自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

同じような作業は続くもんで・・・。

フロントがぶつかったワゴンR(MH21S)です。 クロスメンバーがひしゃげ、コアサポートも曲がりました。 幸い左右のメインフレームは避けていたので、骨格の大きな歪みまでは至りませんでした。 外板パネルが付いていた状態ですと結構見た目の破損が激しかったです。 ラジエターもゆがんでいましたが、水漏れもなく、エンジンは普通に始動しました。 (タイヤ(足)は曲がっていませんよ。 ハンドルを切っているだけです。笑)



右のフレームをちょいと引っ張り、基準値まで持って行きます。
クロスメンバーとコアサポートを外し、交換。


MH21S_bankin02.jpg

内部塗装色(つや消し)を塗装して

MH21S_bankin03.jpg

ラジエター/コンデンサー等を組んで行きます。(こちらは予算の関係上、補記類は中古品です)

MH21S_bankin04.jpg

キズのあった外板パネルを補修し、塗装します。 

MH21S_bankin05.jpg

組み付けて完了!

MH21S_bankin06.jpg

格好いいですね!

MH21S_bankin07.jpg

でもって、同じような状況の事故。  こちらはL250Sのミラ。
画像では、すでにリフトの上ですが、こちらはフレームより外側の当たりだったので、足回りも押されていました。 画像ではすでにロアアーム、ストラット、ドライブシャフト他が交換した後です。 足回りの寸法出しも完了しています。(あとはアライメントの調整です) 画像では、とりあえず中古のボンネットをのっけてあります。

mira250S_bankin01.jpg

で、こちらもメインのフレームはほぼよけていたので、ちょいと引っ張り出して寸法出し。
駄目になったパネル類を交換して行きます。

mira250S_bankin03.jpg

で、内部塗装。 

mira250S_bankin04.jpg

10万kmということもあり、併せてタイミングベルトやウォーターポンプ等々も交換。

mira250S_bankin05.jpg

完成! スッキリイメージでグリルも同色に。(というのはウソっぽで、フロントまわりはほぼ全部中古部品を使用したので、グリル部の色あせが気になったので塗っちゃいました。(笑))

mira250S_bankin06.jpg

でもって、こちらはミライース。 昨年降ろしの走行7000km車。 おお!まだ新車に近いじゃないの?
3台目となると、ちょっと疲れ気味(?)で、写真を取り忘れてしまいました。 完成写真がナッシング。
 似たような車の似たようなぶつかり方が続きました。 板金修復作業じゃなくて、ちょっと違う作業がしたいな。(おなかいっぱいです)

mira_isu_bankin01.jpg
mira_isu_bankin02.jpg

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  1. 2013/05/14(火) 19:56:34|
  2. 自動車★ 板金、塗装、レストア
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コメント

ワゴンRmh21sについて

夜遅くにコメント失礼致します。
自分も事故でコアサポートが曲がってしまっており、上手くボンネットが閉まらない状態です。
艶消しに塗装されていた上のコアサポートは単体で外すことは可能でしょうか?
また可能なのでしたら外し方を教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。
長文で失礼致しました。
  1. 2015/09/01(火) 03:07:53 |
  2. URL |
  3. 翔 #-
  4. [ 編集 ]

翔さん>はじめましてこんにちは。 書き込みありがとうございます。   スズキの場合はコアサポートはスポット溶接で付いているために簡単には外せません。 交換の際は板金屋さんなどが使う、ちょいと特殊なスポットドリルというのがありまして、2枚以上の重なってスポット溶接された箇所を、上から任意の枚数分の厚さだけ平らに削り取る事ができるドリル(ここの場合は上側の1枚)です。 ダイハツの場合は、主にボルトでコアサポートやセンターブレス(真ん中に縦に付いている細長いパネル)が付いており、脱着が可能です。 もしかしたらヤフオクなどで自動車関連にて「スポットドリル」と検索してみてください。 刃が売られているかもしれません。(一般的に使われているドリルサイズは8.2mmです。  スポッドドリルで開ける前に、ポンチで刃が逃げないように位置出ししておくのは必須です。  
 パネルを再固定の際はスポット溶接機が無い場合は、MIG溶接(半自動溶接機)などで部分的に溶接でもOKです。見た目はちょいと悪くなりますけどね。

 コアサポートが若干のユガミでしたら、あて板(板金屋さんの場合は当て金という道具があります)をあてて、ハンマーで叩いて矯正しつつ。 ボンネット、バンパー、フェンダー、ライト、ボンネットキャッチ、ゴムダンパーの位置や高さを調整して仮処置という方法もあります。 引っ張り出すときはスライドハンマーという特殊工具や、タワーといわれる修正機(修正道具)などを使いますが、個人だと無理だと思いますので、電柱や強固な柱などにスリング(荷締め用のベルト)などを縛って、車自体をバックさせて引っ張るという荒技もあります。 一気にやりすぎると目も当てられない結果になるので、少しずつ様子を見ながら引っ張り出すというテクニックです。(これはあくまでも道具や設備が無い場合の強硬手段ですので、板金屋さんはもちろんこのような方法はしませんので、ご理解ください)
 また分からないことがありましたらご質問くださいませ。  
 ※ちなみにコアサポートの黒くなっているのは、新品の純正パネルを取り寄せすると、あの黒いサビ止め処理した状態で来ますので、後に塗装しています。 逆にいえば、その黒い部位が新品交換した部位ということです。 その他の部位は修正して使っています。 取りつける前に、本来は板金屋さんでは寸法測定というのを専用のゲージで行います。 これは元となる寸法表がメーカーよりでていて、それに沿って対角線や平行線の数字をたよりに修正してゆくものです。   
  1. 2015/09/01(火) 11:17:40 |
  2. URL |
  3. KAZE #-
  4. [ 編集 ]

親切な対応ありがとうございます。
少し色々試させていただきます。
どこ調べても詳しく書いてあるサイトがなく、大変困っていましたので本当に助かりました!
またわからないようなことがあれば質問させていただいてもよろしいですか?
  1. 2015/09/01(火) 16:28:35 |
  2. URL |
  3. 翔 #-
  4. [ 編集 ]

翔さん>わからないことありましたらどうぞどうぞ。 私も板金の専門店ではないので(エアロ屋さんですので)、100%正しい答えなどはできませんが、分かる範囲でお答えしたいと思います。   
  1. 2015/09/01(火) 17:14:26 |
  2. URL |
  3. KAZE #-
  4. [ 編集 ]

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