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自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

GTO 整備からの全塗装作業 その4

続きです。
ドア内などの塗装と平行して、外装部品も仕上げて行きます。
画像は前後バンパー他、小物部品。

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乾燥後、リアバンパーは純正風にブラック(パール入り)で塗り分け。

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モール類やワイパーアーム他、黒部分は半ツヤブラックで塗装。
黒い部分が白くヤレていると車がくたびれて見えてしまいますが、ここがバリっと黒いと引き締まって見えるのが不思議。

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リアバンパーフォースメントも、隠れて見えませんが、折角なのでサビを取ってブラックで塗装。

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車体骨格も塗装足付け/洗浄後マスキングして塗装。
普段隠れていて見えないところも綺麗になると気持ちが良いもんです。 性能的な差はないんですけどね。w

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元がパールホワイトで同系色の全塗装なので見える範囲全てを色を入れるわけではありませんが、ボンネット開けた際にも極力綺麗にみえるように、できうる限りは色を入れます。

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裏面乾燥後、ボンネット/ドアなどの表面も下色をいれて、

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サイドステップやドアパネルも塗装。

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つづく。




関連記事
  1. 2020/06/30(火) 08:55:35|
  2. オールペイント など。
  3. | コメント:0

GTO 整備からの全塗装作業 その3

整備の方も大まかなところはおおむね終了しましたので、車体の全塗装作業にはいってゆきます。
まずはバラしから。



内外装ともにジャンジャン外して行きます。

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今回は、ベースはホワイトですが、上塗りのパールを純正のホワイト系ではなくて、イエロー系にて3コートで塗装。
屋根はブラックベースで同じくイエロー系の2コートパールで塗装してゆきます。

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取り外し後、内装、再塗装の外装、塗装等ない外装と分けて保管、塗装予定品は洗浄/足付け工程へ。

内装もドンガラにしてゆきます。
このあたりはいつものGTO塗装作業の流れです。

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工場内に移動しまして、さらに外して行きます。

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ルーフと左側面が元の塗装の劣化が進んでいたため、肌の修正を行いました。
画像はサフェーサーまで入ったところです。

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その後、両ドア、ボンネット、リアゲートなど大物を外して、足付け/洗浄/脱脂後マスキングして内側部分の塗装。

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裏側も装着状態で塗装した方が外す手間はかからないと思いますが、きちんと奥まで塗装の肌も良く塗るには、やはり外して個別で塗装して、その後組み上げて外側を塗る方法の方がちゃんと塗れて良いと思うんですよ。

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つづく。

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  1. 2020/06/29(月) 01:24:59|
  2. オールペイント など。
  3. | コメント:0

GTO 整備からの全塗装作業 その2

つづきです。
ヘッドカバーの結晶塗装はかなりヤレていましたので、毎度のように剥離材にて古い結晶塗装を剥離/脱脂し、塗装してゆきます。
画像は剥離後、アルミ腐食した部位をワイヤーブラシにて研磨した後の画像です。



アルミの密着材を塗布後、下色を入れて、上塗りのレッドにて完成。
文字部分も抜いてあります。

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エンジン脱着時に指摘していたロアアームブーツとドライブシャフトブーツを交換してゆきます。
ブーツがパックリ割れています。

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まだ純正にて部品が出たので安心しました。

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左右共に交換しました。

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パックリ割れてる。

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続いてドライブシャフトブーツ。  運転席側のインナーが切れていました。
インナー側がパックリです。

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純正部品が出たのでよかったです。 ただし9900円と強烈に高いです。(ToT)
交換完了!

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この後は車体をバラして塗装の準備に入ってゆきます。

つづく。
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  1. 2020/06/27(土) 04:58:15|
  2. オールペイント など。
  3. | コメント:2

GTO 整備からの全塗装作業 その1

5月10までの記事でエンジン下ろしてクラッチ関係/タイミングベルト関係/オイル漏れ修理/ステアリングギヤボックス交換等おこなった車両のその後の作業です。 だいぶ間が開いてしまいました。  まとめて掲載してゆきたいと思います。



この後オールペイントに入りますが、車体を持ち上げている関係上やれる作業はこのまま進めてしまったほうが早いのでまずはブレーキ関係の整備と塗装を行います。

ブレーキはローター研磨&ブレーキホース類の一式交換、キャリパーのオーバーホール及びキャリパー&ローターの塗装などです。  まずはブレーキラインをバイスプライヤーでつまみ(後にホースごと新品に交換するので)、キャリパー等を一式外します。

