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自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

TV1サンバーバン 仕上げ作業。

これもある意味台風災害の関係のようなものですが、車両は当方仕上げ前の在庫車。
知り合いのお爺ちゃんが、台風の影響でガレージのシャッターが破られてしまい、強風で暴れたシャターによって現在使用中のバンがフロント周りを中心にキズだらけ(凹みもあり)になってしまいました。 車検まで半年あまりなので、乗り換えも考えているが、安くて良さそうな軽バンはないか?となり、急遽当方在庫車を仕上げる算段になりました。 



当方も購入してきたのは1年ほど前。  その時点でもキズへこみは多数あったので、板金しながらガワをグルっと全塗装かなぁ・・・と思ってはいました。

凹み箇所を引っ張り出し中。

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うーん、地味に多いなぁ・・・。

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段々と面倒になってきた・・・。(ToT)  いやいや、そんな事言っちゃっあいけないな。

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車体下側を板金進めている間に、ルーフを先に塗り替えてしまいます。

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今度は下側もサフェーサー塗装。

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ルーフが乾燥したら今度は下側の塗装。

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純正のホワイトはクリアーまで塗装はされていませんが、今回は耐久性やツヤの事も考えてクリアーを厚塗り仕上げで行っています。

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バンパー類も。

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ドア水切りモールやワイパーアーム類もブラックで塗装。

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組み付けて、磨きを施工して完了!

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残すはタイミングベルトなどの整備だにゃ~!  

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  1. 2020/02/28(金) 01:01:03|
  2. オールペイント など。
  3. | コメント:2

台風15号被害での板金塗装修理 ヴィッツ  

いやぁ長かった!  エアロ屋のはずが、9月~の台風&大雨災害以降、ほとんどの作業がそれらの修復作業ばかりで、FRPをまともに触っていないという???な状況・・・。   アレ?ウチ板金屋だったっけ?と勘違いしてしまいそうでした。(いや、本業は違いますよ、エアロ屋さんです。)  とりあえず初期にお受けした分の車両修復はこれで一旦完了となります。 まだ修理予定?となる車が数台ありますが、まだ未定なのでとりあえずはこれ以降は一旦通常の業務に戻ろうかと・・・。  
 ディーラーさんや規模の大きな板金屋さんはまだまだ修理待ちの車両が処理しきれずにかなりの台数が待っているようです。

見てのとおりのヴィッツです。  パッと見はどこが?って感じですが、キズやヘコミがあっちこっちにあるわけですよ。
遠めには、ほぼわからないんですけどね。



とりあえず広範囲で塗り直しにもなるため、外装部品を外して行きます。

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地味なキズヘコミが多数・・・。 後ろに見えるアンテナ付近にもキズを発見し、この後補修しています。

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補修後、サフェーサーを入れて肌の確認。 
いたって普通の流れ作業で、絵的に全然面白くもなんともないなぁ・・・。 
つまらんブログですんません。   とりあえず資料として残しておかないといけないので、ご勘弁を。

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ボンネットはキズへこみも深く、板金でも直せますが、後々痕がでてきてもいけないので新品に交換します。 

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先に屋根の塗装を実施。

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ヘッドライトもキズが深かったので交換。

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ボディーも塗装。
平行してフィットの方を塗装ブースで作業していたので、ヴィッツの方はこちらの工場内で塗装しました。

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組み付け/磨きで完成!
1週間でフィットとヴィッツの2台を平行仕上げしたのでメチャメチャハードでした。
あー終わったぁ・・・。

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おしまい。
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  1. 2020/02/27(木) 02:01:54|
  2. 台風/水害での修理&板金
  3. | コメント:1

台風15号被害での板金塗装修理 フィット

昨年の台風被害での修理もとりあえず後もう少しで先が見えます。
今回は車検を入れずに2台の修理に没頭していました。

まずはホンダフィットハイブリッド。
こちらもあちこちキズ/へこみ等。  色もパールホワイトなので、遠目からはまりキズなどは見えません。



溶接にて引っ張る箇所もあるため、エンジンルーム内のバッテリーのほか、ハイブリッドですのでリアフロアにあるハイブリッドバッテリーのプラグも抜いて作業をします。(高圧のため取り扱い注意) 画像はメンテナンスリッドを開け、プラグを抜いたところ。

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バックドアのへこみ修理です。 パテで修理の深さではないのでチップ溶接にて引っ張ります。

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修理完了。

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ルーフや

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ボンネット/フェンダーのキズへこみを直したり・・・。

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結局ガワの全塗装にはなってしまうんですが・・・。(画像は本塗装前の準備中)

