れたので、ちょいと小休止のにゃんこ画像です。 

完全な自己満足ですので、スルーでかまいません。

先住ネコのポコりんです。 ちょっと神経質な性格の女の子です。
私が抱こうとすると怒ります。(笑)



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保護ネコのテンテンです。(長毛のメインクーン?っぽいキジトラ)   以前にブログにも書いた、ある日突然家の玄関に籠城し、ひょっこり上がり込んでそのまま飼い猫になってしまいました。  保護時におなかに赤ちゃんが4匹いまして、1ヶ月後に無事出産。  その4匹の内の2匹(白と黒)が現在も一緒に居ます。  残りの2匹は当方常連さんにもらわれて、現在大変かわいがってもらっています。 定期的に送ってくれる兄弟のネコ画像が楽しみです。 

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生まれた子猫もこんなに大きくなりました。  白ネコ(?)のシナモンくんです。
生まれた兄弟ネコの白だったのが柄が少し出てこんな風になりました。 

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臆病な性格で抱っこはキライなのですが、寝そべった状態での背中をなでられるのが大好きです。
オスなので他の3匹(すべてメス)に比べ、骨格が大きいです。  当方すべてのネコ(家飼い)は避妊/去勢済みです。 

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メスの黒ネコで、プリンちゃんです。 

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元々4兄弟の中で唯一のメスだったので、体も一番小さかったのですが、避妊手術後猛烈におデブちゃんになりまして、おなかが樽のようになってしまいました・・・。(ToT)  健康の為にも太りすぎはマズいのですが、何せハラペコ先生なので、食べ過ぎちゃいます。 私のベットで一緒に寝るのが好きのようです。  でも抱っこはキライです。(泣)

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おいおい、そんなに乗ってきたら寝れないつーの!!

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母ネコは体がとても柔らかく、液体のよう。(爆)  抱っこしててもグニャグニャフニャフニャです。
毛足が長いのでぬいぐるみのよう。  抱っこは好きです。 

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兄弟仲良し。

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息子のベッドの上で。

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こちらは番外編。
画像は会社の事務所ですが、ご飯1日2回たべて、夕方まで事務所のソファーでお昼寝しているにゃんこです。 

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毎回スキありすぎです。
おまえ、自然の中でもまれて育ってきたんじゃないんかい?!  もっとワイルドじゃないんかい?!

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  1. 2019/07/13(土) 10:35:49|
  2. にゃんこ&わんこ
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インターセプター スーパーチャージャーユニット加工取り付け  その4

続きです。

この位置に開けたいのです。  ようやく穴開け寸法でました。
切りすぎたら駄目な、失敗が許されない一発切りです。(広げしろを取って、最小寸法では切り出しますが)



で、切りました。
わー!切っちゃいました!  もう後には引けません。
ついにやってしまいました・・・。(ToT)汗

SUPER_CHARGER040.jpg

で、パイルダーオン!(意味不明)

ブロワーケースの下は、試作で寸法出しようで作った木製枠の上に載せてあります。 
最終的な実物と同じ30*30ミリの角パイプと同じ厚さなので、ブロワーのできあがり搭載(位置)寸法もほぼ同じくらいになってくると思われます(計算上)

SUPER_CHARGER041.jpg

潜り込み具合とか、いただいた資料画像を元に結構勉強しました。  
チラリズムが非常に重要な箇所ですので、潜り込み量や角度などとても大切かと思います。

ちなみにフロントカバーは、仮置きするには重すぎるので、プーリー共々付いていません。 
仮設でFRP製の別形状のものを付けてます。(参考程度です)

SUPER_CHARGER042.jpg

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重たいプーリーを片手で支えてプルプルしながら取った画像。
プリーがあると雰囲気も一気に本格的になりますね。  このメカメカしいところが良いんでしょうね。

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後ろの潜り込み量も良い線いっていると思います。(もはや変態)

