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自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

HA6アクティ エンジン載せ替えからのオールペイント その3

GWにお客さんでもあり、お仲間でもあるメカニックのUくんがヘルプで手伝いに来てくれました。

丁度軽トラのエンジン載せ替えがあったので、ならばおねがいしよう!と茨城より泊まりで応援に来てくれました。 アザース!

ホンダの軽トラは作業したことが無いとのことでしたので、作業の流れと道具を説明し、分からないところを聞いてくれ!と指示してバラし作業をお願いしました。  
 慣れないホンダ車にとまどいながらも、せっせと進めて行きます。



補記類やハーネスを外し、エンジンハンガーをセット。
ホンダ車の場合はホーシングタイプではなく、ドライブシャフトがホーシングと別に付いているタイプなので、リーフスプリングを止めているU時フックを外し、フリーにした状態でアクスルごと左右に振って、片方ずつドライブシャフトを抜いて行きます。  ちょっと独特なやり方ですね。

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私は他の作業を進めていたので、合間でアクティも手伝い、なんとか無事エンジン降下。

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この時初めて気が付いたのですが、なんと!  エンジンブロックに穴が開いているではないですか・・・???(直径15ミリから20ミリくらい?)

 作業前に、最初にエンジンオイルを排出したら、全然オイルが出てこなかったからおかしいなぁ・・・とは思ってはいましたが、まさか穴が開いているとは・・・。   荷台のメンテナンスリッドを開けたときに、エンジン&ミッションがやけに油っぽく黒くなっているとは感じていました。   位置的にコンロッドの固定ボルトの頭か何かが破断して暴れて突き破ってきたとか?でしょうか?  
 降ろしたエンジンを全バラしたわけではないので詳細は分かりませんが、とにかくエンジンO/Hではなく、交換の選択をして正解でした。   こりゃあ駄目だわ・・・。ぽかーん。

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風通しが良くなりました。(笑)

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整備済みエンジン(奥)と駄目エンジン(手前)を入れ替え。
折角ミッションも切り離すので、使用するエンジンはリアクランクシールも交換しておきました。  
これならオイル漏れの心配もないですね。

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エンジン&ミッションを車体下に潜らせたので、これから逆の手順で元位置に搭載。

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アクティなどのリアエンジンは冷却水のエアー抜きが結構大変です。  なんだかんだで1時間くらいかかります。
電動ファン数回回ったのを確認して一旦OFF。   冷えたら不足分を足して作業は完了。

仮ナンバーでしばらく近所を回って、GW開けに車検を取ってきました。 
無事作業は完了。  エンジンブロー?で自家塗装?で汚い廃車目前?の希少なATの軽トラックが復活しました。(笑)
  これで引き渡せます。
 ヨカッタヨカッタ。

ACTY_HA6_AT_EGnosekae_allpaint35.jpg



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