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シールキットを用意した上でバラしてゆきます。

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画像はシールキット一式打ち替え後。  ピストンはサビも無くきれいだったので、洗浄後グリスアップして組み付け。

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ブレーキパッドやその他部品、キャリパー本体など洗浄脱脂します。

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こちらはリア側。

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ピストンが少々汚れとサビがありましたので、この後研磨/洗浄。

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シールも打ち替えて、キャリパーその他も洗浄完了。

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マスキング後、赤の下色となるピンクを塗装。

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続いて赤を塗装。

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ローターも塗装。 (フロント側は磨耗限界まで達してしまっていたので、新品ローターを用意し塗装しました)

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マスキング剥がせば、アラ?綺麗。

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フロントは新品にて準備。

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キャリパーの文字をペイントして、装着。

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画像ではブレーキホース一式(8本)も交換した後、組み上げてブレーキフルードの入れ替え&エアー抜きを実施しています。

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つづく。
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  1. 2020/06/26(金) 04:32:15|
  2. オールペイント など。
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MJ23S AZワゴン 仕上げ直し作業

ちょいと間が開いてしまいました。
以前の作業ですが、画像が溜まっているので掲載してゆきます。

代車にしようか?在庫にしようか?で購入してきたマツダAZワゴン(MH23S ワゴンRのOEM車です)。

画像ではパッと見は綺麗に見えますが、あちこちキズだらけ、へこみだらけ・・・。

部分作業で仕上げるつもりでしたが、あっちこっちのパネルに手をいれないといけないので、色あわせも面倒なので外装オールペンに変更しました。www
 まあオールペンなんて1ヶ月で何台もやっているので、今更気にも止めません。



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画像ではわかりませんが、俗にいう「ミッドナイトパープル系」の黒紫パールです。(純正色)

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むむむ・・・まんべんなくキズへこみがあるなぁ・・・。

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いきなりパテ画像ですが、チップを溶接して引っ張りだしてからパテ入れてます。
(バタバタしていて画像取り忘れました)

壁?でこすりつけたように、上から下までキズへこみで範囲が広いです。

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バックドアもバックでぶつけたのか?取っ手周辺がゆがんでいました。 こちらもチップ溶接後、板金。

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外装部品もキズ修正後塗装。

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サフェーサーで修正肌の確認。

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屋根から塗装。

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でもって、車体も塗装。

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同色なので、内部塗装がないので楽勝!

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磨いて組み上げて完成!
代車に下ろすか?そのまま在庫にするか?検討中。

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空模様が悪くて、全然紫っぽく見えねーでやんの。残念。

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つづく。
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  1. 2020/06/24(水) 02:13:28|
  2. オールペイント など。
  3. | コメント:0

10アルファード オーバーヒート修理

少し前の修理です。 (まだ積載車がオールペイント前の状態ですね)

お客さんから電話。
「車から煙がでてきたんであわててとめたんですけどどうしたら・・・」と。

状況を聞くと、水温計の針が上までいっていて、エアコンも効かなくなってきていて、ガクガクしていた・・・と。
オーバーヒートですね。

私は会社に居なかったため、とりあえずボンネットを開けて車を冷ましてから、コンビニで水を買ってきて水を入れてみてくださいとお願い。(細かい説明やラジエターキャップ開閉時の注意事項の説明などは記事では省略。注意をして作業してくださいと伝えてあります)

その後電話で確認。  水温計の針は下がって、とりあえず落ち着いたとのこと。
家まで帰れそうだとのことでしたので、あらためて積載車で車を預かりに行くと約束。

で、以下の画像です。



ローダウンで純正エアロの付いているアルファードなので、結構低い・・・。
擦らずになんとか積み込み帰社。 またまた、フラトップで助かった・・・。
車体が重いので、フラット時での積み込みはできるだけアスファルトでの方が良さそうですね。
ウチの敷地内ですとすべて砕石なので、車体が重いと積み込み時にガガガッ!と壊れてしまいそうな音がします。www

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で、早速バラして検証・・・。

水を入れ、エアー抜きをした状態で診断機で確認。
水温も安定して、水温センサーも正常。  ラジエターファンも95度(だったかな?)で作動確認。

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よく見てみるとラジエター助手席側からほんの少し水が垂れてきます。
コイツか・・・。
15年経過、約13万km走破ならそろそろラジエターも駄目になってきてもおかしくはないタイミング。

でも、ヘッドガスケットが抜けていなかったからヨカッタぁ。

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(社外)新品ラジエターと、

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保全でラジエターホース(アッパー/ロワー)、ヒーターホース(IN/OUT)とラジエターキャップも用意。