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ハショって組み付け完了画像です。

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キズの入ったライト類も交換し、

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完了!  もう1台平行している修理車も一気に仕上げます。

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がんばるぞー!
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  1. 2020/02/24(月) 10:39:58|
  2. 台風/水害での修理&板金
  3. | コメント:0

台風15号被害での板金塗装修理/ホンダ N-ONE  その3

ちょいと間が開いてしまいましたが、以前に作業途中だったホンダのN-ONEです。 
いきなり完成画像ですが、久しぶりで作業途中の画像ではなんのこっちゃ?なので、先に出しちゃいました。



元屋根色はブラックでしたが、ご本人の希望でN-ONE純正のレッドにしています。
左右のルーフサイドはドアをあけた内部まで色が入っているため、ドアを開けた状態で中の回り込みまで塗装をします。 

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塗装完了後組み上げ。  外したリアゲートも取り付けました。 

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バラバラだった内装も組み付けてゆきます。

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画像はフロントバンパーの組み上げ。 (実は組み付け間違っています。笑。  黒いグリル部は先に車体側に取り付けてから、黄色いバンパーフェースをかぶせて接合です。 この時点では気づいていませんでした。w)

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作業中に車検も切れてしまったため、車検もとってきて、なんとか完成!
画像ではまだルーフのシャークアンテナが付けていません。

フォグランプも純正クリアーから、純正イエローのタイプに変更しました。
最初この純正フォグランプのイエローの品番がわからず苦戦。
なんとか調べてようやく判明。  ちなみに品番は 08V31-T5A-000 です。
純正イエローの左右セットで¥16000(税別)でした。

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ベッコベコだった屋根も復活しました。  よかったぁ~!

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とりあえずおしまい。
はあぁ・・・結構な長期戦だったなぁ・・・。  疲れました。

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台風関連はあと何台だぁ???  あと3台くらいだったかな?  あともう少しだぁー!!
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  1. 2020/02/19(水) 00:07:31|
  2. 台風/水害での修理&板金
  3. | コメント:0

走行中止まってしまったGTOのメンテナンス作業 その3

燃料系の確認及び部品交換での最後の作業になります。
年式的には走行が少ないほうの車両になりますので、4000回転以上になると吹けが悪いという話も聞いていたので、念のために燃料タンクの中を確認と、外したついでにホース類やチェックバルブ関係も交換しておこうという話になりました。

画像はトランク内のメンテナンスリッドを外したところです。 
燃料ポンプのフタが見えます。 

フタの真上についている太いホースが燃料ホースで、これもおそらく新車時から交換されていないようですので交換したいと思います。  なかなかよいお値段で4800円くらいしたと思います。  まあ特殊ホースだから仕方ないか・・・。



車体の裏、右リアタイヤ内側あたりの画像です。 1本太いのが先の燃料ホース。 30センチほどの両端がネジ式になっているホースです。 これが結構硬いので、ナメないようにはずさないといけません。 

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燃料ホ-スやチェックバルブ、付随するホースなどを新品に交換。 部品が出るうちに対策交換しておくのがベストですね。

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で、燃料ポンプを取り出しました。 フタ密着部のゴムパッキンも交換します。(画像下は新品)  ¥480。

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燃料ポンプは新しいものがついており、ストレーナも綺麗だったので、比較的最近交換されたものだと思います。
こちらは問題ありませんでした。

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燃料タンク内もサビ等も無くきれいでしたので、問題ありませんでした。
安心しました。

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元通り組みなおして、エンジン始動して漏れ等無いか確認。
試乗もして特に問題なさそうでしたので、納車の運びとなりました。

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もう数が少なくなってきました前期型GTO。  大切に乗ってあげてください。
おしまい。(リアからの写真を撮り忘れてしまいましたので、最初の写真とほぼ一緒の写真ですがご勘弁。)

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  1. 2020/02/18(火) 10:10:24|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:4

