自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

スバル サンバーバン(TV1) エンジン載せ替え作業。 その1

タイトルには関係ありませんが、先日コンビニで食パンとコーヒーを買った際に袋に入っていたハシ・・・。
どう使えと・・・???w

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話を戻しまして、
載せ替え用に中古で購入したエンジンです。 程度も良さそうで、中古にしては非常に綺麗なエンジンです。

今回載せ替える車両は、走行中にラジエターホースが破裂してしまい、オーバーヒートになってしまった車両です。
軽症ならヘッドガスケットの交換程度で復旧できる可能性がありますが、ウォーターライン/オイルライン共に抜けてしまったようで、双方に混じってしまっています。 こうなるとヘッドのユガミの可能性も高く、ヘッド面の研磨でも微妙な可能性もありますので、GTOに引き続き載せ替え作業となります。  連チャンでのエンジン脱着作業ですので、もうエンジン脱着はおなか一杯な感じですが、そうも言っていられないので作業突入です。



私も、助っ人のUくんも共にサンバー系のエンジン脱着は経験が無く初チャレンジ。
リア周りにほとんど集中しているのでそんなに面倒くさくはないんじゃね?とちょっと余裕ぶっこいていましたが、その考えが打ち砕かれるアクシデントが発覚します。

 まあまずは見たまんまで、エンジン取り外しに伴うカ所の部品をどんどん外してゆきます。

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リアバンパーを取り外し、ギュウギュウにレイアウトされたマフラーを取り外します。

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おや? 購入したエンジンには付いていないクランクポジションセンサーが、実車の方には付いていますよ・・・?
H21年式。

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こちらは中古のエンジン(H18年式より取り外しらしい)

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エンジンつり上げた状態で、ドライブシャフトも左右引っこ抜きます。
・・・で、降りました。

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ATミッションは使い回しますのでまずは取り外し。

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センサーが有る/無しの違いがあるということは、エンジンハーネスももちろん違うわけで、仕方なく両エンジンをバラして、潜ったハーネスを取り外してゆきます。

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インマニ下に、アースポイントとノックセンサーがあるのでこれを取るためにインマニ外し確定・・・。がっくり。

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降ろした状態で部品の引っ越しや入れ替えを行い、一旦車体に組み戻しします。

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クランクポジションセンサーが有る/無いの違いがあるということは、もちろん取り付ける部位も違うわけで・・・・。 クランクプーリー裏のフロントカバー(ケース)をまるごと入れ替えないといけないという・・・。しかもフロントカバーを外すにはオイルパンも外さないといけないという、無限地獄にハマってしまった感じ・・・。
  載せ替える良品のエンジンは、オイルストレーナー部はとても綺麗です。 エンジン自体も綺麗でしたが、カムカバー内/オイルパンもとても綺麗。
オイル管理も良かったんでしょうね。

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フロントカバーを取り外したところ。

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ケース外観の比較。 右側が全然違います。

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クランクポジションセンサー取り付け部の形状違いです。
クランクセンサー有り H21年
無し H18年式   でした。

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クランクプーリーの形状も全然違います。 センサーの読み取り用にフランジ部が形状が異なります。

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つづく。
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  1. 2017/11/19(日) 00:40:06|
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