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早速バラし開始。

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この手のアルファードは(この時期のトヨタ車全般?)は、VOXYのときもそうだったのですが、ヒーターホースジョイントがプラ製で経年劣化で破損し、オーバーヒート症状を起こします。 なので、今回ラジエターだけでなく、保全でヒーターホースごと交換しておきます。 触れただけで折れてしまうほど劣化が進んでいるものもあるので。

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奥側(バルクヘッド側)にあるジョイント部が、遠くて手が届かず、体制的にツラいです。w
なんとか取り外し・・・。

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右が新品、左が取り外し品。  ホースだけではなくてジョイントごとのASSYになります。
ナゼに未だにプラ製? 金属にしないの???

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新旧ラジエターさん。  お疲れ様でした。
しなみにこのラジエターの下側に見える黒いブラケットの上にエアコンのコンデンサーが乗っかっているため、回り込んでいてなかなか外しづらい位置関係にあったりします。(茨城のU君が言っていたのがコレか・・・。ちょっとコツがいるよと)

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ラジエター交換後エアー抜きして、電動ファン回るの確認して、冷ましてからサブタンクに冷却水足して終了。
冷却水のエアー抜き箇所がラジエター(助手席側の真上)にあり、6角のプラ製プラグになっているのですが、なんでこんなにやりづらいところにあるの?しかも内6角って・・・・。  ヘキサゴンレンチ入れづらいし・・・。  と、グチってみました。

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とりあえずその後の引渡し後の経過も問題なさそうなので一安心。
現在、暑くなってきて、エアコンの相談が増えてきています。
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  1. 2020/06/14(日) 10:17:14|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:2

HA6アクティトラック 自己流カスタム その3 汎用テールをインストールしてみよう!

折角なのでもうひとつ掲載しておきます。 引き続きのHA6アクティトラックです。
見てのとおり、見た目なーんも変哲の無いごくごくノーマルの後ろ回り。 
テールランプを社外のクリアレンズにしたり、スモーク仕様に塗装したりは良くあるパターンですが、そんなありふれたことはしません。



最近はご存知のとおり、ネットでほぼどんな部品も揃ってしまう時代です。
画像は現行品の汎用テールランプ。(12V/24V両用)  今はやりのファイバーテールという手のものです。
元々は、当方の積載車用にクリアーレンズタイプとスモークレンズタイプの2種類を購入してありまして、どっちかを積載車に取り付けようと考えていました。(まだ実施していませんが)
 当方の積載車も荷台の車枠の中にテールランプがインストールされているため、この枠以上のサイズは入れられません。
したがってサイズの制限が出てくるので、社外テールランプなどでもあまり選択肢がないのが現実でした。(普通はトラックは昔から社外品で3連テール(丸型や四角)が主流でした)
 枠の範囲内で数種類候補は見つかりましたが、点灯時の変わったデザインやウインカーが今時のシーケンシャルタイプ(流れるウインカー)というのも気に入りました。 バック点灯は白色LEDです。
 クリアータイプを積載車にと決めましたので、必然的に残ったスモークタイプを流用しようかと・・・。

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サイズ的には、アクティトラックにピッタリでした。  取り付ければ厚さも20ミリほどで丁度ボディーパネルとツラくらいになります。

このメリットとしては、リアのアオリを下ろしたときに出っ張ったテールの場合はアオリに接触してしまい破損してしまう可能性がありますが、 その点ツラに収まるこの場合は、後付け感も少なく破損の恐れもないことです。

 また、昔のアクティHA1(昭和63年型)型の時代からこのテールレンズは、30年以上変化は無く同じレンズを使用し続けています。 すごいなホンダ! ということは、HA1型以降のすべての型で流用が可能ということです。 スバラシイ・・・。

純正のテールランプを取り外し、4本のビスで止まっている受けクリップ部を活用し、FRPで基台を作り(ビス止めし)、そこにこのテールを固定すればOKOK!という流れです。 まずはFRPの板をテールランプを同じサイズに切り出して仮固定。 テールを設置するにあたり、配線を通す穴もあけておきます。

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基台も黒で塗り、固定のビスも目立たないように黒で塗ります。 

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ホラ?!ぴったんこ。  出っ張りもないのでスッキリ収まっています。 

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テール周りの配線を加工/接続して点灯確認。  ブレーキ/スモール/バック/ウインカー/アースの5本です。
このままですとハイフラッシャーになってしまうので、片側づつ25Wの抵抗を入れてハイフラを防いでいます。
抵抗はハザードなどで長時間点灯すると発熱するので金属の荷台裏側部分に針金で縛って固定しています。 加熱するのでタイラップなどでの固定はNGです。 

