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自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

GTO長期不動だった?からの整備復活 その3

塗装完了したブレーキを組み付けました。



GTO_BLUE_RESTORE032.jpg

ブレーキ系最後の部品はこちら。 ブレーキマスターシリンダー。
内部のシリンダー一式を交換します。

ブレーキマスターを外すにあたり、エアコンの配管が結構邪魔なので、まずはこちらをどかします。 10ミリナット*2個、12ミリボルト/ナット*3個を外すと配管がそのまま上に持ち上がります。

GTO_BLUE_RESTORE033.jpg

ブレーキライン2カ所を外し、コネクター1カ所、マスター固定のナットを2個外すとアッサリ外れます。
この個体はブレーキブースターは綺麗でしたが、マスターから漏れが始まっている個体も多く、ブースター下部が漏れたブレーキフルードでふやけて塗装がヨレヨレになっているものも結構多いです。 見えにくい場所だけに、保全で交換しておくのは結構重要かと思います。
 
GTO_BLUE_RESTORE034.jpg

トレー内が今回の交換キット。 2個のシリンダーからの構成になっています。 これらが直列ツナギで収まっています。

GTO_BLUE_RESTORE035.jpg

シリンダーキットを取り外したら、マスター本体を内部共々洗浄しておきます。 結構黒く汚れたブレーキフルードが沈殿していたりと汚いです。 洗浄後、新たなキットを組み付けて戻しで完了。

GTO_BLUE_RESTORE036.jpg

車体を持ち上げたまま、エンジン。  フルードを継ぎ足し、エアー抜きを行って行きます。  
元からフルードを抜いてしまったので、エアーが抜けきるまでなかなか結構大変。 
 ブレーキ周りはこれにて完了。(後日ブレーキパッドはオーナーさん希望のものに変更になる予定)

つづく。
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