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自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

マッドマックス インターセプター残りの仕上げ作業 その6

インターセプター作業の続きとなります。

アルミ削り出し品のアールズ製のホースクランプを見つけたので、1/2インチ(12.7ミリ)で丁度でしたので、とりあえず取り寄せ。
上から6番目のホースサイズ5というものです。



こちらがGTOの純正部品を改めて取り寄せたもの(新品部品がまだ取り寄せできたのでラッキー!)と、アールズ製のクランプの比較。  部品自体の形状は違いますが、役目は一緒です。 2つの配管などを固定するものです。 唯一違うのは2つの配管の芯-芯の距離です。

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アールズ製は芯-芯間が27ミリほど。  GTO純正は43ミリほど。
15ミリ程度の違いがあります。(実はこの15ミリの違いが大きい・・・)

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まずはアールズ製をシフトレバーに取り付けてみました。
見るとわかりますが、距離が足りないので、赤レバーの傘に当たり、真っ直ぐ並行に取り付けできません。 しかもレバーも接触して動かず。

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見た目は最高に良いんだけどなぁー!  残念・・・。

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GTOのクランプも2セット(オス/メスで4枚)取り寄せたので、どのようにカットしたらシッカリ固定できて、かつブラケットの強度も保持できるか?を数パターンカットのし方を変えて色々試してみました。

一番左からアールズ製、左から2番目がGTO純正(未カット)、3番目は見よう見まねで最初にカットしたGTOのクランプ(しかしカットしすぎてやや強度に不安あり)、4番目は半分(方側だけカット)、一番右は最小のカットと強度を持ち合わせた切り方(最終的にこの切り方に決定しました)

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で、早速取り付けてテスト。
おぉー良いじゃないのよ!  左手でシフトノブ触ったまま、指で赤レバーを押す/引くが全然余裕。
平行に、またしっかり固定できてるし、問題ないと思います!

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ちょっと金色に光って目立っちゃうので、後々黒で再塗装して取り付けたいと思います。

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ちなみに使用したのはこちら。
GTOツインターボの装着している純正オイルクーラーライン(配管)の固定用クランプ。
1枚330円(表裏で計660円)でした。笑。

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まさかGTOの純正部品を流用するとは思いませんでしたが、よく触るGTOなので、使えそうなヒントがあったのはラッキーでした。

次回はいよいよスーパーチャージャーの載せるフレームができたので、搭載から仕上げまでの過程を掲載して行きたいと思います。

つづく。



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  1. 2020/05/31(日) 00:01:28|
  2. MADMAX インターセプター 関係作業
  3. | コメント:0

ハイゼットトラック(AT 4WD) のオールペン仕上げ作業 後編

続きです。
車体の塗装に入る前に、小物を塗装してしまいます。



外装部品から塗装中。 画像は下色。

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そして本色。

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そして車体の塗装。

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本色。

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磨き組み付けにて完成!

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内装も、余っていた別車種用のシートカバー(ライフ用だったか?)を加工流用して装着。

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多少シートのサイズ感が違うのでダブダブ感はありますが、ヨシとします。





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  1. 2020/05/30(土) 16:06:50|
  2. 軽トラック仕上げ作業
  3. | コメント:0

ハイゼットトラック(AT 4WD) のオールペン仕上げ作業 前編

トラック続きなので、以前の作業ですが、ついでに掲載です。

軽トラックでは希少な4WDのAT車(エアンコン/パワステ付き)です。 
年式からしたら比較的綺麗目ですが、こちらも仕上げ直しです。



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キズへこみは当然のようにありますが、そんなものは全然気にしません。

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シートもスレありますが、これはシートカバーで対処の方向で。

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ここに1箇所サビ(腐食)がありました。 ここは切断して切り継ぎ溶接します。

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いつものようにバラして、キズヘコミの修理及び足付け洗浄します。

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サビの箇所を切断。

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同じ形に鉄板を切り出し、車体側をサビ留め処理して、

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溶接して擦り合わせ。

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パテ/サフェーサー処理して完了!

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つづく。
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  1. 2020/05/29(金) 13:05:52|
  2. 軽トラック仕上げ作業
  3. | コメント:0

エルフ積載車の仕上げ/整備作業 その6

ちょいと前に掲載したエルフ積載車の作業経過です。

外装も一通り組み上げまして、ヘッドライトユニットを新品に入れ替えたついでに、バルブ類をLEDに一式交換。
暗くて夜間走行が怖かったのが、これで解消されるかと思います。
 割れてたメッキミラーカバーも新調。 コーナーパネルも新調しました。

塗装面はまだ時間が取れないので磨き作業をできていませんが、磨きをやり、自社ロゴをカッティングマシーンで切り出して仕上げる予定です。  



片方なくなっていた雨よけバイザーも新調。  実はエルフでも型違いを購入してしまったらしく、先端形状や全体の寸法も少し違っていましたが、曲がっていた先端を切断し、両面テープ止めの上にビス打ちでごまかしました。 まあピッタリくっついたので良しとします。

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内装も現状、レザーシートカバーとハンドルカバー付いていますが、いかんせん内装色が昭和の車のような茶色い小汚い(笑)色身なので、時間を見てダッシュボードを外して、ドア内張り共々ブラック系で塗りなおしたいと思います。 そのときにオーディオも(現在前オーナーがやっつけでつけたインチキオーディオ配線になっており、色々配線関係もメチャクチャですので、修正をしたいと思っています)

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とりあえずは様子を見ながら使用するつもりでいましたが、数箇所気になるところもあったので、保全交換しました。

画像はラジエターファン。 クランク直結のタイプですので、いまどきの電動ファンではありませんが、常時回っているものですので、ファンのヒビが気になっていたので交換。   右は新品。

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根元がヒビヒビで外れて飛んでいってしまわないか?不安なので、見てしまった以上交換です。
以前のブログでも掲載しましたが、キャンタートラックのエンジン載せ替えでも同様の状況を作業しましたが、割とヒビヒビになってしまうんですね。

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交換完了!

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でそれと負圧のホース類。  画像は作業後ですが、この青いホース類が全部なくなっていました。 劣化して落ちた?
調べてみるとこの内1本が排気ブレーキの負圧ホースの様で、このせいで排気ブレーキが効かなかったのかと・・・。  
その他はアクチュエーターのダイヤフラムから出ているホース。 フレーム脇のソレノイドに刺さっていたようです。
 丁度、このエンジン(4HE1-T)の整備解説書を購入してあったので、調べて修正ができました。 今まで無いまま乗っていたんかい!?w  

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そして、水周りのホース(ラジエターホース/ヒーターホース類)の交換。
これから暑くなる時期に備えて、出先でホースが破裂した!なんてことがないように、ゴム類も交換です。
見た目以上に、部品金額が高くてビックリ・・・。  こんな細いヒーターホース1本で7000円もするとは・・・・。(ToT)

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交換後。  ホースは始めて?の交換か、ラジエター側は特にカチカチでした。 
良いタイミングだったかと・・・。

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これで冷却系は一通り安心かな?(前回にサーモスタット交換は実施済)

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ナンバー灯も塗装時にはずしたままでしたが、これがまたインチキ取り付けされていて、再使用はする気はなかったので、ネットで汎用品(24V対応)を取り寄せ加工取り付け。
  配線もかなりインチキ配線がされていたので、根元から作りなおして、アースも取りなおし。