かなりイメージ変わりますね。

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で、点灯時こんな感じ。 イイネー! 雰囲気変わったねー!
ちなみにこのテールランプセット(汎用品)は左右セットで8000円だか9000円くらいだったと記憶しています。 

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視認性もかなりよいし、シーケンシャルウインカーだしお気に入りです。
赤点灯の下が一列ウインカー部で一番下がLEDのバックライトです。 

この画像では装着されていませんが、このテールにはリフレクター(反射板)は付属していませんので、別途 赤いリフレクターを後ろ周りのどこかに貼ってあげないと車検もNGとなるのでお気をつけください。

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  1. 2020/06/09(火) 00:23:49|
  2. 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
  3. | コメント:2

HA6アクティトラック 自己流カスタム その2  オデッセイの純正ステアリングを流用装着

つづきです。
画像はなんぞや?といった感じだと思います。



ステアリング内のエアバックモジュールを外した画像でした。
下の画像は、右がHA6アクティトラック(HH5系のアクティバンやHM1のバモスも同様)、左はRB1オデッセイ純正ステアリング。
どちらも純正エアバック付きで、オデッセイは豪華なウッドコンビ本革ステアリングです。
 コイツを流用しない手はないので、交換してグレードアップです。 

一般的にはステアリングボスを購入して、社外のステアリングに交換するのがセオリーかと思いますが、当方はお金をかけずに(オデッセイステアリングは車両廃車時にはずしておいたもの、またはヤフーなどで購入しても格安)、グレードアップできて、エアバック機能もそのままに、ホンダマークが付いているので見た目も損なわず、良い事ずくめ(?)なところです。 

※同様の流用加工は以前に当方の1トントラック(ボンゴトラック)で2017年9月3日の記事で掲載しています。 このときはMPV用の本革ステアリングを流用加工してボンゴトラックに装着しました。 ¥2000也の費用でできました。w

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この流用方法はあくまでも自己流ですので、真似をして何かあっても当方では一切責任は持てませんので、自己責任にておねがいします。 
 画像はアクティのステアリングセンター部。  中央の穴はステアリングシャフトが通って、ナットが止まるところです。  その左右に固定ピンの通る穴があります。  要はここが同じかどうか?で流用加工ができるか?が決まります。 ホンダは実は結構色々な車種が流用できたりします。 インテグラタイプRの赤バッジステアリングを他のホンダ車に流用するケースも多いですね。  今回はスポーツ風ではなくちょとラグジュアリー風にしたかったので、(&手持ちで持っていたので)オデッセイにしました。

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こちらはオデッセイステアリング。  ステアリングスイッチが沢山ついているのでゴチャゴチャしていますが、基本部分は同じです。
 取り付け時には、ステアリングの各種機能スイッチはすべて無視して配線も邪魔なので切断してしまいます。 
 エアバック用の黄色いカプラー(後にそのインフレーターを移植)と、ホーン用のアース配線1本が残っていれば良いだけです。

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こちらはアクティ裏側。 一緒ですね?  なので流用が可能です。

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両方のエアバックモジュールについているインフレーター(起爆剤)が違いますが、取り付け部のネジピッチが一緒のため移植が可能です。  取り付け部のボルト/ナットサイズがアクティはM6規格、オデッセイはM5規格。オデッセイの方がボルトが小さいです。 アクティーのインフレーターをオデッセイステアリングにそのまま引越しはできますが、その逆は穴を広げないと取り付けできません。 まあそんなやつはいないか・・・。

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インフレーターの固定ナットはホンダではおむすび型をしていて、通常のソケットなどでは外せないようになっています。(特殊ナット)  こんなものを外すソケットは当方も持ちあわせていませんので、何かで?代用しました。 

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両方を外したらインフレーターを引越しします。 アクティのインフレーターをオデッセイのエアバックモジュールにインストール。 そのままポン付けです。 この際ナットは通常の6角ナットに変更して取り付けました。

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こちらはオデッセイで、確か3/8インチの6角ソケットで外したんだったっけな? 忘れました。w

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アクティは花形ソケットのE16だったと思います。 

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インフレーターの比較。 左の穴の大きいのがアクティのものです。 これをオデッセイステアリングに移植しました。 なので、エアバックカプラーもそのまま接続で、メーターのインジケーター等の異常点灯もありません。 機能もそのままです。

