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自動車/バイク改造屋日記

FRPのオリジナル商品製作や加工が主な仕事ですが、基本的にカスタム全般含めて、車/バイク/トラックと何でもやってます。 仕事の事から、趣味、その他のプライベートな事など書いて行こうと思います。  MADMAXが好きで名前の由来もまんまボスの「トゥーカッター」をパクッってます。(爆)

インターセプター スーパーチャージャーユニット加工取り付け  その8

※あまりにもマニアックなネタですので、MADMAX好き以外にはウケないかもしれません。
ご了承くださいませ。  似たような絵面ばかりですみませぬ。

つづきです。

ベースフレームに対する、ケース内の骨格(プレート)の位置決め中の画です。

SUPER_CHARGER080.jpg

インテーク下のゲタの加工中です。 

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組むにあたり、手が入らなくなってしまい裏からボルトを固定・・・などできないような状況を鑑みて、ボルトを裏から溶接固定しておきました。 これなら組み立て/バラし時も、裏から押さえる必要もないので片面からの作業ですみます。  

SUPER_CHARGER082.jpg

仮組み。  まだこの時点ではフロントカバーを固定できるボルトを溶接していませんので、このように縦にして確認しかできませんでした。  

SUPER_CHARGER083.jpg

ようやく最後の作業?  前後のケースを固定保持するためのボルトを溶接に入りました。
本来は貫通穴で裏からボルトを通して溶接してしまえば簡単なのですが、FRPのケースが密着していて、なおかつそのケース自体も厚みが無いため、ボルトを裏に収納できません。  なので、ネジ山部分だけをカットしたものを、埋め込み用に開けたダボ穴に差し込んで、根元で盛り上がらないように溶接する方法にしました。 表のカバーに干渉してしまうため、肉盛りせずに相互を溶かして溶接しています。   さすが職人だなぁ・・・と感心してしまいました。

SUPER_CHARGER084.jpg

こっちはフロント側。 ケースの厚み分ロングボルトになります。 長くなるとボルトの各傾きが悪いと干渉してフロントカバーがはまらなくなってしまうので、垂直にそろえながらの溶接。  冶具で計測/修正しながらの溶接。  なかなか時間もかかります。

SUPER_CHARGER085.jpg

差し込んでみるとこんな感じ。  向こう側がFRPケースのため、メスネジが立てられないので、溶接した貫通ボルトにナット(袋ナット)で同様の貫通固定にしています。 

SUPER_CHARGER086.jpg

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この後、フロントカバー部の左右上部に残った突起(ベースプレートの突起)は最後に削り落として、フロントカバーと同様のアールに処理しました。 

SUPER_CHARGER089.jpg

つづく。
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