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購入したナンバー灯のサイズが思ったより小さかったため、急遽FRPの板を切り出してベースプレートを製作し、ガンメタで塗装。
無事点灯確認。  あーこれで積載車使える・・・。

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この後、荷台を下ろしてチェーンや稼動部にグリスアップを実施。 
まだまだやることあるけど、とりあえずは使用できるようになりました。

近日、インターセプターを戻しに水戸方面まで走る予定なので、途中トラブル無いようにもうちょっと整備をやっておきたいと思います。

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  1. 2020/05/28(木) 13:11:42|
  2. トラックネタ
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ミニキャブトラックの仕上げ 荷台載せ替えからの板金&オールペイント その4

ちょいと間が開いてしまいましたが、前回掲載していたミニキャブトラックの仕上げ作業の続きです。
(荷台他、約40%近く?を部品取り車と入れ替えた車両です)

ドア類を組みつけてから、外側の塗装の続きです。 
本色も入り、クリアーまで仕上がりました。



左のドア周りのパネルを切り継ぎ交換した箇所も綺麗になりました。w

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磨き後、外装も組み上げ。

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内装も掃除しながら、切れていた運転席シートも目立つのでレザー調のシートカバーを用意。
専用品もありますが、これを使うと1万円オーバーします。
かといって、汎用品のペラペラ防水シートカバーだとあまりにも安っぽく、ガバガバサイズで合わないので、当方はミニキャブバン用のシートカバーを流用加工しています。 他のバン用だと少々大きさが大きいのですが、ミニキャブはサイズが少しタイト目に作られているようで、トラックのような1サイズ小さい座席の車両には向いているように思います。 しかも送料含めて6000円と安い!  これは流用するしかないでしょ!w

まずは運転席側からの取り外し。  エンジンルーム上部のパネル一体で座席ごと外します。

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4箇所のツメを起こして、インシュレーター(断熱材)を外すと14ミリのナットが4つ。
コレをはずします。

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パネルと座席を分離すると・・・ぐわぁ~汚いぃ・・・。
しかも缶コーヒー(未開封)が挟まってるやんけ。w  おまえ、どこから入ったのよ。

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掃除した後にシートカバーをかぶせ、(ヘッドレスト一体で長い為)後ろに折り返して一部穴を開けてタイラップで縛ります。

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そんなこんなで完成! 専用品の半値で完成です。 
分離のヘッドレスト部は、これまた貧乏性のオイラがもったいないからと取っておいた、ヘッドレスト部コレクション(なんじゃそりゃ?)の中からよさげなサイズのを選び出して、加工してこちらも装着。
 (社外のレザーシートカバーセットを購入すると、前期/後期両用用などでヘッドレストカバーが多めに入っているケースが多々あります。 そのようなあまったものを捨てずに取っておいてあるんです。 ザ、モッタイナイ!)

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で、完成しました。

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見た目は黒ですが、ゴールドっぽく見えるブラックパールです。
黒い軽トラも締まって格好イイですね。

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内装もバッチリ決まりました!
何気にウッド調パネルも装着。(当方部品取り車のタウンボックスワゴンから拝借)
余っていたハンドルカバーも装着。
これにて完成!

MINICAB_AT_BLACK_P43.jpg
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  1. 2020/05/27(水) 11:30:35|
  2. 軽トラック仕上げ作業
  3. | コメント:2

マッドマックス インターセプター残りの仕上げ作業 その5

インテリア関係の続きです。
画像のものはなんぞや?と思われる方も多いかと。

MADMAXファンでしたら皆さんもご存知、「スーパーチャージャーの起動スイッチ」です。 赤レバーともいうのでしょうか。

劇中ではマックスがこのスイッチを引っ張ると、エンジン上部に載っているスーパーチャージャーが起動し、爆発的な加速力を生み出し、暴走族たちに迫るというものでした。 映画の撮影効果などからもそりゃあもう、必殺兵器のように心おどらせものです。

今ではインターネットなどで便利になり、世界中からこういった情報やモノを入手できるようになったのも凄いことですね。



画像はネット上のものを転載させていただきました。
このようにシフトレバーの脇に装着され、レバー(ボタン?)を引っ張るとチャージャー起動のアクションでした。

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今回はこのレバーの取り付けです。
国内のインターセプターをみてみてもさまざまな取り付け方をされているようで、皆さん工夫されています。

この画像もネット上より転載されていただきました。 
丁寧に各部の寸法まで記載されていますので、非常に参考になると思います。 

このシフトレバーのシャフトと赤レバーの首とを接続固定するブラケットが必要になります。

※私は加工後に画像を見たので、すっかり忘れていましたが、数年前に「MADMAXな日々」のブログで有名なZ1000ババ仕様乗りのYukizo37さんが個人輸入で入手して、参考画像用に軽自動車のシフトレバー(AT車ですが)に取り付けしてレビューを載せていたのを思い出しました。  ホース用のフィッティングで内径12.7ミリというのが当方の取引ある部品屋さんにありまして、後日こちらを手配しました。 この入れ替え後の情報は改めて更新します。 今回は当方の手元にあったGTOの部品を加工流用した内容で進めます。

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以下画像2枚はYukizo37さんのブログより転載させていただきました。

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私が知る限りでは(違ったらすみません)、このチャージャースイッチを突き止めて個人輸入(しかもたくさん)したのがYukizo37さんが初だったかと思います。  こんなのよく探してきたなぁ・・・・と感心しました。(昔のブログに書いてます)
 当方も数個分けていただきまして、今でも大事にとってあります。(いつか自分のプライベートカーにつけたいと思います。w。 インターセプターは持っていないので、アクティトラックか何かに・・・笑)

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今回は、上記のブラケット(正確にはホースクランプといいます)が無い状態で作業したので、用意したのはウチの置き場にあるGTOの部品取り車から外して来た、オイルクーラー配管を固定しているブラケット(クランプ)です。 
 部品取りから外してきたので、サビているのはご愛嬌。  

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形と取り付け部の芯-芯の距離はバッチリだったのですが、厚みがあるので上下をカットしないと赤レバーの首に固定できません。  上下の段差部を切り落として、黒で塗装してこんな感じになりました。
 おおっ! なかなか良いんじゃない?

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で、早速取り付け。  ピッタリですやん。
イイネイイネ!