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ステアリングが付くとこんな感じです。   操作ボタンは沢山ありますが、すべてガン無視で(笑)、ホーン機能しか残していません。 ホーンとエアバックカプラーの配線は、ステアリング下部の仕切り板の外側に逃がして接続してあります。 この方がモジュール組み込み時に邪魔にならないのと、ホーンのアース端子がまわりに接触しないようにするためです。 アースの接触端子(接続部分)はビニールテープで巻いて絶縁しておいてください。

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ドア内張りも寂しかったので、オーディオパネル類と同じくガンメタリックブロンズで塗装。 気持ちグレードアップ。

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シフトノブも手持ちのものに交換(色があっていませんね。 もうちょっとブラウンウッドの方がよかった・・・)
シートカバーは以前に仕上げた際にたしかミニキャブバン用のものを流用加工して取り付けたはず。
少しは見た目も、グレードアップしました!

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詳細を書いているので面倒くさそうに見えますが、至って簡単で加工という加工はしていません。 単なる移植です。
お金かけずに簡単グレードアップ術でした!

つづく。
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  1. 2020/06/08(月) 02:07:24|
  2. 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
  3. | コメント:2

HA6アクティトラック 自己流カスタム その1  スピーカーを増設してグレードアップ他

自社使用の軽トラックです。  
以前に記事にしましたが、後ろに保冷の箱を積んだ事故車のアクティトラックを起こした車両です。
仕上げはしましたが、過走行でしたのでいずれ自社で使用する予定で保管していました。



今回、少し前に記事で書いたキャンタートラックのキャビンを東京まで買い付けにゆき、その後まだその作業が実施できていないため当方のバネットトラック(1号車)に積みっ放しのため、トラックとして使用できず物置状態にあります。
こんな状態・・・。

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で、今回のアクティもフロント事故で元はこんなでした。(H19年6月10日~の記事参照)

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箱をメインで使用だったため、まず箱を下ろし、

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車体は部品取りくらいに考えていましたが、いつものように引っ張って直しちゃいました。(てへぺろ)

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で、急遽置き場から引っ張り出して車検を取ったのですが、いかんせん装備も車内もノーマルのままで快適ではないため、快適目的で少々イジりました。(画像は作業前)

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オーディオが残念なAMのラジオのみだったので、まずは手持ちの1DINを組み込んで、運転席側のショボショボスピーカーを撤去し手持ちの社外品に変更。  併せて助手席ドア内のスピーカーも設置(元からスピーカーも配線もありませんので新設です)
 で、手持ちのツイーターもあったのでこちらも左右ピラーに設置。 オデッセイだったかな?から外したリアの追加スピーカーです。
首が自由に動くので、ピラーに設置。

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取り付けブラケットの形状が挟みこむ用になっていたので、切断して加工。
ビス打ちで取り付けます。

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こんな感じで設置。  

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ついでにオーディオ周りのベゼルとメーター周りのベゼルを外していつものガンメタリックブロンズ塗装してグレードアップ予定。

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つづく。

関連記事
  1. 2020/06/07(日) 20:33:26|
  2. 加工取り付け/ワンオフ製作ほか
  3. | コメント:0

マッドマックス インターセプター残りの仕上げ作業 その10 最終章

さて、いよいよ(当方)作業は終了になります。
最後の細かい作業をやり、塗装の施工をしていただける板金屋さんの方に納車となります。
搬出前にエンジン始動のチェックと当方作業した灯火類のチェックです。
 暗がりでライトを点灯した状態のインターセプターは当方もはじめてかもしれません。



最後の作業。
ボンネットの開いた穴を塞ぐためのフタ(以前のブログでボンネットの部分型から成型したボンネット同形状のFRPのフタでです)を、ボンネット側に穴をあけずに固定する方法。   使用することはないかもしれませんが、遠方に納車となるため、万が一を考え製作したものです。 色々検討しましたが、簡易的な方法で、ボンネット側を加工せず、脱着も用意なことが理想。
 FRPの板を製作しました。

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これを裏の当て板にします。  表のカバーと同じ位置に穴あけ。

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事前に位置の採寸はしておいたので、カバーはボンネット裏の窪みにスッポリ入る形になります。 これで前後左右の位置はズレません。 

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共締めしているので、要はボンネットをサンドイッチしている形になります。
カバーの大きさは大きめに製作してあるので、必要に応じて小さく切ってよさげなサイズにダウンするか、問題なければこのまま仕様でもよいかと。(コレを付けて高速を長距離乗るようなこともないと思いますので) またカバーの裏側に薄めの雨よけのスポンジテープを貼っておけばより防水効果は高いでしょうね。