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参考にしたブロワー関係の画像等。
ほかにも沢山・・・。

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微妙に違って、いろんな仕様があるだなぁ・・・。

つづく。
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  1. 2019/07/12(金) 01:24:15|
  2. MADMAX インターセプター 関係作業
  3. | コメント:0

インターセプター スーパーチャージャーユニット加工取り付け  その3 

前回の続きとなります。 
前回まではFRP製のケース本体の仕上げでした。

今回はスーパーチャージャー(今後は略してブロワーにて)の取り付けに伴う下準備から入って行きます。

まずはこんな感じの位置に来るぞっていうイメージで、オーナーさんからも提供していただいた画像を検証しながら平均的な(?)位置を出して位置をみてゆきたいと思います。   
 この、平均的なというのは、世界的にインターセプターレプリカも存在し、本家のビルダーさんが製作したものから、独自で製作したものまで多数存在するからです。 車体に搭載されているエンジンの種類等によっても、搭載位置等も変わってくるので、映画の劇中車両を第一に、そして日本国内/外に広く知られている車両を参考にさせて頂きたいと思います。
 
 厳密にはブロワーの形も色々存在するようで、当時モノのオリジナルのWEIANDは非常に入手が難しいようです。 

先日情報提供していただいた方によると、復刻版?でブロワーのキットが入手出来るようですが、勝手に掲載して良いかどうか判断に迷いますので今回は掲載しません。 先日情報頂いた方、掲載してしまっても良い?のでしたらそこのURL等を貼り付けますが、どうでしょうかね?(まあ、そのサイトのURLですので特に問題は無いかとは思いますが)



今回のブロワーを保持するやぐら(骨格)は、鉄工所の後輩くんに応援に来てもらって、磨きステンレス材で綺麗に製作していただくこととなりました。 当方では専門職のように溶接は綺麗には出来ませんし、製品の精度もレベルが違います。  ですので、ここは本職にお願いすることにします。  

 参考画像(国内外のインターセプターの画像)を提供していただき、各車両のやぐらの作り方や配置、寸法を参考にしつつ、現車の固定方法と位置を採寸して行きました。
 その都度打ち合わせは沢山やったなぁ・・・。

一番困ったのは、比較する実車が身近には無いことと、画像から読み取って位置やブロワーの潜り加減を逆算して算出しないといけないことでした。  今回固定するベース位置となるインテークマニホールドの取り付けボルトですが(恐らく他のインターセプターの取り付け方法もこのインマニのボルトに共締めだと思います)、ボルトの位置が線対称の位置ではなく、左右でオフセットしていて、しかも前後の足の位置もオフセットしているという、4箇所がバラバラな非線対称の位置に存在するというきわめて面倒くさい配置にボルトがありました。(マジかぁ~)  しかもそのボルトの差し込み角も、今回垂直に立てるやぐらの足との角度も分からないので、足の取り付け角度も正確に算出しないといけません。(角度計買いました)

SUPER_CHARGER029.jpg

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こんな感じで暫定な足を製作。  インマニから垂直に立ち上がる足を4カ所つくり、ここからブロワーケースが載るサイズや位置を算出。 高さは切りつめながら調整し、最終的に位置が出たら仮溶接→本溶接の予定です。
(画像の足はまだ仮付け状態です。 ステンレス製です)

SUPER_CHARGER031.jpg

この足はかなり長い状態です。(これから切りそろえて基準位置の高さを算出してゆきます)
画像は32*16ミリのステンレス角材です。 

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色々な取り付け方法や形状が存在します。 またプーリーにかかるベルトのレイアウトなども様々です。

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これにいたっては、トヨタのV8(4000ccエンジン)に換装されていて、中身が日本製という完全なスワップ車のようです。
あるいみ凄いですね。  安心面と快適性ではもっとも信頼性が高いかもしれません。 

SUPER_CHARGER0036.jpg

他にも様々な取り付け画像が見受けられますが、すべて載せるとスペースが足りないのでほんの一部の抜粋です。
みなさん製作の熱意とパワーがあるなぁと感心します。

つづく。
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  1. 2019/07/11(木) 00:27:26|
  2. MADMAX インターセプター 関係作業
  3. | コメント:0

