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自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

バモスターボ エンジン不調&排気ダダ漏れ修理。

箱バンの修理続きです。  バモスターボですが、激しい排気漏れ(音もバリバリ)と、エンジン不調で吹け上がらず力も無い状態です。

 排気漏れは、ホンダ車お約束?のエキマニ割れだと思います。  ずいぶん前にもリコールでありましたね。  リコールは出ていなかった?JB型のライフでも数回排気漏れと直面したことがあります。 三つ又の真ん中の部位かと思いますが・・・・。

VAMOS_tourbo_engine_seibi01

エンジン不調は、まずはプラグから確認しようとすると、これまたお約束?のプラグホール内にオイルが進入して、プラグ&キャップがオイルまみれ。  1~3番すべてでしたが、油漬けになるほどの量ではなかったので、とりあえずは、一旦プラグ/コイル共に洗浄して、プラグホール内も清掃。  組み付けてみて「原因はこれかな?」なんて楽勝モードで確認すると、
全然変わんねぇー!

まあそんな簡単には直らねぇわな。  これで直ったらラッキーだわ。
次にどのシリンダーがいたずらしているのか?をテストで、エンジン始動中にIGコイルを1本づつ順に抜いていってみる。

どれも変化あり・・・。 残念ー!

まっ、まあっ、そんなもんよっ。  ハハッ。ハハハ。(くっっそ!)

新品のイリジウムプラグの手持ちは無かったので、とりあえずプラグを入れ替えたりしてみたが変化せず。
根本の原因は違うようです。
 アイドリングも若干鈍いというか、重い感じもある。   エンストはしないけど、イマイチ脈動がある感じ・・・。

スロボも清掃してみるか・・・・。と、ムース状のエンジンコンディショナーを吹きかけ、ゴシゴシ拭いて清掃。
これでもめざましい変化はナシ。
 オイルの状態の確認を忘れてイタヨ・・・。
オイル確認!   レベルゲージの先っちょにかろうじて付着するくらいしか入ってねーよ!(しかも真っ黒)

コレが原因では無いのは分かっていますが、見過ごせるほど駄目人間ではないと思っていますので、フィルターと併せてオイルも交換。(ATFも結構濃い茶色でしたので、エンジンが好調になったのを確認できたら一緒に替えてあげましょう! とりあえずは後回しで・・・)

火は飛んでいる・・・。   エアーもきちんと来ている・・・・。となると、あとは点火タイミングとかか・・・?
クランクのセンサーあたりも怪しい気もしますが・・・。

そうそう、忘れてしました、圧縮の測定!
ゴソゴソとコンップレッションゲージを引っ張り出してきて装着!

VAMOS_tourbo_engine_seibi02

1番は9kgちょっと。(9.3kg位?)

でもって、次、2番。

VAMOS_tourbo_engine_seibi03

むむむ???  5kgちょっとしかないぞよ。
まさかの、E07Zお得意の? 2番シリンダーのエギゾーストバルブ溶損での圧縮抜けとか・・・・?  え~!! 困るなぁ。

とりあえず3番も確認。

2番と同じく5kgちょっと。

2番だけなら圧縮不良も考えられますが、3気筒中、2気筒が圧縮不良とはなかなか考えにくい・・・・。
と、ここでお仲間の助言で気になる事が・・・。
「まれに、タイミングベルトの伸びが原因でバルブタイミングがずれて不調になる場合があるよ」と。

一気にタイベル確認へと発展しました。
なんだか予定外に大がかりになってきましたよ。
 早速バラして確認!!

おやぁ?  だいぶ遊んでますけど・・・・?
コイツが原因かぁ??(左に見える銀色の棒で確認中の図)
 
VAMOS_tourbo_engine_seibi04

なので、タイミングベルト類のストックはありましたので、タイミングベルトを交換しながら(見てみると、このバモスはタイミングベルト関係の消耗品は一式、以前に交換した形跡があったんですけどね。)、タイミング位置を改めて確認して、ベルトも張り、組み上げへ。

で再度始動確認!
ヨッシャ、OK!!  直った!

まだ完全な調子ではないですが、吹けずにブッブッブッブッとなってしまう状況は収まりました。

ベルトのコマ飛びしていなくて本当に良かったです。

 それと、排気漏れ修理。
触媒や、エキマニ部のヒートガード(遮熱板)を剥がしてみると、なかなか結構な範囲で盛大に割れています。  7~8センチくらい?
これじゃあ排気ガスもダダ漏れですよね。

VAMOS_tourbo_engine_seibi05

エキマニ外して修理をしようかと思っていましたが、ターボチャージャーを外さないと、スタッドボルトの頭が地獄になっていてエキマニが外せません。

残念なことにネット検索でリコール対象か確認しましたが、該当車両ではありませんでした。(該当だったらタダで新品部品に交換出来たのに~!残念!)
 となると、残念ながら自腹で新品交換か、現物を修理するかの2拓になります。  ネットで探してみましたが、中古のターボ用エキマニも出ていませんでした。
 外してもなかなか大変な作業になってしまうので、「一旦ここはほぼ元通りに組み付けて、車載状態で溶接する方向に計画変更しました。

VAMOS_tourbo_engine_seibi06

重力に逆らっては溶接でき無い&私は溶接のセンスは持ち合わせていませんので、素人感満載の溶接です(笑)
まあ、ちゃんと熔けてひび割れが収まっていれば問題ありませんので。  どうせ、遮熱板も付けちゃうしね!(と自分の都合のいいように解釈)

でもって溶接後がコチラ。
この後、触媒を取りつけて、残り部品を組み上げて一応は完了!  (まあ致し方ないか・・・。)

残すは細かい整備が終われば完了ですね。


 こちらは以前にブログネタでもやった、MR2スパイダーベースのワンオフボディー車。
天気予報で、明日雪になりそうだから、ちょっくら履き替えてちょうだい!とありましたので、スタッドレスタイヤに入れ替え(ホイールごど)で、遠方からわざわざいらっしゃいました。

MR2_tire_hakikae01.jpg

MR2_tire_hakikae02.jpg

履き替え後。
うーん、足回りがめちゃんこ引っ込んで貧弱になっちゃったなぁ・・・。
まあ3月一杯までのガマンだしね。

これだけを見ると、顔面はまんまNSXだよね。(笑) まあ、ソレ狙いでやったんだけど。(爆)

MR2_tire_hakikae03.jpg

明日は黒のライフの、完成画像の掲載だ。














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