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自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

GTO長期不動だった?からの整備復活 その4

6月23日からの続き作業です。

雨続きで塗装やエアコン修理作業(リキタンが湿気を嫌うため)が出来ないので、工場にこもって整備作業に没頭していました。



今回はエンジン周りの整備です。 
主にタイミングベルト関係の消耗品交換、他パッキン類の交換、水回り部品の交換、クラッチ関係の交換等となります。

ますはエンジン周りの作業から。 ちょっとバラし始めていますが、お馴染みGTOのV6DOHCエンジン。 今回はターボではありません。 珍しいNAの5MT車です。

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まずは、水周り、ヘッドカバーパッキン周りから。
ラジエターホース、ヒーターホース、サーモスタット、タペットカバーパッキン、プラグホールパッキン、タペットシーリングワッシャー他です。  まだほんの一部です。

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早速バラします。  もはやいつもの作業内容なので(笑)、省略でイキナリバラしです。

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距離は現在15万km程でして、過去に一度タイミングベルトをやった形跡がありましたが、5年ほど寝かしていた期間があるようなので、保険と考えて、一度すべて交換して自身のなかでリセットした方がよいでしょう!となり交換整備となりました。(他にもいくつか不安要素はあったので)

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スロットルボディーもなかなか真っ黒です。

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なので、両面洗浄。  これでハンチングやエンストも不安が無くなりますね。(あとは初期ロットのISCサーボをいずれ対策品に交換するくらいでしょうか?)

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ヘッドカバーもこの際綺麗に化粧直ししたいとの事でしたので外したついでに結晶塗装やアルミの腐食、オイル汚れをすべて剥離します。

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剥離作業後に耐水ペーパーと真鍮ブラシで綺麗に洗浄。
綺麗なアルミの地金がでてきました。 気持ちがイイですね。

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アルミ地には塗料が密着しずらいため、下準備でウォッシュプライマー(金属密着材)を塗布。

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乾燥後塗装作業に入ります。

GTO前期純正のフィジーブルーパールにて塗装。
綺麗な色です。

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乾燥待ちの間に水回りの作業を進めます。

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こちらはサーモスタットケース。  アルミ材の為腐食でモリモリになってます。 (ToT);
保全でサーモスタットも新品交換。

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ケースも研磨完了!

GTO_BLUE_RESTORE050.jpg

つづく。
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