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自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

ZX12RベースのMADMAX グースカウル車製作 その6

めげずに引き続きです。
本来ですといつも夜中にデスクワークして更新していますが、ここ数日、腰が痛くて本日は夜業が無理そうなので、早めにデスクワークを切り上げ、帰ってお風呂で暖まってサッサと寝たいと思います。 寒さの冷えからきているのか?ギックリ腰的なものをやってしまったのか?わかりませんが、腰が痛くて中腰ができません。(ToT)

画像はヘッドライトをアッパーカウルにはめ込んで位置出ししているところです。
ヘッドライトの周りに帯状にカットしたダンボールを差し込んで、均等に中心に来るように調整しています。 
この動きシロがないと、ライトの光軸調整時に調整幅がなくなりエラいことになるので、上下左右に均等に余裕を残しておきます。



ちょっとハショりますが、加工後のアッパーカウルステー。
今回はヘッドライトの固定部分とメーターASSYを固定する部位を追加加工しました。

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赤丸が今回の追加箇所。 

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メーターを裏から見たところ。
そっくりそのまま移設するにあたり、純正の防振ゴムは必要だったので、ゴムを転用しつつ良さげな位置を計測してステーを溶接。

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純正のメーターがデジタル式なので、機械式ワイヤーの問題もなく、砲弾メーターのように奥行き干渉の心配もないので、この点はすごく作業がしやすく助かりました。

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ハンドルを左右に切ったときの干渉問題もあるのでそれらをクリアする位置となると前方でより上方に移設となりますのでこの位置となりました。 

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ハンドルを左に一杯に切ったところ。  メーターに干渉しません。

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今度は反対側へハンドル切手も問題なし!  よーし!

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ちょっと目論見と違ってしまいましたが、メーターの頭が出てしまうのはご愛嬌・・・。

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ヘッドライトは画像では仮固定です。 
光軸調整機構は後ほど追加加工の予定。

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ヘッドライトは収まると雰囲気変わりますね。
まだカウルのチリ合わせが残っているので、それらもこれから修正します。

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製作したカウルステーは一旦取り外し、錆び止め処理。
この後ブラックで塗装しまして車体に戻します。

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つづく。
関連記事
  1. 2021/02/28(日) 22:26:05|
  2. バイク(MADMAX) ZX12Rベースでのワンオフ加工。
  3. | コメント:0

ZX12RベースのMADMAX グースカウル車製作 その5

2月8日掲載以来の続きです。
カウル固定のステー製作の続きとなります。



前回まではカウルが付いて結構大きな見た目の変化が起き、 「おおっ!」となったかもしれませんが、今回は先に言っておきますが、隠れてしまうカウルステーの製作作業の為、依頼をされているオーナーさん以外は、 「正直くっそ面白くも無い(失礼っ!)」 記事かもしれません。 それほどに地味な画ずらとなっております。www

それではひたすらに、ただただ金属のステーの画像をお楽しみくださいませ。 

今回のZX-12Rのステー製作で一番困ったことは、エンジン本体がフレームの一部を兼ねている(?)一体構造のため、エンジン下のダウンチューブそのものがありません。(いままでグースカウル車製作では基本は鉄フレームで、ダウンチューブが備わっていたクラシックスタイルでしたが、今回は2000年代とはいえ、当時はカリカリのフルパワーSS系のバイクでした。 極限までそぎ落として空力も考慮したと思われる設計ですので、大きなカフェレーサーカウルを装着することそのものが規格外の魔改造ですので、出来うる条件の中で試行錯誤してみたいと思います。 当方はバイク専門のプロのカスタムショップではなく、魔改造専門のインチキカスタムショップなので正攻法の専門知識をお持ちの方からの突っ込みはスルーさせていただきます。

