自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

FTO加工作業 その2

前回の続きです。
リアフェンダーは一旦置いておきまして、その間にトランク側の加工も進めます。

リアウイングは別のものを付ける(?)予定ですので、まずはその前に、純正スポイラーの取りつけ穴をふさぎます。
 ウチでは、2センチ角の金属チップを用意しまして、裏側からあてがって、表面より溶接します。

FRPで裏張りやアルミテープでパテなどという板金屋さんもいるかと思いますが、表面が痩せてくるので、溶接でふさぎます。



左右で3カ所づつ、センターに2カ所なので、そこそこ多いです。 

JACKALsan_FTO26.jpg

で、裏からチップをあてがって溶接。
 この後、表面を少量のパテにて板金処理します。

JACKALsan_FTO27.jpg

リアフェンダーを仮合わせたところ。
すりあわせ処理済みです。

JACKALsan_FTO28.jpg

この位置にフェンダーがかぶります。

JACKALsan_FTO29.jpg

位置を確認してOKなら、ビスで仮止め。 
フェンダーの左右の出幅も同じに調整しておきます。
ここでしっかり左右幅を合わせておかないと、完成後にツラにてアルミを合わせたときに左右で出が違ってしまいます。

JACKALsan_FTO30.jpg

こうやってみると、かなり筋肉モリモリのマッチョスタイルになりましたね。 でも片側約35ミリ程度しかアップしていないんですよ。 

JACKALsan_FTO31.jpg

JACKALsan_FTO32.jpg

給油口まわりもきちんとすりあわせ処理します。

JACKALsan_FTO33.jpg

車体側、エアロ側共に、十分に足付け処理を行った後に、樹脂系の接着剤を十分に塗布してビスにて固定。
グレーの部分が樹脂接着剤。 鉄にもFRPにも良く付きます。
 強力に接着させるためには、片面だけに樹脂接着剤を塗布するのではなく、車体側/エアロ側共にタップリと塗り込みます。(もちろん事前に足付け&脱脂済み) 細かく切ったガラスマットを中に接着剤の中に入れて併用してもより強度があがります。

JACKALsan_FTO34.jpg

JACKALsan_FTO35.jpg

JACKALsan_FTO36.jpg

このまま完全乾燥まで約2日、放置です。

乾燥後にビスを取り外し、穴周辺を軽く削り、薄口のリベットにて全周を固定してゆきます。 
そのあたりの作業はまた次回。  
 サラっと2回分の記事として書いていますが、この作業経過まではなかなか時間がかかっています。
現在継続作業中です。
スポンサーサイト
  1. 2014/11/30(日) 14:39:15|
  2. エアロ加工/塗装 など
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<MR2 SW20のブリスターエアロの取り付け・・・・のはずが・・・。その6 | ホーム | 珍しい、FTOの加工作業他。>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kazeblog6066.blog.fc2.com/tb.php/315-0b4e76d1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)