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ただし、恒久的にみると、咥えている部分の強度不足も否めない感じもあるので、上記のホースクランプ(アルミ削り出し品)の方でも試してみたいと思います。 すでに発注済なので、加工装着した後再アップ予定です。

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真っ黒な室内に、コイツがあるだけでもある意味アクセントになるし、無言の存在感がありますね。

つづく。
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  1. 2020/05/26(火) 13:16:34|
  2. MADMAX インターセプター 関係作業
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マッドマックス インターセプター残りの仕上げ作業 その4

今回は室内関係の作業となります。 
インターセプターのアイテムとして室内は、パトライトやRVSっていいましたっけ?(無線機)、スーパーチャージャーのプルスイッチなどetcがあるかと思いますが、今回はパトライト。

 外からも見えるアイテムですので、見える位置やパトライトの設置高さなどもこだわりがあるようです(憶測です)。

※当方もあまり詳しくはないので、知識があやふやかもしれませんので、あまり突っ込まないでくださいw。
劇中のインターセプターのベース車(フォードファルコンXB)は前期型(中期型?)で、このベース車は後期型のXCにあたるようです。

外観も数箇所ちがいがあるようですが、室内も大きく違い、ダッシュボードの形状がまったく違います。
画像1枚目/2枚目は前期(中期?)型の室内の参考画像です。(ネット上より拝借いたしました。 オーナーさんすみません) 



すごく凝ったつくりですね。(何気にキャストさんのサインも多数見受けられます)

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パトライトはオーナーさんにご用意いただいたもの。
ステンレス板で製作したいと思います。 

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劇中車(忠実再現車)だと、助手席側のこの位置くらいにあると思うのでですが、ダッシュボード形状が違うため、そのままで置くと結構無理な配置になるような予感がします。

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とりあえず方眼紙を切って曲げて配置して位置関係の把握。

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別形状にて。  やっぱりこの高さだとかなりパトライトが上に来てしまう・・・。
また、折角のいただいたサインが見えなくなってしまうのも非常にもったいない・・・。

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オーナーさんと色々打ち合わせた結果、この位置ではどうか?というご提案。
中央の送風口とラジオのある場所。

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ここで、送風口を塞がずに、極力色々が逃げる位置を模索。
この感じならOKかな?と。 

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で、早速製作。(先のステンレス板では長さが足りなかったので、改めて長いものを用意して1枚もので折り曲げました。

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下側を支えるステーを、フラットバーを切り出して曲げて穴あけて製作。 錆び止め処理を実施。 この後ブラックで塗装します。

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固定してみました。 下を細いステーにしたのは、送風が出るようにと、ラジオ周辺の操作が手が入るようにという考えです。 
カットしたままだと危ないので、縁にU字のフチゴムを取り付け。 見た目もこの方がよいですね。

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ビスの頭は後ほど黒でタッチペン。

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外から見ると、左右の位置関係は多少オフセットしていますが、高さはほぼ同じ感じだと思います。

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つぎはスーチャースイッチです。
つづく。
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  1. 2020/05/25(月) 09:48:12|
  2. MADMAX インターセプター 関係作業
  3. | コメント:2

マッドマックス インターセプター残りの仕上げ作業 その3

バンパーの位置が決まり、ステーが完成したら、バンパー最後の修正です。
雛形だったベースバンパーのつくりもかなり???な状態でしたが、この回り込みも初期に一度作り直しましたが、完全な状態とはいえず、正規の位置に併せた際にはやはり誤差は出てきまして、、当初は短いステーを使って固定する予定でしたが、見栄えも悪くなるので、フェンダーまで延長してビスで共締めに変更したいと思います。



こっちはよりNGな状況です。 全然足りてませんね。w

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延長するというよりは、簡易型取りして、新たにFRPの板をすげ替えで貼り直すやり方です。

回り込み部を左右ともに切断撤去して、FRPの薄板で切り出した部位を仮固定し、FRPにて裏打ちします。

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これでフェンダーまで届きました。

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裏打ち(裏貼り)した状態です。

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で表面処理して完成!

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微妙に数ミリ隙間が開いていたところもFRPで延長加工して、フェンダーとの隙間を均一に綺麗に処理。

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あとは仕上げのサフェーサーの吹きなおしでバンパー/フェンダーともにOKです。

さて、お次は室内のパトライトの作業です。
つづく。
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  1. 2020/05/24(日) 11:19:09|
  2. MADMAX インターセプター 関係作業
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マッドマックス インターセプター残りの仕上げ作業 その2

続きです。
バンパーウインカーの加工と配線加工が完了したので点灯のテストです。
光の拡散具合も確認したかったので一旦バンパー取り付けました。



次に、バンパーをしっかりと固定するためにバンパーサイドと前方下部の固定用のステーを製作します。
バンパーのフェンダーのプレスラインに対する水平を出し、仮位置を決めます。

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折角、元からの(純正鉄バンパー用)のステーも残っているので、コレを活用してステーの足がかりとして使用したいと思います。

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採寸してからフラットバーを加工して4箇所分のステーを製作します。

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珍しくジャッキとウマで車体を持ち上げましてステー位置の確認と仮溶接。

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ステーも錆び止め処理して完了。 

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フェンダーのサイドウインカーも点等するかチェック。
バンパー/サイド共に点灯確認。

INTERCEPTOR_shiage31.jpg

つづく。


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  1. 2020/05/22(金) 01:48:29|
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マッドマックス インターセプター残りの仕上げ作業 その1

少し前にも記事で書きましたが、昨年の台風で緊急避難していたインターセプターが、半年振りに戻ってきました。
リア周りのセクションは預かってもらっていた板金屋さんにてリアオーバーフェンダーの張替え(施工してあるのを剥がして、別形状のものをあらたに加工取り付け&スムージングして、肌の仕上げ直しをしベースのブラック塗装まで作業されていました。(つや消し部分の作業は、フロント周りを追加で塗装した後に、最後に施工されるようです。

今回、当方は残っていたフロント周りの各部仕上げ作業と、ウインカーなどの灯火類の配線や加工、スーパーチャージャーの設置、組み上げ、パトライト台座の製作、バックランプの変更、シフトレバー部のシャージャー作動スイッチの設置等です。

久々登場のインターセプターさん。 
凛々しいお顔です。 



ウインカーレンズは位置決めをしてレンズ部だけは仮固定してありましたが、以前のブログ記事にも書いたかもしれませんが、レンズ部しか無く(オーナーさんもコレしか受け取っていないらしい・・・)、肝心のバルブ等が収まる奥のケース(ハウジング)部がない状況。
色々調べたり採寸した感じでは、昔の日産車のS13シルビアのバンパーウインカーがほぼドンピシャということがわかり、早速ウインカー左右を用意。  入手したS13ウインカーはレンズ面が取り外せず接合されているタイプでしたので、まずはレンズ面を切断しケース単体に分離しました。 

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レンズ部に合わせて仮固定したケース部(ハウジング)はこんな感じ。  
さーてどうやってこのハウジングを固定しようかなぁ・・・と考え、

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いつもの、コレが一番手っ取り早くて、材質関係なく接着できるなぁと、変性シリコン。
これは硬化すると硬質ゴムになり、シーリングの効果もあるので防水にも最適。
よし、コレで決定。
 バルブのソケット部は、S13用のソケットが入手できなかったので、なんとか代用品を見つけ、加工して取り付けたいと思います。

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乾燥までしばし放置。

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今度はフェンダー部に付くウインカー。
これも本来は無いのですが、日本国内の車検基準に合わせるため後付けで設置です。
あまり目立たせたくないので、社外のスモークタイプのウインカーを準備。

この位置で穴を開け設置です。 

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今度は、バンパーを外したついでに、ヘッドライトの光をさえぎる遮光板です。  このままですと、ライト点灯時にグリル側(四角い穴が開いている部位)の方まで光が漏れてしまい、見た目にもちょっと「残念」になってしまうので、仕切りの板を設置です。
 型取りした治具から転写して、FRPの板を切り出して、バンパー(アッパー側)の内側にFRP接着。

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縦方向の強度も上がるし、光も漏れなくなるので、一石二鳥かなと。

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仕切り板(遮光板)装着後のイメージです。  この内側もブラックで塗装すれば板も目立ちませんし、良いかと。