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画像みたまんまですが、まさに見たまんまです。 あえて文書で説明するほどの事ではありませんが、ストレートで固定できるステーの位置がほぼ見当たらないというのが正直な感想です。 エンジンをフレーム一体で強度設計しているかとは思いますが、エンジンブロックを構成するボルトを外して、そこにステーを噛ませて・・・というのは正直やりたくないので。 ボルトの緩みや折損。または転倒などした際にステーが原因でエンジンロックを破損したなどというのは本末転倒ですので、あくまでもエンジンには固定しないような方向でステーを製作しています。 

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こちらは左アンダーカウルの固定部分。 ここもストレートな部位が無いので、サイドスタンドの固定ボルトの1箇所を共締めしてステーを固定しています。 

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こちらは右側のアンダーカウル下部。 これも同じく直角に溶接したステーで固定しています。 
それ位固定部位が見当たりません・・・。かんべんして~!

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画像はラジエター下部左右をアンダーカウル左右に固定するステーです。

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と、その前に気づいてしまったところが一つ・・・。
ラジエター固定の純正ステーが折れてますやん・・・。  

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純正はアルミ製なので、当方はアルゴン溶接機を持っていない為、アルミ溶接が出来ません・・・。
新品ステーを品番拾い出して取り寄せてもよいのですが、その労力があればステーを作り直したほうが早いので、さっさとフラットバーで同様のステーを製作。 見た目は悪いが目的は同じなのでヨシとします。 部品待ちの時間がもったいない・・・。

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できました。 なので、さっさと作業再開です。

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これはなんぞや?というと、アッパーとアンダーとのカウルを上下連結するためのステーです。 今まで製作してきたバイクにも同様のステーは装着していましたが、この車体は先にも言ったとおりなかなか理想位置での固定部位がみあたらず、今回のステーも結構無理やりな位置というか形状しています。 固定強度をあげるというよりは、上下連結と左右の振れ止めに近いと思われます。 でも無いとカウルのビビリがでると予想されますので、無いと駄目です。  

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こんな感じで装着。 

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片側4箇所づつ(左右で計8箇所)止まっているので、大丈夫だと思います。 

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オーナーさんは時速350kmで連日通勤に常用するとのことですので(笑)ちょいと不安はありますが、時速250kmくらいならたぶん大丈夫でしょう!テストしてないのでわからん。

ということで、マジでステーの画像しか無いとんでもない(!)ブログでしたが、オーナさんにとっては結構重要箇所なので、あえて掲載しました。 

つづく。
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  1. 2021/02/28(日) 02:50:18|
  2. バイク(MADMAX) ZX12Rベースでのワンオフ加工。
  3. | コメント:5

災害等に備えて発電機を購入しました。 

ちょっと珍しくまじめな話で。  
東北大震災(東日本大震災)からもうすぐ10年。 いまだに福島の原発問題も片付くことのないまま・・・。
 先日夜中にあった地震にびっくり。 館山で震度4。 福島沖が震源地。 まだ収まっていなかったのか・・・。
夜中の緊急通知に驚きました。  それが引き金になったわけでもないのですが、購入の後押しになりました。

2019年の台風15号で房総方面が結構な被害が出て、その後も19号、21号と立て続けにエラい目にあったので、前々からずーーーーーーと検討していましたが、ついに購入に踏み切りました。  15号の災害時に群馬の友人がわざわざ発電機を3台持って来てくれまして、長期停電の間、当方含め周りの方たちも沢山助かりました。 その経験も踏まえ、また近年増加する災害や近いうちに必ず起こるであろう地震?に備え、やはり自家発電は無いと色々困るだろうと思っていました。 起こってからでは遅いので、1年半?(ずいぶん遅いなっ!)悩みましたが、ようやく発電機を2台購入しました。 



工進の発電機は良いよと以前に教えてもらったことがあり、インバータータイプのものを調べていました。 
 9Aタイプ、16Aタイプ、28Aタイプ、それ以上etcとあり色々悩みましたが、持ち運びの利便性からは一番軽い9Aでしたが、多少の余裕も見て一つ上の16Aタイプ(重量22kg)と、より大型の28Aタイプ(38kg/取っ手とキャスター付き)にしました。 持ち運びの利便性と、連続使用時間、騒音音量(dB)、価格等で見てこれが良さそうでしたので、これらに決定! かなり思い切ったぜー!!

