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自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

車検で預かったは良いが、こっちがメインな様な気がする・・・。

見た目が車種不明の元GTOくんです。
4年くらい前にブログでも制作記事を載せた記憶があります。 (2012年9月くらいの掲載記事ですね)



本来は車検で預かったのですが、こっちも直してちょと置いていったのですが、明らかこっちの作業の方がメインの様な気がするのはオレだけではないはず・・・。 大破していたのは知っていましたが、あらためて見るとすげーなぁ・・・。どこに当てて来たんだ・・・??

赤いテープで隠していたようですが、飛んでいってしまって、丸見えになっちゃいました。 破片も無いのであらたに作らないといけませんね。

自作のアイラインも片方どっかに飛んでいってしまったよう・・・。 いっそのこと無い方がよくないっすか?

RYUnosukeGTO_FBshuuri02.jpg

なんにせよ、まずはバラします。

ヘッドライトはZZT系のセリカの社外品ライトを流用しています。 
フレーム加工などは最小限に、元にも戻せるように大きくバッフルなどはカットしていません。(ちょっとだけ切り落としました)

バンパーも前に(かなり)長く、ヘッドライトおよびバンパーを保持するところがないと前下がりに落ちてきてしまうので、保持用の骨格をアングルで制作し、純正のホースメントを固定するボルト箇所でボルトオンにしてあります。

RYUnosukeGTO_FBshuuri03.jpg

簡単な作りですが、これがあるのと無いのでは大違い。 骨は大事っすよ、骨は。

RYUnosukeGTO_FBshuuri04.jpg

フロントバンパー裏は、この骨に乗っかるように、ベロを制作して、強固に接着してあります。

RYUnosukeGTO_FBshuuri05.jpg

かなりすっ飛ばしましたが、欠損部分を新規にFRPで制作した後です。 
1回では形が作れないので、数回に分けて整形してあります。

欠損部分の整形に、発泡ウレタンやダンボールなどは使っていません。 FRP樹脂(&ガラスマット)のみで1発成形で起こしてあります。

RYUnosukeGTO_FBshuuri06.jpg

面出し中。

RYUnosukeGTO_FBshuuri07.jpg

サフェーサー入れて確認。 形が復元してきましたね。 うーん、面倒くさかったなぁ・・・(笑)

RYUnosukeGTO_FBshuuri08.jpg

発色良くなるように下色でピンクを塗ります。

RYUnosukeGTO_FBshuuri09.jpg

でもって、上塗りのパッションレッドを塗装。
キレイに復活しました。

この後アミをつけて車体に装着ですが、並行してまだ作業があるので、取り付けはお預け。
完成後に改めて掲載します。

RYUnosukeGTO_FBshuuri10.jpg

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  1. 2016/08/30(火) 23:38:20|
  2. エアロ加工/塗装 など
  3. | コメント:5
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コメント

6月のツーリング風のオフ会の時に、気になってました
さらに、割れてしまったんですね
にしてもGTOに、みえず
フェラーリに、みえますね♪
綺麗になってよかったです♪

うちのフロントバンパーも割れたまま
屋根もクリアハゲ
そろそろ治したいです
  1. 2016/08/31(水) 07:09:49 |
  2. URL |
  3. へきる #-
  4. [ 編集 ]

へきるさん>もうずいぶん前から言われていたんですけどね・・・(笑) 今回車検の「タイミングだったので、これもやって欲しいとなりました。 さすがにこれだけ欠損してしまっていると、目立ちますし。  へきるさんの方も予定がわかったら連絡ください。 8月/9月がメッチャ車検が多いんだよなぁ・・・・・。
  1. 2016/08/31(水) 08:35:33 |
  2. URL |
  3. KAZE #-
  4. [ 編集 ]

バイクのカウルを加工したく質問しました。
加工したい物はPP素材になり
FRPと相性が悪いと調べました。
PP素材のカウルにダクトを追加したいと思ってます。
穴を開けるのは簡単ですが、その後の処理がFRPだと密着性が悪いし
他に方法はないのでしょうか?

突然でスミマセンが、ご回答よろしくお願いします。
  1. 2016/09/02(金) 13:54:24 |
  2. URL |
  3. あつし #4JcWZNxE
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あつしさん>はじめましてこんにちは。 質問にありましたFRPとPPその接合の件ですが、仰る通り双方の素材は基本的に接合(接着)はできません。 接着できたとしても一時的で、追々はがれてきてしまう可能性が高いです。 どういう形状かはわかりませんが、接着面(接着しろ)が多少あれば、変成シリコンにて接着およびその後の塗装は可能です。 ただしあくまでも接合面の接着程度で広い隙間の埋めや面の盛りつけはできないので、接着だけなら可能です。 双方の形状をキレイに仕上げたいというのでしたら方法は2つあります。 1つは、PP素材のカウルをFRPで型抜きして、一旦FRP製のカウルを制作して、FRP素材同士でダクトと接合/成形する方法。  もう1つは先にPPのカウルとFRPのダクトをキレイに接合/成形してしまって、その状態でFRPにて型取り→FRP製のダクト付きカウルを制作する、のどちらかになるかとおもいます。 後者の方は完成形の型が残りますので、破損などしてしまっても複製してすぐに代替え品が用意できるというメリットがあります。 どちらにしてもFRPで型抜きした方が満足のゆくカウルが完成するのではないでしょうか?
  1. 2016/09/02(金) 15:56:12 |
  2. URL |
  3. KAZE #-
  4. [ 編集 ]

ご回答有難う御座います。
やはりそこまで手を掛けないと
良い物は作れないって事ですね。
ん…
ちょっと素人と技術だと難易度
高いですね。
材料はあるので、素人ながら試したいと思います。
ご指導有難う御座いました。
これからもブログ楽しみにしてます
  1. 2016/09/03(土) 04:24:36 |
  2. URL |
  3. あつし #4JcWZNxE
  4. [ 編集 ]

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