走行中止まってしまったGTOのメンテナンス作業 その2

いくつか不具合相談された件の、今回は止めておくと勝手にドアミラーが格納(折りたたまれて)しまう症状が出るとのことでした。
お客様の方でエタックスモジュール入手したので交換して欲しいとのご依頼。   エタックス(ETACS)とは三菱車の室内アクセサリー関係全般の制御モジュールとでもいいましょうか? 結構このモジュール経由での機能が多いです。
 これはすでに新品入手ができないので、ストックを持っておくと安心かもしれません。 過去には後つけの照明の配線がショートして、エタックス基盤が焼ききれたというのがありました。(エタックス制御の照明からバイパスして電源を取っていたのが原因で、足を引っ張られて焼損しました)
 今回はドアミラー関係ということで、回路を見てみますと、ドアミラーは独立した回路があるようで、今回はそちらが濃厚。 とはいっても、本当に勝手に格納などの症状がでるのかどうか?まずは確認してみました。
 1日目。 置いておいて翌朝確認するとたしかに格納されてる。  また次の日も。  たしかにおかしいね。 エンジン切ると連動して格納する後つけのキットなどは存在するけど、こんなのは聞いたことがないです。



これはH4年(1992年)以降の、リトラクタブル車の後期型の電動格納ミラーの回路図です。 
真ん中のリモコンドアミラーコトロールユニットと書いてあるのが例のモジュール(コンピューター)です。 

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このモジュールの8番と6番が格納用の信号線ですね。 その上にリレーとトランジスタ回路が見えます。

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このモジュールがあるのがここ。 通常は見える位置にありません。 ECUの下あたりになるでしょうか?  10ミリのボルト1本で固定されています。 

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これが問題のモジュール。 ドアミラー機能のみです。 

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中を開けると、C2のコンデンサが若干液漏れ?して基盤が黒くなっていました。
コイツが原因ぽいですね。 

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とりあえず同じ容量のコンデンサの持ち合わせがないため、予備部品(中古良品)に入れ替えて様子見。
数日置いても問題はありませんでした。  原因はわかりましたので、こちらは様子見で。
 この良品と入れ替えて発覚したことが一つありましてドアミラーの格納動作が、右と左で反転していました。 要は、左が格納する際、右は展開してしまうという逆の動作になっています。 しかも、左は展開動作自体もしません。(格納はできる)。  おそらくですが、このGTOガルウイング加工がされていますが、その加工の過程で配線延長時に結線のミスをしているように思います。 直してあげたいのは山々ですが、この修正作業をするにはフロントバンパー/サイドステップ/フロントフェンダーを外し、テープを巻かれている配線の束をほぐして、つないでいる配線をすべて1本づつ再確認する必要があります。 その時間が今回は取れなかったため、次回の課題として繰越させていただきました。(申し訳ない・・・)   施工した方もちゃんと確認せいやっ!

もう一つ、運転席のドアガラスがガタガタいってうまく開閉できない・・・と。
GTO乗りの方にはもはや定番のアレですが、確認したらヤッパリアレなので部品を注文しました。
前期型用のレギュレーターASSYが廃盤になっていないか?心配でしたが無事でました。 ヨカッター。  31200円。 相変わらず高けぇ・・・。

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上部のプラ製滑車が折れていますね。  これだけ金属部品で補修用を出してくれれば何もASSYで購入する必要もないのに・・・と思うのですが、未だに新品もプラ製で改善はされていません。 どうにかならないんかね。 高いよぉ・・・。

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ちなみに交換はあらかじめこの位置までガラスを下げておいて、ボルト(4本+2本)を外して交換します。

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正常な滑車はこの状態。  折れると下に潜っちゃいます。

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つづく。
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  1. 2020/02/16(日) 23:23:24|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:2

走行中止まってしまったGTOのメンテナンス作業 その1

しばらく前に入庫してきました車両ですが、走行中に突然止まってしまったとレッカーで入庫してきました。
原因そのものはすぐにわかったのですが、その原因がちょっと難アリ。

元々はこの状態で中古車屋さんで購入されたようなのですが、購入当初から色々不具合がでてしまい、少々トラブル続きだったようです。  前期型GTOもすでに25年以上経過しているご老体ですので、当然色々壊れてはきます。  ほぼ故障の追っかけとなるのはある度覚悟の上かと思いますが、決して安くは無い金額でのご購入のようですので、そのあたりはなかなか困ってしまいますね。

まず、突然のエンストの原因としましては、スロットルボディーに入る通称「Y字管」という黒い樹脂性のインテークパイプがあるのですが、そこは固定のバンドが緩くなってくると抜けてしまう症状はたびたびあります。 それはバンドの増し締めまたは交換で解消できるのですが、そうではなくで、組み付けそのものの方法が間違っており、接触面にあるはずのゴムが外にまかれていて、樹脂部分の先端がそのままスロットルに刺さり、上からバンドで押さえられていた(ゴムで密着されていない)状態でしたので、ブーストを掛けると抜けるのは必然の状態でした。  また2次エアーも少なからず吸っていた可能性もあるので、アイドリング不良もでていたかもしれません。   