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つづく。
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  1. 2020/05/21(木) 02:11:49|
  2. MADMAX インターセプター 関係作業
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エルフ積載車の仕上げ/整備作業 その5

塗装の方は完了しまして、フロントガラスの取り付けです。 
丁度常連さんが遊びに来たので、バイト君と共に3人がかりで取り付けました。



フロントガラスもヒビが入っていたので新調しましたが、社外ガラスはかなり安いですね。  コレだけ大きいにもかかわらず、乗用車の社外ガラスと変わらない値段です。 純正新品をまともに買ったらビックリ金額だろうなぁ・・・。 

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補助で塗ったシーリングが乾くまでの間に外装部品の塗装。

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最後の塗装部位だったトリイも赤で塗装。 目立つ挿し色にしました。

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フロントガラスも付いたし、これでブースから出せます。

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で、フロントのホイールとブレーキ周り、シャーシ関係の塗装があるので、サビを落として脱脂後塗装。

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綺麗になりました。

ヘッドライトもカプラーの差込部分が加工された痕のようになっており、水も浸入してしまいそうだったので、この際奮発してヘッドライトASSYも購入しました。(安全に関する部位だから仕方ないですね・・・)

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つづく。





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  1. 2020/05/19(火) 00:19:36|
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エルフ積載車の仕上げ/整備作業 その4

続きです。
一旦、荷台の塗装までは終了しましたので、キャビンの残りの塗装です。
前回までは強風の為、ドア中までの塗装で断念していました。 今回はドアを閉めたままで塗装ができるので、風が吹こうが雨が降ろうが(いや、雨が降ったら駄目ですが・・・)ブース内で塗れるので強風よ、へっへーんだっ!てな感じでしたので、引き続き塗装してゆきます。  
 前回塗った帽子部分はマスキングして、周りを下色の水色で塗装。 



そのまま上色で塗装。 
やっと、”らしく”なった。
今までは黄色だったもんなぁ~。

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荷台をスライドしていたので、汚れとグリースを落として、フレーム周りなどをブラックで塗装。 
今のうちにしっかり塗っておけばサビを最小限に防ぐことができます。

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フロント周りもメッキ部以外は塗装したので、これでフロントガラスを入れることができます。 
ガラスが入ればようやくブースの外に頭を出せます。(雨が降ったら水びたしになってしまうので)

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これで元色の黄色が完全になくなりました。(笑)

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キャビン下やエンジン周りのフレームもブラックで塗装。 

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荷台を戻して、あとはトリイの塗装です。 
この部分も、他とは色を変える予定です。 
挿し色としての色身と、あえてデコトラ感をなくすためのイメージです。

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次回はガラスの装着他!

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つづくにゃん!

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  1. 2020/05/17(日) 23:43:04|
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エルフ積載車の仕上げ/整備作業 その3

続きです。
オールペイントに併せてで交換しようと思っていたのがフロントガラス。
購入時点でヒビが入っており、7月の車検時にはどのみち通らないので交換は必須でした。
この機会なのでもちろん交換です。
 元々ゴムガラス仕様(貼り付けタイプ)ではない仕様でしたが、過去のオーナーさんが入れ替えた際にシーリングの接着剤も入れてしまっていたために、すぐに取り外せるつもりでいたのが、切り離しながらの作業になってしまったので、まずここで一苦労。

 工賃もったいないのでwガラス交換も自前でやります。

 剥がした後のシーリング(フチゴム仕様なのに)の除去処理が大変でした。 通常ならフチゴムをめくりながらガラスを押して行けば外れますが、これはフチゴム+接着されていました。 

 バイト君がなんとかがんばって綺麗に清掃完了。
新品ガラスはキャビン塗装後に入れます。



まずはキャビンのルーフ(帽子部分)を先に塗装。  下色の水色から塗装です。

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次にブルーパールでクリアー仕上げ。
夜間なので結構深みのある濃いブルーに見えますが、自然光ではもう少しあかるくなるはず。(昼間調色したため)

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夜の塗装になってしまったため、夜露でツヤが引けてしまわないように一旦頭をブースに突っ込み作業。w

ELF_sekisaisha41.jpg

自然光では狙い通りの明るさでOKです。 
2色のパール(ブルーとバイオレット)とオパールホワイトが入っています。
今回はデコトラ感を控えるために、ラメは入れていません。w

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ルーフを乾かしている間に、荷台を塗装してゆきます。
下色の水色から。

ELF_sekisaisha43.jpg

ELF_sekisaisha44.jpg

この時、かなり強い風が吹いていまして、塗装していても塗料が半分飛んでいってしまう始末。
ゴミも付着してしまうし、マスキングの紙はバタバタするしで、たまらずブースに退避。

 長さの関係上、お尻が2メートル程出てしまいます。(ToT)
まあ仕方なし・・・。  この状態で進めました。

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荷台の塗装もなんとかクリアーし、翌日今度はキャビンの塗装。
しかーし!準備をして塗装をしようと思ったお昼ごろ、またもや昨日以上の強風・・・。
マジかよ・・・。 もう勘弁してよ・・・。

ELF_sekisaisha46.jpg

ドア周りもマスキングしてしまっているため今更動かせず、強行するしかない状態。

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風の弱まるタイミングをみてなんとかクリアー。
どうしてオイラが外で塗ろうとすると毎回風が強くなるんだろう・・・。

風の強い間は、他の外装部品をガンメタリックブロンズで塗装を進めていました。 

ELF_sekisaisha48.jpg

つづく。
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  1. 2020/05/17(日) 11:08:44|
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エルフ積載車の仕上げ/整備作業 その2

エルフ作業の続きです。

さて、これな何の部品でしょう?(わかるわけねーわな!w)
純正でも車体の右下におまけ程度の小さい工具箱?は装着されていますが、とてもじゃないですが、車体を固定するためのガッチャやスリングベルト、他の備品は入りきらず、別の場所にさらに大きな収納の箱は必須でした。
4トン車の場合は車体的にももう少し余裕もあるので、大きな箱を装着するのは可能ですが、2トン車でスライドタイプの荷台の場合は後方車軸より後ろは傾斜の関係上箱を設置できないため、意外に収納箱を置くスペースというのが無かったりします。

なので、今回は別の場所にも手持ちの箱を無理やり設置してしまおう!という試みです。
塗装してしまってからだと2次加工の溶接で周辺も焼けてしまうので、オールペイントの前に先にやってしまいます。

画像はフラットバーを適度なサイズに切り出し、穴あけをして、錆び止め処理まで行ったものです。



画像はキャビン後方にあたる、荷台の一番前側になります。
丁度ここならデッドスペースなので、ここに設置したいと思います。 
そう大きな箱ではないとはいっても、足がかりの幅がないところなら、それを載せることのできる土台(ゲタ)を用意しておかないといけません。
 こんな感じで溶接。  箱はボルトオンで取り付けできるようにしました。

ELF_sekisaisha27.jpg

この箱は、昔乗っていた4トン積載車(ファイター)より取り外してストックしていたものです。 コレを取り付ける予定です。

ELF_sekisaisha28.jpg

こんな感じで固定。  消火器と書いてありますが、本当に消火器がいれてありました。   まあ積載車使用中に消火器が必要な場面はありませんでしたが・・・。  今回、中は道具入れとして活用します。  これだけの収納があるだけでも心強いです。

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そいでもって、もう1箇所加工を・・・。
フラットバーを折り曲げ加工してこんな形のステーを作りました。

ELF_sekisaisha30.jpg

何かというと、
こんな感じで溶接固定。

ELF_sekisaisha31.jpg

で、錆び止め用にサフェーサーを吹くとこんな感じに・・・。
そう、輪止め置き場です。  荷台にゴロゴロさせておくのが苦手なんです。

ELF_sekisaisha32.jpg

ほいでもって、車体の作業に戻ります。
キャビンまたは荷台の塗装に入ってゆきたいですが、画像のようにキャビンの屋根が凹んでいます。 
このまま見なかったことにしてスルーするのは許せないので、簡単にですが一応直したいと思います。

ELF_sekisaisha33.jpg

凹みを溶接して引っ張りだしてから、サフェーサーまで一気に仕上げ。
とりあえずOKっしょ!