AZR60Gヴォクシー 水漏れ現地修理

自宅ではありません。 会社の事務所です。
ソファーがにゃんこに占拠去れています。  
1日2回ご飯を食べにやってくるにゃんこですが、ご飯をたべると自分の寝床だとばかりのくつろぎようで、昼寝したままどきません。  日中はほぼこの状態です。



おまえ、リラックスしすぎやろ!(爆)

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滅多に出張作業(修理)はやらないのですが、今回ばかりは珍しく現場での作業です。
先日電話があり、車の様子がおかしい・・・と。  エアコンが効かなくなり、水温計の表示が青い(冷えた状態)の表示をしていると。 エンジンルームを確認したらどうやら水漏れをしているようだとのこと。  その後自宅に車を確認しにゆくと、冷却水を補充する目の前でジョボジョボ漏れてるじゃあないですか?! どうやらヒーターホースのプラスチックジョイントが折れてだだ漏れのようです。 
 ご本人さんもこのあと出張で1週間ほど不在になってしまうとのことでしたので、スペアキーを預かり、不在中に修理をしておく約束で現場を後にしました。

AZR60G_heater_hose_koukan03.jpg

昔、L700系のミラやムーヴでよくあった、ホースジョイントの折損がもっと世代の新しいトヨタ車で同じ状況がでているとは知りませんでした。 調べてみると結構よくある症状らしい・・・。  なぜに金属ジョイントを使わないのか不思議・・・。 コストの問題か?
でも3カ所も同じプラ製ジョイントを使っているんですよ?

 とりあえず早急に部品をしらべて手配をしました。  今回はリアヒーター(リアエアコン)付きの車でしたので、リアヒーター付きのホースセットを注文しました。 ヒーターのアリ/ナシで部品形状が違うようです。

今回はジャッキアップの必要性がなく、水漏れが酷いので、無理に自走してエンジンを壊してもいけないので、部品と共に必要な道具を一式と冷却水を持って現場に出向きました。 

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右側ホースの下向きのジョイント部がポッキリ折れてました。

AZR60G_heater_hose_koukan05.jpg

当然ながら、折れた箇所だけではなく、IN/OUTの両方のホースセットを注文しました。 同じだけ劣化が進んでいるので、同じ状況になっているに違い有りませんので、同時交換します。  まあ、来た部品も材質変更はなく、プラスチック製のが来たんですけどね。(笑)

AZR60G_heater_hose_koukan06.jpg

交換後の画像。 奥まって付いている箇所も多いので、ロングノーズプライヤーがあると非常に楽です。
もちろんストレートタイプと曲がりタイプを3種類持参しましたヨ。

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外す段階でポキポキ折れて、こんなですもん。  バラバラになっちゃいました。
交換後は新たに冷却水を入れ、丁度駐車場が傾斜のあるスロープ状になっているので反対側に向けてエアー抜きをしました。
試乗もして問題ないのを確認で現場を撤収です。 
 オーバーヒートし掛かっていたようなので、ガスケット抜けが心配でしたがラッキーなことに大丈夫でした。
よかったぁー。

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おしまい。
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  1. 2019/07/10(水) 00:23:53|
  2. 修理/整備
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GTOに他車種用のウイングを加工して取り付けてみよう その3

いきなり塗装まで完了していますが、前回の続きです。

塗装しての発送ですので指定のフィジーブルーパールで塗装。 センターフラップはカーボン地を残すため、研磨後クリアー塗装を施しました。  
 ずーと雨続きでしたので、半日雨が上がったタイミングで塗装しました。 ギリギリセーフ!



元のカーボン地も表面が劣化し、くすんでこんな感じでした。
ほぼ柄が見えません・・・。

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表面研磨&クリアー塗装後。

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復活!

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ウイングも肌の仕上げ後、下色のライトブルーを塗装、その後フィジーブルーを塗装です。

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乾燥後、組み付け。

発送前にフィッティングチェックの為、仮置きです。
色がマチマチなのでアレですがw、良いのではないでしょうか?