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引渡し前に洗車のため前に移動。 

INTERCEPTOR_shiage124.jpg

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では出発したいと思います。 
ぶつけないように(笑)緊張しながら積み込み。

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こういうときフラットローダーは助かる・・・。ああっ買ってヨカッタ(ボロかったけど・・・)w

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お届け先まで230km。 無事届けたいと思います。(これが本当の?最後の仕事だ)

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高速に乗る前に燃料を給油。
ミラーをみれば、長く共に過ごした(?)インターセプターがいます。 
ガソスタでや道端では結構な確立でガン見。 コンビニでは積車の脇を通り抜けようとしたトラックが1分ぐらい横に止まってガン見。 結構怪しい雰囲気出てるんですね。笑

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茨城県に入り途中のパーキングエリアで小休止。

INTERCEPTOR_shiage131.jpg

現地到着後は、引渡しでバタバタしていたので画像撮っている暇もなく。
帰路につきました。  
 無事渡せたのでようやく肩の荷がおりました。

次にバトンタッチした板金屋さん、よろしくお願いします。
(予定外に急に車両を持ち込んでしまいすみませんでした・・・)

元受けのワイルドスタイルさんにも多数ご迷惑をおかけしてしまいました。m(_ _)m

オーナーさんにも延々とお時間かかってしまいましてご迷惑おかけしてしまいました。
完成(納車)しましたら画像送ってくださいませ。 完成がたのしみです!

これにてインターセプター製作ブログ 終了です。
長かったぁ~・・・。
おしまい。

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  1. 2020/06/06(土) 10:35:06|
  2. MADMAX インターセプター 関係作業
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マッドマックス インターセプター残りの仕上げ作業 その9 

長らく掲載していたインターセプターネタもそろそろ終わりに近づきました。

バックランプが仮設で付けたような見た目でしたので、もう少し小型で明るく、あまり目立たないサイズ感のものに変更したいと思います。 また個数が1個だったものを2個に増やします。

※現在は外装作業中ということで、サイド出しマフラーは取り外してノーマル形状のマフラーとなっています。

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到着されていたものはかなりデカくてゴツいです。(電球仕様です)

新規バックランプとの比較。

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こちらが新規取り付けのバックランプ。 元は汎用フォグです。

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とりあえず指定の位置に仮取り付け。



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配線の延長加工を行い点灯の確認。
かなり明るく、現代的な光の感じになりました。
このLEDは千葉のショップさん「ガレージダイバン」さんでとりあつかっているもので、数年前から当方も愛用しており、お客様の車にも多数取り付け実績があります。 フォグランプに使用したり、バックランプに使用したりと。 よくみかける中華製の安っぽいプラスチックレンズのものと違い、ガラス製なので丈夫で日焼けしません。 水没など今までトラブルもないので安心して使用しています。 1個2800円くらいでしたでしょうか・・・?  コレは良いですよ。

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で、補強溶接し、酸洗い/研磨より帰ってきたスーパーチャージャーの土台。
磨きステンレス特有のヌメヌメピカピカです。

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で、早速取り付け固定。  今回はしっかりとボルトで本固定してゆきました。
スロットルのリターンスプリングの取り付け方法(位置)を土台設置に伴い変更。

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続いて、どういう方法でベルトを短縮したら良いか?かなり悩んだこの作業。
元の預かったベルトはとにかく長いです。  プーリーが3から4個付くレイアウトで使われるような極太ロング仕様。

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採寸した上でベルトを切断。  ベルトの型番が見えるようにあえてプリント部を上に持ってきています。(太さを強調する狙いもあります) 
 これを重ねる部位の下側のベルトの山を削り落とし、ゴム接着しながらリベットにて固定。
リベットの頭は後ほど黒で塗装。

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あら不思議?
位置を下側のプーリーの下に隠してしまえば繋げた形跡は見えません。w
ベルトもたるませず、きちんと張れば見た目マジで回りそうに思えてきます。  

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どうだー! こんにゃろめ~! 
これでも、すべての作業に色々頭を悩ませて試行錯誤しているんですよぉ・・・。  当方では前例がないから、すべてが毎回手探り
状態です。

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なんとか形になりました・・・。ああーヨカッタ~。

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次回、インターセプター記事、最終章になります。
つづく。
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  1. 2020/06/05(金) 01:18:44|
  2. MADMAX インターセプター 関係作業
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館山 → 港区 → 品川区 → 江東区 → 武蔵村山市 → 館山 