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ELF_sekisaisha35.jpg

キャビンの側方もキズヘコミもあったので補修。 → 肌の仕上げに。

ELF_sekisaisha36.jpg

荷台アオリの溶接割れを直し、シーリング処理。 いよいよ塗装に入りたいと思います。
ハイ、もう色は決まっています。  

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つづく。
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  1. 2020/05/16(土) 02:01:01|
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エルフ積載車の仕上げ/整備作業 その1

以前に購入してきたと記事に書いた積載車。
見た目もボロいが(笑)中身もボロイ(笑)。
、まあエンジン/ミッション/エアコンが基本的に大丈夫で、キャビン/シャーシのサビや痛みがなければ、フルフラットになる荷台なら多少のことは目をつむろうと思っていましたし、どの道塗り替えはするつもりでしたので、あまり気にはしていませんでした。
 でも、フロントガラスのヒビ(7月の車検でNG)なのと、色々まだ整備をしないと怪しい箇所が多数あるのと、目立ちすぎる色なので、いっそのことGWを使って仕上げ作業にはいってしまおう!となりました。 
 この日は常連さんのトモさんが1日バイトで荷台のサビ取り研磨作業をしてくれました。
鉄粉だらけになり奮闘。  ありがとう! おかげで綺麗になったよ!



追っかけで荷台側面のパテ処理、荷台のサフェーサー吹きをしてゆきます。(肌の仕上げとサビ止めのため)

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荷台のサフェ吹きとパテ盛りが終わったのがもう夕方遅く。 
あー疲れたねぇ・・・。

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でも、かなり綺麗になった!  もちろん荷台内部も塗装しますが、サビや汚れ、油分が付着したままでは綺麗に塗料が乗らないので、ここは妥協せず、一皮剥いて塗装の下地を作ります。

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翌日、パテを研いで、荷台全体をさらにサフェーサーで仕上げ。 荷台の多少のゆがみはどうにもならないのですが、塗装して恥ずかしくない程度で良ければヨシとします。 

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まずは内部のブラックを塗装。

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一気に締まった感じがする。   よーし!ヤル気出てきた!w

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車体を上げてタイヤを外そうとしたら、トラックジャッキのホースからエアー漏れがぁ・・・。
一旦作業中断でジャッキの修理。

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よーし! 上がった上がった!  ホース類も全交換したのでエアー漏れも大丈夫そうです。

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ホイールを外したついでに、車体側もブレーキ周りもサビを落としてブラックで塗装。  最終的にはシャーシもすべてブラックで塗ります。

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外したホイールは、研磨作業と洗浄/脱脂を行い、簡易的なマスキングをして塗装準備。

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よし!綺麗になった!(表面と裏面両方ともに塗装済です)

ELF_sekisaisha23.jpg

まずはリア側分とスペアータイヤ分。

ELF_sekisaisha24.jpg

つづく。
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  1. 2020/05/15(金) 09:38:25|
  2. トラックネタ
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ミニキャブトラックの仕上げ 荷台載せ替えからの板金&オールペイント その3

続きです。

本体の板金やパネル移植も完了しましたので、塗装に入りました。

まずは外装部品の塗装。
バンパーやアオリなどですね。



そしてドア中。

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細かい部品類も。  こちらはガンメタリックブロンズにて。

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一度に塗装できないため、まずは荷台とドア中部分を中心に仕上げ。
その他の部位は下色のブラックまでの仕上げで進めます。

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MINICAB_AT_BLACK_P32.jpg

乾燥後、ドアなどを取り付けてキャビンの外側を仕上げの塗装を行います。

つづく。
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  1. 2020/05/14(木) 10:44:44|
  2. 軽トラック仕上げ作業
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ミニキャブトラックの仕上げ 荷台載せ替えからの板金&オールペイント その2

前回の続きです。 
荷台の燃料タンク&マフラー&左ドア&荷台の載せ替えが終わりまして、続いてキャビンの仕上げです。
赤丸の範囲が大きく凹んでいまして、左ドアは交換したのでよいのですが、ピラーからクォーターにかけてが隙間だらけです。



横から見ると良くわかります。

こんなに凹んじゃってます。  荷台は交換したので綺麗ですが、元のパネルバンの箱は左側面が変形して扉もまともに開閉できませんでした。

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こいつを引っ張りだして板金する予定でしたが、形がかなり複雑なのと、丁度ドナー車があるので、折角なので一部移植手術して使用したいと思います。
 まずはある程度引っ張り出して、元位置くらいまで出してきます。

MINICAB_AT_BLACK_P18.jpg

で、接合しやすそうなところで切断! (スポット溶接部はスポットカッターで削り落としています)

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で、もったいないので(笑)、ドナー車から同一箇所を同様に切り出して準備。
(普通の板金屋さんはパネル交換する際は側面パネル全部を剥がして交換しますが、あくまでも新品のパネルに一式交換する場合です。 今回のは(邪道な?w)部分摘出での作業ですので、一般的なパネル交換作業とはかなり脱線していますのでご理解ください。あまり深くは突っ込まないように)

コーションプレートは後ほど引っ越します。

MINICAB_AT_BLACK_P20.jpg

で、接合してゆきます。

MINICAB_AT_BLACK_P21.jpg

接合完了。 スポット部は表面を一度切り抜いてしまっているので、スポット溶接ができないため、MIG溶接で接合。

MINICAB_AT_BLACK_P22.jpg

ついでに前方の凹みもあるので、引っ張り出して板金。
泥除けで半分見えないんだけどね・・・、でも見てしまったのでやらないと・・・。

MINICAB_AT_BLACK_P23.jpg

板金完了でサフェーサーまでOK。
あとは塗装待ちです。

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荷台も一度サフェーサーを吹いて肌の確認及び錆び止め。  キャビンとの接合部をシーリング処理をして完了。
あとは塗装の工程ですね。

MINICAB_AT_BLACK_P25.jpg

つづく。

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  1. 2020/05/13(水) 10:04:55|
  2. 軽トラック仕上げ作業
  3. | コメント:2

ミニキャブトラックの仕上げ 荷台載せ替えからの板金&オールペイント その1

画像は以前にノリで製作したクノイチくんです。  ※クノイチに関しましては、ブログの過去記事(2017年12月ごろの記事を見て下さい)

2年の特別代車期間を経て、新たにオーナーさんが決まりましたので晴れて納車となります。(とはいってもこの時の様子もすでに1ヶ月半くらい前になるかなぁ・・・。しばらく前の画像です。)

本来はこれと入れ替えで、仕事で使っていた軽トラックを下取りで乗って来ていただく予定でしたが、不慮のトラブルで走行不能になってしまい、そのままディーラーさん入りとなってしまいました。 結果エンジンは駄目になってしまいましたが、そのまま処分というのは忍びないのと、コロナの影響で公共交通機関を使っての引取り移動はリスクもありますので、トラックを引き取りがてらクノイチを納車となりました。 ということでこの日は東京まで行ってきました。  たしか3月末位?4月頭?だったかな? 