こちらは16Aタイプ。 9Aタイプの方が軽くて持ちやすいのですが、少し余裕があったほうが良いので16Aに決定。 でも男手なら普通に持ち運びできるサイズと重さなので、特に問題はないでしょう。

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こちらはより大型の28Aタイプ。 ビールケース程の大きさですが、持ち運ぶまでも無く折りたたみ式の取っ手とタイヤが付いているので、旅行カバンのようにゴロゴロと転がせるので簡易移動は問題ないかと。 男手なら抱えて持ち上げられます。 

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まあこれらも使用することなく、災害も何も無ければ一番よいのですけどね。

16Aタイプ背面端子。 100V電源のほか、シガーソケット端子もあります。 

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こちらは28Aタイプ。
こちらはより大きな3極にも対応しているみたいですね。 
(まだ試運転はしていないんですが・・・)
車屋さんですので、多少の備蓄燃料と(最悪は在庫車両から燃料抜けばなんとかなる。笑)、オイルはあるので、稼動は可能かと思います。 また前回の台風被災時に非常に有効だったのが自動車のバッテリーとLEDの作業灯。 バッテリーは中古のバッテリーを常にフル満タンの状態で20~30個ほどストックしていますが、作業灯や携帯充電のベース、自動車オーディオを組み合わせた簡易ラジオの電源等として非常に役に立ちました。  LED作業灯が複数あったので、周りに貸し出せたのもよかったです。

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 最近はコロナで外に出ることもめっきり減ってしまいましたし、ここ最近の各地での地震もきになるので、食料や水の備蓄も含め
あらためて見直したいと思います。 もうすぐ東北大震災(東日本大震災)から10年。 あのときの映像で見た衝撃は今でも目に焼きついています。 あの時も東日本/東北方面などは大変な状況でした。  館山でも震度5弱ゆれました。 それでもすごい揺れだったなぁ・・・。 これで南海トラフや首都直下などの地震がきたら大変なことになってしまうと思われます。
 今一度災害に対して気を引き締めないといけませんね。

当方は携帯も未だにガラケー(笑)なのですが、今まで使用していた充電器も修理に修理を重ねていよいよこんな状態・・・。

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配線の根元は切れる(修理済み)わ、コンセントの差込はもげるわで、ケースを開けて直付けでコンセント配線を結線。(爆) 危ないので充電時以外は抜いています。 さすがにこれはマズいだろうということで意を決して充電器も買ってきました。  タブレット用とガラケー用。
 もういまはガラケーの充電器もほとんど売っていないんですよ。 ヤマダ電機でもたった1種類(au用とドコモ用で各1種類づつ)のみでしたので、選択の余地もなし。  まあ使えればよいのでなんでもよいですが、タブレット用は配線長めのタイプを購入。 

 keitaijyuudennki02.jpg

みなさんも今一度災害に対しても見直してはいかがでしょうか。
堅苦しい記事ですみません。
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  1. 2021/02/25(木) 02:07:46|
  2. 未分類
  3. | コメント:1

TOYOTA 86  事故修理からの改造復活 その13 サイドステップフィッティング加工

TOYOTA 86 の作業の続きです。
今回はサイドステップの加工です。 前後フェンダーを加工した関係もありますが、フィッティグそのものも若干違いがありますので、現車に合わせて加工します。  リア側は隙間の加工程度ですが、長さも足りないため延長します。 画像は左ステップで、切り込み入れて矯正中です。

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こちらは左フロント側。 短いです。

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右の方がフィッティング修正が大きいです。

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延長後です。 20ミリ程延長しました。

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修正後です。  

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面出ししてサフェーサーまで入れて完了。

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良さそうですね。 

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TOYOTA86 SHUURIkarano kaizou151