ちょいと書類の関係で午後から東京港区の軽自動車検査協会 主管事務所 に行ってきました。
が、当方の勘違いで、軽ですが運送関係の書類は普通車の管轄の品川陸運局(鮫洲)だと知らされ、来た道を戻り品川陸運局へ。
(画像は港区 軽自動車検査協会)



バタバタしていたので鮫洲の画像取り忘れ。  さすが品川ナンバー管轄、敷地内には多数のランボルギーニやフェラーリがあちこちに。  ディーラーも複数あるし、外車屋さんもたくさんありますからね。  敷地をでたら目の前にはマクラーレンが!(スゲ-な!) 
 用が済んだら今度は江東区へ荷物を取りに立ち寄り。  都内も自粛解除とはいえ交通量は少ないかな?とおもっていましたが、いやいや、全然すごい交通量ですやん。  ふつうに車も人も多いですよ。

江東区での引き取りをすませて、今度は東京でも反対側の武蔵村山市へ仕事の材料を引き取りにGO!
先方の希望で遅い時間の方が都合がよいとのことでしたので、アクアラインを渡ってからはすべて下道。
(館山からアクアラインまでも下道で行きました)

江東区からも下道で計算したら46km強なので、のんびりゆこうとナビ通りに行ったら、皇居外苑前から新宿駅のまん前通って、青梅街道通って一路武蔵村山へ。  杉並区抜けるまでメチャメチャ混んでて渋滞の嵐。  交通量も普通と変わらないんでないの?ってな感じでした。 本来でしたら県を跨いでの移動は自粛なのですが、材料の方が開封済の塗料関係だったので発送ができないとのことですので、品川の用事のついでで立ち寄りました。
 12時半に館山を出発して、所用を済ませて先方に到着したのが19時。  積み込み終わって現地を出たのが19時半。
さすがに下道オンリーで来て(アクアラインだけ高速使いました)、帰りも下道はツライので(笑)、高速使って帰りたいと思います。
 念のため下道で検索したら190km(4時間50分と)出ました。イヤイヤイヤ・・・・。  それは無理です。w

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八王子のICに到着したのは20時。  そのまま湾岸線目指して湾岸到着が21時。
そこからアクアライン渡って、その後はまた下道(だって高速代勿体ないんだもん・・・)。

で、館山到着は22時半。  家に帰って、ご飯食べて、お風呂に入って、会社来て、コレ書いてます。

もう疲れたので本日は寝ます。w
明日も6時起きっす!  もうヘトヘトです。

※会社の1トントラックは、先日の記事にもあった1.5トンキャンターの載せ換え用のキャビンを積んだままなので使用できず。
なので、今回はトラック2号車のアクティくんで行ってきました。  さすがに軽トラックで往復320kmはツラいっす・・・。
腰がモゲそう。

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荷物満載で帰ってきました。

おやすみなさい・・・Zzz。   
 
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  1. 2020/06/03(水) 00:24:56|
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マッドマックス インターセプター残りの仕上げ作業 その8

もう少しだけインターセプターネタで引っ張ります。

画像はカウル類の製作をしていたずいぶん前のもの。
エンジンの上部にお鍋のように鎮座しているのはエアクリーナーです。
スーパーチャージャーを所定の位置に設置するにあたり、このエアクリーナーケースでは当然干渉してしまうため撤去しないといけません。  



しかし、このエアクリーナーの下には、キャブレターがいまして、撤去のままではモロに空気を一緒にゴミなども吸い込んでしまいます。  それは都合が悪いので、なにかしらここにフィルターになるものを設置しないといけません。  

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当初は、何か小型の同じようなものを・・・と安易に考えていましたが、当方はアメリカやオーストラリアのこのような部品を探し、輸入してくる手段も持ち合わせておりません。 またそんなツテもありません。うーん困った・・・。  ならば何か国内モノで同じような機能のものは無いかな・・・?と色々探していたところ、結構ピッタリなものを発見! 取引のあるメーカー(HPI)さんの方で、差込サイズがピッタリなエアクリーナーがありました。 外寸を調べても都合よくスーパーチャージャーのケース内にすっぽり収まりそう。  おおっ!これはミラクルじゃないか?!  しかもなかなか安い!  