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フィッティングも悪くないと思います。  実際はリアゲート側の足の下に2ミリ厚のゴム板を張り付けて、少し浮かせた状態での取り付けになります。  左右のガーニッシュ(おにぎり)と同じ高さだと、走行中の動きで摩擦でこすれてしまったり、リアゲートを締めた際に反動でおにぎりに干渉したり、衝撃で取り付けビスが抜けてしまうなどの影響が出るためです。 少しクリアランスを作っておかないと駄目かと思います。

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mochikomiWing_GTO_toritsuke35.jpg

これにて完成。
こちらでの取り付けではないので、このまま梱包して発送になります。
取り付けが楽しみですね。

おしまい。
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  1. 2019/07/09(火) 00:21:17|
  2. 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
  3. | コメント:2

GTO長期不動だった?からの整備復活 その5

続きです。
塗装したヘッドカバーも乾燥しましたので、文字部分を削って仕上げ完了。



ヘッドカバーを載せてしまう前にスパークプラグも交換してしまいます。
今回用意したのはイリジウムプラグ。 ターボ車でブーストアップなどをしている車ではありませんので、熱価も純正相当のものでゆきます。 

GTO_BLUE_RESTORE051.jpg

プラグもかなり消耗していました。

GTO_BLUE_RESTORE052.jpg

で、このままタイミングベルト関係の交換に入ってゆきます。
交換部品の一部。

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タイミングベルト関係の作業において助手席側のエンジンマウントも取り外しますが、ここがちぎれていると交換となってしまいますが、一度交換してあるようで大丈夫そうでした。 ここがNGだと非常に高額(2万円オーバーだった気がする)なので結構ショックです。

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ジャンジャン外します。  見えてきました。

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外す前にタイミング位置を合わせておきます。  画像はフロントバンクのカムシャフト画像。 向かい合わせのピンクの位置が圧縮上死点の位置です。 カムカバーが付いていないので位置が分かりづらいですが、カムカバーにアイマークが刻印されています。

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外した部品たち。  結構あります。 アイドラーやテンショナーなども交換。 

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カムカバーを付ける前に、カムシールを交換する準備をしておきます。
カムプーリーを固定しているボルトが非常に固いので、大型のモンキーレンチでカムシャフトの6角ホルダー部分に引っかけて、パイプを噛ませ、ボルトを緩めます。 かなり気合いを入れないと緩みません。 すげー固い・・・。
(画像は一番奥の4番カムシャフトを作業中の図。 手前はまだ比較的やりやすい)

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こんな感じでかけて緩めます。  間違ってもカムプーリーをプーラーでロックして作業はNGです。 高トルクで締まっているため、カムプーリーが破損する恐れがあります。  

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カムシャフトシールを交換。 これを4カ所。

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タペットカバーを取り付けますが、パッキン類の他に、このタペットシールングワッシャーも交換しておいた方が良いと思います。
ここからはオイル漏れはしてきませんが、このパッキンがつぶれてタペットカバーを押さえているので、コレを新品に交換しないで再利用すると、まれにボルトが緩んできて、折角交換したタペットカバーから再度オイル漏れが始まってしまいます。
片バンク11個、両バンクで22個使用しています。  1個250円と高額ですが、ケチらず交換した方が安心。
 ボルトは洗浄して再利用しました。

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で、カバー装着完了!

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続いてウォーターポンプの交換です。 画像は外して密着面を研磨したところ。

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新旧ウォーターポンプ。 画像はASSYのもの。   このケースの半分を再利用するユニットタイプですと、施工が非常に大変です。(密着部の紙ガスケットを綺麗に処理するのに手間がかかります)  ちょっと高額ですができればASSYでの交換を推奨。 

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装着完了。 タイベルのアイドラーも交換済み。
画像には無いですが、ウォーターポンプ交換の前にクランクシールも交換しました。

