自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

グースタイプカウル GSX1400編 その1

少々前に触れ込みしておいたGSX1400ベースのグースカウルの取り付け作業です。
軒並み予定がずれ込んでおりましたが作業に入りました。

 以下の画像は作業前の在りし日の姿。 綺麗なノーマル車体でございます。 
これをベースにアウトローな仕上げのバイクに改造して行こうと思います。
もうカウル取り付けも4台目なので、なかなか要領を得てきました。 
 これよりGSX1400編の始まり~!



いきなりハショってですが、アッパーカウルステーの方がザックリできあがりました。(ハショりすぎました。 テヘペロ)
 いや、今までゼファーとGPZと掲載してきましたので、カウルステーの作業工程なんぞはカットしても大丈夫かな?っていう勝手な思いこみでござんす。 すんまそ。

katousanGSX1400_02.jpg

中空の丸棒とフラットバーで、ゴニョゴニョと切った貼ったして完成。 
まあまだ製作途中ですので、全然完成前ですが、一応ステーらしくなったかな・・・?という感じです。

katousanGSX1400_03.jpg

カウルにはめ込みです。(実は仮溶接をカウルに仮固定して行うので、カウル内側が溶接のガスで汚れてしまいます。 まあ最終的に仕上げて塗装してしまうので問題ありませんが、カウル内側が汚れているのはそういった理由です。 TIG溶接で仮溶接も行えばよいのですが、私は、TIGはあまりお上手ではないので、お手軽なMIG溶接で作業させていただいてありんす。 職人じゃねえから、そんなに上手くはできねーつーの(笑)

katousanGSX1400_04.jpg

アラ探しはせず、優しいおメメでみてやってください。 
でも、一番最初の私の試作ZRXに比べると、かなりすっきりしたステーになったように感じます。 
多少は進歩したのかいな? 

katousanGSX1400_05.jpg

こんな感じでお店広げて、本業の車やさんの作業をやりながら、バイクの作業をヤシヤシやってます。

katousanGSX1400_06.jpg

ヘッドライトのブラケットを切り出して、メタルブレ-キで曲げ加工して溶接。 
決して綺麗ではないですが、まあガッチリつきました。
3ミリ厚のフラットバーなので、結構丈夫でしょう!

katousanGSX1400_07.jpg

ヘッドライトも仮固定するとこんな感じ。
おっと、スクリーン乗せて撮ればよかったですね。 まあ近日には車体に接合となるとおもうので、スクリーンはその時でいいか・・・?  フレームネック部の保持ステーは最終的にはもっとゴツく丈夫になります。 画像はまだ未完成品です。

katousanGSX1400_08.jpg

ヘッドライトの角度も、後ほど調整します。
ちょっと左右の出が違うような気がします。 

katousanGSX1400_09.jpg

GSXで実は最初に問題になったのはこの部分。 
ハンドルの切れ角が深すぎて、アッパーカウルをあてがうと、ハンドル周辺がガチ接触してしまいました。
(ハンドルアップスペーサー&ほぼ一文字ハンドルに交換されているので、ハンドルレイアウトが違うというのも理由にあるのかな・・・?)
 
 駄目だこりゃ・・・ということで、荒技決行。  
 カウル側を切ってアンバランスになるならば、車体側を加工してしまおう!というオーナーさんの太っ腹(いや、実際は痩せているんだけどね)ぶりが感じられます。
即決にてハンドルストッパーを加工ししゃってチョンマゲということでしたので、早速加工。 
無垢の丸棒を輪切りにして(6ミリ厚)、そのチップをハンドルストッパー部に溶接。 要はゲタを履かせて、ストッパーの角度を浅くした感じです。  でないと、(ほぼ一文字ハンドル)とタンクで指ははさまれてしまうわ、ハンドル外側がカウルのナックルガードに干渉するわで、泣く泣く車体側の加工となりました。 
 でも、マジで切れ角が異様に深いんですよ。 このバイク。
 個々の溶接痕も仕上げ前なので、きちゃないです。  とりあえず仮処置ですので、ご愛嬌。 

katousanGSX1400_10.jpg

で、こっちはシート側。
グースカウルの個性的な特徴としてシングルシートも挙げられると思います。
これを付けるにあたってやはり問題になるのは、シートフレームの長さと幅。 

katousanGSX1400_11.jpg

最初から加工前提のつもりでいればよいですが、やってみないと分からない状態なので、早速あてがってみました。  結果。 後端が10センチ幅が違う。 (ナヌー??? 10センチもか・・・?)
この件に関しては、この後オーナーさんと話し合いまして、スタイル優先でゆきたいので、フレームバッサリやっちゃってください!!と了解いただきました。
 気が変わってしまうといけませんので、早々にバッサリ切ってしまおうとおもいます(笑)
純正のリアフェンダーは取り付けビスを外してしまい、フェンダーが落ちているので正規の位置ではないですが、フレーム両端とカウルの両端とで比べると、カウル後端の内側幅が約165ミリなのに対して、GSX1400はフレーム両端が260ミリもあるじゃあーりませんか?! 
 なので、幅詰めが必要です。

シートレールの幅つめに併せて、シートロック(ストライカー&ラッチ)の移設、シートロックキーシーリンダー位置の移設、フレームの長さ調整、取り付け部のステー加工。 荷掛けフックの移設・・・etc作業が多数あります。  これからの課題ですね。


katousanGSX1400_12.jpg

カウルを立ててみてフレーム幅と比較したところ。 ちょっと分かりづらいでしょうか。?
この両左右の丸断面のフレ-ムが、シートカウル幅内に来なくてはなりません。
 頑張って加工してみたいと思います。

katousanGSX1400_13.jpg
スポンサーサイト
  1. 2013/11/12(火) 00:45:08|
  2. バイクネタ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<グースタイプカウル GSX1400編 その2 テール周り加工 | ホーム | S30Z レストア作業の続き エンジンルーム内塗装 &アリオにショッピング>>

コメント

遅くまでお疲れ様です。
これらの画像だけで昨晩はハァハァ…と興奮して眠れませんでした(笑)
リアシートの件はすみません、宜しくお願いしますm(__)m
  1. 2013/11/12(火) 07:52:45 |
  2. URL |
  3. GOOSE-K #-
  4. [ 編集 ]

私もステーの出来映えに人様の情事を見るようにハァハァ興奮しています。
  1. 2013/11/12(火) 12:12:43 |
  2. URL |
  3. ヒロキング #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kazeblog6066.blog.fc2.com/tb.php/176-1d4e1827
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)