純正のインテークパイプも変形してしまっていたので、新品を取り寄せようとしましたが、すでに廃盤。 ゴム単体も出ないようなので、ここはあきらめて社外のアルミ製に変更する方向で段取りしました。  部品が届く間、別の箇所の作業も実施。  オイル滲みもあるので見てほしいとのことでしたので、インマニを外して前後のヘッドカバーを取り外し。 パッキン交換で様子見となりました。
 ついでに持ち込みのスパークプラグとプラグコードに変更。

ヘッドカバーの結晶塗装も劣化しているので、塗装もして欲しいとのことでしたので、外したついでに併せて作業実施。

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剥離材で一旦すべて綺麗にして、

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洗浄後、アルミの密着材(ウォッシュプライマー)を塗布。 

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染まりが良いようにライトブルーで捨て吹き。

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ボディーと同色を調合し、塗装。 

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文字を磨き抜いて完成。

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Y字管と併せて、ホースとバンド類も新品を取り寄せました。 数箇所細身のホースも劣化していたため、併せてシリコンホースに交換実施。  このときわかりましたが、バルクヘッドに取り付けられたアクチュエーターソレノイドのホースが硬化していて、触ってそのまますっぽ抜けました。 (???)  4000回転頭打ちで吹けなくなる原因コイツか?  怪しいです。   とりあえずここもすべてホース交換。

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ヘッドカバーの内部は綺麗だったので安心しました。
初期生産型だったISCサーボも今回新品に交換しました。(これが不良を起こすと、過電流が流れてECUをパンクさせてしまうので、注意です)  スズキのキャリートラック(DA63T)などでも、同様の事例がありますね。

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吹けない?原因は燃料系か?電気系か?現時点では不明ですが、この際一式確認して欲しいとのことでしたので、外したついでに燃料系も確認してゆきます。  インジェクターも燃料タンクのサビや不純物の混入で詰まってしまう場合もあるので、インマニを外したついでに取り外して洗浄チェック。  インジェクターの上下についているOリングとインシュレーターは再利用できませんので、新品に交換しました。

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つづく。
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  1. 2020/02/15(土) 10:50:52|
  2. 修理/整備
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台風被害のN-WGNの修理 後編  & マジマジ拝見 S660 格好イイ!

前回塗装まで実施しました、G-WGN。
磨き後、組み付けて完成! 
直前にN-ONEの作業をやっていたので、内装の脱着などはほぼ一緒だったので、参考になって作業がはかどりました。
無事完成したので納車準備をしなくては・・・。
台風被災車両もあと3台?(もうちょっとだな・・・)



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ホンダの軽つながりで・・・。
先日展示場の軽トラックを見たいと飛び込みのお客さんから連絡が入り、現地にて待ち合わせ。
到着したらなにやら格好の良い軽スポーツカーが止まっているじゃないですか???
おおっ! S660じゃないですか?

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 軽トラックの説明をした後、会社の方に移動。
マジマジと拝見させていただきました。
 数年前に子供を送り迎えしているときになんだか格好良いガンダムチックな小さい車が走っているなぁ・・・とは思っていましたが、さらにカスタムしてある影響もあって、こうやって見るとスゲー格好イイんですけど。
いいなぁーこういう楽しそうなオモチャ欲しいなぁ・・・。 オープンにもなるから、ドライブも楽しそうですね。

テールデザインなんか、それこそNSXを彷彿させるデザインですね。 Zガンダムのマスクみたいっす!
センス良くまとまっているなぁ・・・。

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以前にGTOオーナーさんから、このS660のミラーは流用できませんかね?といわれたことがありまして、サイズ感がわからなかったので、今回計測させていただいたのですが、全然普通車に流用できるサイズで、デザインもかなりよいのでコレはアリだと思います。 今度ためしに一度入手してみようかな・・・。 視認性もかなりよさそうです。(ミラーの折りたたみ角度が浅いとオーナーさんがおっしゃってました。 確かにあまり深い角度で倒れませんね。  まあ可倒しないなら全然問題ありませんが)

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よいモノ見せていただきました。

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  1. 2020/02/11(火) 10:53:05|
  2. 台風/水害での修理&板金
  3. | コメント:0

テリオスキッド エンジンブロ-からのエンジン載せ替え作業 その3

テリオスキッドの続きです。 
エンジン/ミッション/エンジンメンバー元に戻りまして、各部補記類/ハーネス/ホース類等々接続完了。
油脂類を注入/全交換し、ドキドキのエンジン始動。