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各部のタイミング位置を合わせてベルトを張り、適正値でオートテンショナーも張ります。
新品ベルトの伸びがあるので、半日置いておいてから、再度クランクを回してタイミング位置のズレ等がないか確認。
問題無ければ組み上げにかかります。

GTO_BLUE_RESTORE069.jpg

つづく。
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  1. 2019/07/07(日) 17:18:59|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:0

GTO長期不動だった?からの整備復活 その4

6月23日からの続き作業です。

雨続きで塗装やエアコン修理作業(リキタンが湿気を嫌うため)が出来ないので、工場にこもって整備作業に没頭していました。



今回はエンジン周りの整備です。 
主にタイミングベルト関係の消耗品交換、他パッキン類の交換、水回り部品の交換、クラッチ関係の交換等となります。

ますはエンジン周りの作業から。 ちょっとバラし始めていますが、お馴染みGTOのV6DOHCエンジン。 今回はターボではありません。 珍しいNAの5MT車です。

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まずは、水周り、ヘッドカバーパッキン周りから。
ラジエターホース、ヒーターホース、サーモスタット、タペットカバーパッキン、プラグホールパッキン、タペットシーリングワッシャー他です。  まだほんの一部です。

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早速バラします。  もはやいつもの作業内容なので(笑)、省略でイキナリバラしです。

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距離は現在15万km程でして、過去に一度タイミングベルトをやった形跡がありましたが、5年ほど寝かしていた期間があるようなので、保険と考えて、一度すべて交換して自身のなかでリセットした方がよいでしょう!となり交換整備となりました。(他にもいくつか不安要素はあったので)

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スロットルボディーもなかなか真っ黒です。

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なので、両面洗浄。  これでハンチングやエンストも不安が無くなりますね。(あとは初期ロットのISCサーボをいずれ対策品に交換するくらいでしょうか?)

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ヘッドカバーもこの際綺麗に化粧直ししたいとの事でしたので外したついでに結晶塗装やアルミの腐食、オイル汚れをすべて剥離します。

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剥離作業後に耐水ペーパーと真鍮ブラシで綺麗に洗浄。
綺麗なアルミの地金がでてきました。 気持ちがイイですね。

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アルミ地には塗料が密着しずらいため、下準備でウォッシュプライマー(金属密着材)を塗布。

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乾燥後塗装作業に入ります。

GTO前期純正のフィジーブルーパールにて塗装。
綺麗な色です。

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乾燥待ちの間に水回りの作業を進めます。

GTO_BLUE_RESTORE054.jpg

こちらはサーモスタットケース。  アルミ材の為腐食でモリモリになってます。 (ToT);
保全でサーモスタットも新品交換。

GTO_BLUE_RESTORE049.jpg

ケースも研磨完了!

GTO_BLUE_RESTORE050.jpg

つづく。
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  1. 2019/07/06(土) 23:59:37|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:0

GTOに他車種用のウイングを加工して取り付けてみよう その2

前回の続きです。
ウイングの足の加工を行いつつ、自家塗装?されていた塗料を剥がして行きます。

缶スプレーで塗られているだけならシンナーで落とせましたが、塗料はアクリルウレタン系でしっかりと(素人が)塗装をしてあったようで、塗膜はシンナーでも溶けずに固いが、密着不良であちこち剥がれて来る状況。  カッターの刃を寝かしてひたすら地味にカリカリ派がしてゆきました。  中途半端に密着してやがるなぁ~。



エアソーと60番のペーパーで荒出しをして、足を樹脂パテで固めてから、板金パテで面出し中。
ここからは手仕上げです。

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盛って/削ってをひたすら繰り返し、良さげかな?というところで一旦サフェーサーを入れて肌とラインの確認。
両面塗ります。 

このままだと密着不良の原因にもなりかねないので、150番のペーパーでしっかりと全体を足付け作業し直しててからサフェーサーの塗布です。

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パテキズ、小キズ等あるのでサフェサー乾燥後にまたパテ入れ。
この後パテを削って、2度目のサフェーサー。

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フラップは別で仕上げ直しているので画像にはありませんが、とりあえずバランスと密着部の状態を確認したかったので、車体に載せて現状確認。 