で、引き取ってきたトラックはこちら。 残念ながらエンジンは駄目になってしまいましたが、丁度オコシベースの同型ミニキャブのパネルバンが(軽トラック)あったので、ならばこの使えるドナー車と、パネルバンとで2個一で1台製作しようとなりました。  パネルバンも左側面が激しくぶつかっていて、そのままでは機能しないのと、以前にミニキャブトラックのダンプを製作した際に、燃料タンクやエアコンコンプレッサー他etcを使ってしまったこともあり、このまま取られ放題でスクラップは忍びないので仕上げてあげましょう!(不動車が溜まってしまったので、それの整理というのが一番の目的です。動かない車ばかりで敷地が使いづらくて・・・)

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荷台をメインで使用したいので、幌を外します。
よし、本来の軽トラック平ボディーの形になりました。さて、これからドナーとして再利用できるところをとことん移植したいと思います。 


MINICAB_AT_BLACK_P03.jpg

2台を並べて、移植手術開始です。
主に使用したいのは以下の通り。

*荷台全部(笑)
*左ドア(大凹みの為)
*燃料タンク(部品を使われてしまったため)
*エアコンコンプレッサー(部品を使われてしまったため)
*キャビン背面ガラス(付いていなかった為。 ナゼ?)
*フロントバンパー(ドナーの方がフォグが付いていてグレードが上な為)
*左右フロントフェンダー(ドナーの状態がよかったため)
*ついでに右ドアも(ドナーの状態がよかったため)
*ついでにヘッドライト左右も(ドナーの状態がよかったため)
*ホイール4本(アルミで山もあるため)
*触媒&マフラー(ドナーの状態がよかったため)

いやいや、これだけ駄目そうなら普通はオコさず捨てるでしょ・・・。
丸あがきしすぎでしょ・・・。(ToT)

いや、昔から諦めが悪いんですオイラは。
クノイチのときもそうですが、車がまだ走れるよ!と言ってます。
まだ働けるよ!と。  なので、主要なエンジンなどが駄目になるか?(まあ載せかえればいいだけなんですけどね)か、
ボディーが腐って、床や天井に穴が開けばオイラもあきらめがつきますが、上記のように入れ替えれば復活できるなら全然大したことではないと感じでしまう。 そう、もうそれは病気です。

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現在、見習いバイト君(親戚の子)がいるので、手が足りるときに一気にこういったのを片付けてしまえばと。
荷台をおろす準備をジャンジャン進めてゆきます。

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平ボディーの方はあっという間に降りました。これは機械の力を借りなくとも、2人いれば余裕余裕で丸裸。

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荷台も載せる前に、折角だから裏もキッチリ塗ってからとりつけよう。 

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で、登場のいつものユニック車。(借りてきました!)
これがあれば荷台パネルの箱も楽勝楽勝!わはははは。便利だ。

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ヨッコラセっと。

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一旦パネル部はユニック車の荷台に退避です。(左側がメチャメチャなので箱として使えません)

MINICAB_AT_BLACK_P10.jpg

うーん、シュールな光景だ・・・。
手前がドナー、奥がオコシベースのトラックです。 ほぼ同年式です。
ちなみに前期のミニキャブと、中期以降のミニキャブでは、ドアの形状や長さも全然違います。(ぱっと見の形は一緒ですが)
おそらく荷台も全然違います。 今回は同じ中期同士です。

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荷台裏は載せる前に足付け脱脂してブラックで塗装。 外装もブラック系で塗る予定なので丁度好都合。

MINICAB_AT_BLACK_P12.jpg

車体のフレームも清掃後ブラックで塗装。 燃料タンクも入れ替え、マフラー関係もゴッソリ入れ替え。 
おおっ!新車になっちまうじゃねーか!w

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丁度常連のトモさんがきたので記念撮影しつつ、手を借りてドナー車にパネルをもどした後、所定の場所まで押して移動。
平の荷台の載せも手を借りちゃいました。 ウチは来る物拒まず・・・というか、使える人手はみんな使え!の精神なので、来た人はみな使います。笑。

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とりあえず荷台も載りました。

MINICAB_AT_BLACK_P15.jpg

さて、ここからがようやく本当の折り返し地点だ!

つづく。
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  1. 2020/05/12(火) 01:11:57|
  2. 軽トラック仕上げ作業
  3. | コメント:0

GTO クラッチ故障及びオイル漏れ修理、タイミングベルト交換等 その4

記事の前に、先日とても不可解で腹の立つ出来事がありましたので、記載しておきます。
知り合いから突然電話。

知人 「もしもし? KAZEさん「大知」っていう名前の人知り合いか?お客さんで居ます?」

オイラ「ダイチ?   いや、オレの知る限りではいないはずだけど・・・。 どうしたの?」

知人 「いや、仲間から回ってきたんですけどね、ツイッターでKAZEさんところの敷地の裏の画像がツイッターのトップ画像に使われているんですけど、どうやらそいつが車の部品の取り込み詐欺みたいなことをやっているみたいで、拡散されているらしいですよ」

オイラ「ハァ~?なにそれ?マジで? え?どこのどういう画像?」

知人 「スクショ撮ってあるのでいまから送りますよ。」

そこで送られてきたのでコチラ。(現在は既に鍵アカになっている様子)
ウチの敷地の奥の画像だわ・・・。確かに・・・。
しかもFTOがあの位置で、草も生えているとき(今は草刈した)だからここ2週間位前までの画像だなぁ・・・。
あの位置は敷地を横切って奥まで来ないと撮影できない位置なので、ウチの中まで入ってこないと撮影できないはず。

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名前もしらなければ、トップに仙台⇔京都とかかいてあるし(ウチは千葉県)、そもそもオイラはツイッターやってないし、ガラケーだし(笑)、考えられるのとしては、誰か遊びに来た人がSNSなどに上げた画像を勝手にパクって転載しているのか?、または本当にウチに遊びに(顔を出しに)来た人(またはその知人)がその画像を使って詐欺まがいのことをしているのか?わかりませんが、心底腹が立って、またまた気持ちも悪い。 本当に最低だ。 キモチワルイ。

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ホイールのやり取り(日付けも5月1日と最近)でのことのようですが、他にも同じように詐欺まがいのことになっていなければよいですが・・・。 ホイールの画像自体もそもそもネット上のものを取り込んで転載している可能性だってありますね。
マジで腹が立ちます。
※一応これ以上の勘違いは困るので、情報をくれた人に、リツイートで当方は関係ないと流してくれるように頼みました。 
コイツ(大知)の情報わかる方居たら教えて下さい。 ゆるさん!