あっけなくかかりまして、安心です。
冷却水のエアー抜きも行い、タイヤを装着して試乗。
こちらも問題なく無事作業完了となりました。

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当方の設備の関係もあり、少々苦戦するところもありましたが無事完成して一安心です。
台風災害車両もまだ並行作業中なので進めなきゃ。

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こちらは1年に1回ほどやっている、ギヤー工具/プライヤー等のオイルメンテ。
綺麗目?な廃油が出て、ヤル気が出たときに実施しています。
オイルに漬け込んで、1本づつ中でギヤを回し浸透させます。
ふき取り後新聞紙の上で余分なオイルを飛ばした後、もう1回拭きあげて完了。
毎日使う工具だから、たまにでもこうやってオイルメンテしてあげるだけでもスムーズになり長持ちします。
決して高い工具ではないけど、自分にあった使いやすい工具も多々あるので、大事にしないとですね。

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気分で載せるにゃんこ画像。
こちらは自宅の元野良猫「テンちゃん」です。
はじめてみたときは野良猫感満載でくたびれていましたが、今は完全に家ネコで家族にべったりです。 
保護した最初は険しかった顔つきも優しくなりました。
今ではかわいくて仕方が無いっす。

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こちらは現在会社(工場内)で居候しています名無しのにゃんこ。 (最近はニャンたろすと勝手に呼んでます。w)
まだまだ野良猫感ありますねー。  でもかなり甘えん坊でスリスリごろにゃんしてきます。
 もうちょっとスキンシップできるようになったら一度病院に連れて行ってみようかね。

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  1. 2020/02/09(日) 00:42:03|
  2. 修理/整備
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テリオスキッド エンジンブロ-からのエンジン載せ替え作業 その2

つづきです。
エンジンクレーンをひっぱりだしてきまして、早速エンジン取り外し開始です。
このテリオスキッドは縦置きエンジン/ミッションで4WD、マニュアル車です。 ワゴンRなどの場合は横置きでコンパクトに前方にまとまっているので、マフラー、ストラット下部&ブレーキキャリパー、ドライブシャフト等外せばサクっと下ろせますが、ダイハツ系は基本的にフロント横置きエンジンでもエンジンメンバーごと下ろす前提になります(下ろさないやり方もあるかもしれませんが)。
 このテリオクキッドも、基本的にはメンバーごと下に下ろす前提ではないかと思います。 エンジンルーム内でミッション、エンジンマウント等を切り離してしまえばエンジンだけ上抜きでできるかもしれませんが、それはそれで手間がかかってしまいそう・・・。



 何通りかやり方があるようですが、当方の設備と道具と技術でできる方法として、エンジン/ミッション/エンジンメンバーがついたまま車体から切り離し、一旦下ろしてから、ミッションを切り離し、エンジンメンバーを切り離して、エンジン単体を上から吊り上げて抜く方法にしました。 下からまるごと抜ければ世話がないのですが、いかんせんリフトがないのでそこまで高く車体を持ち上げられません。 なので、車体直下でバラして上抜き(エンジン高もあるので、バラしても下から抜けない・・・)でゆきます。

とりあえず、マフラーをタービンアウトレットから外して、メインのプロペラシャフトを外し、フロントデフにゆくプロペラシャフトも外し、ハーネス/ホース類を、ステアリングシャフトを外して、ラジエターを抜き(エアコンコンデンサーとコンプレッサーは残したまま)、エンジン/ミッション/エンジンメンバーをエンジンクレーンの足の上に下ろしました。  

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ここでミッションを分離し、エンジンメンバーとも分離します。

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エンジン単体を吊り上げてコンデンサーを交わして搬出。
やっと取れたぜコンチクショウ!

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エンジンルーム内はごらんのとおりスカスカに。

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ミッションの取り付けボルトは、わからなくなってしまわないように、いつものようにダンボールに刺して管理。

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手前が取り外したブローエンジン、奥が前回消耗品交換した中古エンジン。

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不足している部品やハーネス類を中古エンジンに移植してゆきます。

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水周りのホースも揃ったので、エンジン降りているうちにこちらもすべて交換します。

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新品クラッチを組み込んで積み込み準備完了!

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さーて、折り返しますか!

