FC2ブログ

自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

アクティトラック(HA6)の整備及び仕上げ。 その2

前回、燃料タンクがサビで残念な結果でしたので、中古タンクを購入し交換まで掲載しました。
とりあえず外装の仕上げから入ったので、その作業の経過から。



既にバラし済みの画像ですが。
いつものようにバラバラにしてゆきます。

ACTY_HA6_opal_12.jpg

バラして塗装の下地の完了したものから順次塗装に入ります。
今回のアクティは外装は痛みが少なかったので、板金らしい板金作業は無く、すんなりと足付け/洗浄/脱脂からの塗装に入れました。

ACTY_HA6_opal_13.jpg

ACTY_HA6_opal_14.jpg

ACTY_HA6_opal_15.jpg

部品の塗装後、本体の塗装に入ります。
今回はシャンパンゴールドメタリックでした。

ACTY_HA6_opal_16.jpg

ACTY_HA6_opal_17.jpg

下色で薄いグレーを塗り、染まりを良くしておきます。

ACTY_HA6_opal_18.jpg

で、本色塗装。

ACTY_HA6_opal_19.jpg

ACTY_HA6_opal_20.jpg

ACTY_HA6_opal_21.jpg

ACTY_HA6_opal_22.jpg

で、組み付けて外観はほぼ完成!
色的にはやや地味だけど、やや控えめなシャンパンゴールドメタリック仕様のアクティに生まれ変わりました。

ACTY_HA6_opal_23.jpg

ACTY_HA6_opal_25.jpg

で、最後にサイド燃料系の再確認作業。
プラグの火花は3本ともに飛んでます。
 燃料タンクの状態がアレだったので、インジェクターあたりも怪しいなぁ・・・とインジェクター3本を手持ちの中古で交換→でもあまり変わらず・・・。
 うーーーーん。 コレでも駄目だとすると、いよいよ燃圧レギュ-ターのつまりか・・・???
燃料デリバリーモジュールの頭についているコヤツを交換してみたところ・・・ビンゴ!
一発で直りました。 コイツだったかぁ・・・。  

ACTY_HA6_opal_26.jpg

ACTY_HA6_opal_27.jpg

で、早速エアー抜き作業実施。  問題なく冷却水のエアーも抜け、無事作業は完了しました。

ACTY_HA6_opal_28.jpg

おしまい。
関連記事
  1. 2020/12/24(木) 00:02:55|
  2. 軽トラック仕上げ作業
  3. | コメント:4

久しぶりの更新です。 アクティトラックの整備及び仕上げ。 その1

年末の駆け込みの車検依頼、駆け込みの修理依頼等ありまして、ブログ更新も止まってしまっておりました。
失礼しました。

ネタ記事も溜まっていますので、無理ないペースで掲載して行きたいと思います。 

画像はアクティトラックのHA6。
1発2発死んでいるようでまともにアイドリングもできません。
なんとか積載車に積み込み持ってきました。
 プラグとコイルを一部入れ替えてみたけどほぼ状況変わらず・・・。
なんだろうなぁ・・・。  バルブ溶損での圧縮不良じゃなきゃよいけど・・・。



丁度タイミングベルトの交換タイミングでもあったのと、プラグホール内にもオイルの混入もあったので、この際ヘッドも下ろしてガスケット交換と、バルブの状況確認をすることにしました。

2WDなので、未舗装路などの走行が少なかったのか、ボディーや下回りはトラックとしては凄く綺麗な方です。 
大事に使用されていたのか、内装も非常に綺麗でした。 でもエンジンかからないんじゃねぇ・・・。

ACTY_HA6_opal_02.jpg

で、いつものサクッとヘッド降ろしです。 降りました。

ACTY_HA6_opal_03.jpg

なにより驚いたのが、カムシャフト周りの固形化したオイルの付着状況。 
オイル管理が悪かったみたいですなぁ・・・。

ACTY_HA6_opal_04.jpg

ACTY_HA6_opal_05.jpg

とりあえず、ヘッドカバーとヘッドは、灯油につけてゴシゴシ洗い流しました。

ヘッドガスケットも悪くはなっってい無かったけど、良くも無いかな・・・。
いずれガスケット抜けの症状も出てくるでしょうから、今回の交換で先々の対策もできるかと思います。

ACTY_HA6_opal_06.jpg

ロッカーアーム下のOリングも交換。
カムシャフト周りも、かなり不純物が取れてスッキリしました。
完全には取りきれなかったけど、アレよりはだいぶマシでしょうね。
エンジンオイルを注しながらヘッドに組み付け。

ACTY_HA6_opal_07.jpg

で、組みあがってエンジン始動ONして冷却水のエアー抜きを実施しようかとおもいましたが、やはり1発/2発死んでいるようできちんと始動しません。 プラグの火の飛びをみてみても問題なさそう。 あとは燃料か点火時期の問題か?