エンジンも載ったところで補記類の組み上げをしてゆきますが、当初の入院の発端となったクラッチが切れず/動くことができない・・・の症状ですが、画像はクラッチマスターシリンダー。 クラッチブースターからのプッシュロッドの受けとなるマスターの部位ですが、ここがまったく動かず、ロックスプリングを取り外しても出てきません。 というか、シリンダー内部が向こうに行ったきり動かない状況です。

エアーを当てても何をしても動かず、良く見てみるとアレレ?何か様子が変だぞ・・・。



どうにも動かないので、あきらめてドリルで穴を開け、そこにねじ山再生用のタップをたてて引っこ抜きました。

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やっぱり・・・。  受けの樹脂が割れてます。  劣化で膨張もあったと思いますが、割れたことによりよりきつくなってしまった感じでしょうか・・・。 

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原因がハッキリするのはとても良いんです。 こちらもスッキリするから。
何が問題かというと、GTO界隈では少し前から言われていますが、このツインターボ用のクラッチマスターがすでに生産終了でオーバーホールキットも、アッセンブリーも共に入手ができません。(純正だけでなく、社外品も生産終了) なので、このマスターの故障で復活できなく、泣く泣く車を降りる方もいるとかいないとか・・・。(どっちやねん!)  でも車の機能としてとても重要な部品なので、今後このまま再生産がされないままだとすると、かなり危機的状況に陥る車がこの先出てくると思います。メーカーさん頑張ってくれー!  

で、仕方なく当方部品取り車からマスターシリンダーを拝借して、洗浄、組みなおしの2個一でなんとか使用できるようにしました。

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右下の黒っぽいタイプのはNA用のシリンダーキット。 一部ゴム部品等は組みなおしで使用できるようですが、今回は樹脂部品の破損なので使用できませんでした。 プッシュロッドの受けが、NAは金属、ターボは樹脂(なんで?)。  両方金属にしろや!っていうか、供用部品にしてくれや!
  プッシュロッドの受けの深さも全然違います。 NAが浅くて、ターボが深いです。

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何とか組み上げ成功! フルード入れて、エアー抜きやって、クラッチ切れるのを確認して完了!  重要箇所はなんとかクリアーできましたが、なんにせよ再使用したものも中古品ベースなので、これがいつもまで持つやら・・・。

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駆動系も組み上げてゆき、フロントパイプもガスケットがくたびれていたので新品に交換。
ねじ山もタップ&ダイスで清掃し、カジリも解消。

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そういえばバラす時から気にはなっていましたが、元々のメインの電動ファンが壊れて(おそらく純正新品が製造中止)、社外の半用品を取り付けたと思われますが、元のファンシェラウドの上に載せるようについているためかなりエンジン寄りについており、スペースの関係上純正よりかなり小型のものが装着されていました。 これで夏場も容量たりるんかな?   とりあえず元のとおりに組みなおしましたが、水温上がるようなら、中古良品でも見つけて容量の大きいものに戻したほうがよいかもしれません。
 ここの電動ファンはGTOはよく壊れるような気がします。 モーターの故障もありますが、可変レジスターが熱を持ち、シェラウドを溶かして潜っていってしまう症状。  古くて劣化すると仕方ないのかも・・・。

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油脂類を注入しエンジン始動!  エアー抜きしながらオイルや水の漏れもないのを確認。
ブーツの交換があるので、部品来るまでこれ以上は組み付けできないので、とりあえずエンジン始動、クラッチ確認までで一旦完成。 

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毎度毎度の3連チャン。  コロナの時短営業の関係で午後10時過ぎにどこもやっている食事処がなく、唯一やっていた中華屋さんに連続3日目。  まあ、おいしいし量があるので満足ですが、この時間に夜食を目一杯食べてしまうのはかえって体によくないような気がする・・・。  帰ってお風呂入りましょ。

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つづく。
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  1. 2020/05/10(日) 15:25:11|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:1

GTO クラッチ故障及びオイル漏れ修理、タイミングベルト交換等 その3

さて、折り返し作業に入って行きます。
クラッチを組んでセンター出ししてこちらは完了。



ベルハウジング内も簡易洗浄、レリーズフォークもばらして洗浄後グリースアップ、新品のレリーズベアリングを組んで、

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左右のデフミットシールを打ち替えます。 ピンボケですんまそ。
上が新品、下が取り外し品。

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エンジン本体も、オイルシール一式交換、ウーォーターポンプ、テンショナー、タペットカバーパッキン他etc一式交換。
保全整備も含めて、オイル漏れの原因となりそうなところをつぶして行きます。 

でもって、最初に懸念していたところ。  エンジンかけると吹けあがったままもどらないと聞いていましたが、原因はコイツ。
なかなか見ないレベルのスロットルの汚れです。 スロットルが固着して動きませんでした。w 

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とりあえず洗浄し、取れる汚れを除去した後に、こびりついたカーボンとオイルカスを極細目のペーパーで研磨しました。
ようやく本来の見た目に復活。 スムーズにフラップも動くようになりました。

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で、エンジン取り外したときにもう1点気になっていたところ。

タイミングベルトカバーの下側。
オイルを吸って、樹脂製のカバーがふやけてフニャフニャになっています。一部変形したところがベルトと干渉して穴もあいています。  こりゃあ駄目だ・・・。  いつからオイル漬けになっていたんだろう・・・。
GWでメーカーもやっていないので、部品も取れないし、組み上げるにあたりこれも無いと駄目だし・・・。 そもそも前期型用のベルトカバーなんぞすでに生産中止になっている可能性すらあるし・・・。 
 仕方ないので、当方予備中古エンジンよりカバーを摘出し流用することにしました。
左が中期型以降のベルトカバー(クランクセンサーが付いているタイプ)、右が前期のカバー。 形状が若干違い、そのままでは付きません。 一部干渉する箇所を削って加工して取り付けました。  まあ機能上問題なければヨシとしましょう。

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こちらはドナーとなった中古エンジンさん。 

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続いて、ステアリングギヤボックスの交換です。 オーナーさんがリビルトを購入し持ち込みました。
エンジン下りているのでサクサクできるかな?と思っていましたが、脱着に手間取ってしまい、なんと半日かかってしまった・・・。泣
なんというこったい・・・。  オイルまみれで、どこからのオイルなのかも判断できない状態です。  エンジンオイル?パワステオイル?

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で、ようやく搭載準備ができたので吊り上げて戻し入れです。
ナイスなタイミングでお客さんたちが来たので、みんなに手伝ってもらってエンジンの誘導。
これには助かりました。 アザース! 

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エンジン/ミッションマウントの位置決めをして、ようやく元位置に復帰です。 
いやあ、ここまでくればあとは一気に組み上げだね。

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つづく。
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  1. 2020/05/08(金) 11:36:08|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:0

GTO クラッチ故障及びオイル漏れ修理、タイミングベルト交換等 その2

さて、急遽予定変更になりましてエンジン降ろしての作業となりました。

補記類外して、ハーネス外して、駆動系も切り離し、エンジンクレーンで吊り上げてからマウントを切り離します。



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よし!見えてきた! むむむむっ、ミッション付いたままだからなかなか結構重いっす~!

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おりゃぁあ~!よし!こいこい!

