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自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

サンバーダンプ TT2 仕上げ作業 その2

では作業開始です。
キャビンは比較的綺麗なのですが(ヘコミ/キズは判断材料ではない)、荷台はさすがにくたびれ始めていました。
ダンプの最もサビが発生しやすい前側のパネル角。  一部腐って穴が開いています。
これは部分補修よりもザックリ切って取り替えたほうがよさそう・・・。



車検の帰りにジョイルフホンダに寄って3.2ミリ厚の鉄板を買ってきましたが、150センチ幅が切り出せる鉄板が売っておらず、一番長くて90センチでした。(または180*90センチもあったのかもしれないが、そんなにたくさんは要らないし、立ち寄った車ではとても詰めないサイズだったので断念しました。  なので60センチ*60センチだったか?のサイズのものを購入。

SUMMBER_TT2_DUMP_SC13.jpg

無駄なく使う方法で鉄板をケチったので、つぎはぎ溶接の痕跡が痛々しい・・・。
いつもは薄鉄板溶接ばかりなので、久しぶりにアーク溶接機なんぞを引っ張り出してきましたが、200V仕様とはいえ、単相の小型のものなので、間に合わせで購入してきた溶接棒(3.6ミリだったか?)が全然溶けずにくっつきぱなしで作業進まず。
 あきらめて2.6ミリの細い溶接棒を入手しようやく再開。  

SUMMBER_TT2_DUMP_SC14.jpg

言い訳するわけではないが、溶接棒がひっついてまともに溶接ができなかったのよ。  汚い溶接跡はご勘弁。w
とりあえず、駄目部位をバッサリ切って継ぎ溶接したので、これで底抜けはないと思います。 
内側角は40角のアングル材を補強を兼ねて溶接。

SUMMBER_TT2_DUMP_SC15.jpg

次にキャビンの天井。  べっこり凹んで、数箇所破断していた箇所があったので、握りこぶしに軍手をはめて、イザ!
昇竜拳~!

だいぶでてきまして、切れ箇所も裏から金属チップをあてがって、チップ溶接。
うん、だいぶ良くなった!  でもこぶしが痛い・・・。

SUMMBER_TT2_DUMP_SC16.jpg

同様に凹んだフロントパネルも引っ張り出して、面だし。 結構な広範囲でゆがんでいました。

SUMMBER_TT2_DUMP_SC17.jpg

で、サフェーサー。

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だいぶ形は復元できました。  まあ見えないところだし、大まかに成型です。

SUMMBER_TT2_DUMP_SC19.jpg

荷台の鉄板部分もプラサフ塗布。  (さび止めもかねてます)

SUMMBER_TT2_DUMP_SC20.jpg

同様にアオリもサフ。

SUMMBER_TT2_DUMP_SC21.jpg

つづく。
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