つづく。
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  1. 2021/02/17(水) 23:49:46|
  2. TOYOTA 86 ブリスター加工への道
  3. | コメント:0

GTO フィジーブル- 20年の眠りからの復活 その3 

1月20日掲載分の続きです。
タイミングベルト関係の整備に入ったところからです。 



バラす前に、ヘッドカバーを外した状態からカムプーリーのボルトを事前に緩めておきます。
結構とんでもないトルクで締まっているので、大きなモンキーレンチをカムのロック位置へ噛ませ、プ-リーボルトへロングサイズのメガネレンチを噛ませて、鉄パイプを差し込んで二人掛かりでボルトを緩めます。  手前はインパクトレンチを使用すれば一人でもできますが、奥側がエアーツールが入らないので、人力で緩めます。

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圧縮上始点を出してプーリーをロックしまして、作業を進めて行きます。

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順次消耗品を交換してゆきまして、ウォーターポンプを外しましたところなかなか凄い状況・・・。
なんですか?コレは・・・。  ヘドロのような沈殿物が。

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とりあえず見過ごせないので、水回り部位にホースを突っ込んでとりあえずジャンジャン流して洗浄。
やってもやっても汚れた水が出てくるので、とりあえずそこそこ綺麗になった状態で一旦とめて、組み上げ後に真水を入れて循環→抜いて真水を・・・の繰り返しで洗浄することにしました。

画像はカムシール交換中の画。この後、テンショナーやクランクシールも交換です。

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当初抜けた水はこんな状態でした。 うわぁ汚ねぇ・・・。

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濃縮のミルクコーヒーの様。

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当然サーモスタットも交換なのですが、その前に内部はこんな状態。 これでも散々水で流した後です。www

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6G72系は鋳鉄ブロックだからサビ易いんですよね。 冷却水が劣化するとこうなります。
まあ25年も寝ていたので当然といえば当然だと思います。 
 サーモケースは本体まるごと交換してしまおうと考えましたが、部品在庫を確認したらすでに製造終了だそうな。
なので、ケース本体を外して、せめて内部洗浄は実施して組みなおしたいと思います。
ケース接続に伴うガスケットやパッキンはまだ出そうなので一式交換してしまおうかと思います。 

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交換部品はこんな感じ。 これでも全部ではありません。 
このほかにリビルトオルタやリビルトセルモーター、ラジエターも新品に交換します。

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とりあえずタイミングベルト側は作業完了!

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折角なので、あちこち見た目がくたびれている箇所を塗装して仕上げてから組み上げたいと思います。
画像はベルトカバーとプラグカバー。  ガンメタリックブロンズで塗装。

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こちらはエンジンマウント類とラジエターサポート。

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パイピング類やブラケット類等。  すべて洗浄/足付け/脱脂して塗装してます。

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組み上げついでにリビルトオルタネーターに交換。 

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イリジウムプラグとプラグコードも新調して組み上げ。 
とりあえずタイベル類は完了です。 
 この後はサーモケース側を分解洗浄して組み上げればエンジン本体はおおよそ完了でしょうか。
エンジン始動にはまだ燃料系の作業がまっていますね。

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ミッション脱着してのクラッチまでの作業になるか?はオーナーさんとの打ち合わせで今後決めてゆきますが、最低でもマスターとレリーズの交換/洗浄、クラッチホースの交換、等はやりたいですね。 もちろんすべての油脂類は全交換です。
 そうそう、まだブレーキのオーバーホールもあったんだ・・・。

つづく。




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  1. 2021/02/16(火) 01:26:47|
  2. GTO 20年の眠りからの復活
  3. | コメント:0

ハイゼットトラック(AT 2WD) の全塗装仕上げ/整備作業

画像は購入引取り時の画像です。
なんてことない普通のハイセットトラック。 いつものように全塗装仕上げと整備作業です。
他に数台並行作業で進めていますが、掲載する枚数の画像が微妙にどれも揃わないので(笑)とりあえずのつなぎ掲載記事です。