ヘッドを下ろす際に少し気になったのが、燃料の匂い。  うーん、あきらかに古いガソリンの腐りかけ?の匂いがします。
もしやこいつが原因か?と  燃料タンクを下ろしてチェックしてみました。
 案の定、中のガソリンも腐り、燃料タンク内もサビサビでした。 
 原因はオマエかー!!!?

もはやガソリンの色ではなくなってました・・・。

ACTY_HA6_opal_08.jpg

ACTY_HA6_opal_09.jpg

中はサビサビでした。(ToT)
駄目だこりゃ。
ということで、中古の燃料タンクを購入して取り付けました。

ACTY_HA6_opal_10.jpg

ただしコレだけでは終わりません。 先に塗装作業に入ったので、燃料系の修理は後回しとなりました。

つづく。
関連記事
  1. 2020/12/22(火) 19:39:46|
  2. 修理/整備
  3. | コメント:0

TOYOTA 86  事故修理からの改造復活 その11  リアウイングスープラ用流用加工

トヨタ86の作業続きとなります。

前回密着型からの足の加工が完了したウイングですが、サフェーサーまで入りましたので仮付けとなります。
タッピングビスにての打ち込みをしてありますが、最終的に取り付ける際には、設置面に3ミリほどのゴム板をかませ、ビス及び変性シリコンでの接着を行う予定です。

TOYOTA86 SHUURIkarano kaizou120

こうみるとかなり迫力があります。
元の86のボディに対して片側93ミリづつ(合計186ミリ)ワイドになっているため、並みのウイングでは迫力負けしてしまいますが、これなら丁度よいバランスですね。 

TOYOTA86 SHUURIkarano kaizou121

足の密着部で気になった点が一つ・・・。
まあ最初から「そうだろうなー」とは思っていましたが、トランクを開ける際にウイング先端がピラーに接触してしまいます。(ToT)

これに関しては、先端部を若干切り落として、再成型すればなんとかなるかな・・・と。
(画像でも少し先端下部を削って様子をみた形跡はありますが・・・やっぱり駄目でした。)

TOYOTA86 SHUURIkarano kaizou122

密着の足事体の成型は悪くはないかと。  これでもトランクへの密着部の面積が少なすぎて、足を広げて密着部を稼いでいます。

TOYOTA86 SHUURIkarano kaizou123

TOYOTA86 SHUURIkarano kaizou124

横からの見た目も悪くはないと思います。

TOYOTA86 SHUURIkarano kaizou125

リアウイング取り付けに当たり、全長を伸ばさないと合法化はできませんので、リアバンパーの富士山ラインから後方に30ミリほど延長してボディー内寸に収めたいと思います。

TOYOTA86 SHUURIkarano kaizou126

リアウイングのアンテナ穴もなくなったのでスッキリしました。

TOYOTA86 SHUURIkarano kaizou127

つづく。
関連記事
  1. 2020/12/03(木) 09:59:58|
  2. TOYOTA 86 ブリスター加工への道
  3. | コメント:9

TOYOTA 86  事故修理からの改造復活 その10  リアウイングスープラ用流用加工

続きです。
リアウイングの足の成型をしてゆきます。
 前回かさ上げ加工した足の部位を、荒削りしてから、板金パテにて面だしを行います。
盛って削っての繰り返しで、滑らかな局面を出して行きます。

TOYOTA86 SHUURIkarano kaizou109

TOYOTA86 SHUURIkarano kaizou110

TOYOTA86 SHUURIkarano kaizou111

TOYOTA86 SHUURIkarano kaizou112

サフェーサーを入れて肌の確認。 
綺麗になりました。 これなら加工成形したのは分からないと思います。

TOYOTA86 SHUURIkarano kaizou113

TOYOTA86 SHUURIkarano kaizou114

TOYOTA86 SHUURIkarano kaizou115

で、元々80のラジオアンテナの逃げ用に開いていた穴を塞ぎます。

TOYOTA86 SHUURIkarano kaizou117

穴周辺を一旦削り込んでFRPが密着できるように下地を施工し、発泡ウレタンブロックを削り出した部品と、ファイバー入りの樹脂パテを用いて穴を塞ぎます。

TOYOTA86 SHUURIkarano kaizou118

裏表をパテ成型し、サフェーサーを吹いて出来上がり。 
分からなくなりました。

TOYOTA86 SHUURIkarano kaizou119

次回は車体に仮付けして、フィッティングの確認と、リアウイング取り付けにより全長が伸びてしまうため、リアバンパーを加工延長して、ボディーの合法化を行います。

つづく。

関連記事
  1. 2020/12/01(火) 13:46:54|
  2. TOYOTA 86 ブリスター加工への道
  3. | コメント:0