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良いんじゃないでしょうか。 
もう少し細部を仕上げて、塗装の準備かな。

つづく。
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  1. 2019/07/05(金) 15:29:24|
  2. 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
  3. | コメント:0

GTOに他車種用のウイングを加工して取り付けてみよう その1

お客さんよりお預かりしたウイングです。  結構ハデ目なデザインです。
 ウイング自体はかなり前にお預かりしていましたが、なかなか着手できず大変お待たせしてしまいました。(ごめんなさい)

このデザインは、昔180SXだかに取り付けするのに一度加工/塗装をしたような覚えがあります。 
80スープラ用(?)のこのデザインのウイングを中古で購入されたようで、GTOに取り付けできるように加工してちょうだい!
とのご依頼ですのでやってみたいと思います。 とりあえず数年前から作業途中で放置プレイの当方在庫車両のGTOで型取りして製作して行きたいと思います。

なかなかの無茶振りです。(笑)

まずはとりあえずのっけてみました。 
うーん、取り付け部の形状もなにもまったく合う要素が見あたりません。(爆)
さて、ここまで形状のちがうものをどうやって取り付けしましょうか・・・。
色々悩む。 



mochikomiWing_GTO_toritsuke02.jpg

ベタ付けにするか・・・。それとも両端の密着部を作り直すか・・・。
どちらにしてもなかなか大変な作業。 もうちょっとどこかの形状が沿ってくれれば楽なのですが、どこもフィットしない・・・。

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いずれにせよ車体に取り付く部分を型取りしないと始まらないので、車体側をマスキング。 
今回は両端の足部分として密着型を取る方向でゆきたいと思います。

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密着部の足は大体こんな感じで作れば自然な足形状になりそう。  ウイングセンターと前後の位置合わせも行いました。
かなり後方よりの感じですが、ウイングのアールとリアゲートのアールを合わせるとこのくらいの位置になってくるようです。

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乗っけただけでもこれだけ隙間があります。 さてどうやってこの隙間を埋めましょうかね。
総パテは割れるし重くなるのでNGです。 少しでも軽くしたいのと、肉を持たせたいです。

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ウイングの高さと角度を見ています。(同じような画像ばかりでつまらないと思うが、知ったこっちゃありません。爆)
ちゃんと色々検討/採寸しないと後で自分が困っちゃうんです。 だからしつこいくらいに確認します。

mochikomiWing_GTO_toritsuke07.jpg

密着部となる部分を成形します。 足の形状は転写してありますので、周辺に離型ワックスを塗り込みます。
その後ガラスマットを3層で積層。 丈夫にするため通常より1層多くしました。

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まずは取り付け足形状に合わせ、少し小さめに切り出した発泡ウレタン板をカットしてガラス繊維入りの樹脂パテと共に間を埋めて行きます。 繊維が入っていないと硬化の発熱で割れてしまいます。  とりあえずは大まかな積層です。
徐々に形を整えて行きます。  

 発泡ウレタンの充填積層は1液型や2液型の液化発泡で充填する方法もありますが、あくまでも原型製作として作るなら良いのですが、実物をその使おうとすると、硬化反応時(硬化後)のガスが出て、徐々に膨張して割れてきてしまいます。 また空洞範囲が広いため、足の外側を厚くFRPマットを巻いてあげないと強度が出ません。  なので、今回は既に乾燥しきったウレタン板ベースで、切り出した部材を詰めて、ガラスマット入りの樹脂パテで多段積層にしてみました。 まあ結果は使ってみてからでないと分からないのですが、重くなりすぎず、そこそこ強度も確保して、の方法でやってみました。 

mochikomiWing_GTO_toritsuke08.jpg

密着部の型取りが出来たので、バリを切って載せてみました。
うん。 それらしくなった! 