今回はベースを購入してきて、いつものように自分の好みに塗装する前に珍しく購入希望者が決まってしまったため、「好きな色に塗りますよ」と言ったら、タントカスタムの純正色のダークブルーっぽいパールがいいとの事でしたので、珍しく(?)純正色にて塗装です。



画像はバラし始めてドアなど板金後サフェーサーまで入った状態です。
この後ドアなども外して丸裸にします。

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荷台も足付け中。

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外した部品から塗装してゆきます。  画像はトリイとアオリ類。

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ドア中/バンパーなど。

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小物類。 ガンメタリックで塗装。

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車体を足付け後、脱脂にて塗装準備中。

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捨て吹きの下色を塗装。

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本色を塗装。

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光が当たるとパール感は分かりますね。

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下回りもブラックにて塗装。 ブレーキパッドも交換整備。

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タイミングベルト類も保全交換しておきます。

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ウォーターポンプなど水周りも対策。

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アルミホイールに履き替えて、足元もグレードアップ。

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見違えました。

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荷台内部もツヤツヤです。

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トラックにしてはシートは非常に綺麗でしたので、カバーは掛けずにそのままで、清掃実施。
ATなので楽チンですね。

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おしまい。

さて、複数並行作業の分も順次また掲載を続けて行きたいと思います。
関連記事
  1. 2021/02/13(土) 18:43:28|
  2. 軽トラック仕上げ作業
  3. | コメント:2

ZX12RベースのMADMAX グースカウル車製作 その4

数日、ブログ更新が開いてしまいました・・・。
ZX12Rグースカウル車製作の続きです。

前回、アッパーカウルの仮装着まで掲載していましたが、今度はアンダーカウルの合わせになります。
今回はSS系の車体にローマウントの予定ですので、そのまま装着するとカウル下部が着地してしまいます。
ですので、アッパーナンダー共に途中をカットし、再接合してカウルの上下を詰めて帳尻合わせしないといけません。
ただし、1箇所で極端に詰めてしまうとバランスそのものが崩れてしまうおそれもあるので、今回はアッパーで30ミリ、アンダーで70ミリの合計100ミリ(10センチ)詰めることにしました。極力修正の手間が省け、かつ、アンバランスにならないようにしたらどうしたら良いか?をずーーーーーーと1週間ほど考え(ウソ)、上下でこの数値としました。 画像はアンダーの70ミリ詰める様子です。



画像は上下共に詰めて、仮固定で装着したところ。
高さ的にはこんな感じでしょうかね?  画像ではリアスタンドに乗っていて、実際はもっと車体が下に下りてくるので、腹下のクリアランスと、マフラー下部とカウル下部の逃げを考慮するとこんな感じが最もよいかと思われます(主観)。

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一旦バラしまして、外で組み上げ、余分な箇所を切断し、アンダー下部の接続部分の加工を行います。

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チリの合わなくなってしまったところを切断/再接合で修正。

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裏側から当てる、左右接合のプレートも鉄板から製作します。

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鉄板の裏側からナットを溶接。 

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ボルト接合なので、片側づつだけでの取り外しも可能です。 
カウル全部を外さないで済むと、メンテナンス時に重宝します。

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修正箇所もFRPで裏貼り。

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短縮により上下の接合部も合わなくなってしまったので、修正。

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表側からもほぼ分からなくなりました。
この後、接合部表面を足付け/パテ処理/サフェーサーにて仕上げます。 

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先に製作したアッパ-カウルステーもとりあえずサビ止めとしてサフェーサーを吹きつけ。
(まだ再加工します)

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大まかな仕上げにてサフェーサーまで入れて組み上げたところ。
まだカウル細部の修正は行いますが、ラインとバランス確認のためサフェーサーを入れてみました。

