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自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

インターセプター フードカバー型抜き製作作業 

ちょいと間が開いてしまいましたが、まだやっていましたインターセプター!

スーパーチャージャー設置に伴い、ボンネットにこれから大穴を開けてゆくわけですが、その前にちょっと待ったー!と声がかかりました。  もろもろ万が一を考え、スーチャーを取り外した際に、その穴を臨時に塞いでおくカバーを製作できないか?と連絡がありまして、急遽カバーの製作に入りました。  ボンネット切る前で良かったぁ~・・・。



ボンネットにピッタリ隙間なく装着できるカバーでないと意味がなく、格好もよろしくないので、ボンネットから中央部の型を取り、その型からカバーを抜き出したいと思います。  

ここの部分ですね。 実際のカバーはこれから開けるであろう穴より一回り程度大きいカバーになる予定です。
型自体は大きめに作り、必要なサイズで切り出す段取りで行きます。

INTERCEPTOR_SEISAKU_hoodcover02.jpg

まずは型取り以外の場所を養生します。 ひとつ気になるのが、塗装されている塗料の性質の違い。
以前にフロントフェンダーの型抜きをする際に、肌を出すためのプラサフ(プライマーサフェーサー)を吹いたら、全面に渡ってマスクメロンのような皺が寄ってしまい、エライこっちゃになったので、型取り時に同様の状況にならないか? 離型剤のワックスを塗っても型がくっついてしまわないか???非常にヒヤヒヤドキドキでした。   ボンネットに型が張り付いた日には、もう館山を脱出する他はありませんでした。(笑)
   当然固形ワックス3回塗り&液体離型剤(PVA)を塗布してからの作業。

INTERCEPTOR_SEISAKU_hoodcover03.jpg

型用ゲルコートの塗布。

INTERCEPTOR_SEISAKU_hoodcover04.jpg

そしてFRP樹脂/マットの積層。
5プライの積層後、補強も実施。

INTERCEPTOR_SEISAKU_hoodcover05.jpg

無事はがれました!
あーよかった・・。
ピンクの型に黒くところどころ見えるのは、ボンネットの塗装が持っていかれている証拠です。
やはり塗料の相性は良くないですね・・・。
ギリギリセーフといったところでしょうか。

INTERCEPTOR_SEISAKU_hoodcover06.jpg

で、この型に対して積層。

INTERCEPTOR_SEISAKU_hoodcover07.jpg

無事カバー部分が抜き出せました。  薄めのカバーですので、450番の2プライにて製作。

INTERCEPTOR_SEISAKU_hoodcover08.jpg

バリを適度にカットして、表面を仕上げてプラサフの塗布。
いい感じで密着していますね。  

INTERCEPTOR_SEISAKU_hoodcover09.jpg

実際は開けた穴形状に対して1~2周りほど大きいサイズでカットし直すので、製作したカバーよりは大分小さくはなってきます。

INTERCEPTOR_SEISAKU_hoodcover10.jpg

で、現在は最後の難関?  スーパーチャージャーの搭載にあたり、搭載する骨格部分の採寸からの製作作業に入っています。
そのあたりは改めて掲載してゆきます。

つづく。
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