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でーん!  獲ったどぉー!(古いっ)

この高さのままクレーンを動かすとひっくり返りそうなので(怖っ!)、ドンガラになった車体をジャッキで限界まで下げて、できるだけ高さを低くしてからエンジンクレーンを移動。
 何度もやっているとはいえ、さすがにこれだけの質量を持ち上げたまま移動するのは結構怖いです。

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で、恒例の儀式を!
ぶーん!

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あっ!間違えた、今回はバイクのバージょンだったっ!
こっちです。(しばらくバイクに乗れていないので、妄想で乗ってみました)
ドッドッドッドッ!

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これなら作業しやすいです。

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とりあえず、オイルまみれでベタベタ真っ黒ですので、洗浄して行きます。
(画像は洗浄中のもの)

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で、トランスミッションを分離。  当画伯による、いつものボルトの位置を間違えない緻密な対策実施。w

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割れました。

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リアクランクシール周りも汚れています。    

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クラッチ3点とリアクランクシール。

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んでもって、洗浄してオイルシール打ち替え

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つづく。


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  1. 2020/05/07(木) 08:01:34|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:3

GTO クラッチ故障及びオイル漏れ修理、タイミングベルト交換等 その1

GTOの重整備2台目です。
タイトルの通り複合作業となりそうな予感です。
こちらもクラッチマスターの不具合で移動できず、またエンジンかけると思いっきりエンジン回転が吹き上がってしまうとのこと。
激しいオイル漏れもあるようで、とりあえず全部見て欲しいと回送車で持ち込まれました。 お預かりから2ヶ月ほど経過してしまったのですが、会社も不動車だらけになってきたので動くようにして収めないと敷地が身動きとれなくなりつつある状況で・・・。



エンジンルーム全体が結構オイリーな状態なのですが、ベルトカバー外してみると中もオイルでシットリです。 むむむ? ベルトに縦線入っているけどなんざんしょ?  ベルトもオイルを吸っています。 ゴムの劣化が早まるので注意ですね。

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1本線で削れてますね。  まあ今回タイミングベルト交換も実施するのでよいのですが、縦線が気になる・・・。

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バンパー下のアンダーカバーもオイルが溜まっていました。

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インマニを外してみると、なんじゃぁーあ?これは。  すごい汚れで、スロットルボディーが固着して動きません。w
エンジンかけるとアクセルが吹けあがってしまっていたというのはこれが原因でしょうね。 開いたまま戻らなくなっていたのかと・・・。

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車体下のクロスメンバーもオイルまみれです。 エンジン/ミッション周りはほぼオイル漬けの状況でした。

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ドライブシャフトブーツやロアアームジョイントブーツも切れていました。

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急遽予定を変更して、車上整備ではなく、エンジンまるごと降ろして、下で整備しようとなりました。
その方が全周からエンジンの状態(オイル漏れなど)も確認/清掃できるのと、クラッチもタイベルもとなると両面から結構バラさないといけないので、降ろせばいっぺんに作業ができるので、そのほうがトータルで良いだろうとの判断です。 

つづく。



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  1. 2020/05/06(水) 13:11:19|
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GTOクラッチスベリにて不動車両の修理 →クラッチ一式交換

このGWは自粛というのもあり、どこに出かけるもないので、すべて会社にこもって仕事です。

整備関係の作業も溜まってしまったので、今回は後輩君を応援で呼びました。(以前にも度々登場しているメカニックくんです)

車体はGTOツインターボ 前期。



エンジンルーム内も社外品が多数装着されているので、外すだけでも結構大変です。 

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とりあえずジャンジャンバラしてゆきます。

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周辺の補記類はずし終えたら、いよいよエンジンクレーンで吊り上げてトランスミッション脱着準備です。

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ミッションマウントも切り離して取り外し完了。

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ベルハウジング内もかなり汚れています。

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用意したクラッチディスク/カバー/ベアリング。 ミッションを外したついでなので、リアクランクシールも保全交換します。

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ここでトラブル発生!  なんと! クラッチカバーを固定している8ミリ(頭は12ミリ)のボルトが隣り合わせで2本破断していました。 折れた頭はベルハウジングケース内からコロリ・・・と。 うーん、ヤバイ・・・。これ折れたのどうやって摘出すんのよ・・・。

ということで、仕方なく工場敷地にある部品取り車からフライホイールを取り外してきて、急遽用意。
多少のサビなどは研磨してなんとか再使用できるようにしました。  あっぶねぇ。部品あってよかったぁ・・・・。 

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こちらが交換した部品たちです。 予定外にフライホイールも交換となりました。

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さて、組み付けたら折り返しで載せてゆきます。

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奥に見える白いGTOもこの後重整備があるんだよなぁ・・・。

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補記類君でラジエターなども装着してから、油脂類も注入し、冷却水のエアー抜き。
あとは試乗して完了です。

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家にかえってお風呂に入ろうとしたら、ウチのニャンコ(シナモンくん)が覗きにきました。 

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つづく。
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  1. 2020/05/05(火) 13:05:01|
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久しぶりの伊勢崎訪問。 後編

つづきです。
伊勢崎の友人の車屋さんにて。

おっ! ウチでも見慣れた車じゃないか?!  そう、三菱のアレ。



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色々あるので散策するだけでも楽しい・・・。

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なつかしいこんなのとかー!(よろしくメカドック思い出します!)

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これ何だかわかります???

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フェスティバなんですー!w

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しかも左ハンドルのマニュアル車。(えっ?! 国内専用車だったんじゃないの?しらなかった・・・。)

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ミゼット?  ポルシェもあるね。

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なんだっけ? 初代のキャリィだっけ?  すんまそん。 旧車あまりよくわかりません・・・。

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サニトラ?

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旧車に混じって現行の86。

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お腹もへったので、歩いて隣のトラックアート歌麿敷地内にあるラーメン屋さんへ。

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食べた後は当然、歌麿さんへ偵察。

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入り口には激しく飾った軽デコトラが。

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ここでちょいとお買い物をしまして、楽しい日を過ごして帰路につきました。
また時間とれたら顔を出しにゆこう!  楽しい1日でした。

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  1. 2020/05/02(土) 23:00:55|
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久しぶりの伊勢崎訪問。 前編

3月某日。  久しぶりに群馬の仲間の車屋さんに向かっていました。
結構館山には来ていたので会ってはいたのですが、当方が行くのはかなり久しぶりでした。

この日は館山の知り合いのメカニックと一緒に向かっています。(私は楽をしてほぼ助手席でした)w

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群馬県伊勢崎市に入り、もうじきです。

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到着! いやあひさしぶりだなぁ・・・。

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10年来の親友がやっているお店。 オートプロデュースアクセス。
Y31系セドリック/グロリアで結構有名だったりします。 

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なにやら怪しげな車が2台。  おおっ!R33スカイラインオーテック4ドアGT-Rじゃないっすか?!
これ確か448台限定の車だよね。 (ちなみに3台在庫しているそうです。マジかー!)

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でもって、入り口にケンメリスカイライン2ドア。  当時のオリジナルコンディション車だそうです。 
アルミも当時の純正とはかなりレアですね。
 整備隅でもちろんエンジン1発始動でした。  しかし綺麗な車両だね。 

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Y31系もたくさん。   マニアにはたまらんだろうな。w

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つづく。
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  1. 2020/05/01(金) 08:59:41|
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