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自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

TT1 スバルサンバートラック 事故修理からの全塗装 その1

今は製造中になってしまったスバルのサンバー。
リアに搭載の4気筒エンジンは、農道のポルシェとも言われていましたね。
スバルの軽は足回りも独立懸架で走りもよいですよね。

エンジンの整備性は良いのですが、昨年末に作業した際の同型の別のサンバーでしたが、エンジン載せ替えからの水回り配管/ラジエター交換には手を焼きました。笑。  エンジン整備性は良いのに、他はどうした!?って。

今回は機関は損傷ないのですが、スリップからのガードレールに接触で前回りが結構破損してしまった状況です。 

フロントは左右共にまんべんなく破損しています。
&フロントガラスはヘッドバットで割れてしまっています。



ボンネットが出ているタイプですが、アクティなどのように開閉するタイプではなく、フロントパネル一体型のタイプです。 
なので、この部分が破損すると少々やっかい。 大きく破損した場合はフロントパネル一式でのスポット剥がして交換ですが、
今回は板金にて対処します。  ヘッドライトも左右共に粉砕しています。

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こちらに至っては、ドアもめくれて切れています。 
ですので、丁度部品取り車で同年式のものがあったので、そちらから外してきて極力部品購入しない方向で作業を進めます。

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ヘッドライトの付け根部分のパネルがかなり押されて入ってしまっています。 
結構固いんだよなぁ・・・。 

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まずはひっぱりだし。   

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用意したドアとフロントフェンダーにて仮合わせ。   良いんじゃないかね。
なかなか固かったぜぃ・・・。ふぅー。

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今度はこっち。  角がつぶれてますがなぁ~・・・。
とりあえず表よりチップを溶接して引っ張りながら板金。

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だいぶ出てきた・・・。  左のフェンダーを仮合わせ。

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助手席足本部位にサビ穴はっけーん!  このサビ穴部分に吸気ダクトのプラ製のチャンバー?があり、固定されているはずなんだが、錆びて腐り落ちてた・・・。 

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見てしまった以上、やらないわけにはゆかないので、サビ周辺をバッサリカットして、同じ形状に切り出した鉄板を溶接。
この上にチャンバーが付いて見えなくなってしまうので、だいたいの形でOKとしました。

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部品の仮合わせもして、なんとか形になってきました。  ボンネット部は結構歪みが酷くて広範囲に修正が入りました。 

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プレスラインを作成しつつ、面出し作業。 

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もう少しでサフェーサーまでゆくか???  目立つ位置だけにしっかりと面は出しておきたいです。

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運転席ドア下の泥よけの部分の腐食です。 ここはみな軽トラックはこうなるんですよねぇ・・・。 
湿気がたまっちゃうから。   このままではさらに腐って無くなってしまうので処置しておきます。

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サクっと切り取り。  中もサビていますね。   サビ転換剤を塗って、錆止め塗っておきます。

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同じサイズに鉄板を切り出して、継ぎ溶接。

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そして板金処理。 この後サフェーサーで肌の確認。

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つづく。



台風が近づいているので、会社も色々台風対策をしていまして、外の井戸ポンプの上フタがのっかているだけですので、飛んでいったらシャレにならんと、汲み上げ用/圧送用の2個のポンプのフタをガムテープで縛ってしまおうと、貯水タンクの上のポンプ
めがけて上ろうと配管に足をかけた途端に、パキンという音と共に、水がジャージャーあふれてしまいました。 ひぃぃぃぃ!

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横着して足をかけてしまったのが、塩ビの配管で、オイラの体重に負けて折れてしまいました。(ToT)

雨も降ってきそうだし、こりゃあまずい!とあわてて近所のホームセンターに駆け込み、採寸したサイズの塩ビ管とエルボー、ジョイント、専用接着剤などを買い込んで、あわてて補修。 

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ポンプから、途中の配管までを超特急で作り直して無事完了!  あれてくる前に処置出来てヨカッタ・・・。

画像の後に保温材を巻いておきました。 冬場に凍ちゃうもんね。

っていうか、台風対策して他の備品を壊すなよって話だよね。 わはははは。 駄目じゃーん!

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  1. 2018/09/30(日) 13:52:46|
  2. 自動車★ 板金、塗装、レストア
  3. | コメント:0
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