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レリーズフォークも清掃/注油し、レリーズベアリングも組み替え、ミッション/エンジンメンバーを組みつけてゆきます。
軽の癖してモノが大きく重いので、一人で組み付けるのがなかなか大変。  外で組めればなんてことないのですが、設備の関係上、車体直下で組み上げて最後に車体本体に接合する方法なのでなかなか自由がききません。 ワゴンRの方が数倍早いわっ!
 
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つづく。


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  1. 2020/02/07(金) 10:42:10|
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テリオスキッド エンジンブロ-からのエンジン載せ替え作業 その1

エンジンさんです。

ダイハツテリオスキッドのEF-DEMターボです。
テリオスキッドにはインタークーラー付きのEF-DETと無しのEF-DEMとがあるようです。 今回はEF-DEMの方。
中古で安くベースエンジン(10万km程度走行のもの。 圧縮もOKとのこと)が手に入ったので、消耗品の整備をしてから載せ替えをしてゆきたいと思います。 



車はこちら。  オーナーさんは個人売買?(ヤフオクでの中古車屋さんからの購入?)らしいのですが、購入後まもなく走行中に止まってしまったとのこと。  色々確認したらエンジンオイルが入っていなかったそうな・・・。   うそでしょ・・・?

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まあ手元に来てから確認(オイル交換など基本整備を)しなかった自分も悪いといっていましたが、販売する以上最低限オイル/水位はチェック/または交換して引き渡すべきでもあるかとはおもうけどなぁ・・・・。(本当に現状での販売だったのかなぁ・・・)
 エンジンを外す段階で後でわかりましたが、外部に漏れた形跡は無かったので、タービン内部がオイルが結構付着していたので、タービンのオイルシール不良で徐々に消費していってしまっていたと思われます。  個人売買?でそのまま乗るのは結構リスクがあるということですね。 

 とりあえず、購入した中古エンジンは最低限消耗品は交換してから積み替えたいので、以下のような部品を交換してゆきます。
画像にはありませんが、このほかにクラッチ関係の部品や、水周りのホース一式、負圧ホース類などゴム関係もこの際交換してしまいます。

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ベースエンジン内部は結構綺麗でした。 これで圧縮も問題ないならよさそうですね。

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タペットカバーパッキンとプラグホールパッキンを交換。 どちらもカチカチでした。 プラグホールパッキンはオイルシールのようにフチが硬いタイプなので、表側から大きなマイナスドライバーを当てて、タガネの要領でたたき出して取り外します。  手間がかるからといって液体ガスケットを塗ってごまかしてしまうケースがありますが、できるだけ交換しましょうね。 

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タイミングベルトカバーをとったところ。  内部は結構汚れています。   ベルトも結構たるみがでていました。
良い交換タイミングだったかもしれない。

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カムプーリーとクランクプーリーを取り、その奥のオイルシール交換。 ウォーターポンプも交換。
最後に洗浄しておきました。  組み戻して終了。

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こちらはリアクランク側。  フライホイーを外してその奥のリアクランクシールも交換してしまいます。 

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さて、んだらばエンジン取り外しにかかりますかね。

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つづく。

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  1. 2020/02/06(木) 00:22:07|
  2. 修理/整備
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台風被害のN-WGNの修理 前編

先日も記事で掲載していた黄色いN-ONEと共に平行作業で進めているこ、ちらも台風被害のN-WGN。 
ガラスが割れたりなど大きな損傷はないのですが、前後テールランプキズ、ボンネット/フェンダー他へこみ、その他スリキズ等多数な状況です。 黄色いテープがキズなどの箇所。



飛び飛びであるので、結局オールペイントになってしまいます。 
遠目ではさほどわからないんですけどね・・・。

N-WGN_white02.jpg

一部ガラケーでの撮影なので色が飛んで全体が白っぽくなってしまっているのですが、ボンネットやフェンダーを板金している最中。  ヘッドライトもキズが入っています・・・。

N-WGN_white03.jpg

バンパーは前後共に修理。 

N-WGN_white04.jpg

サフェーサーまではいったところ。

N-WGN_white06.jpg

リアクォーターも微妙な位置が凹み。 ガラスが割れなくてよかったです。

N-WGN_white07.jpg

平行して外装全体をバラしてゆきます。

N-WGN_white08.jpg

屋根もスリキズ。  ヘコミまではなかったです。 不幸中の幸い。

N-WGN_white09.jpg

足付け後マスキング。

N-WGN_white10.jpg

N-WGN_white11.jpg

画像ではわかりませんが、3コートパールですので、クリアーまで仕上げて完了!

N-WGN_white12.jpg

N-WGN_white13.jpg

乾燥させて磨き待ちです。

つづく。
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