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なかなかバランス良くまとまった気がします。 

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現在頭を悩ましているのは、この車体はエンジンブロック本体がフレームの一部も兼ねていて、通常のバイクのようにエンジン下に回りこむようにあるダウンチューブ(アンダーフレーム)がありません。 直にエンジンブロックです。 というのは、今までのバイク加工製作ではフレームとエンジンとを共締めしているボルト箇所やダウンチューブに抱かせるようにしてステーを装着し、固定していた作戦がすべて使えません。 なので、なんとか下側及びサイドを固定する方法を検討しないといけないため、現在悩み中です・・・。(ToT)
 さて、どうしよう・・・。???

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つづく。

ZX12R_MADMAXgoose76.jpg

関連記事
  1. 2021/02/08(月) 16:03:23|
  2. バイク(MADMAX) ZX12Rベースでのワンオフ加工。
  3. | コメント:1

DA63T キャリィ 全塗装作業 茶パール 後編

続きです。
車体をバラしたら、いつものようにドア内/ボンネット内etcなど、内側から足付け/脱脂を行います。



で、塗装。
茶系のパールです。 ややオレンジっぽい色見ですね。

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車体側も同じく準備。

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さて、塗りますか・・・。

画像は車体のほか、下回りも黒で塗装時実施後です。

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フレームもツヤツヤです。  まあほぼ見えなくなってしまいますが・・・。

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先に内側を塗装したドア他部品を組み付けて、キャビンの外側の塗装を実施。
良い色見ですね。 きれいだ。

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順次部品を組みつけて行きます。

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車内も清掃後、レザーシートカバーを装着。 見た目のグレードもアップです。

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ワゴンR純正のアルミが余っていたので、装着。 

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荷台内部も見違えました。

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完成です!  
まだまだがんばれるでしょう!
で、そのまま展示場に移動となりました。 

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おしまい。
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  1. 2021/02/02(火) 15:08:07|
  2. 軽トラック仕上げ作業
  3. | コメント:6

DA63T キャリィ 全塗装作業 茶パール 前編

毎度毎度の軽トラック仕上げ作業です。
人気のDA63Tキャリィでエアコン/パワステ/4WDデフロック付きとフルコンボの働き者です。
クラッチやエアコンコンプレッサー交換、コイル一式他etc交換と色々整備はされている車ですので、少々距離は飛んでいますが仕上げの対象となりました。 機関系の不具合は特に無いので、内外装のリフレッシュがメインとなります。 



特出することが何もない(笑)、至って普通のくたびれかけた軽トラックです。
さて、これがどう生まれ変わるでしょうか・・・。

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多分にもれず、乗り降りの多い運転席サイドはみんなシートが破れます。
これもシートカバーにて対応します。

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いつものようにジャンジャンバラしてゆきます。

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板金が必要な箇所も数箇所ありましたので、並行して板金作業。

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順次外したものから塗装に入ります。

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前回/前々回もそうでしたが、DA63系キャリィはもはや全塗装時は荷台を外しての塗装がセオリーになってしまいました。
キャビン背面と荷台との境がヘコミがあり、うまく塗装が出来ない(奥が塗装できない)ので、もう外しちゃえ!と毎回なっています。
なので、今回も荷台を取っ払いまして別々で塗装します。

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この方が確実に塗装できるし、間違いはないですね。

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車体自体はこの状態から塗りますので、荷台下のシャーシーも全部塗装してしまいます。 

シャーシも土埃が凄かったので、高圧洗浄機でまずは汚れを洗い流してからの作業。

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フロントタイヤ直後のボディーがサビで穴が開いていたので修正します。

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サビ箇所を大きめにカットして、鉄板を切り出して、切り継ぎ溶接で復元。

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パテで成型しサフェーサーへ。 画像は光の加減で色が飛んでしまいましたね。

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さて、車体の塗装に入ります。
つづく。
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  1. 2021/02/01(月) 01:37:51|
  2. 軽トラック仕上げ作業
  3. | コメント:1