mochikomiWing_GTO_toritsuke10.jpg

この発泡ウレタンが有るか無いか?だけでも重量の差がかなり出てきます。

mochikomiWing_GTO_toritsuke11.jpg

まだ成形前なので、見た目が残念ですが、仕上げて行けばそれなりの格好になるはず!多分・・・。

mochikomiWing_GTO_toritsuke12.jpg

mochikomiWing_GTO_toritsuke13.jpg

つづく。





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GTO  ヘッドライトスワップ(中期から前期リトラへ)  その3

またまた面白くない記事です。(資料としての側面ととらえてください)
ですので、GTOのヘッドライトスワップに興味の無い方はスキップしてください。w

今回はディマー(ライト)スイッチからの配線の加工についてです。

GTOのディマースイッチはステアリングコラム下部でC-37という16Pコネクターで接続されています。
スイッチ側は(当方確認した限りでは)前期から中期までは一緒でした。(恐らく最終までも一緒)
しかし、その先というか、C-37より車体ハーネス側がピン数および配線の太さが違います。
 前期型の方が配線が多く、ヘッドライトへの電源線の規格太さが2Rに対して、中期以降は0.85Rと半分以下の太さ・・・というか、前期の電源線が特別太く、0.85Rは通常の他の配線と一緒です。

 ※以下画像は前期型ディマースイッチ、車体側のオスカプラーになります。 
   一番左の赤い線が2R線で、他の線が0.85R線です。 全然違います。



これは(前期型)のメス側カプラーです。  この部位は確認した限りでは中期も同じでした。 オス側が違いました。
新たに作り直すよりも、そのまま現存品を流用する方がコスト的に安いと判断したんでしょうね。  なので前期型と同タイプだと思います。 

GTO_kamesakisan62.jpg

同じコネクターの反対側です。 配線の色の判別用に載せてあります。  配線図と比較してもこの方が比較しやすいと思い掲載しました。

GTO_kamesakisan63.jpg

今回、このディマースイッチでまずは、前期型に比べ中期が不足しているのがこちら。 C-37(上記画像の部位です)
5番のR-B(レッド/ブラック)線、6番のL-W(ブルー/ホワイト)線、7番のL-Y(ブルー/イエロー)線の3本。
こいつを中期C-37の車体側(オス側)カプラーにいれてあげなくてはいけません。  ピンが入手できなければスイッチ側の配線にギボシなどで直付けでもかまわないと思います。 今回は純正に沿った内容で行きますので、不足ピンを挿入します。

GTO_kamesakisan64.jpg

ちなみに、こちらが不足している中期型のC-37カプラー(車体側/オス)。
あきらかに本数が違いますね。

GTO_kamesakisan69.jpg

反対側も。
一部の配線の太さも違いますね。

GTO_kamesakisan70.jpg

で、今回はまたもや邪道な部品取り車からピンハーネスを頂戴しました。w
参考画像載せるために丸ごとカットです。(爆)

GTO_kamesakisan68.jpg

で、広げてみた参考画像。

配線色を参考にしてください。(初期型GTOの電気配線図集の 4-28ページのC-37カプラーの配線色です)
  持っているヤツあんまいねーかっ!?

GTO_kamesakisan67.jpg

GTO_kamesakisan66.jpg

5つ上に出てきた配線図の6番の線が▽のCと記載ありますが、これがポップアップスイッチの10番(L-W線)につながります。
 前回の その2の3枚目画像のところです。 上がちょいとちょん切れてしまっていますが、▽マークのCが半分見えています。

で、7番の線が同様の図の▽のDに入ります。(ライチングスイッチの割り込み線です) 9番の割り込み線になります。
これがないとディマースイッチオンでポップアップが作動しません。

大丈夫ですか~!? 着いてきてますか~!??w
寝ないでください~!

で、5番ですが、運転席足下右にあるC-72コネクタ(以下画像コネクタ)の3番ピン R-B(レッド/ブラック)線として追加します。  

GTO_kamesakisan71.jpg

残すは、ヘッドライトへ行く配線と、そのハーネスの変換方法です。
つづく。

P.S  本当は今回で全部載せたかったですが、書きながら眠くなってしまったので、次回に分けます。(爆)
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