キャブレターの差込のサイズは130ミリ。  HPIのエアクリーナーも差込部ゴム製でピッタリの130ミリ。
キャブレターの縁が一部フラップのリンク機構で動く箇所がありますが、この部分をゴムの差込の方をベルトサンダーで削ればなんとかなりそう。  キャブレターの差込の立ち上がりがほとんど無いので、差し込んだ際は縁を変性シリコンなどで接着してしまえば抜けることもないだろうし、防水もできて一石二鳥。  

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載せた感じはこんな塩梅。  何もない状態でコレだと???ですが、チャージャーが取り付けられると外からは100%見えなくなるので機能が問題なければOKかと。   国内で入手できて、国産で安い! ステンレスフィルターで錆びず洗って繰り返し使える!  もうこれでOKでしょう!(・・・たぶん)

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で、あらためてチャージャーを載せて、今度はボンネットの干渉部分をもう少しカットしてゆく作業。
チャージャーのケースも変更になり、多少搭載位置の変更も出たので、また以前までは大雑把にカットしただけだったため、ケースに合わせて、余白分(エンジンが振れるため)を調整しながらカット修正します。

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黄色いテープでカットラインを見ながら修正中。

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この出ツラを映画のソレ風にする為に、台座の数値を逆算して計算し、調整したのが大変でした。 

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つづく。

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  1. 2020/06/02(火) 04:22:26|
  2. MADMAX インターセプター 関係作業
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マッドマックス インターセプター残りの仕上げ作業 その7

いよいよ大詰め?  インターセプターの最後の大物になります。

昨年秋の台風前に、FRPベースのケースでステンレス板で骨格を製作し、あと少しでエンジンに固定できるか?というところで台風直撃、その直後にさらに大きな19号が迫っているということで、あわてて水戸に避難したため、製作が一時中断しておりました。
 その後は台風災害の被災車両の板金修理に半年追われてしまい再開できず。
 その間にオーナーさんもFRPの複製ではなく、アルミ鋳造の本物を一式入手されたようで、作業再開にあたり、こちらに変更でお願いしますとのことでした。

画像の左が以前に製作/取り付け予定だったチャージャーのケースとインテーク。 右が今回持ち込まれた本物ケースとインテーク。 フロントカバーなどはそのまま移植できそうでしたので、これをそのまま使います。



メーカー違いなのか? モデル違いなのか?わかりませんが、微妙にケースの形状やボルト穴位置などが違います。
どれがより実車に近いのか?は当方は詳しくないためわかりませんが、いずれにせよ当時モノ?で相当レアでそうそう簡単にお目にかかれる品物ではないのだと思います。   アルミ鋳造の削り出し品のようで、肉厚もありかなり重いです。 
マジでこんな重量物がエンジンの上に乗っかって大丈夫なのかいな?と不安になってしまいます。w

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固定するにあたり、インチのボルト/ナット類をまずは用意。  3/8インチのものが大半でした。

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まずは仮組みで位置の最終確認を行います。(その前にすでにチャージャーを載せる土台を補強溶接等も行い、事前の位置確認は済んでいます) 

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プーリーやテンショナーも仮組み立て。
これらが付くとなんだか完成系が見えてきてるような気がします。 ステキ・・・。

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※今回はプーリー非稼動で固定となります。 お預かりしているテンションプーリーは、コッグドベルトを引っ掛けるプーリ-形状ではなく、背側から押してテンションをかけるテンションプーリーなので、ベルトのテンション駆動はできません。 エンジン連動で回すなら、クラッチを入れてON/OFFの制御と、クランクから回転力を持ってくる動力のプーリーが必要になるかと思います。  または連動させずにセルモーターなどのモーターをケースに内蔵して電動プ-リー(クランク稼動とは切り離し)になるかと思います。 

 持込の極太ベルトは長さも相当長いので、後ほど切断して再接着する必要があります。

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画像は雰囲気を確認するためベルトを縛って引っ張っています。

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今回の部品で難儀したのがメインプーリーを固定している6個のボルト。 これが基本サイズは3/8インチなのですが、ネジ山のピッチが細目で地元ホームサンターなどにもまったく置いておらず、後から調べたらどうやらUNF(ユニファイ)という1.06ミリピッチのインチの細目のようです。  困ったときのAmazonで調べてみると、少ないながらも少しヒットしました。
 サビづらい(またはサビない)というと必然的にステンレスボルトになりますが、これがまた高い!
だって、3/8(約直径9.5ミリ)サイズ、(長さ約25ミリ)のボルト1本がなんと!  679円ですよ!?  これが6本。  ちなみにスチールのタイプで145円/本でした。 それでも高けぇ・・・。  とりあえず特に目立つところなので、オーナーさん了解の元、679円を6本注文しました。 (ToT)
  
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つづく。
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  1. 2020/06/01(月) 13:44:47|
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